カブ介、二回目のオイル交換なり。 [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
なんだかんだで割とロングを走っているカブ介…そろそろオイル交換もせねば。
□前回の栗剥き
でもね、まずは栗剥きなんですよ…ってこれは、数日前に剥いた時の画像。
三袋購入してきて、一袋はご近所さんに進呈…まあ、作業場にしている一階は真向いの奥様に…それでも残り二袋…の半分の量でコレでございます。
□成果
今シーズン初と言う事もあり、あまりくりくり坊主を使わずに、ピーラーとペティナイフで頑張ったんだけども…うん、仕上がりはキレイだが疲労度に見合わないなコレ。
□二回分
そして残り半分の栗を剥いて…ようやく一袋終了。でも昨日、JAで購入したのよりは少ない(でも高い)とは言え、また二袋追加しちゃったのよね…。
そんな状況もあり、もう多少の無駄が出てもくりくり坊主で行く事にする。
□ぷち買い出し
さて、栗むきも終わり、オイル交換をせねばな…と思ったのだが、考えて見たらオイルポイと潰しワッシャがねいなー…と言う事で、暖気がてらに買い出しに行く事にする。
ついでに普段は使わないので常備していない、もち米も(センターキャリアに)。
□ダバダバダバダバ
もう二度目なのでドレンボルトの位置も覚えている…ので、だバーッと。
しかしオイルパンに一つだけ斜めに刺さっており、しかも銅ワッシャが見えているのにドレンボルトじゃないとか罠だよね…。
それ、チェーンテンショナーなのよね…間違える人続出…酷いよねホンダ…。
□Comp4
ちなみに今回も前回と同様にFUCHSのComp4…オイル単体で2,500円弱ぐらい。購入店で交換した際は工賃込みで2,000円位と考えると贅沢なオイルかも知んないね。
□追加
さらにワッシャやオイルポイまで考えると3,000円弱かあ…お高いね。でもULTRA G1て自分の車両に入れたいとは思えない安オイルだからなあ…まあ、仕方なし。
Comp4に変えてから、明らかに変速時のショックが減ったからね。クラッチがペダル操作となるカブのロータリー式では、こう言った細かなアップグレードも効いてくる。
□0.7L
空冷単気筒125㏄としてはちと少なめの0.7L…まあ、BW'Sにも似た様な物なのだがカブはギアオイルも兼ねると考えると、ちょっと少な目ではあるかも、な。
□ジョッキ直
カブ介の良いトコロは、じょうごなどを使わずにジョッキを直で使える事。これで部材の準備や片付けもグッと減るので有難い…まあ、ガレージがあればもっと楽なんだが。
ガレージが出来れば、【ジョッキ等を厳重にビニールに包んだ上で、それでも保管場所に困ったりする】現状から脱する事が出来るだけでも、ありがたいよなあ。
カブ介とダブさんのオイルは統一して、ペール缶で買ったりも出来るなあ。
□距離リセット
さて、オイル交換のために蓄積を繰り返してきたTRIP Bを確認してリセット…メーカ指定距離は3,000㎞だから、2,238.2㎞は充分に許容範囲、かな。
CT125グループを見ていると、1,000㎞で交換てのもいるが流石にあれは無駄でしょ。まぁ、ULTRA G1ならComp4の半分以下だから、頻度を上げても良いのかね。
□チェック
オイル交換後にチェックして、後に数分の暖気でE/gにオイルを回した上、オイルパンに落ちて来るのを待った上での確認…うし、ゲージ内にちゃんとオイルが付着している。
このE/gに慣れてないから…と思っていたがそろそろ、この手順は踏まなくて良いかな。
□お
700mlを繰り返していたので、早くも次の次…かな、一回分のオイルがタダになりそうだ。そうなると4,000㎞~5,000㎞か。その頃にはもうガレージでの作業かな。
その頃にはオイルの銘柄を変えて、ペール缶での購入でも良いかもしらん。
□前回の栗剥き
でもね、まずは栗剥きなんですよ…ってこれは、数日前に剥いた時の画像。
三袋購入してきて、一袋はご近所さんに進呈…まあ、作業場にしている一階は真向いの奥様に…それでも残り二袋…の半分の量でコレでございます。
□成果
今シーズン初と言う事もあり、あまりくりくり坊主を使わずに、ピーラーとペティナイフで頑張ったんだけども…うん、仕上がりはキレイだが疲労度に見合わないなコレ。
□二回分
そして残り半分の栗を剥いて…ようやく一袋終了。でも昨日、JAで購入したのよりは少ない(でも高い)とは言え、また二袋追加しちゃったのよね…。
そんな状況もあり、もう多少の無駄が出てもくりくり坊主で行く事にする。
□ぷち買い出し
さて、栗むきも終わり、オイル交換をせねばな…と思ったのだが、考えて見たらオイルポイと潰しワッシャがねいなー…と言う事で、暖気がてらに買い出しに行く事にする。
ついでに普段は使わないので常備していない、もち米も(センターキャリアに)。
□ダバダバダバダバ
もう二度目なのでドレンボルトの位置も覚えている…ので、だバーッと。
しかしオイルパンに一つだけ斜めに刺さっており、しかも銅ワッシャが見えているのにドレンボルトじゃないとか罠だよね…。
それ、チェーンテンショナーなのよね…間違える人続出…酷いよねホンダ…。
□Comp4
ちなみに今回も前回と同様にFUCHSのComp4…オイル単体で2,500円弱ぐらい。購入店で交換した際は工賃込みで2,000円位と考えると贅沢なオイルかも知んないね。
□追加
さらにワッシャやオイルポイまで考えると3,000円弱かあ…お高いね。でもULTRA G1て自分の車両に入れたいとは思えない安オイルだからなあ…まあ、仕方なし。
Comp4に変えてから、明らかに変速時のショックが減ったからね。クラッチがペダル操作となるカブのロータリー式では、こう言った細かなアップグレードも効いてくる。
□0.7L
空冷単気筒125㏄としてはちと少なめの0.7L…まあ、BW'Sにも似た様な物なのだがカブはギアオイルも兼ねると考えると、ちょっと少な目ではあるかも、な。
□ジョッキ直
カブ介の良いトコロは、じょうごなどを使わずにジョッキを直で使える事。これで部材の準備や片付けもグッと減るので有難い…まあ、ガレージがあればもっと楽なんだが。
ガレージが出来れば、【ジョッキ等を厳重にビニールに包んだ上で、それでも保管場所に困ったりする】現状から脱する事が出来るだけでも、ありがたいよなあ。
カブ介とダブさんのオイルは統一して、ペール缶で買ったりも出来るなあ。
□距離リセット
さて、オイル交換のために蓄積を繰り返してきたTRIP Bを確認してリセット…メーカ指定距離は3,000㎞だから、2,238.2㎞は充分に許容範囲、かな。
CT125グループを見ていると、1,000㎞で交換てのもいるが流石にあれは無駄でしょ。まぁ、ULTRA G1ならComp4の半分以下だから、頻度を上げても良いのかね。
□チェック
オイル交換後にチェックして、後に数分の暖気でE/gにオイルを回した上、オイルパンに落ちて来るのを待った上での確認…うし、ゲージ内にちゃんとオイルが付着している。
このE/gに慣れてないから…と思っていたがそろそろ、この手順は踏まなくて良いかな。
□お
700mlを繰り返していたので、早くも次の次…かな、一回分のオイルがタダになりそうだ。そうなると4,000㎞~5,000㎞か。その頃にはもうガレージでの作業かな。
その頃にはオイルの銘柄を変えて、ペール缶での購入でも良いかもしらん。
ヤビツ峠と俺系ふじもとの失敗率の高さよ…! [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
さて、ポん太と待ち合わせ場所につきましたよ…との件からの、続きである。
□厚木2りんかん
待っている間に内部をウロウロしたのだが、大分、売り場が大きくなったように思う…まあ、特化していないので欲しいものは何も無いのだが…地価の安い店舗は大きいな。
量販店てのは都市部に作るもんじゃないなあ…と思う反面、都市部から大きく離れるとバイクを見かけなくなるので、この位の距離感がちょうど良いのかも知らん。
□マグナ250
そして数年ぶりか?のポん太が登場。BW'Sを手放すレベルの経済状況の癖に、250のマグナに乗っているとはどういう事かと思いきや、何とも激安すぎる中古だったりした。
年を取って丸くなったのか、以前は大嫌いだったジャメリカンも、こうして見ると悪くないかも知らん。まあ、好き好んで買おうとは思わないが、これはこれでアリか。
少なくとも、足が狭すぎるレブル250よりは、マシに思える…ベース車両ならば。
□ばーみやん
さて、折角の厚木だし俺系ふじもとへ…と思ったら、お休みでやんの…!ここは定休日は火曜日ではないハズ…と言うか、この店は訪問した際の休業率が高過ぎだろ…!
厚木へは良く来るのだが、朝の9時までに帰宅とかそんなレベルなので、この店に来れるのも最後かと楽しみにしてたんだけどねえ…ちと残念だな。
仕方がないので、元2りんかん跡地の向かいにあるバーミヤンでランチとする。
…日替わり定食(麻婆茄子にご飯とスープ&餃子3ケ)にラーメン、台湾カステラに山盛りポテトフライと、相変わらずよく食うよなあ、この男は…エンゲル係数高過ぎ。
□わがままぼでー
こんな食生活で良く、糖で尿にならんなあ…と思っていたが、まだ三十半ば前位だからか。このフォルムを見るに四十前にはなりそうだなあ、と不安にさせる奴である。
まあ、久し振りにあって近況を聴いたら、不安しか無かったんだけどね。
自分も大概だったとは思うが、ここまで無策に三十半ばは迎えなかったぞという、不安感。会っといて良かった様な…今日のプチ説教が彼に響く事を願って止まない。
じゃあガレージが出来たら、いつでも良いから遊びに来いよ、ここは奢ってやるから…と話して別れる。…げ、ファミレスで4000円、しかもその殆どをポん太が食っとる。
□寄り道
バーミヤンを出たのが17時少し前だった為、家路に着くころにはどんどんと暗くなってゆき、夜間胴体視力の低下をひしひしと感じながらの帰宅…間違い、ラフロ到着。
結婚してから…いや、事故を起こしてから嫁様が心配をする様になり、夜は殆どバイクに乗らんからな…等と考えながら、明日の為の買い物をして帰宅する。
□リア
該当の無い駐輪場は真っ暗…E/gを切って帰宅したいところだが、危なくて出来ないんだよなあ。バイクの直ぐ裏に一階の部屋があるので、出来れば静かに帰りたい。
…ふと思いついて、E/gを切った後にキーOnにて灯火類だけを確認してみる。
□フロント
…うん、夜に見るとかなり眩しい類だね、うちの子。電飾などをしている訳では無いのだが、デイライトやテールの追加などもあり、パッと見にカブに見えない感じだ。
□走行距離
ちなみに本日の走行距離は…と見ると142.6㎞…前回のnariさんとこに比べて、倍近い距離を走っているのだが疲労感は半分程度だね…まあ、それなりに尻は痛いんだけどね。
ずーっとセンターラインを走る様な道行だったからなあ、埼玉行きは…。
□またもや栗
さて、本日のお土産&マスターへの手土産でございます…って、渡せなかったので二つとも自分ち用になっちゃったよどうしよう。一つなら産地の違いを…程度だけどね。
□くりくりくりくり
見て下さい、我が家の野菜室を占有する栗たちを!軽く3㎏はある栗たちを剥かなければならないと考えると、まだnariさんとこまで行く方が楽かなあ、というレベルでもある。
先日に500g剥いたけども、明日にでもまた残り500gを剥かんとダメだよなあ、コレ…。
□厚木2りんかん
待っている間に内部をウロウロしたのだが、大分、売り場が大きくなったように思う…まあ、特化していないので欲しいものは何も無いのだが…地価の安い店舗は大きいな。
量販店てのは都市部に作るもんじゃないなあ…と思う反面、都市部から大きく離れるとバイクを見かけなくなるので、この位の距離感がちょうど良いのかも知らん。
□マグナ250
そして数年ぶりか?のポん太が登場。BW'Sを手放すレベルの経済状況の癖に、250のマグナに乗っているとはどういう事かと思いきや、何とも激安すぎる中古だったりした。
年を取って丸くなったのか、以前は大嫌いだったジャメリカンも、こうして見ると悪くないかも知らん。まあ、好き好んで買おうとは思わないが、これはこれでアリか。
少なくとも、足が狭すぎるレブル250よりは、マシに思える…ベース車両ならば。
□ばーみやん
さて、折角の厚木だし俺系ふじもとへ…と思ったら、お休みでやんの…!ここは定休日は火曜日ではないハズ…と言うか、この店は訪問した際の休業率が高過ぎだろ…!
厚木へは良く来るのだが、朝の9時までに帰宅とかそんなレベルなので、この店に来れるのも最後かと楽しみにしてたんだけどねえ…ちと残念だな。
仕方がないので、元2りんかん跡地の向かいにあるバーミヤンでランチとする。
…日替わり定食(麻婆茄子にご飯とスープ&餃子3ケ)にラーメン、台湾カステラに山盛りポテトフライと、相変わらずよく食うよなあ、この男は…エンゲル係数高過ぎ。
□わがままぼでー
こんな食生活で良く、糖で尿にならんなあ…と思っていたが、まだ三十半ば前位だからか。このフォルムを見るに四十前にはなりそうだなあ、と不安にさせる奴である。
まあ、久し振りにあって近況を聴いたら、不安しか無かったんだけどね。
自分も大概だったとは思うが、ここまで無策に三十半ばは迎えなかったぞという、不安感。会っといて良かった様な…今日のプチ説教が彼に響く事を願って止まない。
じゃあガレージが出来たら、いつでも良いから遊びに来いよ、ここは奢ってやるから…と話して別れる。…げ、ファミレスで4000円、しかもその殆どをポん太が食っとる。
□寄り道
バーミヤンを出たのが17時少し前だった為、家路に着くころにはどんどんと暗くなってゆき、夜間胴体視力の低下をひしひしと感じながらの帰宅…間違い、ラフロ到着。
結婚してから…いや、事故を起こしてから嫁様が心配をする様になり、夜は殆どバイクに乗らんからな…等と考えながら、明日の為の買い物をして帰宅する。
□リア
該当の無い駐輪場は真っ暗…E/gを切って帰宅したいところだが、危なくて出来ないんだよなあ。バイクの直ぐ裏に一階の部屋があるので、出来れば静かに帰りたい。
…ふと思いついて、E/gを切った後にキーOnにて灯火類だけを確認してみる。
□フロント
…うん、夜に見るとかなり眩しい類だね、うちの子。電飾などをしている訳では無いのだが、デイライトやテールの追加などもあり、パッと見にカブに見えない感じだ。
□走行距離
ちなみに本日の走行距離は…と見ると142.6㎞…前回のnariさんとこに比べて、倍近い距離を走っているのだが疲労感は半分程度だね…まあ、それなりに尻は痛いんだけどね。
ずーっとセンターラインを走る様な道行だったからなあ、埼玉行きは…。
□またもや栗
さて、本日のお土産&マスターへの手土産でございます…って、渡せなかったので二つとも自分ち用になっちゃったよどうしよう。一つなら産地の違いを…程度だけどね。
□くりくりくりくり
見て下さい、我が家の野菜室を占有する栗たちを!軽く3㎏はある栗たちを剥かなければならないと考えると、まだnariさんとこまで行く方が楽かなあ、というレベルでもある。
先日に500g剥いたけども、明日にでもまた残り500gを剥かんとダメだよなあ、コレ…。
ああ、ヤビツ峠…。 [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
さて本日は、秦野の民であり本ブログ中最も登場回数の多いポん太に会いに行く。
□出ッ発
来年の梅雨明け前には千葉の民となっているであろう事を見越し、やや疎遠となっている神奈川の友人(特に横浜以降)との縁が切れぬ様、顔を繋いでおこうツーである。
□どこかのコンビニ
待ち合せは昼からなのだが、それまでに宮ケ瀬かヤビツでも抜けようかと10時頃に厚木市へと入り、最近は246から宮ケ瀬へと抜ける道も覚えたんだぜふっふっふ。
なんて思っていたら、先日、雨にやられてUターンしつつ逃げ込んだコンビニを発見!…ほー、このルートのココにあったのねえ…Storyさんのやや裏手辺りだったか。
□なんぞここ
まずは宮ケ瀬…の手前に、以前から気になっていたポイントがあるので、そこを訪問してみる。場所的には山彦大橋を渡り切って直ぐ、右手を曲がった辺りのココだ。
何だか釣り橋があるらしいとの情報と、ここを誤って宮ケ瀬と呼んでいたのが居たので来てみたのだが…なんというか、ただの駐車スペースに見えるのだが。
□水の郷大吊橋
何も無さげな敷地を歩いていると、釣り橋とその入り口らしきものが…天気も相まって不気味感がゴイスー…ホラーゲームの中盤ステージ辺りって感じの入り口だ。
見た目にもアレで気乗りもしないし、存在は確認できたので帰る事にしよう。
□Let’s ヤビツ
さて、本日の目的の半分ぐらいは、ヤビツ峠の走破である!…と言う事に、今、決めた。中型以上は厳しいが、小型で且つ未舗装路も走れるハンターカブならピッタリ!
□はいどーん!
はい、ダメでーす!通行止めでーす!…どこにも通行止めとか無かったよなあ。仕方なくUターンするのだが、次々とバイクとすれ違う…みんな、この先は通行止めなんだよ…!
また、バイクに限らず、ロードバイクも多数、走っていた様でもあった…Uターンだが。
□面白くはある
アスファルトの上を駆け抜ける様な喜びを得られる道ではないが、多少の泥などものともしない!って車両(しかも中型以下)なら、楽しい道路なのかもね。
…ちなみに、28日に訪れたのだが、29日に通行止めが解除されたとの事…。
□道の駅清川
仕方がないのでUターンして宮ケ瀬…にはやや時間が足りない感じ(しかも緊急事態宣言で閉園中)なので、あきらめて厚木市街へと下ることにする…お、道の駅。
清川は一度だけ訪れた事があるが、基本的にここは立ち止まるには近過ぎる&開いている事が無い為に滅多に来ないので、マスターへの手土産を買いに寄ってみる事に。
□田園
無事にて土産&家用のお土産もゲットして、市街地へと下ってきた時に気が付いた…今日は…火曜日だ!…インスタを見ると、マスターは何とウチの方へ来ている様だった…。
…等と考えながら、刈り取られた田園風景と共にパシャリ。このカラーのカブはホントにどこにでも馴染んで、良い被写体となるね。…ちと荷物が邪魔だけどね。
□待ち合わせ場所
さて、当初の目的(1/2)は、果たせたんだか果たせていないんだか微妙だが、本来の目的はポん太との邂逅なのでまあいいや…と待ち合わせ場所まで走り、到着する。
…ほおお、厚木の2りんかんてこんなところに移転してたのね。以前の場所はSOXのビルが建っている…まあ、同系列だしな…と言う辺りで尺が長い為、次回へと続く。
□出ッ発
来年の梅雨明け前には千葉の民となっているであろう事を見越し、やや疎遠となっている神奈川の友人(特に横浜以降)との縁が切れぬ様、顔を繋いでおこうツーである。
□どこかのコンビニ
待ち合せは昼からなのだが、それまでに宮ケ瀬かヤビツでも抜けようかと10時頃に厚木市へと入り、最近は246から宮ケ瀬へと抜ける道も覚えたんだぜふっふっふ。
なんて思っていたら、先日、雨にやられてUターンしつつ逃げ込んだコンビニを発見!…ほー、このルートのココにあったのねえ…Storyさんのやや裏手辺りだったか。
□なんぞここ
まずは宮ケ瀬…の手前に、以前から気になっていたポイントがあるので、そこを訪問してみる。場所的には山彦大橋を渡り切って直ぐ、右手を曲がった辺りのココだ。
何だか釣り橋があるらしいとの情報と、ここを誤って宮ケ瀬と呼んでいたのが居たので来てみたのだが…なんというか、ただの駐車スペースに見えるのだが。
□水の郷大吊橋
何も無さげな敷地を歩いていると、釣り橋とその入り口らしきものが…天気も相まって不気味感がゴイスー…ホラーゲームの中盤ステージ辺りって感じの入り口だ。
見た目にもアレで気乗りもしないし、存在は確認できたので帰る事にしよう。
□Let’s ヤビツ
さて、本日の目的の半分ぐらいは、ヤビツ峠の走破である!…と言う事に、今、決めた。中型以上は厳しいが、小型で且つ未舗装路も走れるハンターカブならピッタリ!
□はいどーん!
はい、ダメでーす!通行止めでーす!…どこにも通行止めとか無かったよなあ。仕方なくUターンするのだが、次々とバイクとすれ違う…みんな、この先は通行止めなんだよ…!
また、バイクに限らず、ロードバイクも多数、走っていた様でもあった…Uターンだが。
□面白くはある
アスファルトの上を駆け抜ける様な喜びを得られる道ではないが、多少の泥などものともしない!って車両(しかも中型以下)なら、楽しい道路なのかもね。
…ちなみに、28日に訪れたのだが、29日に通行止めが解除されたとの事…。
□道の駅清川
仕方がないのでUターンして宮ケ瀬…にはやや時間が足りない感じ(しかも緊急事態宣言で閉園中)なので、あきらめて厚木市街へと下ることにする…お、道の駅。
清川は一度だけ訪れた事があるが、基本的にここは立ち止まるには近過ぎる&開いている事が無い為に滅多に来ないので、マスターへの手土産を買いに寄ってみる事に。
□田園
無事にて土産&家用のお土産もゲットして、市街地へと下ってきた時に気が付いた…今日は…火曜日だ!…インスタを見ると、マスターは何とウチの方へ来ている様だった…。
…等と考えながら、刈り取られた田園風景と共にパシャリ。このカラーのカブはホントにどこにでも馴染んで、良い被写体となるね。…ちと荷物が邪魔だけどね。
□待ち合わせ場所
さて、当初の目的(1/2)は、果たせたんだか果たせていないんだか微妙だが、本来の目的はポん太との邂逅なのでまあいいや…と待ち合わせ場所まで走り、到着する。
…ほおお、厚木の2りんかんてこんなところに移転してたのね。以前の場所はSOXのビルが建っている…まあ、同系列だしな…と言う辺りで尺が長い為、次回へと続く。
絶品、鴨だし醤油らぁ麺の発見!…とぷちmtg。 [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
今日は以前から約束していた、Sさんとの試走ぷちmtgの日でござい。
□さて行こう
中々に予定が合わず、そろそろエニグマを組みたいのだけれども、スロボ&インジェクタの交換後のフィールを見たいと言う事で、そのままで我慢してたのよね。
初めて会った時から、この車両はオカシイ、125㏄がこんなに非力な訳がない、燃料が薄過ぎるんだ…とSさんに言い続け、その立証が出来る良いチャンスだから。
□到着
そして、二人が合うのなららーめんだろう!と言いながらも伸ばし伸ばしになっていた、溝の口に出来たという鴨だしらーめんのお店へと突撃する事にする。
…ここ、溝の口勤務時代に通いまくった、和蔵の入ってるビルではないか。
□らーめん屋らしからぬ
まあ、地図を見た時点でうっすら気付いてはいたのだけれどね…。同じビルにらーめん店が二店舗って強気だなあ…しかし、らーめん屋らしからぬ外装と言うか。
□居抜きカシラ
和蔵が半地下で、お目当てのお店…轟は地下一階との情報だったのだが…うん、なんと言うかコジャレた小料理屋のような店構えだ…ますますらーめん屋ぽくない。
これは過去に小料理屋的な店の居抜きなのかな…と階段を降りると、先客が二名。11時25分着、開店5分前で先客が二名とは多過ぎず少な過ぎずでちょうど良い感じか。
□メニュー(券売機
入店し、さてさて何を頼みますかね…とスミイチを確認…特製は具がゴチャるだけなので、ベースとなるメニューを…と眺めて【鴨だし醤油らぁ麺】に決定する。
ついでに、ある時限定な【くずれ味玉】50円もセットにしてみる…通常の半額か。
□店内が小ぎれい
店内に案内され…これまた、らーめん屋らしからぬ小奇麗な内装。カウンターが七席、かな…程好いスペースに、調味料や水のピッチャーがそれぞれセットされている。
透明な仕切りが増えた昨今、某店舗の様に複数の席でそれらを共有するのは辛いからな。
□突き出し
何よりビックリなのが、突き出し的に出てくるサラダ。イタリアンやインド系ならまだしも、らーめん店で最初にサラダなんて出てきたのは初めてだぞオイ。
しかも自炊する人間なら分かるが、ここ最近は野菜が葉物がハンパ無く値上げ中なのに。
□鴨だし醤油らぁ麺850円+くずれ味玉(ない時もあります)50円
席についてしばし…割と長めの着丼まで10分程度だったか…それも同時提供は三杯。
ただ、提供まで時間がかかるが、客席から見渡せる厨房での作業は丁寧且つ素早く、奇麗な店内と合わせて、らーめん屋に居る事を忘れさせるので、待ちが苦にならない、
…やばいメチャ旨い。スープを一口すすった時点で、今年の初訪No.1は日陰かと思いきや…日陰を軽く超えてくる。
まずスープがメチャ旨い。香味油と鴨だしの旨さが相まっていくらでも飲めるというか、飲んでいたい。麺は細麺で特筆すべきは感じなかったが、スープとの相性バッチリ。
また、具の一つ一つが丁寧な仕事をされていて、特に焼きネギの旨さにやられる。
鴨肉も勿論美味しいと言うか、鴨が好きではない自分に旨いと言わせるレベルなのだ。つくねもショウガが効いていて、しっとりとしつつ肉感もばっちりで、幸せのため息が。
これが小料理屋で出たならば、美味しいねで済む話だが、らーめんの具なんだぞ…?
うーん、手間の掛け具合がちょっともう、らーめんの具と言うレベルを超えかけている感じだ。豪華とか高価なのではなく、ひと手間で美味しさを引き出している凄み。
とにかく一つ一つの仕事が丁寧の一言に尽きる。調理を眺めるだけも伝わってくるが、食べて見るとさらに伝わってくる丁寧な仕事ぶりに、なんと言うか頭が下がる。
□ぷちmtg
…はあああ。美味かった…と幸福感に浸って帰りそうになるが、本来の目的はハンターカブのぷちmtg…まあ、うん、美味しい鴨だしらーめんの前には、大して語るべきも無い。
まあなんつか、あんまり楽しくもないし内容も濃くないmtgだったというのもある。語っても愚痴になるだろうしなあ、て感じ。
Sさんと初顔合わせのMさんの三人でのmtgだったのだが…うん、しばらく出会ってなかったが、ご高齢ライダーにはいるよな、この手のタイプって…というアレだった。
少なくともSさんが居ないところでは、会おうという気が起きない御仁だったね…。
ただ、Sさんのフロント一丁落としのカブは面白かった。
確か、純正の二次減速比が14丁/39で2.785のハズ。それを一丁落とすと13/39で3.…まあ、数値を見ても思い切って振ってるのが良く分かるパワーのコンバートだ。
ただ、瞬間的な出足が強くとも、吹け上りが早過ぎて使えないのも確か、だが。
□小雨の中を帰宅
幸か不幸か、mtgが始まって小一時間程したら小雨が降り出した…楽しい宴なら多少の雨も問題無いし、濡れて帰るのも大した問題じゃあない…が、コレ幸いと解散を告げる。
そして小雨の中を何とか帰宅…まあ、今日はとても美味しいらーめんを見つけたので、ヨシ!
□さて行こう
中々に予定が合わず、そろそろエニグマを組みたいのだけれども、スロボ&インジェクタの交換後のフィールを見たいと言う事で、そのままで我慢してたのよね。
初めて会った時から、この車両はオカシイ、125㏄がこんなに非力な訳がない、燃料が薄過ぎるんだ…とSさんに言い続け、その立証が出来る良いチャンスだから。
□到着
そして、二人が合うのなららーめんだろう!と言いながらも伸ばし伸ばしになっていた、溝の口に出来たという鴨だしらーめんのお店へと突撃する事にする。
…ここ、溝の口勤務時代に通いまくった、和蔵の入ってるビルではないか。
□らーめん屋らしからぬ
まあ、地図を見た時点でうっすら気付いてはいたのだけれどね…。同じビルにらーめん店が二店舗って強気だなあ…しかし、らーめん屋らしからぬ外装と言うか。
□居抜きカシラ
和蔵が半地下で、お目当てのお店…轟は地下一階との情報だったのだが…うん、なんと言うかコジャレた小料理屋のような店構えだ…ますますらーめん屋ぽくない。
これは過去に小料理屋的な店の居抜きなのかな…と階段を降りると、先客が二名。11時25分着、開店5分前で先客が二名とは多過ぎず少な過ぎずでちょうど良い感じか。
□メニュー(券売機
入店し、さてさて何を頼みますかね…とスミイチを確認…特製は具がゴチャるだけなので、ベースとなるメニューを…と眺めて【鴨だし醤油らぁ麺】に決定する。
ついでに、ある時限定な【くずれ味玉】50円もセットにしてみる…通常の半額か。
□店内が小ぎれい
店内に案内され…これまた、らーめん屋らしからぬ小奇麗な内装。カウンターが七席、かな…程好いスペースに、調味料や水のピッチャーがそれぞれセットされている。
透明な仕切りが増えた昨今、某店舗の様に複数の席でそれらを共有するのは辛いからな。
□突き出し
何よりビックリなのが、突き出し的に出てくるサラダ。イタリアンやインド系ならまだしも、らーめん店で最初にサラダなんて出てきたのは初めてだぞオイ。
しかも自炊する人間なら分かるが、ここ最近は野菜が葉物がハンパ無く値上げ中なのに。
□鴨だし醤油らぁ麺850円+くずれ味玉(ない時もあります)50円
席についてしばし…割と長めの着丼まで10分程度だったか…それも同時提供は三杯。
ただ、提供まで時間がかかるが、客席から見渡せる厨房での作業は丁寧且つ素早く、奇麗な店内と合わせて、らーめん屋に居る事を忘れさせるので、待ちが苦にならない、
…やばいメチャ旨い。スープを一口すすった時点で、今年の初訪No.1は日陰かと思いきや…日陰を軽く超えてくる。
まずスープがメチャ旨い。香味油と鴨だしの旨さが相まっていくらでも飲めるというか、飲んでいたい。麺は細麺で特筆すべきは感じなかったが、スープとの相性バッチリ。
また、具の一つ一つが丁寧な仕事をされていて、特に焼きネギの旨さにやられる。
鴨肉も勿論美味しいと言うか、鴨が好きではない自分に旨いと言わせるレベルなのだ。つくねもショウガが効いていて、しっとりとしつつ肉感もばっちりで、幸せのため息が。
これが小料理屋で出たならば、美味しいねで済む話だが、らーめんの具なんだぞ…?
うーん、手間の掛け具合がちょっともう、らーめんの具と言うレベルを超えかけている感じだ。豪華とか高価なのではなく、ひと手間で美味しさを引き出している凄み。
とにかく一つ一つの仕事が丁寧の一言に尽きる。調理を眺めるだけも伝わってくるが、食べて見るとさらに伝わってくる丁寧な仕事ぶりに、なんと言うか頭が下がる。
□ぷちmtg
…はあああ。美味かった…と幸福感に浸って帰りそうになるが、本来の目的はハンターカブのぷちmtg…まあ、うん、美味しい鴨だしらーめんの前には、大して語るべきも無い。
まあなんつか、あんまり楽しくもないし内容も濃くないmtgだったというのもある。語っても愚痴になるだろうしなあ、て感じ。
Sさんと初顔合わせのMさんの三人でのmtgだったのだが…うん、しばらく出会ってなかったが、ご高齢ライダーにはいるよな、この手のタイプって…というアレだった。
少なくともSさんが居ないところでは、会おうという気が起きない御仁だったね…。
ただ、Sさんのフロント一丁落としのカブは面白かった。
確か、純正の二次減速比が14丁/39で2.785のハズ。それを一丁落とすと13/39で3.…まあ、数値を見ても思い切って振ってるのが良く分かるパワーのコンバートだ。
ただ、瞬間的な出足が強くとも、吹け上りが早過ぎて使えないのも確か、だが。
□小雨の中を帰宅
幸か不幸か、mtgが始まって小一時間程したら小雨が降り出した…楽しい宴なら多少の雨も問題無いし、濡れて帰るのも大した問題じゃあない…が、コレ幸いと解散を告げる。
そして小雨の中を何とか帰宅…まあ、今日はとても美味しいらーめんを見つけたので、ヨシ!
ヨシムラ ヒートガードType1装着と、ヘルメットの塗装について。 [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
さてさて本日は、小ネタをポロポロと…マフラーガードと塗装屋さん訪問。
□メットバラシ
以前から相談していた、CT125専用メットの作成…まあ、ヘルメットのペイントなのだが、そろそろお願いしておかねば、と言う時期になったので内装等を取り外しておく。
□ヒートガード到着
さて、いつもの様にnariさん処にお邪魔しようかな…と思っていた矢先に、ヨシムラ製ヒートガードが到着した…なんだよ、一日か二日前に来てくれれば間に合ったのに。
□マジカーボン
うーん、流石はヨシムラ製。ふわっふわでかるっかるなのはキチンとドライカーボンを使用しているからだろう…12,000円はちと高過ぎる気がするけれども、ね。
□ええええ
さて、装着はどうするのかな?マフラー側には何も無かったので、サイレンサー固定部分から伸ばしたステーみたいのを使用するのかな?と思いきや。
なんですかこのただのステンバンド。
□取付
車体に取り付けて見ると(場所は未だ調整前)こんな感じ…ええ、ステンのサイレンサーに金属バンドって傷らだけになるに決まってんじゃねぇか。
しかも大体ココです、みたいな説明書も、本体側の窪みとかも無いの。
□完成
このアングルで見ると良いのだけども、上や下から見るとアレな金属バンド固定方式です…いやこれで12,000円はボッタくりですよ吉村さん。
まあ、ある意味安心もしたがな…ヨシムラってこんなメーカーだったよな、って。イメージ通りか…マフラー本体が良く出来てたので騙されたよ。
□搭載
ま、ヒートガードはオマケみたいなもんだから…糞たっかいオマケだけどもね…と考えながら、K-Speedの小さなキャリアにヘルメットを搭載し固定する。
□出発
さて、本来の目的であるメットペイントの為に、埼玉県は新座市までレッツラゴー!
□あらあら
…と思ったら、燃料がすっからかんでした…流石に200km以上も走っていれば、残量も残り少ないよな…埼玉までの遠出だし、満タンにしてから出かける事にしようか。
□新座市なう
マジ遠かったマジきつかった…多分、距離的にはそうでもないのだが、ずーっと渋滞している環八をすり抜けて走っていると、疲労度がガンガン上がるのだろうね。
R254…川越街道だっけか、車のマナーが最悪だしな。カブに乗り出してから無理な幅寄せは幾度とあったが、こちらが引かないとわかったらクラクションまで鳴らしやがる。
こちらの進行方向に被せて来た上に、クラクションて。ブレーキを掛けて下がれ、と?俺様に道を譲れ、と…?
どんな教育を受けたらこんな人間が出来上がるんだろうね…?
□FactoryKondo 訪問
そんなこんなでお邪魔して来ました、nariさんのFactoryKondoまで…到着までは異様に疲れるのだが、付いてしまえば、面白いお話を聞かせてもらえるので楽しいのよね。
今回は塗装ブースを見せて頂く中で、色々とガレージの作成についてもアドバイスを頂いたりして、特に為になるお話を聞かせて頂いたりする。
デザインを相談させて頂く中、過去にnariさんを紹介してくれた元10R乗り(当時はオイラも10R)のデザイン屋さんともお話をし、メットに入れるデザインを作成してもらう。
簡単なものとはいえ、nariさんと話している間に出来上がったのはビックリだ。
□帰宅なう
10時頃にお邪魔をしていたのだが、楽しい時間はあっという間に過ぎ昼を回り、そろそろ帰らねば…と言う事で帰宅。帰りは空いていて快適だったなあ…やっぱり時間、かな。
□疲れた…
ガスを入れると共にトリップをリセット…したので近所のスタンドからの距離なのだが、80㎞弱と大して走っていない…にも拘らず、疲労度がハンパ無いのは何でだろうね。
ひたすらに渋滞の環八とR254を走ったせいかしら…引き取りの際には早朝に行こうかな。
□メットバラシ
以前から相談していた、CT125専用メットの作成…まあ、ヘルメットのペイントなのだが、そろそろお願いしておかねば、と言う時期になったので内装等を取り外しておく。
□ヒートガード到着
さて、いつもの様にnariさん処にお邪魔しようかな…と思っていた矢先に、ヨシムラ製ヒートガードが到着した…なんだよ、一日か二日前に来てくれれば間に合ったのに。
□マジカーボン
うーん、流石はヨシムラ製。ふわっふわでかるっかるなのはキチンとドライカーボンを使用しているからだろう…12,000円はちと高過ぎる気がするけれども、ね。
□ええええ
さて、装着はどうするのかな?マフラー側には何も無かったので、サイレンサー固定部分から伸ばしたステーみたいのを使用するのかな?と思いきや。
なんですかこのただのステンバンド。
□取付
車体に取り付けて見ると(場所は未だ調整前)こんな感じ…ええ、ステンのサイレンサーに金属バンドって傷らだけになるに決まってんじゃねぇか。
しかも大体ココです、みたいな説明書も、本体側の窪みとかも無いの。
□完成
このアングルで見ると良いのだけども、上や下から見るとアレな金属バンド固定方式です…いやこれで12,000円はボッタくりですよ吉村さん。
まあ、ある意味安心もしたがな…ヨシムラってこんなメーカーだったよな、って。イメージ通りか…マフラー本体が良く出来てたので騙されたよ。
□搭載
ま、ヒートガードはオマケみたいなもんだから…糞たっかいオマケだけどもね…と考えながら、K-Speedの小さなキャリアにヘルメットを搭載し固定する。
□出発
さて、本来の目的であるメットペイントの為に、埼玉県は新座市までレッツラゴー!
□あらあら
…と思ったら、燃料がすっからかんでした…流石に200km以上も走っていれば、残量も残り少ないよな…埼玉までの遠出だし、満タンにしてから出かける事にしようか。
□新座市なう
マジ遠かったマジきつかった…多分、距離的にはそうでもないのだが、ずーっと渋滞している環八をすり抜けて走っていると、疲労度がガンガン上がるのだろうね。
R254…川越街道だっけか、車のマナーが最悪だしな。カブに乗り出してから無理な幅寄せは幾度とあったが、こちらが引かないとわかったらクラクションまで鳴らしやがる。
こちらの進行方向に被せて来た上に、クラクションて。ブレーキを掛けて下がれ、と?俺様に道を譲れ、と…?
どんな教育を受けたらこんな人間が出来上がるんだろうね…?
□FactoryKondo 訪問
そんなこんなでお邪魔して来ました、nariさんのFactoryKondoまで…到着までは異様に疲れるのだが、付いてしまえば、面白いお話を聞かせてもらえるので楽しいのよね。
今回は塗装ブースを見せて頂く中で、色々とガレージの作成についてもアドバイスを頂いたりして、特に為になるお話を聞かせて頂いたりする。
デザインを相談させて頂く中、過去にnariさんを紹介してくれた元10R乗り(当時はオイラも10R)のデザイン屋さんともお話をし、メットに入れるデザインを作成してもらう。
簡単なものとはいえ、nariさんと話している間に出来上がったのはビックリだ。
□帰宅なう
10時頃にお邪魔をしていたのだが、楽しい時間はあっという間に過ぎ昼を回り、そろそろ帰らねば…と言う事で帰宅。帰りは空いていて快適だったなあ…やっぱり時間、かな。
□疲れた…
ガスを入れると共にトリップをリセット…したので近所のスタンドからの距離なのだが、80㎞弱と大して走っていない…にも拘らず、疲労度がハンパ無いのは何でだろうね。
ひたすらに渋滞の環八とR254を走ったせいかしら…引き取りの際には早朝に行こうかな。
一部切り戻しとオーバーサイズのシリピス到着? [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
モトチャンプの取材を受けた翌日、取材仕様から日常仕様へと切り戻します。
□さってやるか
…と言っても、実際に走行してダメだった部分の切り戻しってだけなんだけどね。最近、週に三回ぐらいペースでカウルを剥がれているウチの子です…BW'Sと変わらんな。
□パイプ復活
抜けのいいヨシムラ管に、吸入量の多過ぎるパワフィルの相性は微妙だった…あっと言う間に6,000rpmまで回るのだが、そこまでのトルク感が薄いのでは宜しくない。
…と言う訳で、エクアリーナー用パイプを復活させます…その為のカウル剥ぎ。
□ボルト回り
カウルを剥ぐための障害となりつつある、センターキャリア…なのだが、このボルトに飾り様のフランジを付けたら結構よくなったので、ボルトキャップも試してみる。
ハンドルポストからの流用なんだが、これはこれでアリ…かな…?
□失敗
そして、取り付けた時に失敗だと思いながらも、後回しにしたガードのミス。
□チェーンガイド
チェーンガイドだけを取り付けて見ると良く分かるが、これはチェーンが切れたりたるみ過ぎたりして暴れた際に、クランクケースを傷つけない為のガイドなんだなあ。
□やり直し
…なら、場所はここで、移設は必須となるよね。このカバーに変えたという人はそのままで移設してない人が多いみたいだだが、それはちと危ないんじゃないかなあ…。
でもボルト外して、ポン付けで交換って、それしか考えない人はやっちゃうかもね。
□うふふふ
そして少し前から、友人とのやり取りの中でお譲り頂く事になった中古のシリピスが到着。最近、バイク弄ってると部屋まで持って上がってくれないのよね、宅配の人。
□シリピス
部屋に持ち帰ってシリピスを確認…流石、2,000㎞以下で交換されたシリピスだ、ピストンがめっちゃキレイである…うん、ピストン径が57㎜…か。
えーと、ボアからの計算式ってどうやるんだけ、半径×2の円周率×ストロークだっけ?
ボア 52.4 × ストローク 57.9 26.2*26.2*3.14*57.9=124,798=124㏄
公式HPからボア×ストロークを引っ張り、計算式を当てはめて確認…よし。
えーと、ボア径57mmでクランク純正だからストローク57.9mmだから…。28.5*28.5*3.14*57.9=147,671=148㏄のE/gになるって事か。
僅か24㏄だが小排気量では大きいからな。純正排気量の2割増し…か。どうすっかな、お安く頂いたので即決したが、今の状態でも大きな不満は無いのよな。
でも、ハンカブE/gは組んでみたいし、サブコンも届いてるしなあ、と。
□武川カムシャフト
あ、ついでに武川カムシャフトも一緒に頂いてます。走行2,000㎞以下で150㏄から180㏄にチェンジとか、贅沢はチューンをされた方の様で…まあ、そのおこぼれに預かろう。
□MMTRT
ちなみにメーカーは台湾で、MMTRTとの事…TTMRCとかSMRTとか、この手の車名が好きだよね台湾って。まあ、台湾シリピスにはさんざ馴染んだので、安心感しか無い。
そしてまあ、シリンダにある排気量124㎥の刻印がお茶目じゃないの。
□さってやるか
…と言っても、実際に走行してダメだった部分の切り戻しってだけなんだけどね。最近、週に三回ぐらいペースでカウルを剥がれているウチの子です…BW'Sと変わらんな。
□パイプ復活
抜けのいいヨシムラ管に、吸入量の多過ぎるパワフィルの相性は微妙だった…あっと言う間に6,000rpmまで回るのだが、そこまでのトルク感が薄いのでは宜しくない。
…と言う訳で、エクアリーナー用パイプを復活させます…その為のカウル剥ぎ。
□ボルト回り
カウルを剥ぐための障害となりつつある、センターキャリア…なのだが、このボルトに飾り様のフランジを付けたら結構よくなったので、ボルトキャップも試してみる。
ハンドルポストからの流用なんだが、これはこれでアリ…かな…?
□失敗
そして、取り付けた時に失敗だと思いながらも、後回しにしたガードのミス。
□チェーンガイド
チェーンガイドだけを取り付けて見ると良く分かるが、これはチェーンが切れたりたるみ過ぎたりして暴れた際に、クランクケースを傷つけない為のガイドなんだなあ。
□やり直し
…なら、場所はここで、移設は必須となるよね。このカバーに変えたという人はそのままで移設してない人が多いみたいだだが、それはちと危ないんじゃないかなあ…。
でもボルト外して、ポン付けで交換って、それしか考えない人はやっちゃうかもね。
□うふふふ
そして少し前から、友人とのやり取りの中でお譲り頂く事になった中古のシリピスが到着。最近、バイク弄ってると部屋まで持って上がってくれないのよね、宅配の人。
□シリピス
部屋に持ち帰ってシリピスを確認…流石、2,000㎞以下で交換されたシリピスだ、ピストンがめっちゃキレイである…うん、ピストン径が57㎜…か。
えーと、ボアからの計算式ってどうやるんだけ、半径×2の円周率×ストロークだっけ?
ボア 52.4 × ストローク 57.9 26.2*26.2*3.14*57.9=124,798=124㏄
公式HPからボア×ストロークを引っ張り、計算式を当てはめて確認…よし。
えーと、ボア径57mmでクランク純正だからストローク57.9mmだから…。28.5*28.5*3.14*57.9=147,671=148㏄のE/gになるって事か。
僅か24㏄だが小排気量では大きいからな。純正排気量の2割増し…か。どうすっかな、お安く頂いたので即決したが、今の状態でも大きな不満は無いのよな。
でも、ハンカブE/gは組んでみたいし、サブコンも届いてるしなあ、と。
□武川カムシャフト
あ、ついでに武川カムシャフトも一緒に頂いてます。走行2,000㎞以下で150㏄から180㏄にチェンジとか、贅沢はチューンをされた方の様で…まあ、そのおこぼれに預かろう。
□MMTRT
ちなみにメーカーは台湾で、MMTRTとの事…TTMRCとかSMRTとか、この手の車名が好きだよね台湾って。まあ、台湾シリピスにはさんざ馴染んだので、安心感しか無い。
そしてまあ、シリンダにある排気量124㎥の刻印がお茶目じゃないの。
モトチャンプ&モトチャンプTV! [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
前日に出来るだけの準備をし、さあて本日はご依頼頂いた取材&撮影だ!
□松虎亭
…の前に、通り道である溝口によってランチ…今日はなんだか激しい主張のある味を求めていないので、溝の口勤務時代に良く訪れたこちらへ…一年ぶりぐらいかな?
□うん…?
以前と変わらず、酸味と甘みのバランスの良い盛岡醤油…と思ったのだが、以前より丸みが出たとも言えるし、エッジが掛けたとも言える様な…味、変わったのかな。
なんにしても、未だにほうれん草の復活は無いか…もやしは合わないし、味的にもホウレン草なんだけどな…例えば100円値上げしても良いから、戻せないものかしらね。
他に良く行く様な人気店と違い、地元密着の店では値上げ自体も難しいのかもな。
□市ヶ尾に
…と言う事で、撮影場所の程近く、市ヶ尾迄到着…この辺りにこんな所があったんだなあ。ココも勤務地だったんだが、会社からちと離れてるので知らんかったよ。
□こんなところがあったか
と言うか、ループ状のこれらは東名か…横浜青葉かな、立地的に。そう考えると市ヶ尾勤務時には無かったのかも知らん…あっても通らないから知らないだけかもだが。
□面白い
てなわけで、撮影場所に到着!…横浜市とは言え中心地からかなり離れるとこんな場所もあるんだなあ…と思いながら、走り回った末に到着したのがこのトンネルだ。
□撮影
まずは車両の撮影…と言う事で、ライターのケニー佐川さんとお話をば…バイク関連の話はもちろん、お住まいの地域と実家が近い事もありジモティなトークもしたり。
□インタビュー動画
そしてウチの子を前面に出した裏側で、司会のチャボさんとケニーさんに挟まれての動画撮影が始まる…まあ正直、かなりテンパっていたのでよく覚えていなかったりもする。
が、人間の防衛本能的に忘れた感もあるので、自分では見ない事にしよう。
この記事をアップする頃には、半年ぐらい前の事になっていると思うので、いまさらの検索も難しいし面倒臭い…と思われる方が殆どだろう。うん、出来れば見ないで…。
□ケニー佐川さん
最後に、うちの子についての記事を書いてもらうに辺り、これは実際に乗って貰った方が分かり易いのでは…?と試乗を薦め、乗って頂く事にする…なるほど、ね。
この辺りは、2021年11月発売のモトチャンプを見て下さい、と言う事で(ステマ)。
□松虎亭
…の前に、通り道である溝口によってランチ…今日はなんだか激しい主張のある味を求めていないので、溝の口勤務時代に良く訪れたこちらへ…一年ぶりぐらいかな?
□うん…?
以前と変わらず、酸味と甘みのバランスの良い盛岡醤油…と思ったのだが、以前より丸みが出たとも言えるし、エッジが掛けたとも言える様な…味、変わったのかな。
なんにしても、未だにほうれん草の復活は無いか…もやしは合わないし、味的にもホウレン草なんだけどな…例えば100円値上げしても良いから、戻せないものかしらね。
他に良く行く様な人気店と違い、地元密着の店では値上げ自体も難しいのかもな。
□市ヶ尾に
…と言う事で、撮影場所の程近く、市ヶ尾迄到着…この辺りにこんな所があったんだなあ。ココも勤務地だったんだが、会社からちと離れてるので知らんかったよ。
□こんなところがあったか
と言うか、ループ状のこれらは東名か…横浜青葉かな、立地的に。そう考えると市ヶ尾勤務時には無かったのかも知らん…あっても通らないから知らないだけかもだが。
□面白い
てなわけで、撮影場所に到着!…横浜市とは言え中心地からかなり離れるとこんな場所もあるんだなあ…と思いながら、走り回った末に到着したのがこのトンネルだ。
□撮影
まずは車両の撮影…と言う事で、ライターのケニー佐川さんとお話をば…バイク関連の話はもちろん、お住まいの地域と実家が近い事もありジモティなトークもしたり。
□インタビュー動画
そしてウチの子を前面に出した裏側で、司会のチャボさんとケニーさんに挟まれての動画撮影が始まる…まあ正直、かなりテンパっていたのでよく覚えていなかったりもする。
が、人間の防衛本能的に忘れた感もあるので、自分では見ない事にしよう。
この記事をアップする頃には、半年ぐらい前の事になっていると思うので、いまさらの検索も難しいし面倒臭い…と思われる方が殆どだろう。うん、出来れば見ないで…。
□ケニー佐川さん
最後に、うちの子についての記事を書いてもらうに辺り、これは実際に乗って貰った方が分かり易いのでは…?と試乗を薦め、乗って頂く事にする…なるほど、ね。
この辺りは、2021年11月発売のモトチャンプを見て下さい、と言う事で(ステマ)。
撮影&取材、その前準備~♪ [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
ココまでは載せて来なかったが、実は某雑誌からの取材依頼があったりする。
今までの様にイベントに参加した際の撮影&取材では無く、個人としてコンタクトを受けての以来となれば自然と力が入るというものでもある…え、取材?
□パワフィル化
まずはインパクトのあるパワフィル仕様!…と言うのもあるが、排気をヨシムラ管に変えてから空燃比を見ていないという理由もある。まあ、見た目もあるが。
□中華性のスプロケガード
そして、頼んだことを忘れた頃に届き…そしてそのまま忘れていた、中華製のスプロケットガードを取り付けて見る…うーん、デザインパーツだ…と言うのもあるが。
ここのプラカバー、1/4の工具しか入らずに通常整備の度にイラつかせてくれたので、その解消にも一役買っていたりする。基本設計、ホントにアレだよこの車両。
□チェーンガイド
ちなみに純正カバーの裏側にあるチェーンガイドだが、どうしたものかと悩んで移植してみる…が、取り付けてからここにあっても意味が無いことを悟ってみたり。
□ハンドルダウン
そしてルックス&バランスを取り直す為、ハンドルライザーを3㎝Upより2cmUpへと戻して見る。これは3㎝に変えた際に特に感じるものが無く、格好的には2cmだからだ。
□ボックス移設
そして、キャリア変更時に忘れていた、なんだかBOXの移設…これ、上下逆の取付となるのだが、この向きであれば勝手に蓋が空いたりはしないのよね、ふふふ。
□完成
撮影用のおめかし…はこれでほぼ完成だな。パワフィル仕様ライザーダウンは走行性能にも影響するが、撮影場所までの走行テストも兼ねて、と言うトコロか。
□プチ洗車
…と思ったのだが、どうにも全体的に薄汚れている…そう言えば昨年の11月に購入して以来、一度も洗車した事が無い…まあ整備しているので、稼働には問題はないが。
ホイールとか一度も洗っても磨いてもいないな…と思い、初めてのプチ洗車(足回り)。
□友人と
さて、前準備はこんなモノかな…と思っていたところに友人からのお誘いがあり、まあテストランにも良かろうといつもの家系までフラフラと走り回ることにする。
□中盛+海苔+キャベチャー
友人が誕生日間近だったので、誕生祝にらーめんをご馳走しつつ、自分はいつも通りの中盛+海苔+キャベチャーである。やっぱりここの味が、青春の味かもなあ…。
後に、友人宅を訪れたのだが、ついでに乗車時の姿勢を見る為に撮影してもらう。
□3㎝
…と、言う事でこちらが3㎝アップのライザーを装着していた際の乗車姿勢で。
□2cm
こちらが2cmアップの時の画像である…とか書いてみたんだが、正直、傍から見た1cmの差なんて分かんないよなあ、というオチでもある。微妙にアングルも違うしな。
まあ、違いと言えばキャリア(&ボックス)とマフラーの違いもあるし、何よりも下の画像の方が本体(オイラ)が3㎏ほど軽量化しているのに、分からんしなあ。
ま、明日の取材には少しでも細く映る様に祈ろう…車体以外に撮影があるようだし、ね…。しかも動画撮影とか言われるともう、おいちゃんテンパっちゃうよ…?
今までの様にイベントに参加した際の撮影&取材では無く、個人としてコンタクトを受けての以来となれば自然と力が入るというものでもある…え、取材?
□パワフィル化
まずはインパクトのあるパワフィル仕様!…と言うのもあるが、排気をヨシムラ管に変えてから空燃比を見ていないという理由もある。まあ、見た目もあるが。
□中華性のスプロケガード
そして、頼んだことを忘れた頃に届き…そしてそのまま忘れていた、中華製のスプロケットガードを取り付けて見る…うーん、デザインパーツだ…と言うのもあるが。
ここのプラカバー、1/4の工具しか入らずに通常整備の度にイラつかせてくれたので、その解消にも一役買っていたりする。基本設計、ホントにアレだよこの車両。
□チェーンガイド
ちなみに純正カバーの裏側にあるチェーンガイドだが、どうしたものかと悩んで移植してみる…が、取り付けてからここにあっても意味が無いことを悟ってみたり。
□ハンドルダウン
そしてルックス&バランスを取り直す為、ハンドルライザーを3㎝Upより2cmUpへと戻して見る。これは3㎝に変えた際に特に感じるものが無く、格好的には2cmだからだ。
□ボックス移設
そして、キャリア変更時に忘れていた、なんだかBOXの移設…これ、上下逆の取付となるのだが、この向きであれば勝手に蓋が空いたりはしないのよね、ふふふ。
□完成
撮影用のおめかし…はこれでほぼ完成だな。パワフィル仕様ライザーダウンは走行性能にも影響するが、撮影場所までの走行テストも兼ねて、と言うトコロか。
□プチ洗車
…と思ったのだが、どうにも全体的に薄汚れている…そう言えば昨年の11月に購入して以来、一度も洗車した事が無い…まあ整備しているので、稼働には問題はないが。
ホイールとか一度も洗っても磨いてもいないな…と思い、初めてのプチ洗車(足回り)。
□友人と
さて、前準備はこんなモノかな…と思っていたところに友人からのお誘いがあり、まあテストランにも良かろうといつもの家系までフラフラと走り回ることにする。
□中盛+海苔+キャベチャー
友人が誕生日間近だったので、誕生祝にらーめんをご馳走しつつ、自分はいつも通りの中盛+海苔+キャベチャーである。やっぱりここの味が、青春の味かもなあ…。
後に、友人宅を訪れたのだが、ついでに乗車時の姿勢を見る為に撮影してもらう。
□3㎝
…と、言う事でこちらが3㎝アップのライザーを装着していた際の乗車姿勢で。
□2cm
こちらが2cmアップの時の画像である…とか書いてみたんだが、正直、傍から見た1cmの差なんて分かんないよなあ、というオチでもある。微妙にアングルも違うしな。
まあ、違いと言えばキャリア(&ボックス)とマフラーの違いもあるし、何よりも下の画像の方が本体(オイラ)が3㎏ほど軽量化しているのに、分からんしなあ。
ま、明日の取材には少しでも細く映る様に祈ろう…車体以外に撮影があるようだし、ね…。しかも動画撮影とか言われるともう、おいちゃんテンパっちゃうよ…?
アーバンオフロード、という方向性。 [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
想定外のトラブルはあったものの、何とかウィンカーの装着が完了。
□テストラン
灯火類で問題が出るとは思えないのだけれども、以前にも書いた通り走行してみて出てくるトラブルもあるだろう…と言う事でいつものテストコースで数kmほど走行チェック。
□良い仕上り
うん、問題無いかな。ハンダやテープなどで配線の抜け防止もしてあるし…中華ウィンカー自体の精度ってのはあるけれども、それはもう取付けの問題ではないからなあ。
□細々変更
ちなみに、純正のステンボルトから、ブラックステンのボルト&カラーに変更してみました…純正がステンならそれで良いかとも思ったが、ブラックの方が映える車体だよね。
□ボリューミー
テール回りの作業と今後の取材アレコレも含めて、K-Speedの小型キャリアにしたのだが、キャリアが小さくなると途端に大きく見えるなあ、ヨシムラ管のサイレンサー…。
□悪くない
テールもKIJIMAのLEDテールにしっくりと来る、テール兼ウィンカー。パッと見のインパクトもあるし、悪くないよね。ちょっとカブらしくないけどね。
あ、以前に少しだけ乗せたカラーの塗装画像…アレは今回のウィンカーステーとなっているので、以前の交換時とは異なり、ウィンカーの根元もしっかり黒くなっている。
□いつもの場所で
テストランを終えていつもの場所で撮影…うん、良い感じの仕上がりだ。
正直、CT125と言う車両は本格オフではないし、カブという素性を考えると圧倒的に市街地走行が多い…と考えると何とも微妙な作りをしているんだよねえ、設計自体。
□サイドビュー
ハンドルの高さやウィンカーの形状は位置など転倒時の事を考えられている反面、フロントのストローク量は本格的なオフを走れるほどでは無かったりと、中途半端。
ただ、ハンドルの切れ角の広さなど、オフベース故に市街地で便利な点も多い。
□リアビュー
そうなるとデュアルパーパス的な方向性が違いのだけれども、ここは敢えて恰好よく【アーバンオフロード】と名乗っておく事にしようか。
市販車で言えばTRとかTWとかの方向性かな…アレはちとカスタムの方向性がストリート系に寄り過ぎているが、アレよりは少しだけオフにも寄れる、カブって格好いいかなと。
□昼飯
なんて格好良い事を書いているのは良いが、時間を取られて過ぎて昼飯がこんなモノに。
ウギギギギ。自炊派かつ我が家の台所を預かる身としては、たとえ自分だけとはいえカップ麺を昼飯にするとか敗北宣言に近くて悔しいのだが、今回はまあ、仕方なし。
ちなみに、シーリーはシーフード感が無いのに、うっすいカレーと言う感じで大失敗。
□テストラン
灯火類で問題が出るとは思えないのだけれども、以前にも書いた通り走行してみて出てくるトラブルもあるだろう…と言う事でいつものテストコースで数kmほど走行チェック。
□良い仕上り
うん、問題無いかな。ハンダやテープなどで配線の抜け防止もしてあるし…中華ウィンカー自体の精度ってのはあるけれども、それはもう取付けの問題ではないからなあ。
□細々変更
ちなみに、純正のステンボルトから、ブラックステンのボルト&カラーに変更してみました…純正がステンならそれで良いかとも思ったが、ブラックの方が映える車体だよね。
□ボリューミー
テール回りの作業と今後の取材アレコレも含めて、K-Speedの小型キャリアにしたのだが、キャリアが小さくなると途端に大きく見えるなあ、ヨシムラ管のサイレンサー…。
□悪くない
テールもKIJIMAのLEDテールにしっくりと来る、テール兼ウィンカー。パッと見のインパクトもあるし、悪くないよね。ちょっとカブらしくないけどね。
あ、以前に少しだけ乗せたカラーの塗装画像…アレは今回のウィンカーステーとなっているので、以前の交換時とは異なり、ウィンカーの根元もしっかり黒くなっている。
□いつもの場所で
テストランを終えていつもの場所で撮影…うん、良い感じの仕上がりだ。
正直、CT125と言う車両は本格オフではないし、カブという素性を考えると圧倒的に市街地走行が多い…と考えると何とも微妙な作りをしているんだよねえ、設計自体。
□サイドビュー
ハンドルの高さやウィンカーの形状は位置など転倒時の事を考えられている反面、フロントのストローク量は本格的なオフを走れるほどでは無かったりと、中途半端。
ただ、ハンドルの切れ角の広さなど、オフベース故に市街地で便利な点も多い。
□リアビュー
そうなるとデュアルパーパス的な方向性が違いのだけれども、ここは敢えて恰好よく【アーバンオフロード】と名乗っておく事にしようか。
市販車で言えばTRとかTWとかの方向性かな…アレはちとカスタムの方向性がストリート系に寄り過ぎているが、アレよりは少しだけオフにも寄れる、カブって格好いいかなと。
□昼飯
なんて格好良い事を書いているのは良いが、時間を取られて過ぎて昼飯がこんなモノに。
ウギギギギ。自炊派かつ我が家の台所を預かる身としては、たとえ自分だけとはいえカップ麺を昼飯にするとか敗北宣言に近くて悔しいのだが、今回はまあ、仕方なし。
ちなみに、シーリーはシーフード感が無いのに、うっすいカレーと言う感じで大失敗。
デイライト&テール付きシーケンシャルウィンカー交換【後編】 [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
さて、今回はフロントより何台のリアウィンカーを交換しますよ…っと。
□リアキャリア変更
さて、なにはさておき、まずはリアキャリアの変更…数日後の取材を控えている事もあり、K-Speedに変えるタイミングを待っていたのだ…と言うのがあるのだけれども。
なにより、このキャリアであれば配線類をまとめたテールへのアクセスが容易なのだ。
□ウィンカー取付完了
ウィンカーの取付作業自体は、むしろフロントよりも簡単で直ぐに完了でござい。
…ただ、フロントは既にAC分岐がされているから良いものの、テール側はブレーキかストップか、いずれにしろ、配線を探して分岐を作らねばならないのだ…。
てーことで、テールランプを取り外して、イグニッションをOnにして通電した状態とし、簡易のチェッカーで車体側のコネクタの通電を一つ一つ追いかける…。
□え
バジィッ…と言う嫌な音がして、全ての灯火類が消灯する。
降り始めた小雨に慌ててテスターの針先が触れてしまったのか、小雨自体が通電させてしまったのかは不明だが、これはショートさせてしまったのだろう、と言う音がした。
テールランプは付かないし、ウィンカーを入れてもリレーが動く音もしない…。
□フューズボックス探し
ウィンカーリレーが死んだ可能性も無い訳では無いが、音と構造的にヒューズで止まっているハズだ…ヒューズボックスはどこだ…?と考え、シート下を思い出す。
確か、バッテリーカバーを裏返したところにヒューズボックスがあったハズ…!と、ボックスを取り出して全てのヒューズを確認するも、切れているヒューズは無い…何故…?
□落とす
一つ一つをペンチで抜いては確認…を繰り返していたところ、画像のヒューズをはめ込もうとして取り落とす…なんだこれ二重遭難か…と難儀するも、何とか回収する。
□見つからじ
ヒューズボックス内のヒューズは全て無事だし、リレーがそう簡単に死ぬわけも無し…と他にヒューズが無いかとカウルを剥いでは探すのだが、一向に見つからない。
□あー…っ
まあ、結果から言うとヒューズボックス「内」ではなく、バッテリーカバー横にある白いカバーの中のヒューズが飛んでいた…というオチだった…別に作んなよ…!
ちなみにヒューズ自体は、予備が用意されているので、交換して無事に復旧を確認。
□室内作業
先ほどの確認作業にて、ショート&ヒューズ飛ばしはしたものの、テールランプへとつながる配線の内容は確認したので、ここに配線の分岐を作成して置く事にする。
□OK!
駐輪場へと戻り、テールランプ&ウィンカーを接続し、イグニッションをOn…おしおし、テールランプに連動してウィンカーのデイライトも点灯する事を確認した!
…うん、ブレーキ連動が良いかとも悩んだのが、ひとまず視認性を重視してブレーキに。
□テストラン
ま、灯火類の変更でテストランなんて必要無いんだけどね、走行部分に変更はないし。
ただ、各種配線の接続および稼働は確認しているが、実際に走行したら配線抜けや電圧低下で稼働しないなどのトラブルもあるので、走って見ないと完了とは言えないのよね。
てーことで、一先ず試走してくるとしますか!
□リアキャリア変更
さて、なにはさておき、まずはリアキャリアの変更…数日後の取材を控えている事もあり、K-Speedに変えるタイミングを待っていたのだ…と言うのがあるのだけれども。
なにより、このキャリアであれば配線類をまとめたテールへのアクセスが容易なのだ。
□ウィンカー取付完了
ウィンカーの取付作業自体は、むしろフロントよりも簡単で直ぐに完了でござい。
…ただ、フロントは既にAC分岐がされているから良いものの、テール側はブレーキかストップか、いずれにしろ、配線を探して分岐を作らねばならないのだ…。
てーことで、テールランプを取り外して、イグニッションをOnにして通電した状態とし、簡易のチェッカーで車体側のコネクタの通電を一つ一つ追いかける…。
□え
バジィッ…と言う嫌な音がして、全ての灯火類が消灯する。
降り始めた小雨に慌ててテスターの針先が触れてしまったのか、小雨自体が通電させてしまったのかは不明だが、これはショートさせてしまったのだろう、と言う音がした。
テールランプは付かないし、ウィンカーを入れてもリレーが動く音もしない…。
□フューズボックス探し
ウィンカーリレーが死んだ可能性も無い訳では無いが、音と構造的にヒューズで止まっているハズだ…ヒューズボックスはどこだ…?と考え、シート下を思い出す。
確か、バッテリーカバーを裏返したところにヒューズボックスがあったハズ…!と、ボックスを取り出して全てのヒューズを確認するも、切れているヒューズは無い…何故…?
□落とす
一つ一つをペンチで抜いては確認…を繰り返していたところ、画像のヒューズをはめ込もうとして取り落とす…なんだこれ二重遭難か…と難儀するも、何とか回収する。
□見つからじ
ヒューズボックス内のヒューズは全て無事だし、リレーがそう簡単に死ぬわけも無し…と他にヒューズが無いかとカウルを剥いでは探すのだが、一向に見つからない。
□あー…っ
まあ、結果から言うとヒューズボックス「内」ではなく、バッテリーカバー横にある白いカバーの中のヒューズが飛んでいた…というオチだった…別に作んなよ…!
ちなみにヒューズ自体は、予備が用意されているので、交換して無事に復旧を確認。
□室内作業
先ほどの確認作業にて、ショート&ヒューズ飛ばしはしたものの、テールランプへとつながる配線の内容は確認したので、ここに配線の分岐を作成して置く事にする。
□OK!
駐輪場へと戻り、テールランプ&ウィンカーを接続し、イグニッションをOn…おしおし、テールランプに連動してウィンカーのデイライトも点灯する事を確認した!
…うん、ブレーキ連動が良いかとも悩んだのが、ひとまず視認性を重視してブレーキに。
□テストラン
ま、灯火類の変更でテストランなんて必要無いんだけどね、走行部分に変更はないし。
ただ、各種配線の接続および稼働は確認しているが、実際に走行したら配線抜けや電圧低下で稼働しないなどのトラブルもあるので、走って見ないと完了とは言えないのよね。
てーことで、一先ず試走してくるとしますか!