【エルデンリング珍道中 第二話】まさかのリスタート! [ゲーム]
さて、前回は転送罠と言う今までにないトラップで積んだ辺りか。
□再び…
正確にはやり直しの効く範囲なのだが、始めて直ぐだし何度か撲殺もされて色々覚えたしって事で、最初からやり直してしまう事にする…30分とプレイして無いしね。
□レッツスタート
Lvもまだ上げてないしソウルも大して稼いで…とここで気が付いた。Lvアップが篝火の項目に無かった…どうすんだこれ?割と簡単に死ぬのに、ソウルが使えない事実。
早速、攻略サイトを眺めてまずこれはやっとけリストを作成…不親切過ぎんなコレ。ダクソやデモンズですらLvアップとソウルは最初に説明してくれたんだが。
□休みだし…
ま、いいか、のんびりやるべ…と朝から糖質70%オフを開ける。
数日前に新居の上棟が終わり、確認がてらに嫁様が帰省している週末である、これぐらいの自由は良かろう…普段は同じ部屋での仕事の為、昼間はゲームすらし難いのだ。
□篝火
まあ、それはそれとして飲みながらダラダラとオープンワールドを渡り歩き、ここの篝火で休め!と言うポイントに付くとムービーが始まり、何かが忍び寄る。
□忍び寄ってきたのは
…お、これが今回の火防女か。デモンズからダクソ1~3まで見てきたが、珍しくまともな風体をしている。基本、目が潰れてて溶けてたりするアレなのばかりだし。
□めっちゃ好み!
おお、良い感じよい感じ♫フロムのキャラクターで見た目がまともなのって初めてだわ!…左目が潰れてて、タトゥー入ってるが今までに比べれば格段にマシである。
□やっぱり火防女
機能的にはやっぱり火防女なのね…え、今作は篝火でLvアップできるの?今まで見たく広場まで戻らなくても…それは便利だわあ、とこの時は思ったんだけどねえ、うん。
□ああ、そう言えば馬
…ああ、今頃になって思い出した、そうだ、今作からは馬がアシになるんだった。なんだか馬笛みたいのくれた…どうせならバイクが良かったなあ、空冷四気筒の大型とか。
書いていてふと思ったが、フロムのバイクとか出たら超絶怖いな…。
□おおう
なお、しばらくしてこの子がもう一度出てくるのだが、その時に「ごめん信用してなかったわ。イマイチやる気が見えなかったんで!…でも今度から大丈夫!」みたいな。
そんな話を聞き流していると「円卓」なる場所へと移動出来るようになる…今までのソウルシリーズの広場、みたいな場所の様だ…これもうソウルシ…いいかもう。
ちなみに、理由と効果は不明だが抱きしめてくれるお姉さんがいるスポットです。
□そろそろ
そんなこんなで数時間ほどエルデンな世界をうろつき、操作にも慣れてマップも覚えて、初期装備も限界(+3)まで強化して…武器が、手に入らん…なと。
□マジか
基本、大剣使い(稀に特大剣)なのでそろそろ、直剣(ロンソやブロソ)を卒業したいなあ…と攻略サイトを眺めると、なんとさっきの篝火から数秒のとこにあるじゃん。
…これね、絵がキレイになった弊害かもだが、宝箱って気付けないのよ。
□よしゃ!
一先ず限界値(この時に手に入る石では)まで強化し、これでようやく今までのプレイスタイルで遊べるかな…うん、やっぱりエルデンはオープンワールド化したソウルだね。
さって、あらためてこの世界を攻略して行こうかな。
□ウィック
…と思ったんだが、プレイ時間の割にはアルコールが進んでしまったようで(画像の他に入ボールを作り出しちゃったりしている)、二回目の珍道中はここまでとしよう。
□再び…
正確にはやり直しの効く範囲なのだが、始めて直ぐだし何度か撲殺もされて色々覚えたしって事で、最初からやり直してしまう事にする…30分とプレイして無いしね。
□レッツスタート
Lvもまだ上げてないしソウルも大して稼いで…とここで気が付いた。Lvアップが篝火の項目に無かった…どうすんだこれ?割と簡単に死ぬのに、ソウルが使えない事実。
早速、攻略サイトを眺めてまずこれはやっとけリストを作成…不親切過ぎんなコレ。ダクソやデモンズですらLvアップとソウルは最初に説明してくれたんだが。
□休みだし…
ま、いいか、のんびりやるべ…と朝から糖質70%オフを開ける。
数日前に新居の上棟が終わり、確認がてらに嫁様が帰省している週末である、これぐらいの自由は良かろう…普段は同じ部屋での仕事の為、昼間はゲームすらし難いのだ。
□篝火
まあ、それはそれとして飲みながらダラダラとオープンワールドを渡り歩き、ここの篝火で休め!と言うポイントに付くとムービーが始まり、何かが忍び寄る。
□忍び寄ってきたのは
…お、これが今回の火防女か。デモンズからダクソ1~3まで見てきたが、珍しくまともな風体をしている。基本、目が潰れてて溶けてたりするアレなのばかりだし。
□めっちゃ好み!
おお、良い感じよい感じ♫フロムのキャラクターで見た目がまともなのって初めてだわ!…左目が潰れてて、タトゥー入ってるが今までに比べれば格段にマシである。
□やっぱり火防女
機能的にはやっぱり火防女なのね…え、今作は篝火でLvアップできるの?今まで見たく広場まで戻らなくても…それは便利だわあ、とこの時は思ったんだけどねえ、うん。
□ああ、そう言えば馬
…ああ、今頃になって思い出した、そうだ、今作からは馬がアシになるんだった。なんだか馬笛みたいのくれた…どうせならバイクが良かったなあ、空冷四気筒の大型とか。
書いていてふと思ったが、フロムのバイクとか出たら超絶怖いな…。
□おおう
なお、しばらくしてこの子がもう一度出てくるのだが、その時に「ごめん信用してなかったわ。イマイチやる気が見えなかったんで!…でも今度から大丈夫!」みたいな。
そんな話を聞き流していると「円卓」なる場所へと移動出来るようになる…今までのソウルシリーズの広場、みたいな場所の様だ…これもうソウルシ…いいかもう。
ちなみに、理由と効果は不明だが抱きしめてくれるお姉さんがいるスポットです。
□そろそろ
そんなこんなで数時間ほどエルデンな世界をうろつき、操作にも慣れてマップも覚えて、初期装備も限界(+3)まで強化して…武器が、手に入らん…なと。
□マジか
基本、大剣使い(稀に特大剣)なのでそろそろ、直剣(ロンソやブロソ)を卒業したいなあ…と攻略サイトを眺めると、なんとさっきの篝火から数秒のとこにあるじゃん。
…これね、絵がキレイになった弊害かもだが、宝箱って気付けないのよ。
□よしゃ!
一先ず限界値(この時に手に入る石では)まで強化し、これでようやく今までのプレイスタイルで遊べるかな…うん、やっぱりエルデンはオープンワールド化したソウルだね。
さって、あらためてこの世界を攻略して行こうかな。
□ウィック
…と思ったんだが、プレイ時間の割にはアルコールが進んでしまったようで(画像の他に入ボールを作り出しちゃったりしている)、二回目の珍道中はここまでとしよう。
【エルデンリング珍道中 第一話】エルデンリングを、はじめよう。 [ゲーム]
BW'S、Re:bornプロジェクトと並行して、エルデンリングを始めて見ようの回。
□エルデンリング
ダクソⅡが終わったばかりと言う、ある意味ソウルシリーズが体に染みついた状態は、ちょうど良いんじゃないかしらと言う事で。まあ、ソウルシリーズの続編では無いが。
続編では無いが、後継ではあるという微妙な前評判の中、レッツプレイ。
□職業種別その1
んー。最初に職業種別が来る辺り、まさにソウルシリーズなんだが。ファーストプレイだし躓き難い職業で…ソウルシリーズの定番なら騎士、かなあ。
□職業種別その2
この画像の他にもあるのだが、まあ、放浪騎士的なのが良さげ。英語版だとヴァガボンドだったっけかな。別に騎士じゃなくて放浪者みたいな意味らしいが。
要は取り回しによさげな直剣が武器で、最初からある程度の防具を着用してれば呼び方は何でもイイんだが。どうせ大剣使いになるのだけども、初期は慣れないとだからね。
□ほう体型
あら、体型とかも弄れるのね…ソウルシリーズも弄れたか…と思いながら進めたところ、片方は女性タイプと判明して戻る戻る。タイプって書くな、性別を…。
とは言え、年代とかも選べるからね、その辺りは細かいね…壮年てあるのは良いかな。
□形見
うーん、ソウルシリーズ定番の【最初のアイテム】これによって序盤の難易度が大きく変わるので、選択に気を遣う…ネット検索必須のアイテムでもある。
こう言うのがあるから、発売日にプレイせずに少し寝かしたのよね。黄金の種子…だっけかな、聖杯と言う体力回復アイテムの、使用回数が増やせるらしい。
…なんかもうこれ、ソウル瓶で良いんじゃないのかしらね。なに聖杯て。
□おお
キャラメイクを進めていくと…おお、すげえ、普通にイケメンが出る!デモンズソウルとかモヒカンの黒人とかが出てきたりしたんだけどな、流石はフロムである。
*詳しくは過去記事を参照の事(https://merry-grave-second.blog.ss-blog.jp/2021-12-01)
□イケメン
多少の調整を加えて、プレイヤーの特徴もミックスして…これからエルデンリングの世界を動き回る自身の分身だからね…お腹周りと少しぷにっとさせておこうね…。
□これは嬉しい
お、ローリングボタンの入れ替えが効くんだ…これは地味に嬉しい。
PS5のデモンズソウルは、それまでのダークソウルシリーズとローリングボタンが違う(PS5は頭がおかしい事に○と×を入れ替えたから)のだが、その救済策かな。
何度となく、咄嗟にローリングしようとして攻撃を避けきれず、YOU DIE を見たか。
PS5は全て、×ボタンが決定、〇ボタンがキャンセル。クレイズィー!バカじゃねぇ。未だに戻さないってアタマオカシイわ。
□おおう
さて、キャラメイクも終わり、無事にスタート!エルデンリングの世界へ…!
…ああ、やっぱり死骸から始まるのね。火の無い…呪われた不死、だっけか、ソウルシリーズだと…オープンワールドになったソウルシリーズってのはまんまかもね。
□ソウル系の様だ
見た感じはソウルシリーズそのままだなあ…まあ、フロムだからな。操作をして見ると攻撃の強弱、防御&パリィ、ローリング、アイテムの十字…全て同じか。
あ、ジャンプボタンとか出来てる…うーん、ソウルシリーズも、ダッシュからのR3押し込みでジャンプはあったが、何だかソウルシリーズには相性悪くないかコレ。
□ソウル瓶
「緋雫の聖杯瓶」と言う名のアイテムをチュートリアルで貰えました…いやもうこれ完全にソウル瓶だろ。新たに名前を付けると混乱すっから止めろってばよ。
□祝福
…だーかーらー、もう!これ篝火だろ!?
触れて休めて、休むとユニークキャラ以外は復活して…ってもう、篝火じゃねぇか、ソウルシリーズの!何だこの【メーカが作るパチモン】みたいな方向性はイライラする。
え、今回は【ソウル】じゃあくて【ルーン】?なぜこんなにもかたくなに、ソウルシリーズの後継である事を拒否るのかが分からんよ…フロム唯一の成功例だろう。
Lvを上げるのも武器の強化にもルーン。プレイヤーキャラが死んだ場合はその場に残り、もう一度死亡すると消えます…ってもう完全にソウルじゃねぇか!
□祝福への移動
今回は篝火…いいやもう、篝火で通すぞオレは。で、篝火がマーカーポイントとなって、地図で指定する事に寄りショトカになる、と。これは便利で良いかな、うん。
と言うか、オープンワールドでの提供となるとこうなるんだろうね。
□地下洞窟
フィールドに出て、しばらく歩き回り、数秒で撲殺される。…うん、正しいフロムだわ。何だか変な部分でホッとする。ソウルをオープンワールドにしたらこうなるよね!
で、今回は地下ダンジョンや洞窟などがステージとなる…と前評判で聞いていたので、ワクワクしながら潜って見る…あ、周囲に敵が潜んでいたので、サックリ殺害。
…あ、今回からの追加点で、R3を押し込むことに寄り、しゃがみこんでの忍び足が可能。気付かれない内は以前よりもバックスタブが取りやすくなっている仕様です。
まあ、最終的には正面から叩き撫すんだろうな、と思いながらバックスタブ。
□積む
洞窟は小さく、内部には腐れ鼠が数匹いるだけ…まあ、初期には割と硬いし強いんだが、問題は複数同時攻撃が来る…ので後ろに引きながら、処理をして行けばいい。
お、もう終わりか…最初のダンジョンだしな、あ、あの宝箱を開けて終わりね。
え、転送罠に掛かった…?
どうやら今までのソウルシリーズには無いトラップで、どこかへ飛ばされ…げぇここの敵、滅茶苦茶硬い上に攻撃力がクソ高い…あああ、速攻で殺されたわ…!
どうやら、罠に呪いもセットの様で、地図によるファストトラベルも出来ん…積んだ。
…まあ、これで攻略をぶん投げたり怒ったりするような人間なら、総理シリーズを制覇したりしないよねって言うか、訓練されたフロム脳には面白イベントだわ。
と言う訳でこれよりしばらく、エルデンリング攻略…じゃないな、珍道中が続きます。
□エルデンリング
ダクソⅡが終わったばかりと言う、ある意味ソウルシリーズが体に染みついた状態は、ちょうど良いんじゃないかしらと言う事で。まあ、ソウルシリーズの続編では無いが。
続編では無いが、後継ではあるという微妙な前評判の中、レッツプレイ。
□職業種別その1
んー。最初に職業種別が来る辺り、まさにソウルシリーズなんだが。ファーストプレイだし躓き難い職業で…ソウルシリーズの定番なら騎士、かなあ。
□職業種別その2
この画像の他にもあるのだが、まあ、放浪騎士的なのが良さげ。英語版だとヴァガボンドだったっけかな。別に騎士じゃなくて放浪者みたいな意味らしいが。
要は取り回しによさげな直剣が武器で、最初からある程度の防具を着用してれば呼び方は何でもイイんだが。どうせ大剣使いになるのだけども、初期は慣れないとだからね。
□ほう体型
あら、体型とかも弄れるのね…ソウルシリーズも弄れたか…と思いながら進めたところ、片方は女性タイプと判明して戻る戻る。タイプって書くな、性別を…。
とは言え、年代とかも選べるからね、その辺りは細かいね…壮年てあるのは良いかな。
□形見
うーん、ソウルシリーズ定番の【最初のアイテム】これによって序盤の難易度が大きく変わるので、選択に気を遣う…ネット検索必須のアイテムでもある。
こう言うのがあるから、発売日にプレイせずに少し寝かしたのよね。黄金の種子…だっけかな、聖杯と言う体力回復アイテムの、使用回数が増やせるらしい。
…なんかもうこれ、ソウル瓶で良いんじゃないのかしらね。なに聖杯て。
□おお
キャラメイクを進めていくと…おお、すげえ、普通にイケメンが出る!デモンズソウルとかモヒカンの黒人とかが出てきたりしたんだけどな、流石はフロムである。
*詳しくは過去記事を参照の事(https://merry-grave-second.blog.ss-blog.jp/2021-12-01)
□イケメン
多少の調整を加えて、プレイヤーの特徴もミックスして…これからエルデンリングの世界を動き回る自身の分身だからね…お腹周りと少しぷにっとさせておこうね…。
□これは嬉しい
お、ローリングボタンの入れ替えが効くんだ…これは地味に嬉しい。
PS5のデモンズソウルは、それまでのダークソウルシリーズとローリングボタンが違う(PS5は頭がおかしい事に○と×を入れ替えたから)のだが、その救済策かな。
何度となく、咄嗟にローリングしようとして攻撃を避けきれず、YOU DIE を見たか。
PS5は全て、×ボタンが決定、〇ボタンがキャンセル。クレイズィー!バカじゃねぇ。未だに戻さないってアタマオカシイわ。
□おおう
さて、キャラメイクも終わり、無事にスタート!エルデンリングの世界へ…!
…ああ、やっぱり死骸から始まるのね。火の無い…呪われた不死、だっけか、ソウルシリーズだと…オープンワールドになったソウルシリーズってのはまんまかもね。
□ソウル系の様だ
見た感じはソウルシリーズそのままだなあ…まあ、フロムだからな。操作をして見ると攻撃の強弱、防御&パリィ、ローリング、アイテムの十字…全て同じか。
あ、ジャンプボタンとか出来てる…うーん、ソウルシリーズも、ダッシュからのR3押し込みでジャンプはあったが、何だかソウルシリーズには相性悪くないかコレ。
□ソウル瓶
「緋雫の聖杯瓶」と言う名のアイテムをチュートリアルで貰えました…いやもうこれ完全にソウル瓶だろ。新たに名前を付けると混乱すっから止めろってばよ。
□祝福
…だーかーらー、もう!これ篝火だろ!?
触れて休めて、休むとユニークキャラ以外は復活して…ってもう、篝火じゃねぇか、ソウルシリーズの!何だこの【メーカが作るパチモン】みたいな方向性はイライラする。
え、今回は【ソウル】じゃあくて【ルーン】?なぜこんなにもかたくなに、ソウルシリーズの後継である事を拒否るのかが分からんよ…フロム唯一の成功例だろう。
Lvを上げるのも武器の強化にもルーン。プレイヤーキャラが死んだ場合はその場に残り、もう一度死亡すると消えます…ってもう完全にソウルじゃねぇか!
□祝福への移動
今回は篝火…いいやもう、篝火で通すぞオレは。で、篝火がマーカーポイントとなって、地図で指定する事に寄りショトカになる、と。これは便利で良いかな、うん。
と言うか、オープンワールドでの提供となるとこうなるんだろうね。
□地下洞窟
フィールドに出て、しばらく歩き回り、数秒で撲殺される。…うん、正しいフロムだわ。何だか変な部分でホッとする。ソウルをオープンワールドにしたらこうなるよね!
で、今回は地下ダンジョンや洞窟などがステージとなる…と前評判で聞いていたので、ワクワクしながら潜って見る…あ、周囲に敵が潜んでいたので、サックリ殺害。
…あ、今回からの追加点で、R3を押し込むことに寄り、しゃがみこんでの忍び足が可能。気付かれない内は以前よりもバックスタブが取りやすくなっている仕様です。
まあ、最終的には正面から叩き撫すんだろうな、と思いながらバックスタブ。
□積む
洞窟は小さく、内部には腐れ鼠が数匹いるだけ…まあ、初期には割と硬いし強いんだが、問題は複数同時攻撃が来る…ので後ろに引きながら、処理をして行けばいい。
お、もう終わりか…最初のダンジョンだしな、あ、あの宝箱を開けて終わりね。
え、転送罠に掛かった…?
どうやら今までのソウルシリーズには無いトラップで、どこかへ飛ばされ…げぇここの敵、滅茶苦茶硬い上に攻撃力がクソ高い…あああ、速攻で殺されたわ…!
どうやら、罠に呪いもセットの様で、地図によるファストトラベルも出来ん…積んだ。
…まあ、これで攻略をぶん投げたり怒ったりするような人間なら、総理シリーズを制覇したりしないよねって言うか、訓練されたフロム脳には面白イベントだわ。
と言う訳でこれよりしばらく、エルデンリング攻略…じゃないな、珍道中が続きます。
DARK SOULS Ⅱ SCHOLAR OF THE FIRST SIN [ゲーム]
何故か今ごろになって「ダークソウル2」をプレイしてみる事にする。
□DARK SOULS Ⅱ SCHOLAR OF THE FIRST SIN
キッカケは…特に無いな、ダクソシリーズでは最低評価且つシステム面での変更がかなり悪評を買っていたので手を出さなかったのだが…まあ一応、やっとくかと。
ちなみに、デモンズから始まるソウルシリーズは下記の系譜となる。
☆Demon's Souls PlayStaion3
DARK SOULS PlayStaion3
DARK SOULSⅡ PlayStaion3
☆DARK SOULS Ⅲ PlayStaion3
☆DARK SOULS Ⅱ SCHOLAR OF THE FIRST SIN(PS4版)PlayStaion4
☆DARK SOULS リマスタード PlayStaion4 / Switch
☆Demon's Souls(リメイク)PlayStaion5
エルデンリング PlayStaion5 / PlayStaion4
☆マークを付けているのがプレイ&クリア済みの作品。デモンズは両方、ダーク1はリマスタードのみ、2はリメイク、3は無印で…と言う形になるか。
正確には、デモンズソウルに至るまでに、フィールド型ダンジョンARPGのキングスフィールドⅠ~Ⅲもあるがここではカウントしない…がプレイ済みである。
まあ、過去作に手を出す辺り、よくよくやるゲームがなくなったとも言える。
□絵が…
…と言う訳で何はともあれ、レッツプレイ!と始めた時の感想は、絵、汚ねえなあである。あれ、PS4への移植にあたり、グレード上げなかったの…?
グラフィックスはフルHD解像度(1080p)に対応し、可変60fpsのフレームレートを実現。ライティングやテクスチャも刷新され、より表情豊かになったフィールドがダークファンタジーへの没入感をさらに高める。
…調べて見たところ、上記の様な話が見つかり、攻略動画等を見ると確かに格段に進歩はしている…が、ちょっと今、見れたもんじゃ無いグラフィックだなあ。
□上級騎士
まあ、PlayStaion5かつ4Kディスプレイに慣れてるからか。…と思ったんだが、DarkSoulⅢより格段にカクついている気もするが、どうだろう。分かり易くCGである。
□Swtich(リマスタード版)
…もうⅢは手元に無いからなあ、とSwitch版のリマスタードと比較したが、うーん…。正直、PS4はおろか3と同等か、それ以下の描画能力しか無いswitchと比べてもなあ…。
□FinalFantsy7 Re
ややジャンルが異なるとはいえ、FF7のリメイクが同じPS4プラットフォームでこの画質なのに対して…と思わないでも無いよなあ。まあ、フロムの画質は高くないのだが。
□コレがキツイ
まあ、画質はある程度、プレイしていれば慣れて来る…部分もある。
が、Ⅱならではの底意地の悪さと言うか、作りの悪さには結構、閉口させられた…確かにシリーズ内で最低評価と言うのも頷ける。つまらないのではないのだが。
「死にゲー」と言うジャンルを確立させたフロムだが、慣れてくるとある程度の罠(心理的な罠も含め)が読めるようになる。専門用語で「フロム脳」ともいうアレ。
例えば、これ見よがしにアイテムが落ちていたら、拾いに行った途端に背後から殴り倒されてボコられる、と言うのはフロムなら当たり前である。
今作は、特に敵が多い。それも…例えば他のシリーズなら、10mの範囲に3匹のトコロを10mの範囲に10匹、それも1m間隔で4匹、4匹、2匹みたいな。
詰まるところ、非常にボコられやすい、そんな仕組みになっている。
パラメータに【強靭度】との記載があり、これは攻撃を受けた際に「以下に怯まないか」の数値なのだが、コレが低いと簡単にボコられる。それがソウルシリーズ。
端的に言えばリアルな喧嘩では、「目の前の相手に殴られた瞬間に、殴られた箇所を抑えたり庇ったりする人間は、そのまま二撃目も食らう」のである。
路上での喧嘩の経験があれば分かるが、格闘系の経験が無い限り、初撃が入ればそのまま二撃目も入る。実力差が大きく無ければ、そのまま体力に任せて押し切れる。
瞬間的な耐久が無ければ殴り返せない。それがこのゲームにおける強靭度。さらにそれが画像の様に三~四体で襲われたら言わずもがなである。
なお、強靭度は直接育たず、体力や抵抗値などを上げていくと複合的にわずかに上昇する、いという、鬼仕様でもある。しかもそう簡単にLvアップは無い。
上記に寄り、一対多数の戦闘はソウルシリーズでは絶対に厳禁なのだが、ここで「10m辺りの敵の配置偏差」が効いてくる。一対一に持ち込むのが非常にムズいのだ。
総合的に数が多くともバラけていれば、一対一は作り易いし、一匹だけ釣って個別戦闘もし易いのだが、何分固まっているのでまとまって襲ってくる。
コンビニ前で屯ってる一人では大した事のないコゾーどもの大量発生(しかも全員のした後に応援も来る)、それがダクソ2。
ある程度は無双できる実力が付かない内、序盤等はビクビクしっ放しで非常にストレスが溜まるし、ステージが変移して敵が強くなっても同様なので非常に辛い。
コゾーがチンピラ→ヤクザ→職業軍人、とランクアップ!
□篝火
こうなるともうプレイ自体が厳しくなって来る為、その救済措置として生まれたのであろう、敵キャラのリポップ禁止…一定数倒すともう敵キャラが復活しなくなる。
Ⅲに実装されなかった時点で失敗と分かるのだが、弱くても下手でもじっくり時間かければ先に進めますよシステムはシリーズとの相性が悪過ぎる。
初見殺しの死にゲーで、どこへ向かってんだ感が凄い。
デモンズやダークⅠの最初のイベントボスを見て分かる通り、いや無理だろ、最初からこんなの!という状況でも腕を上げれば倒せたりするのが、本質のゲームなのだ。
まあ、個人的にはありともないとも言い難いのだが、一定数から評価を受けているのも、このある種の救済措置を持たせたせい…なのかもしれないと考える。
なお、ちなみに篝火でアイテムを使う事により、また敵を復活させることが出来るので、Lvアップの為に使用して壁を越えていくという救済措置もある。ある意味。
但し、この場合はアイテムを使った分だけ、敵が強く(体力が多く攻撃力が強く)なる為、難易度も上昇するというある意味、諸刃の仕組みでもあったりするが。
そうだなあ、Ⅱは底意地の悪さが言動に滲み出ているのだが、それでも完全に嫌われない様に振る舞う、微妙に嫌な友人の様な評価。
遊んでいる時は、それなりには楽しいんだけどね、って感じである。
□エンディング
とは言え、悪評を立てているだけなのもアレだし、それなりに面白いのも事実なので、一応、クリアまではキチンとプレイしてみる事にする…ボリュームはある。
ちなみに、全シリーズ中、最もストーリーが難解なのでエンディングを見てもさっぱり意味が分かんなかったりもした。まあ、特に引き付ける物語も無いしな今作。
□DLC全クリア
そして、本作に同梱されたDLCシリーズもすべてクリア!
…本編に比べてなお底意地の悪さと質の悪さがグレードアップされていて、何度となく胸糞が悪くなったりしたのだが、それでも何とかクリアした自分を褒めたいと思う。
…んー。過去作は必ず二周以上、デモンズやリマスタードに至っては最大の七~八週の周回プレイをしていたのだが、この作品だけは一週目でお腹一杯だな。
まあ、攻略記など書かずに、一記事で終わらせるのが全てを物語っているか。
□DARK SOULS Ⅱ SCHOLAR OF THE FIRST SIN
キッカケは…特に無いな、ダクソシリーズでは最低評価且つシステム面での変更がかなり悪評を買っていたので手を出さなかったのだが…まあ一応、やっとくかと。
ちなみに、デモンズから始まるソウルシリーズは下記の系譜となる。
☆Demon's Souls PlayStaion3
DARK SOULS PlayStaion3
DARK SOULSⅡ PlayStaion3
☆DARK SOULS Ⅲ PlayStaion3
☆DARK SOULS Ⅱ SCHOLAR OF THE FIRST SIN(PS4版)PlayStaion4
☆DARK SOULS リマスタード PlayStaion4 / Switch
☆Demon's Souls(リメイク)PlayStaion5
エルデンリング PlayStaion5 / PlayStaion4
☆マークを付けているのがプレイ&クリア済みの作品。デモンズは両方、ダーク1はリマスタードのみ、2はリメイク、3は無印で…と言う形になるか。
正確には、デモンズソウルに至るまでに、フィールド型ダンジョンARPGのキングスフィールドⅠ~Ⅲもあるがここではカウントしない…がプレイ済みである。
まあ、過去作に手を出す辺り、よくよくやるゲームがなくなったとも言える。
□絵が…
…と言う訳で何はともあれ、レッツプレイ!と始めた時の感想は、絵、汚ねえなあである。あれ、PS4への移植にあたり、グレード上げなかったの…?
グラフィックスはフルHD解像度(1080p)に対応し、可変60fpsのフレームレートを実現。ライティングやテクスチャも刷新され、より表情豊かになったフィールドがダークファンタジーへの没入感をさらに高める。
…調べて見たところ、上記の様な話が見つかり、攻略動画等を見ると確かに格段に進歩はしている…が、ちょっと今、見れたもんじゃ無いグラフィックだなあ。
□上級騎士
まあ、PlayStaion5かつ4Kディスプレイに慣れてるからか。…と思ったんだが、DarkSoulⅢより格段にカクついている気もするが、どうだろう。分かり易くCGである。
□Swtich(リマスタード版)
…もうⅢは手元に無いからなあ、とSwitch版のリマスタードと比較したが、うーん…。正直、PS4はおろか3と同等か、それ以下の描画能力しか無いswitchと比べてもなあ…。
□FinalFantsy7 Re
ややジャンルが異なるとはいえ、FF7のリメイクが同じPS4プラットフォームでこの画質なのに対して…と思わないでも無いよなあ。まあ、フロムの画質は高くないのだが。
□コレがキツイ
まあ、画質はある程度、プレイしていれば慣れて来る…部分もある。
が、Ⅱならではの底意地の悪さと言うか、作りの悪さには結構、閉口させられた…確かにシリーズ内で最低評価と言うのも頷ける。つまらないのではないのだが。
「死にゲー」と言うジャンルを確立させたフロムだが、慣れてくるとある程度の罠(心理的な罠も含め)が読めるようになる。専門用語で「フロム脳」ともいうアレ。
例えば、これ見よがしにアイテムが落ちていたら、拾いに行った途端に背後から殴り倒されてボコられる、と言うのはフロムなら当たり前である。
今作は、特に敵が多い。それも…例えば他のシリーズなら、10mの範囲に3匹のトコロを10mの範囲に10匹、それも1m間隔で4匹、4匹、2匹みたいな。
詰まるところ、非常にボコられやすい、そんな仕組みになっている。
パラメータに【強靭度】との記載があり、これは攻撃を受けた際に「以下に怯まないか」の数値なのだが、コレが低いと簡単にボコられる。それがソウルシリーズ。
端的に言えばリアルな喧嘩では、「目の前の相手に殴られた瞬間に、殴られた箇所を抑えたり庇ったりする人間は、そのまま二撃目も食らう」のである。
路上での喧嘩の経験があれば分かるが、格闘系の経験が無い限り、初撃が入ればそのまま二撃目も入る。実力差が大きく無ければ、そのまま体力に任せて押し切れる。
瞬間的な耐久が無ければ殴り返せない。それがこのゲームにおける強靭度。さらにそれが画像の様に三~四体で襲われたら言わずもがなである。
なお、強靭度は直接育たず、体力や抵抗値などを上げていくと複合的にわずかに上昇する、いという、鬼仕様でもある。しかもそう簡単にLvアップは無い。
上記に寄り、一対多数の戦闘はソウルシリーズでは絶対に厳禁なのだが、ここで「10m辺りの敵の配置偏差」が効いてくる。一対一に持ち込むのが非常にムズいのだ。
総合的に数が多くともバラけていれば、一対一は作り易いし、一匹だけ釣って個別戦闘もし易いのだが、何分固まっているのでまとまって襲ってくる。
コンビニ前で屯ってる一人では大した事のないコゾーどもの大量発生(しかも全員のした後に応援も来る)、それがダクソ2。
ある程度は無双できる実力が付かない内、序盤等はビクビクしっ放しで非常にストレスが溜まるし、ステージが変移して敵が強くなっても同様なので非常に辛い。
コゾーがチンピラ→ヤクザ→職業軍人、とランクアップ!
□篝火
こうなるともうプレイ自体が厳しくなって来る為、その救済措置として生まれたのであろう、敵キャラのリポップ禁止…一定数倒すともう敵キャラが復活しなくなる。
Ⅲに実装されなかった時点で失敗と分かるのだが、弱くても下手でもじっくり時間かければ先に進めますよシステムはシリーズとの相性が悪過ぎる。
初見殺しの死にゲーで、どこへ向かってんだ感が凄い。
デモンズやダークⅠの最初のイベントボスを見て分かる通り、いや無理だろ、最初からこんなの!という状況でも腕を上げれば倒せたりするのが、本質のゲームなのだ。
まあ、個人的にはありともないとも言い難いのだが、一定数から評価を受けているのも、このある種の救済措置を持たせたせい…なのかもしれないと考える。
なお、ちなみに篝火でアイテムを使う事により、また敵を復活させることが出来るので、Lvアップの為に使用して壁を越えていくという救済措置もある。ある意味。
但し、この場合はアイテムを使った分だけ、敵が強く(体力が多く攻撃力が強く)なる為、難易度も上昇するというある意味、諸刃の仕組みでもあったりするが。
そうだなあ、Ⅱは底意地の悪さが言動に滲み出ているのだが、それでも完全に嫌われない様に振る舞う、微妙に嫌な友人の様な評価。
遊んでいる時は、それなりには楽しいんだけどね、って感じである。
□エンディング
とは言え、悪評を立てているだけなのもアレだし、それなりに面白いのも事実なので、一応、クリアまではキチンとプレイしてみる事にする…ボリュームはある。
ちなみに、全シリーズ中、最もストーリーが難解なのでエンディングを見てもさっぱり意味が分かんなかったりもした。まあ、特に引き付ける物語も無いしな今作。
□DLC全クリア
そして、本作に同梱されたDLCシリーズもすべてクリア!
…本編に比べてなお底意地の悪さと質の悪さがグレードアップされていて、何度となく胸糞が悪くなったりしたのだが、それでも何とかクリアした自分を褒めたいと思う。
…んー。過去作は必ず二周以上、デモンズやリマスタードに至っては最大の七~八週の周回プレイをしていたのだが、この作品だけは一週目でお腹一杯だな。
まあ、攻略記など書かずに、一記事で終わらせるのが全てを物語っているか。
【BW'S Re:born EP03】<後編>復活の為に、その2! [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
さて前回はE/gの不動に対してモヤりながら新居の棟上げの画像が到着、と。
□まさかの
結果から言うとね、ブレーキレバースイッチの接触不良だったわ。最近、レバーを引いて始動するようなバイクに乗っていなかった…んなこたないな、VOX乗ってるし。
…そうだなあ、それよりは左右のマスターのスイッチが、どっちもダメになっているとは想像しなかった…まあ、ダメと言うよりは接触が甘かっただけなんだが。
□仮装着
悩んだ時間がまるで意味が無かったかのように簡単に解決…セルモータを幾度か回して、クランクシャフトがオイルを書き上げたかな…と言うトコロでいったん終了。
プラグを手回しで差し込んで…少しだけ工具で回して…イグニッションを差し込んで…キュルキュルキュルキュルドゥン!…始動の音を聞いて、一安心する。
…うっわぁうるせえし、白煙モックモクですよ、こりゃ酷いわ、うん。
□暖気
そう言えば、預ける前は大型のバッフルを入れてたっけ…小さなバッフルに戻さんとだな…と言うか、白煙が凄いな…意図的にオイル上りをしてるのと同じだからな。
排気音がデカいわ、白煙上げてるわ、なBW'Sを駐輪場には置いておけず。
仕方が無いのでE/gを掛けたまま押し歩く…うあくそ重いな…ハンドルが低くてかつ握り難い事、加えてしばらく動かしていなかった各部が固着してんだろうなあコレ。
車通りが多い場所まで押し歩き、コーヒーにて一服する…また押して戻るのか。
□プラグ交換
帰宅後にしばし時間をおいてE/gを冷まし、プラグを交換する…うん、変な色!逆に言えば、オイル上りを起こしているE/gのプラグってのを見ておくチャンスでもあるか。
今までデンソーのイリジウムだっけ…これからしばらくは普通にCR8Eでいいかな。
□プラグ回り固定
プラグを交換した後は、各部チェックの為にバラして置いたパーツを元に戻す…イグニッションコイルも固定する。プラグ抜けは無いが交換時にちと面倒だなコレは。
□最終確認
最終チェック…以降はもう乗って帰るだけなので、弄らないで済むように完全チェックを入れる。バッテリーも…アーシングもきちんと付いているし問題無いな。
□Ok!
さって、これで一先ずのチェックはOk!始動も安定したアイドルも問題無し…後は走って見ないと分からないが、そればかりは自賠責の有効期日が来てないからなあ。
…忘れない様にとちょうど三月一日から…としたのだが、ちと裏目ったかしら。
□作業完了
さて、本日は乗って帰れないので、また元通りにBW'Sを戻して、新旧二枚のバイクカバーを掛けて…異様にシッカリとしたロックを前後に掛けて…おし、元通り!
…しかしこうして三台も並べて見ると、ここに10RやBW'Sが並んでいた頃を思い出すな。
□小法師
がんばったご褒美に!と、歩いて駅前へと昼食を取りに向かう…のだが、西口はあんまり美味しいらーめんが無いのよね。特に実家のある方面は微妙…あ、小法師でいいか。
□んー…。
糖で尿なる身の為、弱気と欲望のハイブリッド!焼豚らーめん(麺1/2)に半ライスである!麺が半分手のは大きいね…そこにライス半分を付けても平均レベル…!…多分。
□少ないと
…しかし、アレだな。麺1/2ってビジュアル的に寂しいな。…何だか妙に丼が大きく見える…切立型だからと言うのもあるが、単純に麺が少ないから水位が低いんだよね。
今日は頑張ったから、麺1/2じゃなくても良かったかな…と思うが、高血糖も怖いからな。
□まさかの
結果から言うとね、ブレーキレバースイッチの接触不良だったわ。最近、レバーを引いて始動するようなバイクに乗っていなかった…んなこたないな、VOX乗ってるし。
…そうだなあ、それよりは左右のマスターのスイッチが、どっちもダメになっているとは想像しなかった…まあ、ダメと言うよりは接触が甘かっただけなんだが。
□仮装着
悩んだ時間がまるで意味が無かったかのように簡単に解決…セルモータを幾度か回して、クランクシャフトがオイルを書き上げたかな…と言うトコロでいったん終了。
プラグを手回しで差し込んで…少しだけ工具で回して…イグニッションを差し込んで…キュルキュルキュルキュルドゥン!…始動の音を聞いて、一安心する。
…うっわぁうるせえし、白煙モックモクですよ、こりゃ酷いわ、うん。
□暖気
そう言えば、預ける前は大型のバッフルを入れてたっけ…小さなバッフルに戻さんとだな…と言うか、白煙が凄いな…意図的にオイル上りをしてるのと同じだからな。
排気音がデカいわ、白煙上げてるわ、なBW'Sを駐輪場には置いておけず。
仕方が無いのでE/gを掛けたまま押し歩く…うあくそ重いな…ハンドルが低くてかつ握り難い事、加えてしばらく動かしていなかった各部が固着してんだろうなあコレ。
車通りが多い場所まで押し歩き、コーヒーにて一服する…また押して戻るのか。
□プラグ交換
帰宅後にしばし時間をおいてE/gを冷まし、プラグを交換する…うん、変な色!逆に言えば、オイル上りを起こしているE/gのプラグってのを見ておくチャンスでもあるか。
今までデンソーのイリジウムだっけ…これからしばらくは普通にCR8Eでいいかな。
□プラグ回り固定
プラグを交換した後は、各部チェックの為にバラして置いたパーツを元に戻す…イグニッションコイルも固定する。プラグ抜けは無いが交換時にちと面倒だなコレは。
□最終確認
最終チェック…以降はもう乗って帰るだけなので、弄らないで済むように完全チェックを入れる。バッテリーも…アーシングもきちんと付いているし問題無いな。
□Ok!
さって、これで一先ずのチェックはOk!始動も安定したアイドルも問題無し…後は走って見ないと分からないが、そればかりは自賠責の有効期日が来てないからなあ。
…忘れない様にとちょうど三月一日から…としたのだが、ちと裏目ったかしら。
□作業完了
さて、本日は乗って帰れないので、また元通りにBW'Sを戻して、新旧二枚のバイクカバーを掛けて…異様にシッカリとしたロックを前後に掛けて…おし、元通り!
…しかしこうして三台も並べて見ると、ここに10RやBW'Sが並んでいた頃を思い出すな。
□小法師
がんばったご褒美に!と、歩いて駅前へと昼食を取りに向かう…のだが、西口はあんまり美味しいらーめんが無いのよね。特に実家のある方面は微妙…あ、小法師でいいか。
□んー…。
糖で尿なる身の為、弱気と欲望のハイブリッド!焼豚らーめん(麺1/2)に半ライスである!麺が半分手のは大きいね…そこにライス半分を付けても平均レベル…!…多分。
□少ないと
…しかし、アレだな。麺1/2ってビジュアル的に寂しいな。…何だか妙に丼が大きく見える…切立型だからと言うのもあるが、単純に麺が少ないから水位が低いんだよね。
今日は頑張ったから、麺1/2じゃなくても良かったかな…と思うが、高血糖も怖いからな。
【BW'S Re:born EP03】<前編>復活の為に、その2! [BW'S125Fi(LPRSE451-'11)]
実家で寝ているBW'Sを起こす為、諸々と準備を進める日々…。
□電圧OK
台湾ユアサのバッテリーが届きフル充電をしつつ、オイルとプラグも購入済み…電圧も十分な所まで来ているし、今日こそBW'S復活の狼煙を上げる日かもしらん。
□さって行くか
必要部材と使いそうな工具を積んで…VOXでいざ出発でござる!
…正直、VOXだとご近所装備(薄手のグローブ&ハーフヘル)なので、実家まで走るのは辛いんだけどね…ウチのカブ介ではココまでの積載が出来ないから、ねえ…。
□作業開始
…最高気温が7℃って日の早朝移動は寒かったナリよ。
実家に到着後、暖かいお茶を入れて指先の温度が戻るまでしばらく待機し、ようやく作業を開始に出来る様になったのは凡そ三十分後だったりする…よし、やるか!
□ダイレクト取外し
まずは、プラグコード…BW'Sはダイレクトなのでコイルごと取外しまーす。
□プラグ取外し
つーぎーは、プラグを抜いちゃいまー…あれ、なんか渋い…が、抜けたな。
□E/gオイル
ここで、シリンダー内部…ピストンリングとシリンダーの摩擦部分に傷が入らぬ様、小さじ(5㏄)程度のオイルを燃焼室に送り込みまー…っす(力技で)。
□オイル注入
そこそこ粘度の高いオイルって、細い穴から出し入れする圧って相当だね…。まあ、フォークのカートリッジにあるオリフィスを考えれば分かる話だが。
□旧バッテリー
燃焼室内にオイルを注入し、馴染んでいくその間にバッテリーを交換しまっす…BW'Sのバッテリーって上に引き抜くのが凄い大変なんだよね…取っ掛かり無いし。
□真・バッテリー
握力と言うよりは、ピンチ力(指先で物を掴む力)を発揮してバッテリーを取外し、新しいバッテリーを挿入してケーブル類を元通りに繋ぎ直して…完了!
□通電OK
キーシリンダーを回し、燃料ポンプが奏でるウィーン…と言う音を確認、メーターのバックライト…は明るくて分からないが、液晶の文字を確認してOK、と。
ブレーキレバーを握り、スターターボタンを押すと、セルモーターの音が…音が…え?セルモーターの回る音がしない、よ…?何だこの状況…?
と言うかね、スターターリレーのカチカチ音もしない、ね…こりゃあ、電装だな。
□ヒューズボックス
セルも以前にスターターの音がしないって事は、配線のどこかでトラブルが発生しているか…だが、ここに止めるまでに普通に走っていた事を考えると可能性は低い。
ならば、バッテリー交換した時にフューズが飛んだ?可能性としてはあるが、あの独特なバチッて音は効いて無いんだよなあ…とは言え、切り分けに確認は必須。
□無問題
…んーむ、やっぱり、フューズは飛んでない…ね。念のために全て確認したけれども、そもそもIGNとFIのフューズ以外は飛んでいても、始動と走行に問題は無いのよな。
じゃあ、何が原因で始動…スターターまでの通電を妨げている?と、悩んでいたら。
□棟上げ
嫁様経由で、お義母さんから新居の棟上げの画像が送られてくる。
おお、ちょっと前までは土台だけで地鎮祭を終えたばっかりだったのに、あっという間に家になる…というか、家のカタチになるんだなあ…と少し感動したりする。
そう言えば今日は、新居の上棟のタイミングだっけ…。
何でもそうだが、こうして形になる瞬間って言うのは感慨深いものがあるよねえ…今まで図面と基礎だけだった新居が、目に見えて家の形状になっているこの瞬間だ。
…等と言う感動を他所に、スマホから目を離すと目の前に不動のBW'Sが…ががが…。
□電圧OK
台湾ユアサのバッテリーが届きフル充電をしつつ、オイルとプラグも購入済み…電圧も十分な所まで来ているし、今日こそBW'S復活の狼煙を上げる日かもしらん。
□さって行くか
必要部材と使いそうな工具を積んで…VOXでいざ出発でござる!
…正直、VOXだとご近所装備(薄手のグローブ&ハーフヘル)なので、実家まで走るのは辛いんだけどね…ウチのカブ介ではココまでの積載が出来ないから、ねえ…。
□作業開始
…最高気温が7℃って日の早朝移動は寒かったナリよ。
実家に到着後、暖かいお茶を入れて指先の温度が戻るまでしばらく待機し、ようやく作業を開始に出来る様になったのは凡そ三十分後だったりする…よし、やるか!
□ダイレクト取外し
まずは、プラグコード…BW'Sはダイレクトなのでコイルごと取外しまーす。
□プラグ取外し
つーぎーは、プラグを抜いちゃいまー…あれ、なんか渋い…が、抜けたな。
□E/gオイル
ここで、シリンダー内部…ピストンリングとシリンダーの摩擦部分に傷が入らぬ様、小さじ(5㏄)程度のオイルを燃焼室に送り込みまー…っす(力技で)。
□オイル注入
そこそこ粘度の高いオイルって、細い穴から出し入れする圧って相当だね…。まあ、フォークのカートリッジにあるオリフィスを考えれば分かる話だが。
□旧バッテリー
燃焼室内にオイルを注入し、馴染んでいくその間にバッテリーを交換しまっす…BW'Sのバッテリーって上に引き抜くのが凄い大変なんだよね…取っ掛かり無いし。
□真・バッテリー
握力と言うよりは、ピンチ力(指先で物を掴む力)を発揮してバッテリーを取外し、新しいバッテリーを挿入してケーブル類を元通りに繋ぎ直して…完了!
□通電OK
キーシリンダーを回し、燃料ポンプが奏でるウィーン…と言う音を確認、メーターのバックライト…は明るくて分からないが、液晶の文字を確認してOK、と。
ブレーキレバーを握り、スターターボタンを押すと、セルモーターの音が…音が…え?セルモーターの回る音がしない、よ…?何だこの状況…?
と言うかね、スターターリレーのカチカチ音もしない、ね…こりゃあ、電装だな。
□ヒューズボックス
セルも以前にスターターの音がしないって事は、配線のどこかでトラブルが発生しているか…だが、ここに止めるまでに普通に走っていた事を考えると可能性は低い。
ならば、バッテリー交換した時にフューズが飛んだ?可能性としてはあるが、あの独特なバチッて音は効いて無いんだよなあ…とは言え、切り分けに確認は必須。
□無問題
…んーむ、やっぱり、フューズは飛んでない…ね。念のために全て確認したけれども、そもそもIGNとFIのフューズ以外は飛んでいても、始動と走行に問題は無いのよな。
じゃあ、何が原因で始動…スターターまでの通電を妨げている?と、悩んでいたら。
□棟上げ
嫁様経由で、お義母さんから新居の棟上げの画像が送られてくる。
おお、ちょっと前までは土台だけで地鎮祭を終えたばっかりだったのに、あっという間に家になる…というか、家のカタチになるんだなあ…と少し感動したりする。
そう言えば今日は、新居の上棟のタイミングだっけ…。
何でもそうだが、こうして形になる瞬間って言うのは感慨深いものがあるよねえ…今まで図面と基礎だけだった新居が、目に見えて家の形状になっているこの瞬間だ。
…等と言う感動を他所に、スマホから目を離すと目の前に不動のBW'Sが…ががが…。
【BW'S Re:born EP02】復活の為に、その1! [BW'S125Fi(LPRSE451-'11)]
さてさて、BW'S復活までのルートマップがボンヤリながら描き始められた。
□レッツラゴ
じゃあ、とりあえず動いてみっか!と言う事で、自賠やら消耗品やらを買い出しに行こう…BW'Sが復活すると出番が減るカブ介で行くのも、なんだか微妙な感じだが。
□中華sobaいそべ
実家訪問…の前に、お世話になっているバイク屋で自賠責の更新を…と考えた場合、方向的にすっかりご無沙汰ないそべを訪問する。最後に行ったのいつだっけな…。
スッカリ人気で行列な店となり、平日の開店前位しかバイクが止められないしな…。
□特製黒旨わんたん麺
だが、美味いんだよなあ…!ぷりっぷりな海老ワンタンの美味さも素晴らしいが、なによりもこの旨味たっぷりなスープとつるしこ麺のハーモニーがたまらんのだよ…!
…ただ、らーめん=ジャンクな魅力、と言うのもある為、訪問頻度はそう高くなくても良いかな…引っ越し後にはそんなお店もあったねえ、と言う思い出に変わりそう。
実家に帰省した時に…でも、そんな時に行列店へは行かないだろうしね。
□バイク屋へ
しっかりと昼食を取った後は、バイク屋さんへ…整備はおろか車検も自分で通すようになると、保険の更新かパーツの発注ぐらいしか、訪れる機会が無いのよね。
とは言え、うん十年前からの付き合いでSR二台やTW等を購入していた事もあり、今でも何かあると訪れるお店はここ位でもあったりする…業界裏橋が面白い。
新しいシグナスって、インドネシア産のE/gとか聞いたりして…ヤマハもアレだな。
□くず餅土産に
実家への手土産&嫁様への土産に、いつものくず餅…はっ、ここ(池上)も引っ越したらそうそう来れないんだな。まあ、引っ越さなくても早々、来ないんだけどな。
東京、都内の城南辺りは、生まれ育って走り回った思い出の地なんだなと痛感する。
□状況確認
実家へと顔を出し、さて、BW'Sはどんな状態になってるのよ…?
と、前後に確りとしたロック(自宅のはここまで強固では無い)を外し、ダミー代わりに被せていた古いバイクカバーを剥がす。その下の真新しいカバーも捲る。
□押し歩いてみる
…うん、久し振りにBW'Sとのご対面…なんだかちょっと胸が熱くなるね。
駐輪場から押し出して…うん、重いな。元々がこんなんだっけか…リアディスク化してからちと重くなった記憶があるが、これが正常かは記憶があやふやで分からん…な。
□燃料は…
基本的にE/gは、火花が飛ぶ程度の電装があり、新鮮な空気と腐っていないガスがあれば始動する…この子を引き取ってきた時も、それで始動までは問題無かったからね。
…とは言え、ガスってどの位で腐るのだろう…半年は大丈夫と聞くが、そこから一年は経たないまでも…八カ月位は過ぎたか…だが、見た感じでは問題無い…か?
一先ずキレイな液状で、匂いも揮発油特有のあのツンとした匂いがある。
□E/g周りも
アルミの社外ヘッドなので少しだけ白化している部分もある…が、大きなオイル汚れや滲み等も見られないので、始動及び稼働には問題が無いように見える…一先ず安心。
□メットインチェック
ある意味、ガス以上の腐敗を懸念していたメットインも無事…!
使用済みのマスクとウェットティッシュの様なものがあるが、ここにメットを入れっ放しにしていて…と言う悪夢だけは避けられたようだ…心配だったんだ、うん。
□おっけ
あらためて、家の方で確認して見たところ、メット&グローブは風通しの良いトコロでしばらく放置した上で、カバーの中に保存してくれていたとの事で安心する。
以前のブーツの様な加水分解も無いし、BW'Sさえ起こせれば装備はそのまま使えるな…となると次はいよいよ、簡易メンテ&始動確認の作業、だな。
…一瞬、BW'S復帰後のカブ介に付いて考えたが…まあ、今は考えないで動こう。
□レッツラゴ
じゃあ、とりあえず動いてみっか!と言う事で、自賠やら消耗品やらを買い出しに行こう…BW'Sが復活すると出番が減るカブ介で行くのも、なんだか微妙な感じだが。
□中華sobaいそべ
実家訪問…の前に、お世話になっているバイク屋で自賠責の更新を…と考えた場合、方向的にすっかりご無沙汰ないそべを訪問する。最後に行ったのいつだっけな…。
スッカリ人気で行列な店となり、平日の開店前位しかバイクが止められないしな…。
□特製黒旨わんたん麺
だが、美味いんだよなあ…!ぷりっぷりな海老ワンタンの美味さも素晴らしいが、なによりもこの旨味たっぷりなスープとつるしこ麺のハーモニーがたまらんのだよ…!
…ただ、らーめん=ジャンクな魅力、と言うのもある為、訪問頻度はそう高くなくても良いかな…引っ越し後にはそんなお店もあったねえ、と言う思い出に変わりそう。
実家に帰省した時に…でも、そんな時に行列店へは行かないだろうしね。
□バイク屋へ
しっかりと昼食を取った後は、バイク屋さんへ…整備はおろか車検も自分で通すようになると、保険の更新かパーツの発注ぐらいしか、訪れる機会が無いのよね。
とは言え、うん十年前からの付き合いでSR二台やTW等を購入していた事もあり、今でも何かあると訪れるお店はここ位でもあったりする…業界裏橋が面白い。
新しいシグナスって、インドネシア産のE/gとか聞いたりして…ヤマハもアレだな。
□くず餅土産に
実家への手土産&嫁様への土産に、いつものくず餅…はっ、ここ(池上)も引っ越したらそうそう来れないんだな。まあ、引っ越さなくても早々、来ないんだけどな。
東京、都内の城南辺りは、生まれ育って走り回った思い出の地なんだなと痛感する。
□状況確認
実家へと顔を出し、さて、BW'Sはどんな状態になってるのよ…?
と、前後に確りとしたロック(自宅のはここまで強固では無い)を外し、ダミー代わりに被せていた古いバイクカバーを剥がす。その下の真新しいカバーも捲る。
□押し歩いてみる
…うん、久し振りにBW'Sとのご対面…なんだかちょっと胸が熱くなるね。
駐輪場から押し出して…うん、重いな。元々がこんなんだっけか…リアディスク化してからちと重くなった記憶があるが、これが正常かは記憶があやふやで分からん…な。
□燃料は…
基本的にE/gは、火花が飛ぶ程度の電装があり、新鮮な空気と腐っていないガスがあれば始動する…この子を引き取ってきた時も、それで始動までは問題無かったからね。
…とは言え、ガスってどの位で腐るのだろう…半年は大丈夫と聞くが、そこから一年は経たないまでも…八カ月位は過ぎたか…だが、見た感じでは問題無い…か?
一先ずキレイな液状で、匂いも揮発油特有のあのツンとした匂いがある。
□E/g周りも
アルミの社外ヘッドなので少しだけ白化している部分もある…が、大きなオイル汚れや滲み等も見られないので、始動及び稼働には問題が無いように見える…一先ず安心。
□メットインチェック
ある意味、ガス以上の腐敗を懸念していたメットインも無事…!
使用済みのマスクとウェットティッシュの様なものがあるが、ここにメットを入れっ放しにしていて…と言う悪夢だけは避けられたようだ…心配だったんだ、うん。
□おっけ
あらためて、家の方で確認して見たところ、メット&グローブは風通しの良いトコロでしばらく放置した上で、カバーの中に保存してくれていたとの事で安心する。
以前のブーツの様な加水分解も無いし、BW'Sさえ起こせれば装備はそのまま使えるな…となると次はいよいよ、簡易メンテ&始動確認の作業、だな。
…一瞬、BW'S復帰後のカブ介に付いて考えたが…まあ、今は考えないで動こう。
【BW'S Re:born EP01】復活の前準備と常用アルコールに付いて。 [BW'S125Fi(LPRSE451-'11)]
全国の花粉症の皆様、おはようございます。楽しい花粉の季節ですッ…
□アレグラ
二月中盤まで体調が絶不調だったせいか、あるいは花粉の飛散時期が今年は遅いのか、二月も下旬になってようやくアレグラを飲み始めたオイラです。
…なのに、これから外に出てバイクを起こそうって言うんだから、頭悪いよね…でも、復活させると決めたら手順も考えておかないとだな、と言う事で備忘録。
-事前準備-
自賠責保険の加入、E/gオイルの購入、新プラグの購入
-作業-
①バッテリー交換
②プラグホールへの給油
③圧縮を抜いてクランキング
④オイル交換
ガスは生きている物として、一年の不動だからオイルは下がり切っているハズ…なので、プラグホールから10㏄程度のオイルを注入し、クランキング…で良いか。
BW'Sはキックが無いから、プラグ(と言うか圧縮)を抜いた状態でスターターをしばらく回せばシリンダー内は回るだろう…クランクも書き上げてやれば、多少は回るだろう。
まあ、最悪はOHも慣れたもんだしな、このE/gなら。
ただ、通常の縦置きじゃない…横置きのE/gでそれがどの程度に聞くかは分からんのよなあ…まあ、やらないよりはマシだと思うんだけどね。
低回転でしばらく馴染ませて、回せるようになったら今の家まで走って戻り、その場でオイル交換…まあ、実家~自宅まで10㎞程度だし、それで良いだろう。
でー…次は用意するものとその資金、と。
【用意するもの】
-走り出すまで-
・バッテリー(YT7B-BS 台湾ユアサ) 4,160円
・プラグ(CR8E)2,200円
・エンジンオイル (Scoot4)2,280円
・オイル注入容器 590円
・自賠責(二年間)8960円
合計18,190円
-走り出してから-
・パワーフィルター(オーバルテーパー35㎜)1,780円
・駆動Vベルト 5,000円
・WR(11.5g)3,000円
・ディアブロ ロッソ 前後 19,000円
合計28,780円
総合計:46,970円
…んむ、中々に良い金額だ。でももう、動き出すって決めちゃったから仕方ない!
□おでかけ
そんな訳で動き出す訳です、色々と…まあ、この辺りは次回のログで。今回は画像も無しにダダダーとテキスト書いちゃったからね、ここからはちと別の話題で。
□アーリータイムズ
ちなみにアル中一歩手前かアル中かって感じのオイラなんですが、晩酌はいつもバーボン。アーリータイムズです。大体、ハイボールかストレートで飲んでます。
…が、前述の通りに絶不調な日々で、アルコールの飲めない日々が続き。
ようやく体調も回復して飲めるようになった途端、近所の酒屋・スーパーからアーリータイムズが消えるという悲劇が…どうにも生産が追い付かずに販売休止だとか。
アル中に酒飲むなって死ねって言うのと同義な?
大体、近隣では1,200円程度のお手軽バーボンが無くなるって死活問題…半径5㎞のアルコール取扱店舗はほぼ全て回ったと言っていい、でも、無いんだ…!
□フォアローゼス
そして一つの回答に辿り着きます…それはフォアローゼス!
考えて見れば、10代半ばからの晩酌時はこのお酒が友だった事を思い出しました。
そして二十代前半は月辺り五本は飲んでました。当時は一本辺りが2,000円を少し超えていて、毎月の給料から無条件で一万は消えるのは痛かったなあ、社会人なり立て。
輸入関連の税金が緩和されて、バーボンが安くなったのがもう十年以上前かな…気が付けばあの当時の相棒も1,500円台まで親しみ易くなってくれたのです…!
…と言う事で、今夜もフォアローゼスを傾けながらブログを書いており…ウィック…。
□アレグラ
二月中盤まで体調が絶不調だったせいか、あるいは花粉の飛散時期が今年は遅いのか、二月も下旬になってようやくアレグラを飲み始めたオイラです。
…なのに、これから外に出てバイクを起こそうって言うんだから、頭悪いよね…でも、復活させると決めたら手順も考えておかないとだな、と言う事で備忘録。
-事前準備-
自賠責保険の加入、E/gオイルの購入、新プラグの購入
-作業-
①バッテリー交換
②プラグホールへの給油
③圧縮を抜いてクランキング
④オイル交換
ガスは生きている物として、一年の不動だからオイルは下がり切っているハズ…なので、プラグホールから10㏄程度のオイルを注入し、クランキング…で良いか。
BW'Sはキックが無いから、プラグ(と言うか圧縮)を抜いた状態でスターターをしばらく回せばシリンダー内は回るだろう…クランクも書き上げてやれば、多少は回るだろう。
まあ、最悪はOHも慣れたもんだしな、このE/gなら。
ただ、通常の縦置きじゃない…横置きのE/gでそれがどの程度に聞くかは分からんのよなあ…まあ、やらないよりはマシだと思うんだけどね。
低回転でしばらく馴染ませて、回せるようになったら今の家まで走って戻り、その場でオイル交換…まあ、実家~自宅まで10㎞程度だし、それで良いだろう。
でー…次は用意するものとその資金、と。
【用意するもの】
-走り出すまで-
・バッテリー(YT7B-BS 台湾ユアサ) 4,160円
・プラグ(CR8E)2,200円
・エンジンオイル (Scoot4)2,280円
・オイル注入容器 590円
・自賠責(二年間)8960円
合計18,190円
-走り出してから-
・パワーフィルター(オーバルテーパー35㎜)1,780円
・駆動Vベルト 5,000円
・WR(11.5g)3,000円
・ディアブロ ロッソ 前後 19,000円
合計28,780円
総合計:46,970円
…んむ、中々に良い金額だ。でももう、動き出すって決めちゃったから仕方ない!
□おでかけ
そんな訳で動き出す訳です、色々と…まあ、この辺りは次回のログで。今回は画像も無しにダダダーとテキスト書いちゃったからね、ここからはちと別の話題で。
□アーリータイムズ
ちなみにアル中一歩手前かアル中かって感じのオイラなんですが、晩酌はいつもバーボン。アーリータイムズです。大体、ハイボールかストレートで飲んでます。
…が、前述の通りに絶不調な日々で、アルコールの飲めない日々が続き。
ようやく体調も回復して飲めるようになった途端、近所の酒屋・スーパーからアーリータイムズが消えるという悲劇が…どうにも生産が追い付かずに販売休止だとか。
アル中に酒飲むなって死ねって言うのと同義な?
大体、近隣では1,200円程度のお手軽バーボンが無くなるって死活問題…半径5㎞のアルコール取扱店舗はほぼ全て回ったと言っていい、でも、無いんだ…!
□フォアローゼス
そして一つの回答に辿り着きます…それはフォアローゼス!
考えて見れば、10代半ばからの晩酌時はこのお酒が友だった事を思い出しました。
そして二十代前半は月辺り五本は飲んでました。当時は一本辺りが2,000円を少し超えていて、毎月の給料から無条件で一万は消えるのは痛かったなあ、社会人なり立て。
輸入関連の税金が緩和されて、バーボンが安くなったのがもう十年以上前かな…気が付けばあの当時の相棒も1,500円台まで親しみ易くなってくれたのです…!
…と言う事で、今夜もフォアローゼスを傾けながらブログを書いており…ウィック…。
【BW'S Re:born EP0】復活の…兆し!? [BW'S125Fi(LPRSE451-'11)]
BW'Sをそろそろ復活させようか、思案中の昨今だったりする。
□フロントロック
昨年末頃にCT125を迎え、BW'Sがあると乗らなくなる…と実家に預けて来て、そのまま新居のガレージへ(しばらく動かす予定なし)と考えていたのだけれども。
来月辺りから、週一か二週に一で流山まで進捗確認に考えると、最高速度も加速も鈍いカブではなあ…かと言ってWだと高速前提となるし荷物も…BW'Sがあればなあ、と。
□リアロック
んー…動かすとなるとコストがねえ…。一年ちょい動かしてないからな。
自賠責が二年で8,950円、オイルが約2,000円、後は…タイアか。タイアは前回と同じくディアブロ辺りで工賃&廃タイア込みで20,000円てトコロ…か。ざっくり30,000円ね。
問題はおNewタイアを履かせても、新居での活躍シーンは乏しそうなとこなんだよなあ。一から道を覚えることになると、カブとVOXの方が稼働率が高くなるだろし。
でも何だかんだで速いし荷物積めるし、あれば便利だし…どうしたものか…。
□実家にてお休み中
…とまあ、実家に置いてあるBW'Sの画像と共に、思いついた事をツラツラと書き連ねて見る…防犯の観点から、今まではブログに乗せなかったのだが。
どの道、ここにアップされる頃には新居に移動してそうだから…ね。
実際にはBW'Sと入れ替わり…では無くて、カブ介の納車後に実家に置いてきているので、12月位かな…そこから乗っていないが…ガソリンは大丈夫かしら、ちと怖い。
□タイア候補
さて、ざっくりとした見積もりが脳内に出てきたところで、今度はタイアか…スピ☆スタ価格を調べて見た。…まあ、こんなもんだろってお値段だな。
【エンジェル】
(F.R)120/70-12 51P TL 5,500円
(F.R)130/70-12 62P TL 6,700円
【ディアブロ】
(F・R)120/70-12 58P TL REINF 5,500円
(R)130/70-12 62P TL REINF 6,900円
今まで同様にディアブロか…とよく見たら、ケケケじゃないのな…ディアブロ「ロッソ」ねえ…格好いいなコレも。でもエンジェルも気になる…価格差は殆ど無いしな
□バッテリー購入
…おっと、先ほどの見積に入れ忘れていたが、バッテリーも変えんとだな。
いつか復活させるために、台湾油あざのバッテリーをずっとヨドバシの欲しいものに入れておいたのだよね…そして貯まったポイントで買える様になったのよね。
…うし、もう復活させると腹を決めるか!このブログのメインコンテンツ、だしな!
□フロントロック
昨年末頃にCT125を迎え、BW'Sがあると乗らなくなる…と実家に預けて来て、そのまま新居のガレージへ(しばらく動かす予定なし)と考えていたのだけれども。
来月辺りから、週一か二週に一で流山まで進捗確認に考えると、最高速度も加速も鈍いカブではなあ…かと言ってWだと高速前提となるし荷物も…BW'Sがあればなあ、と。
□リアロック
んー…動かすとなるとコストがねえ…。一年ちょい動かしてないからな。
自賠責が二年で8,950円、オイルが約2,000円、後は…タイアか。タイアは前回と同じくディアブロ辺りで工賃&廃タイア込みで20,000円てトコロ…か。ざっくり30,000円ね。
問題はおNewタイアを履かせても、新居での活躍シーンは乏しそうなとこなんだよなあ。一から道を覚えることになると、カブとVOXの方が稼働率が高くなるだろし。
でも何だかんだで速いし荷物積めるし、あれば便利だし…どうしたものか…。
□実家にてお休み中
…とまあ、実家に置いてあるBW'Sの画像と共に、思いついた事をツラツラと書き連ねて見る…防犯の観点から、今まではブログに乗せなかったのだが。
どの道、ここにアップされる頃には新居に移動してそうだから…ね。
実際にはBW'Sと入れ替わり…では無くて、カブ介の納車後に実家に置いてきているので、12月位かな…そこから乗っていないが…ガソリンは大丈夫かしら、ちと怖い。
□タイア候補
さて、ざっくりとした見積もりが脳内に出てきたところで、今度はタイアか…スピ☆スタ価格を調べて見た。…まあ、こんなもんだろってお値段だな。
【エンジェル】
(F.R)120/70-12 51P TL 5,500円
(F.R)130/70-12 62P TL 6,700円
【ディアブロ】
(F・R)120/70-12 58P TL REINF 5,500円
(R)130/70-12 62P TL REINF 6,900円
今まで同様にディアブロか…とよく見たら、ケケケじゃないのな…ディアブロ「ロッソ」ねえ…格好いいなコレも。でもエンジェルも気になる…価格差は殆ど無いしな
□バッテリー購入
…おっと、先ほどの見積に入れ忘れていたが、バッテリーも変えんとだな。
いつか復活させるために、台湾油あざのバッテリーをずっとヨドバシの欲しいものに入れておいたのだよね…そして貯まったポイントで買える様になったのよね。
…うし、もう復活させると腹を決めるか!このブログのメインコンテンツ、だしな!
セント・ナカモト・バレンタインデー。 [Diary ‐雑感‐]
何の脈絡も無いが、吾輩は蒙古タンメン中本のカップラが大好きである。
□中本フェイスタオル
基本、常に一つはストックしている…のだが、たまにストック量を読み間違えてコンビニへ向かったところ「二つ購入した方にフェイスタオルプレゼント」との表記を発見。
どうせ食べるのであればあらかじめ購入して置いても問題無し=フェイスタオルゲット!
□再び
…と言う呟きをSNSにてして見たところ、これまた好評だったので調子に乗って翌日も雨の中をコンビニまで…ちなみに前三種類なので、コンプまであとカップラ二つである。
□VIPER-GTS
余談だが、コンビへと向かう途中、近所の駐輪場にて凄い車を発見。
Viper GTSである。シェルビーコブラを知らない人はいないと思うが、あの名車の後継であり…と言うよりもV型10気筒8,000㏄E/gを搭載したモンスターの方が良いか。
こんな雨曝しの駐車場に出しっ放しで良い車では無い…最低限、ガレージのあるユーザが持つべき車だろう…今、雨に打たれているボディは確か、FRPじゃなかったか…?
なんだかもう、デザインからしてその辺に止めて良い車両に見えないだろう…!
□明けて翌日
…なんてことがあった翌日、バレンタインデー当日の事である。前日が日曜日でさぞかし週末は混んだ事だろう…が、当日且つ月曜日の今日なら客足も少なかろう。
□おおおお
じゃあ、嫁様へのプレゼントを買いに行きましょうか…とカブ介を出してきたのだが…おおお、このロングシート、前シートと同じTWRながら、全くお漏らしが無い!
…流石に都心のシャレオツな洋菓子屋にお漏らし全開で行くのは嫌だからなあ。
□romi-uni
てなわけで言ってきました、都立大はromi-yuniでございます。画像では建物と同化して分かり難いが、シート上にプレゼントの紙袋が乗っているのでお見逃しなく。
で、ここまで来た時はどこでらーめんを食べて帰ろうかなっとなるワケだが。
□プレゼンツ
ちなみにこちらが、嫁様に上げたバレンタインプレゼンツな訳だけれども。
□ジュテーム
まずは最近のバレンタイン定番となっているジャム、「Je t'aime(ジュテーム)」甘酸っぱいいちごにりんごを合わせた爽やかなジャム…だとか。
□いつもの
他にはいつもの、レモンクッキー…買い始めた頃から比べて300円位値上げしたな。
□チョコ詰め合わせ
そして今回、嫁様が目を付けていたというチョコの詰め合わせ!
…オイラにプレゼントしてくれる予定だった様だが、折角リモートワークなのにチョコの為の外出は許しません。なので買って来て上げたよ、と言ったら微妙な顔に。
後はリモートワークのお供としている紅茶をちょっと良い物に。
□レシート
…んでね、お会計の時に万札を出したら、漱石さんが四人しか帰らなかったの…。
□昼飯
月30,000円弱のお小遣いから1/48ガンダム分が出て行って、バレンタインのプレゼントを買ったらもう、半分も残らなかったのよ…なのでお昼ご飯はお家で食べます。
□お返し
…なんて話をしていたら、ご近所の買い物に出たついでに嫁様が、中本のフェイスタオル(&カップラ二つ)を買って来てくれました!と言うお話です。ええ話や…ええ話か?
□中本フェイスタオル
基本、常に一つはストックしている…のだが、たまにストック量を読み間違えてコンビニへ向かったところ「二つ購入した方にフェイスタオルプレゼント」との表記を発見。
どうせ食べるのであればあらかじめ購入して置いても問題無し=フェイスタオルゲット!
□再び
…と言う呟きをSNSにてして見たところ、これまた好評だったので調子に乗って翌日も雨の中をコンビニまで…ちなみに前三種類なので、コンプまであとカップラ二つである。
□VIPER-GTS
余談だが、コンビへと向かう途中、近所の駐輪場にて凄い車を発見。
Viper GTSである。シェルビーコブラを知らない人はいないと思うが、あの名車の後継であり…と言うよりもV型10気筒8,000㏄E/gを搭載したモンスターの方が良いか。
こんな雨曝しの駐車場に出しっ放しで良い車では無い…最低限、ガレージのあるユーザが持つべき車だろう…今、雨に打たれているボディは確か、FRPじゃなかったか…?
なんだかもう、デザインからしてその辺に止めて良い車両に見えないだろう…!
□明けて翌日
…なんてことがあった翌日、バレンタインデー当日の事である。前日が日曜日でさぞかし週末は混んだ事だろう…が、当日且つ月曜日の今日なら客足も少なかろう。
□おおおお
じゃあ、嫁様へのプレゼントを買いに行きましょうか…とカブ介を出してきたのだが…おおお、このロングシート、前シートと同じTWRながら、全くお漏らしが無い!
…流石に都心のシャレオツな洋菓子屋にお漏らし全開で行くのは嫌だからなあ。
□romi-uni
てなわけで言ってきました、都立大はromi-yuniでございます。画像では建物と同化して分かり難いが、シート上にプレゼントの紙袋が乗っているのでお見逃しなく。
で、ここまで来た時はどこでらーめんを食べて帰ろうかなっとなるワケだが。
□プレゼンツ
ちなみにこちらが、嫁様に上げたバレンタインプレゼンツな訳だけれども。
□ジュテーム
まずは最近のバレンタイン定番となっているジャム、「Je t'aime(ジュテーム)」甘酸っぱいいちごにりんごを合わせた爽やかなジャム…だとか。
□いつもの
他にはいつもの、レモンクッキー…買い始めた頃から比べて300円位値上げしたな。
□チョコ詰め合わせ
そして今回、嫁様が目を付けていたというチョコの詰め合わせ!
…オイラにプレゼントしてくれる予定だった様だが、折角リモートワークなのにチョコの為の外出は許しません。なので買って来て上げたよ、と言ったら微妙な顔に。
後はリモートワークのお供としている紅茶をちょっと良い物に。
□レシート
…んでね、お会計の時に万札を出したら、漱石さんが四人しか帰らなかったの…。
□昼飯
月30,000円弱のお小遣いから1/48ガンダム分が出て行って、バレンタインのプレゼントを買ったらもう、半分も残らなかったのよ…なのでお昼ご飯はお家で食べます。
□お返し
…なんて話をしていたら、ご近所の買い物に出たついでに嫁様が、中本のフェイスタオル(&カップラ二つ)を買って来てくれました!と言うお話です。ええ話や…ええ話か?
LEAD RX200の、テストラン!…&プチトラブル。 [装備・小物類]
そろそろ花粉も飛び出したし、前回からそんなに間が空いている訳でも無いけれど。
□テストラン!
…やっぱり、おNewのメットとなるとテストランには行きたくなるのよねえ…と言う事で、この時期ならではのほぼ高速道路な保全走行コースでのテストにゆきます。
□保土谷PA
はい、いつも通りに保土谷PAで休憩後の、Uターンコースですよ…あ、来年の春…と言うか、千葉に越したらどうしようかな、こういうテストや保全での走行って。
□マジか(画像は拾い物を加工させて頂きました)
…って、まあ、それどころじゃ無かったんだけどな、今回のテストランは。
保土谷料金所からPAに入る為には左端の料金所を通過するのだが、そのETCレーン前方で不自然に減速する軽自動車…しかもハザード付けて停止。
マジか。ETCレーンのすぐ手前で止まるのか。この軽自動車。
後続車両に突っ込まれるのも嫌なので、軽自動車を左側方から抜きがてらに車内を覗いてみたら、お爺ちゃんがこっちに頭を下げながら、通行券を振って見せていた。
…ああ、それを探してて泊っちゃったのね。…いやいや、それ、ETCレーンですら無いよお爺ちゃん!やべえええ。高齢者の問題って逆走だけじゃないのね…。
□高速はまずまず
…まあ、それはさておき、おNewヘル、LEAD工業 RX200のレビューをば。
基本的にはそのレトロなルックスから分かる通り、昨今のヘルメットが持っている機能は無い…デフューザーもエアインテークも無い為に、換気機能はほぼゼロ。
じゃあ、どうなるかっていうと曇る。超曇る。簡単に曇る。12月~2月位は、止まる度にシールドを開けるか、最小限に開けて走るしか無いので寒い。
…寒いと言えば、チン(顎)部分が短いので、首周りの巻き込みもまた寒い。
風切り音は…これはSTARⅡと比べるとRX200の方が圧勝かも知らん。シールドとゴムモールの密着度合いがかなり異なるから…STARⅡは割とスカスカだし。
□いいよね駐車場
高速テストの次は下道チェック…保土谷Uターンからの環八上りで、羽田の上々家へ。ココは都内でも数少ない駐車場のあるお店で、大型バイクでも止められるので安心。
実は今日のテストランの目標の内、1/3位はここのらーめんだったりもする。
□中盛+海苔マシ+味玉
ただ、肝心のらーめんは…ちとしょっぱかったが、まあ、ずっと食べたかったので素直に美味しい。ただ、着丼時に海苔の大半が濡れてるのはなあ…。
しかもいつ頃からか、やたらとスープに溶ける海苔になっちゃったのよね。次回からは海苔トッピングは止めようと思ってたんだった。今回はちと失敗だったな。
まあ、近い内に食べに行こう…血糖値も大事だが、引っ越したら食えなくなるし。
□帰りの道で
…今日は、風は強かったけれども、空は真っ青で気持ち良かった。これで花粉さえ、飛んでなければなあ…言う事無しなんだけどな。まあ、毎回、春は苦しむので仕方なしか。
□SAブルー
そして、青空に映えるSAブルーよ…と何度書いたか分からないが、この青空に似合うタンクはいつ見ても素敵だよなあ…形状もさることながらこのデザイン性と言うか。
旧いWの中ではW3のシャープなデザインが至高、それもあずき色のあのカラーが…と思い込んでいたのに、今ではこの丸みを帯びたデザインに、SAブルーにスッカリ惚れた。
そして地味に、サイドカバーに映り込む景色も良い…パッと見には黒ゲルと大差無くとも、こういう所で差が出るのよね…品代×2.5倍の塗装費用は無駄じゃ無かった。
□総合評価
えーと…最後は安全性…なんだが、こればかりは転倒して見ないと分からないからなあ…。
ただ、LEAD工業のヘルメットは過去に、ダイレクトに街路樹アタック(脳天から)したにも拘らず(ヘルメットは縦に割れたが)、一命を取り留めたので信頼している。
安全性と言えば、高速走行時の問題だが…どちらも、真正面から走行風を受けるとチンガードの裏側が、唇にむっちゅ~と張り付いてくるのは同じ。
構造的に、頬の部分でインナーで頬をガッチリと固定しないのだろうね。まあ、この辺りは、STARⅡ、RX200、そしてSIMPSON M30も同じなんだよね。
曇るのと寒いのと風切り音が凄いのは。帽体小さめでヴィンテージルックのメットは、要は同じ欠点を抱えざるを得ないのだろう。
正直、快適性は無い。安全性も最低限はあるであろうが、SNELLやサーキットユースに出来る様なヘルメットとは比べ物にならないだろう。
なので好みの問題と言うか、好きな人ならば被れば良い、と思うだけ。バイクもそうだよね。今時のバイクに比べれば、Wなんて…でも好きな人がハマるだけ。
ちなみに快適性では多少ながらも、STARⅡよりもRX200の方が上。
□えっ
等と偉そうに語っていたは良いが、満足げに愛車を眺めていたら、気が付いちゃったのよね…問題に…なんと、βピンをまとめ買いしたのに、パッドピンに挿してねえ。
まあ、そうそう抜けはしないんだが、わざわざβピンを取り寄せたのに忘れてた。
□帰宅
戻ったら取り付けよう…と帰宅。しかしWは乗った後始末が面倒なのよなあ…帰宅して直ぐにカバーは掛けられないし、そうなると階段を四階まで上って部屋まで戻り…。
バイク装備を外して、部屋着に着替えてくつろいだ数時間後に、また外出着に着替えて外出…カバーを掛けてまた階段上って帰る、と(他に用事もないのに)。
特に、部屋着から何度も着替えるのと階段の上り下りが嫌。でもガレージが出来たら、帰宅してそのまま風呂とかも出来るのよね…ガレージの完成が待ち遠しくて仕方ない…。
□えっ2
そして驚愕の第二弾!…やっぱりウチの子は格好良いよねえ、と帰宅後にしばし眺めていたのだが…車検合格証のシールが2022年1月までになっとる。え、検切れ車?
もちろん、そんな訳はなくここにも載せた通り、昨年の十二月には更新している…が、車両だけ見れば検切れだよなあ…お回りとかに見つからなくて良かったわ、ホント。
車検証本体も積まない様にしているから、見られていたら面倒なことになるトコだった。もし止められたらその時点で、車検を通していることを証明できないのだ。
とは言え、道交法では無く車両運行法なので、警察では無く国交省管轄の問題となる為、注意程度しか出来ないのだけどね、それでもトラブルなんて無い方がイイ。
…次回、乗る前に…の前に、βピンを刺し直して、合格証のシールを貼り直そう。
□テストラン!
…やっぱり、おNewのメットとなるとテストランには行きたくなるのよねえ…と言う事で、この時期ならではのほぼ高速道路な保全走行コースでのテストにゆきます。
□保土谷PA
はい、いつも通りに保土谷PAで休憩後の、Uターンコースですよ…あ、来年の春…と言うか、千葉に越したらどうしようかな、こういうテストや保全での走行って。
□マジか(画像は拾い物を加工させて頂きました)
…って、まあ、それどころじゃ無かったんだけどな、今回のテストランは。
保土谷料金所からPAに入る為には左端の料金所を通過するのだが、そのETCレーン前方で不自然に減速する軽自動車…しかもハザード付けて停止。
マジか。ETCレーンのすぐ手前で止まるのか。この軽自動車。
後続車両に突っ込まれるのも嫌なので、軽自動車を左側方から抜きがてらに車内を覗いてみたら、お爺ちゃんがこっちに頭を下げながら、通行券を振って見せていた。
…ああ、それを探してて泊っちゃったのね。…いやいや、それ、ETCレーンですら無いよお爺ちゃん!やべえええ。高齢者の問題って逆走だけじゃないのね…。
□高速はまずまず
…まあ、それはさておき、おNewヘル、LEAD工業 RX200のレビューをば。
基本的にはそのレトロなルックスから分かる通り、昨今のヘルメットが持っている機能は無い…デフューザーもエアインテークも無い為に、換気機能はほぼゼロ。
じゃあ、どうなるかっていうと曇る。超曇る。簡単に曇る。12月~2月位は、止まる度にシールドを開けるか、最小限に開けて走るしか無いので寒い。
…寒いと言えば、チン(顎)部分が短いので、首周りの巻き込みもまた寒い。
風切り音は…これはSTARⅡと比べるとRX200の方が圧勝かも知らん。シールドとゴムモールの密着度合いがかなり異なるから…STARⅡは割とスカスカだし。
□いいよね駐車場
高速テストの次は下道チェック…保土谷Uターンからの環八上りで、羽田の上々家へ。ココは都内でも数少ない駐車場のあるお店で、大型バイクでも止められるので安心。
実は今日のテストランの目標の内、1/3位はここのらーめんだったりもする。
□中盛+海苔マシ+味玉
ただ、肝心のらーめんは…ちとしょっぱかったが、まあ、ずっと食べたかったので素直に美味しい。ただ、着丼時に海苔の大半が濡れてるのはなあ…。
しかもいつ頃からか、やたらとスープに溶ける海苔になっちゃったのよね。次回からは海苔トッピングは止めようと思ってたんだった。今回はちと失敗だったな。
まあ、近い内に食べに行こう…血糖値も大事だが、引っ越したら食えなくなるし。
□帰りの道で
…今日は、風は強かったけれども、空は真っ青で気持ち良かった。これで花粉さえ、飛んでなければなあ…言う事無しなんだけどな。まあ、毎回、春は苦しむので仕方なしか。
□SAブルー
そして、青空に映えるSAブルーよ…と何度書いたか分からないが、この青空に似合うタンクはいつ見ても素敵だよなあ…形状もさることながらこのデザイン性と言うか。
旧いWの中ではW3のシャープなデザインが至高、それもあずき色のあのカラーが…と思い込んでいたのに、今ではこの丸みを帯びたデザインに、SAブルーにスッカリ惚れた。
そして地味に、サイドカバーに映り込む景色も良い…パッと見には黒ゲルと大差無くとも、こういう所で差が出るのよね…品代×2.5倍の塗装費用は無駄じゃ無かった。
□総合評価
えーと…最後は安全性…なんだが、こればかりは転倒して見ないと分からないからなあ…。
ただ、LEAD工業のヘルメットは過去に、ダイレクトに街路樹アタック(脳天から)したにも拘らず(ヘルメットは縦に割れたが)、一命を取り留めたので信頼している。
安全性と言えば、高速走行時の問題だが…どちらも、真正面から走行風を受けるとチンガードの裏側が、唇にむっちゅ~と張り付いてくるのは同じ。
構造的に、頬の部分でインナーで頬をガッチリと固定しないのだろうね。まあ、この辺りは、STARⅡ、RX200、そしてSIMPSON M30も同じなんだよね。
曇るのと寒いのと風切り音が凄いのは。帽体小さめでヴィンテージルックのメットは、要は同じ欠点を抱えざるを得ないのだろう。
正直、快適性は無い。安全性も最低限はあるであろうが、SNELLやサーキットユースに出来る様なヘルメットとは比べ物にならないだろう。
なので好みの問題と言うか、好きな人ならば被れば良い、と思うだけ。バイクもそうだよね。今時のバイクに比べれば、Wなんて…でも好きな人がハマるだけ。
ちなみに快適性では多少ながらも、STARⅡよりもRX200の方が上。
□えっ
等と偉そうに語っていたは良いが、満足げに愛車を眺めていたら、気が付いちゃったのよね…問題に…なんと、βピンをまとめ買いしたのに、パッドピンに挿してねえ。
まあ、そうそう抜けはしないんだが、わざわざβピンを取り寄せたのに忘れてた。
□帰宅
戻ったら取り付けよう…と帰宅。しかしWは乗った後始末が面倒なのよなあ…帰宅して直ぐにカバーは掛けられないし、そうなると階段を四階まで上って部屋まで戻り…。
バイク装備を外して、部屋着に着替えてくつろいだ数時間後に、また外出着に着替えて外出…カバーを掛けてまた階段上って帰る、と(他に用事もないのに)。
特に、部屋着から何度も着替えるのと階段の上り下りが嫌。でもガレージが出来たら、帰宅してそのまま風呂とかも出来るのよね…ガレージの完成が待ち遠しくて仕方ない…。
□えっ2
そして驚愕の第二弾!…やっぱりウチの子は格好良いよねえ、と帰宅後にしばし眺めていたのだが…車検合格証のシールが2022年1月までになっとる。え、検切れ車?
もちろん、そんな訳はなくここにも載せた通り、昨年の十二月には更新している…が、車両だけ見れば検切れだよなあ…お回りとかに見つからなくて良かったわ、ホント。
車検証本体も積まない様にしているから、見られていたら面倒なことになるトコだった。もし止められたらその時点で、車検を通していることを証明できないのだ。
とは言え、道交法では無く車両運行法なので、警察では無く国交省管轄の問題となる為、注意程度しか出来ないのだけどね、それでもトラブルなんて無い方がイイ。
…次回、乗る前に…の前に、βピンを刺し直して、合格証のシールを貼り直そう。