【エルデンリング珍道中 第一話】エルデンリングを、はじめよう。 [ゲーム]
BW'S、Re:bornプロジェクトと並行して、エルデンリングを始めて見ようの回。
□エルデンリング
ダクソⅡが終わったばかりと言う、ある意味ソウルシリーズが体に染みついた状態は、ちょうど良いんじゃないかしらと言う事で。まあ、ソウルシリーズの続編では無いが。
続編では無いが、後継ではあるという微妙な前評判の中、レッツプレイ。
□職業種別その1
んー。最初に職業種別が来る辺り、まさにソウルシリーズなんだが。ファーストプレイだし躓き難い職業で…ソウルシリーズの定番なら騎士、かなあ。
□職業種別その2
この画像の他にもあるのだが、まあ、放浪騎士的なのが良さげ。英語版だとヴァガボンドだったっけかな。別に騎士じゃなくて放浪者みたいな意味らしいが。
要は取り回しによさげな直剣が武器で、最初からある程度の防具を着用してれば呼び方は何でもイイんだが。どうせ大剣使いになるのだけども、初期は慣れないとだからね。
□ほう体型
あら、体型とかも弄れるのね…ソウルシリーズも弄れたか…と思いながら進めたところ、片方は女性タイプと判明して戻る戻る。タイプって書くな、性別を…。
とは言え、年代とかも選べるからね、その辺りは細かいね…壮年てあるのは良いかな。
□形見
うーん、ソウルシリーズ定番の【最初のアイテム】これによって序盤の難易度が大きく変わるので、選択に気を遣う…ネット検索必須のアイテムでもある。
こう言うのがあるから、発売日にプレイせずに少し寝かしたのよね。黄金の種子…だっけかな、聖杯と言う体力回復アイテムの、使用回数が増やせるらしい。
…なんかもうこれ、ソウル瓶で良いんじゃないのかしらね。なに聖杯て。
□おお
キャラメイクを進めていくと…おお、すげえ、普通にイケメンが出る!デモンズソウルとかモヒカンの黒人とかが出てきたりしたんだけどな、流石はフロムである。
*詳しくは過去記事を参照の事(https://merry-grave-second.blog.ss-blog.jp/2021-12-01)
□イケメン
多少の調整を加えて、プレイヤーの特徴もミックスして…これからエルデンリングの世界を動き回る自身の分身だからね…お腹周りと少しぷにっとさせておこうね…。
□これは嬉しい
お、ローリングボタンの入れ替えが効くんだ…これは地味に嬉しい。
PS5のデモンズソウルは、それまでのダークソウルシリーズとローリングボタンが違う(PS5は頭がおかしい事に○と×を入れ替えたから)のだが、その救済策かな。
何度となく、咄嗟にローリングしようとして攻撃を避けきれず、YOU DIE を見たか。
PS5は全て、×ボタンが決定、〇ボタンがキャンセル。クレイズィー!バカじゃねぇ。未だに戻さないってアタマオカシイわ。
□おおう
さて、キャラメイクも終わり、無事にスタート!エルデンリングの世界へ…!
…ああ、やっぱり死骸から始まるのね。火の無い…呪われた不死、だっけか、ソウルシリーズだと…オープンワールドになったソウルシリーズってのはまんまかもね。
□ソウル系の様だ
見た感じはソウルシリーズそのままだなあ…まあ、フロムだからな。操作をして見ると攻撃の強弱、防御&パリィ、ローリング、アイテムの十字…全て同じか。
あ、ジャンプボタンとか出来てる…うーん、ソウルシリーズも、ダッシュからのR3押し込みでジャンプはあったが、何だかソウルシリーズには相性悪くないかコレ。
□ソウル瓶
「緋雫の聖杯瓶」と言う名のアイテムをチュートリアルで貰えました…いやもうこれ完全にソウル瓶だろ。新たに名前を付けると混乱すっから止めろってばよ。
□祝福
…だーかーらー、もう!これ篝火だろ!?
触れて休めて、休むとユニークキャラ以外は復活して…ってもう、篝火じゃねぇか、ソウルシリーズの!何だこの【メーカが作るパチモン】みたいな方向性はイライラする。
え、今回は【ソウル】じゃあくて【ルーン】?なぜこんなにもかたくなに、ソウルシリーズの後継である事を拒否るのかが分からんよ…フロム唯一の成功例だろう。
Lvを上げるのも武器の強化にもルーン。プレイヤーキャラが死んだ場合はその場に残り、もう一度死亡すると消えます…ってもう完全にソウルじゃねぇか!
□祝福への移動
今回は篝火…いいやもう、篝火で通すぞオレは。で、篝火がマーカーポイントとなって、地図で指定する事に寄りショトカになる、と。これは便利で良いかな、うん。
と言うか、オープンワールドでの提供となるとこうなるんだろうね。
□地下洞窟
フィールドに出て、しばらく歩き回り、数秒で撲殺される。…うん、正しいフロムだわ。何だか変な部分でホッとする。ソウルをオープンワールドにしたらこうなるよね!
で、今回は地下ダンジョンや洞窟などがステージとなる…と前評判で聞いていたので、ワクワクしながら潜って見る…あ、周囲に敵が潜んでいたので、サックリ殺害。
…あ、今回からの追加点で、R3を押し込むことに寄り、しゃがみこんでの忍び足が可能。気付かれない内は以前よりもバックスタブが取りやすくなっている仕様です。
まあ、最終的には正面から叩き撫すんだろうな、と思いながらバックスタブ。
□積む
洞窟は小さく、内部には腐れ鼠が数匹いるだけ…まあ、初期には割と硬いし強いんだが、問題は複数同時攻撃が来る…ので後ろに引きながら、処理をして行けばいい。
お、もう終わりか…最初のダンジョンだしな、あ、あの宝箱を開けて終わりね。
え、転送罠に掛かった…?
どうやら今までのソウルシリーズには無いトラップで、どこかへ飛ばされ…げぇここの敵、滅茶苦茶硬い上に攻撃力がクソ高い…あああ、速攻で殺されたわ…!
どうやら、罠に呪いもセットの様で、地図によるファストトラベルも出来ん…積んだ。
…まあ、これで攻略をぶん投げたり怒ったりするような人間なら、総理シリーズを制覇したりしないよねって言うか、訓練されたフロム脳には面白イベントだわ。
と言う訳でこれよりしばらく、エルデンリング攻略…じゃないな、珍道中が続きます。
□エルデンリング
ダクソⅡが終わったばかりと言う、ある意味ソウルシリーズが体に染みついた状態は、ちょうど良いんじゃないかしらと言う事で。まあ、ソウルシリーズの続編では無いが。
続編では無いが、後継ではあるという微妙な前評判の中、レッツプレイ。
□職業種別その1
んー。最初に職業種別が来る辺り、まさにソウルシリーズなんだが。ファーストプレイだし躓き難い職業で…ソウルシリーズの定番なら騎士、かなあ。
□職業種別その2
この画像の他にもあるのだが、まあ、放浪騎士的なのが良さげ。英語版だとヴァガボンドだったっけかな。別に騎士じゃなくて放浪者みたいな意味らしいが。
要は取り回しによさげな直剣が武器で、最初からある程度の防具を着用してれば呼び方は何でもイイんだが。どうせ大剣使いになるのだけども、初期は慣れないとだからね。
□ほう体型
あら、体型とかも弄れるのね…ソウルシリーズも弄れたか…と思いながら進めたところ、片方は女性タイプと判明して戻る戻る。タイプって書くな、性別を…。
とは言え、年代とかも選べるからね、その辺りは細かいね…壮年てあるのは良いかな。
□形見
うーん、ソウルシリーズ定番の【最初のアイテム】これによって序盤の難易度が大きく変わるので、選択に気を遣う…ネット検索必須のアイテムでもある。
こう言うのがあるから、発売日にプレイせずに少し寝かしたのよね。黄金の種子…だっけかな、聖杯と言う体力回復アイテムの、使用回数が増やせるらしい。
…なんかもうこれ、ソウル瓶で良いんじゃないのかしらね。なに聖杯て。
□おお
キャラメイクを進めていくと…おお、すげえ、普通にイケメンが出る!デモンズソウルとかモヒカンの黒人とかが出てきたりしたんだけどな、流石はフロムである。
*詳しくは過去記事を参照の事(https://merry-grave-second.blog.ss-blog.jp/2021-12-01)
□イケメン
多少の調整を加えて、プレイヤーの特徴もミックスして…これからエルデンリングの世界を動き回る自身の分身だからね…お腹周りと少しぷにっとさせておこうね…。
□これは嬉しい
お、ローリングボタンの入れ替えが効くんだ…これは地味に嬉しい。
PS5のデモンズソウルは、それまでのダークソウルシリーズとローリングボタンが違う(PS5は頭がおかしい事に○と×を入れ替えたから)のだが、その救済策かな。
何度となく、咄嗟にローリングしようとして攻撃を避けきれず、YOU DIE を見たか。
PS5は全て、×ボタンが決定、〇ボタンがキャンセル。クレイズィー!バカじゃねぇ。未だに戻さないってアタマオカシイわ。
□おおう
さて、キャラメイクも終わり、無事にスタート!エルデンリングの世界へ…!
…ああ、やっぱり死骸から始まるのね。火の無い…呪われた不死、だっけか、ソウルシリーズだと…オープンワールドになったソウルシリーズってのはまんまかもね。
□ソウル系の様だ
見た感じはソウルシリーズそのままだなあ…まあ、フロムだからな。操作をして見ると攻撃の強弱、防御&パリィ、ローリング、アイテムの十字…全て同じか。
あ、ジャンプボタンとか出来てる…うーん、ソウルシリーズも、ダッシュからのR3押し込みでジャンプはあったが、何だかソウルシリーズには相性悪くないかコレ。
□ソウル瓶
「緋雫の聖杯瓶」と言う名のアイテムをチュートリアルで貰えました…いやもうこれ完全にソウル瓶だろ。新たに名前を付けると混乱すっから止めろってばよ。
□祝福
…だーかーらー、もう!これ篝火だろ!?
触れて休めて、休むとユニークキャラ以外は復活して…ってもう、篝火じゃねぇか、ソウルシリーズの!何だこの【メーカが作るパチモン】みたいな方向性はイライラする。
え、今回は【ソウル】じゃあくて【ルーン】?なぜこんなにもかたくなに、ソウルシリーズの後継である事を拒否るのかが分からんよ…フロム唯一の成功例だろう。
Lvを上げるのも武器の強化にもルーン。プレイヤーキャラが死んだ場合はその場に残り、もう一度死亡すると消えます…ってもう完全にソウルじゃねぇか!
□祝福への移動
今回は篝火…いいやもう、篝火で通すぞオレは。で、篝火がマーカーポイントとなって、地図で指定する事に寄りショトカになる、と。これは便利で良いかな、うん。
と言うか、オープンワールドでの提供となるとこうなるんだろうね。
□地下洞窟
フィールドに出て、しばらく歩き回り、数秒で撲殺される。…うん、正しいフロムだわ。何だか変な部分でホッとする。ソウルをオープンワールドにしたらこうなるよね!
で、今回は地下ダンジョンや洞窟などがステージとなる…と前評判で聞いていたので、ワクワクしながら潜って見る…あ、周囲に敵が潜んでいたので、サックリ殺害。
…あ、今回からの追加点で、R3を押し込むことに寄り、しゃがみこんでの忍び足が可能。気付かれない内は以前よりもバックスタブが取りやすくなっている仕様です。
まあ、最終的には正面から叩き撫すんだろうな、と思いながらバックスタブ。
□積む
洞窟は小さく、内部には腐れ鼠が数匹いるだけ…まあ、初期には割と硬いし強いんだが、問題は複数同時攻撃が来る…ので後ろに引きながら、処理をして行けばいい。
お、もう終わりか…最初のダンジョンだしな、あ、あの宝箱を開けて終わりね。
え、転送罠に掛かった…?
どうやら今までのソウルシリーズには無いトラップで、どこかへ飛ばされ…げぇここの敵、滅茶苦茶硬い上に攻撃力がクソ高い…あああ、速攻で殺されたわ…!
どうやら、罠に呪いもセットの様で、地図によるファストトラベルも出来ん…積んだ。
…まあ、これで攻略をぶん投げたり怒ったりするような人間なら、総理シリーズを制覇したりしないよねって言うか、訓練されたフロム脳には面白イベントだわ。
と言う訳でこれよりしばらく、エルデンリング攻略…じゃないな、珍道中が続きます。
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