LEAD工業 RX-200.…と、BELL STARⅡ。 [装備・小物類]
前回はちと忙しいし、しばらく放置しておこう…と呟いた新ヘルメットネタ。
□放置と言うか忘却
うん、意図的に放置の予定だったんだが、本気で買った事を忘れてたというのが実際のところかもしれない…しばらくダブさんに乗る予定が無かったから、なあ…。
□袋無し
そんな訳で届いたままの状態ですっかり放置していた、LEAD工業の箱をようやく開梱する…うん、あれ、ヘルメットに付きものな袋とか無いの…?直に保護剤かコレ…?
□じゃーん!
ま、いいかと開梱して出てきたのは、ヴィンテージタイプのフルフェイス…SHOEIのグラムスタが未だにどこにも入らないので、とりあえずこれでいいやと購入。
ポイントを駆使しなんと一万を切るお値段です…安過ぎないか、ちと不安よね。さらにフルフェでフリーサイズって怖くないかと思ったが、ほぼピッタリで問題無し。
半ヘルならまだしもと言うか、ジェットでも3サイズ展開なのになぜこの子だけ…?
□あら
しかし、到着と言うか開梱した時から額のメーカロゴが浮いてるのはちょっと面白かった…。ここ、メーカ的には大事なポイントじゃ無いんか、と突っ込みたい。
SHOEIは割とシールで済ますが、Araiはペイントするし拘りのポイントよね。
□はがしちゃうけども
まあ、LEADなんてロゴ(しかも黒字に白地で赤文字だ)は格好悪い事この上ないので、即剥がしなんだけどね。せめてペイントで全て白文字なら、あっても良かったが。
まあ、価格帯を考えるとペイントにお金を掛けるのも無理なんだろうなあと。
□これも
シールドの保護シールもペラペラ~…と。しかし、シールドの保護シールにストライプが入っているのは何故だろう。ここに貼るぐらいならペイントすれば良いのに。
□フリーサイズって
ちなみに、フリーサイズを示すタグがコチラでございます…3㎝とあるがもう少し幅がある様に感じるかな。いや、被って見た感触だと60cm~65㎝位かな…?
他社で言えばSHOEIならL、Araiなら59-60cmでピッタリなオイラに良い感じです。
□内装微妙
70~80年代辺りをイメージしたのかな…その為か、内装はちょっとアレというか珍走っぽいというかラメと言うかサテンと言うか…うん、ダサいわ、見られたくないね。
□比較
で、やっぱりこの手のヴィンテージとなると、BELLのSTARⅡよね。何しろ、世界初のフルフェイスのレプリカモデル…となれば、ここが起点になるのは当然のコト。
…うん、保護シールにラインが入ってた意味が分かったよ、剥がすとすげえのっぺりだ。
□やっぱり
さてさて、web画像で見ると似た様な物に見えるBELLとLEADだが…うん、やっぱりBELLのデザインはイカすわ。この差は生産国と言うかデザイナーの違いなのかね。
BELLはヴィンテージだけれども、LEADのは族ヘルって呼ばれても仕方ないレベルかも。
□やっぱりBELL
まあ、お値段が三倍ぐらい違うからなあ…比べちゃうのは可哀想か。
でも、縁ゴムの太さとか帽体のデザイン(開口部とか顎のラインとか色々)とか、細かいトコロがまるで違うのよな。その積み重ねで大きくイメージが違う。
…でも、性能で言えば大差無いかも知らんし、あるいはLEADの方が上かも知らん。こちらは在りし日のイメージを再現せずとも、現代のデザインで作れるしね。
まあ、性能に付いては近い内に実走して見て…それからの評価としようか。
□どすっかな
さて、問題は…だ。しばらくWに乗る予定が無いので、メットラックに置こうかしら…と思うともう、場所が無かったりもして…どうしたもんかな、この新しい子。
ガレージにはメット用のラックを組むので問題無いんだが、もうしばらくをどうするか…半年もしないで引っ越しだから、どれか仕舞って現行に組み込むのが良いか。
…あー、BW'Sに入れっ放しのM30とかもあるんだよなあ…。
□放置と言うか忘却
うん、意図的に放置の予定だったんだが、本気で買った事を忘れてたというのが実際のところかもしれない…しばらくダブさんに乗る予定が無かったから、なあ…。
□袋無し
そんな訳で届いたままの状態ですっかり放置していた、LEAD工業の箱をようやく開梱する…うん、あれ、ヘルメットに付きものな袋とか無いの…?直に保護剤かコレ…?
□じゃーん!
ま、いいかと開梱して出てきたのは、ヴィンテージタイプのフルフェイス…SHOEIのグラムスタが未だにどこにも入らないので、とりあえずこれでいいやと購入。
ポイントを駆使しなんと一万を切るお値段です…安過ぎないか、ちと不安よね。さらにフルフェでフリーサイズって怖くないかと思ったが、ほぼピッタリで問題無し。
半ヘルならまだしもと言うか、ジェットでも3サイズ展開なのになぜこの子だけ…?
□あら
しかし、到着と言うか開梱した時から額のメーカロゴが浮いてるのはちょっと面白かった…。ここ、メーカ的には大事なポイントじゃ無いんか、と突っ込みたい。
SHOEIは割とシールで済ますが、Araiはペイントするし拘りのポイントよね。
□はがしちゃうけども
まあ、LEADなんてロゴ(しかも黒字に白地で赤文字だ)は格好悪い事この上ないので、即剥がしなんだけどね。せめてペイントで全て白文字なら、あっても良かったが。
まあ、価格帯を考えるとペイントにお金を掛けるのも無理なんだろうなあと。
□これも
シールドの保護シールもペラペラ~…と。しかし、シールドの保護シールにストライプが入っているのは何故だろう。ここに貼るぐらいならペイントすれば良いのに。
□フリーサイズって
ちなみに、フリーサイズを示すタグがコチラでございます…3㎝とあるがもう少し幅がある様に感じるかな。いや、被って見た感触だと60cm~65㎝位かな…?
他社で言えばSHOEIならL、Araiなら59-60cmでピッタリなオイラに良い感じです。
□内装微妙
70~80年代辺りをイメージしたのかな…その為か、内装はちょっとアレというか珍走っぽいというかラメと言うかサテンと言うか…うん、ダサいわ、見られたくないね。
□比較
で、やっぱりこの手のヴィンテージとなると、BELLのSTARⅡよね。何しろ、世界初のフルフェイスのレプリカモデル…となれば、ここが起点になるのは当然のコト。
…うん、保護シールにラインが入ってた意味が分かったよ、剥がすとすげえのっぺりだ。
□やっぱり
さてさて、web画像で見ると似た様な物に見えるBELLとLEADだが…うん、やっぱりBELLのデザインはイカすわ。この差は生産国と言うかデザイナーの違いなのかね。
BELLはヴィンテージだけれども、LEADのは族ヘルって呼ばれても仕方ないレベルかも。
□やっぱりBELL
まあ、お値段が三倍ぐらい違うからなあ…比べちゃうのは可哀想か。
でも、縁ゴムの太さとか帽体のデザイン(開口部とか顎のラインとか色々)とか、細かいトコロがまるで違うのよな。その積み重ねで大きくイメージが違う。
…でも、性能で言えば大差無いかも知らんし、あるいはLEADの方が上かも知らん。こちらは在りし日のイメージを再現せずとも、現代のデザインで作れるしね。
まあ、性能に付いては近い内に実走して見て…それからの評価としようか。
□どすっかな
さて、問題は…だ。しばらくWに乗る予定が無いので、メットラックに置こうかしら…と思うともう、場所が無かったりもして…どうしたもんかな、この新しい子。
ガレージにはメット用のラックを組むので問題無いんだが、もうしばらくをどうするか…半年もしないで引っ越しだから、どれか仕舞って現行に組み込むのが良いか。
…あー、BW'Sに入れっ放しのM30とかもあるんだよなあ…。
TWR製ロングシート、装着〔後編〕 [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
さて、前回はシートの取付けまで無事に(一部アレ)完了!…と言うトコロだったが。
□百均グッズ
積載能力がゼロになったカブ介の為、VOXで因縁のあるサミット…の上の百均にて諸々買ってきた。ナイロンベルトに安全ピン、自転車の籠用ネットである。
□取付完了
ナイロンベルト(2m)にて、サドルバッグのDリングとシートベースを固定する…だけだとちょっと怖いので、ベルトが緩んでも良いように安全ピンで更なる固定。
□シートを下せば…。
ロック機能付きの安全ピンはこのままではちと目立つが…ほい、シートを下ろしてしまえば全く見えない(真横から見ても)仕様で、問題無いでございます。
□ネット装着
ついでにロングシートのタンデム部分に自転車のかごネットを装着…これである程度は詰めるな。キャリア用と違い、シートへの固定なのでS字フックがそのまま使える。
逆に言えば、この細いフックでないとシートに引っ掛けるのが難しいのだ。ただ、これで今までと同等に近いレベルでの積載能力はゲット…後は乗り心地、だな。
□レッツ試走
と、いう訳でいつものコースでテストラン!…美醜はさておき、実際に乗って見るとめちゃくちゃ良い。乗るまで気付かなかったのだが、座面がかなり後ろに取れる!
それなのに、尾てい骨をリアキャリアにゴンゴンされない。
この車両は、一般的な男性の平均身長もあればかなり窮屈なポジションだと思うのだが、それは着座位置を後ろに取る事で、超快適になるとこのシートで気が付いた。
正直、精度や作りは国産のそれとは大きく異なるけれども、着座位置を後ろに取れるというだけで、かなり評価できる気がする…いいね!
□サイド
ちなみに真横から見た時のルックスは…まあ、メリハリが無いというか、のっぺり感はあるよね。ウチの子は特に尖がった方向に…イメージにしてるからね。
□斜め上
帰宅後にいつもの背景で…こういうアングルで取らないとシートが映らないのだが、どうにもは得ないなあ、このアングルは…キャリアのブラックパイプが無いからか。
□逆側
今度は逆側から…こちらへ傾くので、多少はシートが見える形となる、か。しかし、こうして見るとシートの印象が大きく変わるな…カーキより黒の方が良い気がしてきた。
□悪くない
…あー、先ほどの斜め後方は微妙だったが、斜め前方から見ると悪くないね。シートもしっかり見えつつ、格好良く仕上がって見る気がする…のだが、どうだろう?
□良いんじゃない
今度は左後方斜めから…うん、良いんじゃないかな。キャリアが無い事で、武骨なブラックパイプが後方から消えてしまったが、これはこれで悪くない気がする。
強いて言えば、グラブバーみたいのが黒であればなお良いんだけどなあ。
□次なるネタ
シート交換の結果に満足して帰宅すると、新しいブツが到着していた模様…あれ、これってこんなに早く到着予定だっけ…忙しいので、しばらく放置しとこうっと。
□百均グッズ
積載能力がゼロになったカブ介の為、VOXで因縁のあるサミット…の上の百均にて諸々買ってきた。ナイロンベルトに安全ピン、自転車の籠用ネットである。
□取付完了
ナイロンベルト(2m)にて、サドルバッグのDリングとシートベースを固定する…だけだとちょっと怖いので、ベルトが緩んでも良いように安全ピンで更なる固定。
□シートを下せば…。
ロック機能付きの安全ピンはこのままではちと目立つが…ほい、シートを下ろしてしまえば全く見えない(真横から見ても)仕様で、問題無いでございます。
□ネット装着
ついでにロングシートのタンデム部分に自転車のかごネットを装着…これである程度は詰めるな。キャリア用と違い、シートへの固定なのでS字フックがそのまま使える。
逆に言えば、この細いフックでないとシートに引っ掛けるのが難しいのだ。ただ、これで今までと同等に近いレベルでの積載能力はゲット…後は乗り心地、だな。
□レッツ試走
と、いう訳でいつものコースでテストラン!…美醜はさておき、実際に乗って見るとめちゃくちゃ良い。乗るまで気付かなかったのだが、座面がかなり後ろに取れる!
それなのに、尾てい骨をリアキャリアにゴンゴンされない。
この車両は、一般的な男性の平均身長もあればかなり窮屈なポジションだと思うのだが、それは着座位置を後ろに取る事で、超快適になるとこのシートで気が付いた。
正直、精度や作りは国産のそれとは大きく異なるけれども、着座位置を後ろに取れるというだけで、かなり評価できる気がする…いいね!
□サイド
ちなみに真横から見た時のルックスは…まあ、メリハリが無いというか、のっぺり感はあるよね。ウチの子は特に尖がった方向に…イメージにしてるからね。
□斜め上
帰宅後にいつもの背景で…こういうアングルで取らないとシートが映らないのだが、どうにもは得ないなあ、このアングルは…キャリアのブラックパイプが無いからか。
□逆側
今度は逆側から…こちらへ傾くので、多少はシートが見える形となる、か。しかし、こうして見るとシートの印象が大きく変わるな…カーキより黒の方が良い気がしてきた。
□悪くない
…あー、先ほどの斜め後方は微妙だったが、斜め前方から見ると悪くないね。シートもしっかり見えつつ、格好良く仕上がって見る気がする…のだが、どうだろう?
□良いんじゃない
今度は左後方斜めから…うん、良いんじゃないかな。キャリアが無い事で、武骨なブラックパイプが後方から消えてしまったが、これはこれで悪くない気がする。
強いて言えば、グラブバーみたいのが黒であればなお良いんだけどなあ。
□次なるネタ
シート交換の結果に満足して帰宅すると、新しいブツが到着していた模様…あれ、これってこんなに早く到着予定だっけ…忙しいので、しばらく放置しとこうっと。