なんと…二月の…(2022年の)走り初め! [W650(EJ650A-'99)]
地鎮祭の翌日…で何とか疲れを癒し、その翌日には久しぶりのWで保全走行だ!
□二月の走り初め
なにしろ、年明けからずっと体の不調が続き、ダブさんの走り初めが出来ていないまま…二月も半ば近くなってようやくの、今年の走り初めという体たらくである。
□給油しますか
去年の給油では満タンに出来なかったしなあ…タンクキャップトラブルは交換で解決したものの、そこから満タンにしていないので、今日は交換後初めての満タンだ!
…と意気込んで出かけたところ、まさかのガス給油タッチパネルのバグ発生。
□マジか
いつも通りにタッチパネルを次々通してゆき、紙幣を入れてOK!
…を押したらなぜか紙幣投入口から吐き出されるレシート。え、レシートって右上のレシート排出口から出るんじゃないの?
と言うか、ここは紙幣吸い込み口だよね…?
…と思ったら、謎のエラーが発生。店員を呼べとのメッセージ。そして店員が打ち込むも弾かれるパスワード。紙幣の投入口なのに、吐き出されるレシート。
…結局、解決せずに他の給油機からガスを入れたのだが、なんだったんだろうアレ…?
□ガラガラ&ギッチギチ
ま、給油時のトラブルは考えても仕方ないというか、答えが分からない…ので一先ず忘れて、保全走行に保土谷PA、この先でUターンと言ういつものコースへ。
月曜日の昼前とあってバイクは一台もおらず…逆に車はどこもギッチギチ…普段ならバイクが溢れてはみ出すところへ、車が違法駐車している始末である。
PAの駐車場が満タンなら、諦めて出てけよ…と思いながら眺めていたら、作業着のお兄さん(五~十歳ぐらい下?)に話し掛けられる。…これ、新しいW…ですよね?
おおお…良くW6って分かったねえ、SAと間違える人多いのに…流石は旧車乗りと思ったが、過去にK0の四人に旧いWと間違えられたので、見分けられる人が凄いのか。
あるいは、ホンダと言うか、CB乗りには、Wの見分けが付かないのかしらん?
□帰宅
まあ、そんなこんなで保全走行も無事に終わり、何とか帰宅して…トラブル発生。
いつものスペースへ戻そうと、左手をハンドル、右手をグラブバーにしてバック…していたトコロ、ハンドルがカクッと切れて自分の方へ倒れ込む。
傾けている時にハンドルをフルロックすると、車体は地面へと向かうんだよね。
咄嗟に左手だけ(身体を入れられずに)で倒れかけた車体を支えた結果、痛みのある腕にビキーン!と言う痛みが…ああ、コレ、やっちゃった奴だ…!
ああ、腕の痛みもようやく収まって来たというのに、また腕の痛みに悩む日々か…。
□OK
まあ、やっちゃったモノは仕方が無いので、今夜は風呂上がりにロキソニンの湿布でも貼って寝る事にしよう…と思いつつ、タンクキャップお漏らしはどうかしら、と。
…うん、何度も確認していたが、満タンにしてもシリンダーからのお漏らし、無し!
□ルクスプレス到着
そして、帰宅したらポストにコンバージのルクスプレスが…遥々遠く北の大地から届いたルクスプレスが…オクで落札した北海道から届いた子です、ええ。
奥に映る二体目のルクスプレスは。ごく普通に近所のコンビニで買えた子です…。
□んーむ
と、言う事でオクで落札した方から開封…うーん、でけえ。箱にミッチミチで歪んでいたので、今までと同じように熱湯で戻したら、思い切り腕を広げたよこの子。
□デカッ
さらに歪んでいたメイスを熱湯で戻し、ルクスプレスに持たせてみたところ…再度のデカさに驚く。組み立て式とは言え、良くあの小さな箱に入ってたなあ、お前。
□まさかの尻尾まで
最後に背面の尻尾を付けて、ガンダムバルバトスルクスプレス(スッと名前が出るまでに一年掛かった)のコンバージが完成ました!…デカ過ぎだろ、コレは。
今までのコンバージを収納して来たケースに入らんがな…どうすっかな。
バルバトスのコンバージは確か、バルバトス、バルバトスルクス、バルバトスルクスプレス、の三種類が出てたから…バルバトスだけ別ケースで保管、かなあ。
□二月の走り初め
なにしろ、年明けからずっと体の不調が続き、ダブさんの走り初めが出来ていないまま…二月も半ば近くなってようやくの、今年の走り初めという体たらくである。
□給油しますか
去年の給油では満タンに出来なかったしなあ…タンクキャップトラブルは交換で解決したものの、そこから満タンにしていないので、今日は交換後初めての満タンだ!
…と意気込んで出かけたところ、まさかのガス給油タッチパネルのバグ発生。
□マジか
いつも通りにタッチパネルを次々通してゆき、紙幣を入れてOK!
…を押したらなぜか紙幣投入口から吐き出されるレシート。え、レシートって右上のレシート排出口から出るんじゃないの?
と言うか、ここは紙幣吸い込み口だよね…?
…と思ったら、謎のエラーが発生。店員を呼べとのメッセージ。そして店員が打ち込むも弾かれるパスワード。紙幣の投入口なのに、吐き出されるレシート。
…結局、解決せずに他の給油機からガスを入れたのだが、なんだったんだろうアレ…?
□ガラガラ&ギッチギチ
ま、給油時のトラブルは考えても仕方ないというか、答えが分からない…ので一先ず忘れて、保全走行に保土谷PA、この先でUターンと言ういつものコースへ。
月曜日の昼前とあってバイクは一台もおらず…逆に車はどこもギッチギチ…普段ならバイクが溢れてはみ出すところへ、車が違法駐車している始末である。
PAの駐車場が満タンなら、諦めて出てけよ…と思いながら眺めていたら、作業着のお兄さん(五~十歳ぐらい下?)に話し掛けられる。…これ、新しいW…ですよね?
おおお…良くW6って分かったねえ、SAと間違える人多いのに…流石は旧車乗りと思ったが、過去にK0の四人に旧いWと間違えられたので、見分けられる人が凄いのか。
あるいは、ホンダと言うか、CB乗りには、Wの見分けが付かないのかしらん?
□帰宅
まあ、そんなこんなで保全走行も無事に終わり、何とか帰宅して…トラブル発生。
いつものスペースへ戻そうと、左手をハンドル、右手をグラブバーにしてバック…していたトコロ、ハンドルがカクッと切れて自分の方へ倒れ込む。
傾けている時にハンドルをフルロックすると、車体は地面へと向かうんだよね。
咄嗟に左手だけ(身体を入れられずに)で倒れかけた車体を支えた結果、痛みのある腕にビキーン!と言う痛みが…ああ、コレ、やっちゃった奴だ…!
ああ、腕の痛みもようやく収まって来たというのに、また腕の痛みに悩む日々か…。
□OK
まあ、やっちゃったモノは仕方が無いので、今夜は風呂上がりにロキソニンの湿布でも貼って寝る事にしよう…と思いつつ、タンクキャップお漏らしはどうかしら、と。
…うん、何度も確認していたが、満タンにしてもシリンダーからのお漏らし、無し!
□ルクスプレス到着
そして、帰宅したらポストにコンバージのルクスプレスが…遥々遠く北の大地から届いたルクスプレスが…オクで落札した北海道から届いた子です、ええ。
奥に映る二体目のルクスプレスは。ごく普通に近所のコンビニで買えた子です…。
□んーむ
と、言う事でオクで落札した方から開封…うーん、でけえ。箱にミッチミチで歪んでいたので、今までと同じように熱湯で戻したら、思い切り腕を広げたよこの子。
□デカッ
さらに歪んでいたメイスを熱湯で戻し、ルクスプレスに持たせてみたところ…再度のデカさに驚く。組み立て式とは言え、良くあの小さな箱に入ってたなあ、お前。
□まさかの尻尾まで
最後に背面の尻尾を付けて、ガンダムバルバトスルクスプレス(スッと名前が出るまでに一年掛かった)のコンバージが完成ました!…デカ過ぎだろ、コレは。
今までのコンバージを収納して来たケースに入らんがな…どうすっかな。
バルバトスのコンバージは確か、バルバトス、バルバトスルクス、バルバトスルクスプレス、の三種類が出てたから…バルバトスだけ別ケースで保管、かなあ。
LEDウィンカー、まさかのハザード…!? [W650(EJ650A-'99)]
2021年からの積み残し、第二弾…!と、言うほどでも無いんだけどね。
□ついで
健康上の理由や寒さから作業を放置し続け、なんとかパッド交換を済ませたついでに、車検の時に戻したハロゲンバルブをLEDバルブへと交換します。
□OK
バルブを交換し、点灯を確認する為にE/g始動…駐輪場ではあまりやりたくないんだが、キーOnで付かんのよなあヘッドライト…うし、キレイなホワイトの光を確認。
…さて、予想以上にサクサク進んだので、ここはもうちょっと頑張ろうかしら。
□設置場所チェック
てなわけで、これまた以前から購入して積んでいた、LEDウィンカーバルブの装着!…の前に、ハイフラ無いようにリレーを交換せねば…確かこの辺りだよね…と。
□ウィンカーリレー
バッテリー交換時に見た記憶から、サイドカバーを外して見るとビンゴ。この車両、左サイドカバー内に集中してるよな…じゃあ、POSHのLED対応リレーに変えるか。
□接続&稼働チェック
コネクタ形状同じ、共に2ピンで通電も問題無さそう…なことを確認し、新しいウィンカーリレーでも問題無く全てのウィンカーが動作する事を確認する…ヨシ、と。
□設置完了
背面と横と言う違いはあれ、フックによる固定が可能なのは有り難い…向きを変えるだけで元のリレーの場所に設置が可能。少し出っ張るがカバー内で問題はない様だ。
□激安LEDバルブ
さって、LEDバルブに交換しますよっと…amazon購入の激安バルブ(1,200円)だ。
□1個辺り300円
あらためて見るとインパクトあるなあ、このバルブ。光量凄そう。
□稼働チェック
うん、凄かった爆光だった。ちょっと目が痛くね?ってレベルだった。
□カバー付き
ウィンカーこんなに光らんで良くね?て感じ。橙より黄色に近い発色。
□電球モード
…と言っても伝わらないと思うので、電球バージョンも載せる…違い過ぎだろ。
□ハザード?
ただね、ハザード化しちゃったんだ、なぜか。
えーっと、リレー変えて、左前方のバルブだけLEDに変えて、チェックした時はこんな事にならなかったよな?問題無い事を確認してサイドカバーを付けたものな。
じゃあ、左右共にLEDバルブに変えてから…って事か。んー、なんでだ?と思ったが、よく見るとスイッチを入れていない方のLED球は明かりが弱い?
確か、全てのウィンカーは内部を電気が走るんだっけ。球切れを起こしてその部分の抵抗が無くなると、他のバルブがハイフラになる(乗り手が気付く)様に…と。
…じゃあ、このバルブはそんな微弱な電流でも点灯しちゃうって事かな…?
□LED化した場合
…と言う事で交流会などあちこち相談して見たところ、Wは左右で回路が別になっていないから、反対側まで電流が流れちゃうんだよ、ということを教えて頂いたりする。
ああ、そっか、電球の時は流れて行った微弱な電流では何も起きないが、LEDだと弱く光るようになっちゃってるのね。なので片側が微発光の微妙なハザードになると。
□改善方法
んで、どうすればよいのかと言う事で、皆様、ダイオード入れろ、と。んで、アースはどっかに絵適当に捨てて、左右で別回路にすれば解決すっから、とのご教示を頂く。
なお、上記の画像は下記のサイトより転載させて頂きました。 https://daradara.site/entry/motorcycle-led-turn-signal-trouble ウチより分かり易く且つ正確に説明されているので、上記の話が分かり難いと思う方はコチラへ。
んー。そうすると、こういう事か。
≪1≫パイロットランプの片側をアースに。
≪2≫パイロットランプの両線に整流ダイオードを入れる。
≪3≫両整流ダイオードを共に パイロットランプのもう片側へ。
んー。割と面倒臭いな。配線はメータ内で完結してるから、メータに伸びるハーネスの中から、パイロットランプ(インジゲータ)へ向かう配線を探さないと、何だよな。
そうなると左ウィンカーと右ウィンカー、アースの三本が来ているハズ。この線を探し出して、そこに割込み配線を作って…となるワケだよな…面倒臭いな。
ライトとテールをLEDにしたから、灯火類はLEDに統一するか程度だったのだが、そこまでしてLED化したいかってーと微妙なんだよなあ…古臭いルックスのWだしなあ。
…ガレージが出来てから、ハーネスを剥いて作業すれば良いかな、うん。
□ついで
健康上の理由や寒さから作業を放置し続け、なんとかパッド交換を済ませたついでに、車検の時に戻したハロゲンバルブをLEDバルブへと交換します。
□OK
バルブを交換し、点灯を確認する為にE/g始動…駐輪場ではあまりやりたくないんだが、キーOnで付かんのよなあヘッドライト…うし、キレイなホワイトの光を確認。
…さて、予想以上にサクサク進んだので、ここはもうちょっと頑張ろうかしら。
□設置場所チェック
てなわけで、これまた以前から購入して積んでいた、LEDウィンカーバルブの装着!…の前に、ハイフラ無いようにリレーを交換せねば…確かこの辺りだよね…と。
□ウィンカーリレー
バッテリー交換時に見た記憶から、サイドカバーを外して見るとビンゴ。この車両、左サイドカバー内に集中してるよな…じゃあ、POSHのLED対応リレーに変えるか。
□接続&稼働チェック
コネクタ形状同じ、共に2ピンで通電も問題無さそう…なことを確認し、新しいウィンカーリレーでも問題無く全てのウィンカーが動作する事を確認する…ヨシ、と。
□設置完了
背面と横と言う違いはあれ、フックによる固定が可能なのは有り難い…向きを変えるだけで元のリレーの場所に設置が可能。少し出っ張るがカバー内で問題はない様だ。
□激安LEDバルブ
さって、LEDバルブに交換しますよっと…amazon購入の激安バルブ(1,200円)だ。
□1個辺り300円
あらためて見るとインパクトあるなあ、このバルブ。光量凄そう。
□稼働チェック
うん、凄かった爆光だった。ちょっと目が痛くね?ってレベルだった。
□カバー付き
ウィンカーこんなに光らんで良くね?て感じ。橙より黄色に近い発色。
□電球モード
…と言っても伝わらないと思うので、電球バージョンも載せる…違い過ぎだろ。
□ハザード?
ただね、ハザード化しちゃったんだ、なぜか。
えーっと、リレー変えて、左前方のバルブだけLEDに変えて、チェックした時はこんな事にならなかったよな?問題無い事を確認してサイドカバーを付けたものな。
じゃあ、左右共にLEDバルブに変えてから…って事か。んー、なんでだ?と思ったが、よく見るとスイッチを入れていない方のLED球は明かりが弱い?
確か、全てのウィンカーは内部を電気が走るんだっけ。球切れを起こしてその部分の抵抗が無くなると、他のバルブがハイフラになる(乗り手が気付く)様に…と。
…じゃあ、このバルブはそんな微弱な電流でも点灯しちゃうって事かな…?
□LED化した場合
…と言う事で交流会などあちこち相談して見たところ、Wは左右で回路が別になっていないから、反対側まで電流が流れちゃうんだよ、ということを教えて頂いたりする。
ああ、そっか、電球の時は流れて行った微弱な電流では何も起きないが、LEDだと弱く光るようになっちゃってるのね。なので片側が微発光の微妙なハザードになると。
□改善方法
んで、どうすればよいのかと言う事で、皆様、ダイオード入れろ、と。んで、アースはどっかに絵適当に捨てて、左右で別回路にすれば解決すっから、とのご教示を頂く。
なお、上記の画像は下記のサイトより転載させて頂きました。 https://daradara.site/entry/motorcycle-led-turn-signal-trouble ウチより分かり易く且つ正確に説明されているので、上記の話が分かり難いと思う方はコチラへ。
んー。そうすると、こういう事か。
≪1≫パイロットランプの片側をアースに。
≪2≫パイロットランプの両線に整流ダイオードを入れる。
≪3≫両整流ダイオードを共に パイロットランプのもう片側へ。
んー。割と面倒臭いな。配線はメータ内で完結してるから、メータに伸びるハーネスの中から、パイロットランプ(インジゲータ)へ向かう配線を探さないと、何だよな。
そうなると左ウィンカーと右ウィンカー、アースの三本が来ているハズ。この線を探し出して、そこに割込み配線を作って…となるワケだよな…面倒臭いな。
ライトとテールをLEDにしたから、灯火類はLEDに統一するか程度だったのだが、そこまでしてLED化したいかってーと微妙なんだよなあ…古臭いルックスのWだしなあ。
…ガレージが出来てから、ハーネスを剥いて作業すれば良いかな、うん。
2021年の積み残し…ブレーキパッド、交換。 [W650(EJ650A-'99)]
あと三日で一月も終わり…まだ初乗り出来てねえ…上に、2021年からの積み残し…。
□昨年の積み残し
まあ、アレですよ。車検整備中に見つけたブレーキパッドの残量不足。まだ、溝はあるんだけれども、大分磨り減っているので交換せねばならんよなあ、と。
車検を通した日に発注し、翌日には届いていたのをずっと寝かせていたのだ。
□カバー
パッド交換=キャリパー洗浄となるワケで、駐輪場での水仕事なんて年に一番寒い時期にやりたくないのよね…でもやらないと気持ち良く乗れないから、諦めてやるか。
…てー事で、フルードが塗面を侵さぬ様に、タンク周りをエアキャップで保護。
□マスター側開放
キャリパーの押し戻しをする際に、ダイヤフラムを傷めない様にタンクを開放する。
□キャリパー取外し
サポートから外して清掃しようかと思ったけれども、それはガレージが出来て室内作業が出来る様になってからでいいや…今日はキャリパー単体で外して作業しよう。
□パッド取外し
キャリパーからガイドとパッド&パッドピンを取り外す…うーん、汚え。パッドピンもガイドが当たってる部分に錆があるな。ココも後々キレイにせんとな。
□チェック
パッドを落した時点でキャリパーをチェック。パッド交換毎に洗浄はしているのそこまで汚れてはいないかな…パッドも限界までは使用して無いから、距離も短いし。
□清掃
中性洗剤を入れたぬるま湯のバケツに入れて、ジャブジャブっと洗います。洗浄効率の為にぬるま湯なんだが、この時期は速攻で冷えるし水から出た手が超冷てぇ。
□拭き取り
うーん、キレイになったね!ブロワーなど無いのでざっとウェスでふき取りします。
□清掃
ガイドとピンはあんましキレイにならんな。ピンの方は磨けばきれいになるんだが、寒いし性能的には問題無いので今回はこれで行こう…次回、磨くからね。
□新品
新品の赤パッド…初期制動が高い代わりに摩耗が早いねえ。とは言えお安い…定価は4,400円だが、amazonで買うと2,500円位だからね、早いサイクルで変えれば良し。
□比較
…と思ってたんだが、想像より使い込んでたね。半分ぐらいの厚みになってる。もっと前に変えておけば良かったかとちと反省する。ローター、メチャ高いからね。
□キャリパーなんちゃら
ちなみにピストンを押し込む為だけの専用工具…名前は忘れた。割と真っ直ぐ押し込んでくれるのでピストン周りの油脂を傷めにくいとか…使い勝手はまあまあ良いかな。
□組み直し
そしてほぼ換装したキャリパーに新しいパッドを入れて、ガイドを載せた上からパッドピン…うん、パッドピンの抜け防止用のβピンが無いねえ…どしたもんかな。
□セット
取付完了…まあ、βピンが無いからと言って直ぐにパッドピンが抜ける訳でもないので、一先ずはこれで良いかな…近い内にどこかでβピンを買ってくることとしようか。
□交換前
ちなみに、パッド交換前(ピストン押し戻し前)とフルードの量を確認する。
□交換後
おー、タンクのLOWERギリだったフルードが、結構、上まで戻ってきている…が、それでもちょっと少ないかな。でもフルードを足すほどでもないかしら。
暖かくなったらフルード交換をすれば良いか、ちょい足しする位なら。
□完成
軽く握り込んでタッチを確認し、ハンドルを握って押し出しながらフルロックさせて、キチンとブレーキが聞く事を確認。エアが噛んでる様子も無いし、これで完了!
テストランは走り初めになるか…一応、忘れないようにしないとな。
□昨年の積み残し
まあ、アレですよ。車検整備中に見つけたブレーキパッドの残量不足。まだ、溝はあるんだけれども、大分磨り減っているので交換せねばならんよなあ、と。
車検を通した日に発注し、翌日には届いていたのをずっと寝かせていたのだ。
□カバー
パッド交換=キャリパー洗浄となるワケで、駐輪場での水仕事なんて年に一番寒い時期にやりたくないのよね…でもやらないと気持ち良く乗れないから、諦めてやるか。
…てー事で、フルードが塗面を侵さぬ様に、タンク周りをエアキャップで保護。
□マスター側開放
キャリパーの押し戻しをする際に、ダイヤフラムを傷めない様にタンクを開放する。
□キャリパー取外し
サポートから外して清掃しようかと思ったけれども、それはガレージが出来て室内作業が出来る様になってからでいいや…今日はキャリパー単体で外して作業しよう。
□パッド取外し
キャリパーからガイドとパッド&パッドピンを取り外す…うーん、汚え。パッドピンもガイドが当たってる部分に錆があるな。ココも後々キレイにせんとな。
□チェック
パッドを落した時点でキャリパーをチェック。パッド交換毎に洗浄はしているのそこまで汚れてはいないかな…パッドも限界までは使用して無いから、距離も短いし。
□清掃
中性洗剤を入れたぬるま湯のバケツに入れて、ジャブジャブっと洗います。洗浄効率の為にぬるま湯なんだが、この時期は速攻で冷えるし水から出た手が超冷てぇ。
□拭き取り
うーん、キレイになったね!ブロワーなど無いのでざっとウェスでふき取りします。
□清掃
ガイドとピンはあんましキレイにならんな。ピンの方は磨けばきれいになるんだが、寒いし性能的には問題無いので今回はこれで行こう…次回、磨くからね。
□新品
新品の赤パッド…初期制動が高い代わりに摩耗が早いねえ。とは言えお安い…定価は4,400円だが、amazonで買うと2,500円位だからね、早いサイクルで変えれば良し。
□比較
…と思ってたんだが、想像より使い込んでたね。半分ぐらいの厚みになってる。もっと前に変えておけば良かったかとちと反省する。ローター、メチャ高いからね。
□キャリパーなんちゃら
ちなみにピストンを押し込む為だけの専用工具…名前は忘れた。割と真っ直ぐ押し込んでくれるのでピストン周りの油脂を傷めにくいとか…使い勝手はまあまあ良いかな。
□組み直し
そしてほぼ換装したキャリパーに新しいパッドを入れて、ガイドを載せた上からパッドピン…うん、パッドピンの抜け防止用のβピンが無いねえ…どしたもんかな。
□セット
取付完了…まあ、βピンが無いからと言って直ぐにパッドピンが抜ける訳でもないので、一先ずはこれで良いかな…近い内にどこかでβピンを買ってくることとしようか。
□交換前
ちなみに、パッド交換前(ピストン押し戻し前)とフルードの量を確認する。
□交換後
おー、タンクのLOWERギリだったフルードが、結構、上まで戻ってきている…が、それでもちょっと少ないかな。でもフルードを足すほどでもないかしら。
暖かくなったらフルード交換をすれば良いか、ちょい足しする位なら。
□完成
軽く握り込んでタッチを確認し、ハンドルを握って押し出しながらフルロックさせて、キチンとブレーキが聞く事を確認。エアが噛んでる様子も無いし、これで完了!
テストランは走り初めになるか…一応、忘れないようにしないとな。
さよなら、そして、ありがとう。 [W650(EJ650A-'99)]
えー、ここ何年かメインバイクとして活躍してくれていたダブさん。
99年式W650、W1SA風のこの子が旅立つ事となりました。新オーナーさんの都合で車体はまだガレージにあるけれども、名義変更済みで既に僕のモノでは無く。
□さらば、ダブさん
またあらためて、ネタにするとは思うけれども…取り急ぎご報告まで。
機械への愛情は掛けた手間と金額で決まる…と言う事で、高額な値を付けていましたが(それでもパーツ代でとんとん)それでも良いと言うオーナーさんがいましたので。
今まで、ありがとうな。
99年式W650、W1SA風のこの子が旅立つ事となりました。新オーナーさんの都合で車体はまだガレージにあるけれども、名義変更済みで既に僕のモノでは無く。
□さらば、ダブさん
またあらためて、ネタにするとは思うけれども…取り急ぎご報告まで。
機械への愛情は掛けた手間と金額で決まる…と言う事で、高額な値を付けていましたが(それでもパーツ代でとんとん)それでも良いと言うオーナーさんがいましたので。
今まで、ありがとうな。
タンクキャップ&キーシリンダーの交換。 [W650(EJ650A-'99)]
車検後にトラブルを起こし、年末の給油も妨げてくれた、あの問題点を遂に…!
□中古品
と、言う事で逃げ回ってきたタンクキャップ&シリンダー交換でございます。
いや、マンション駐輪場でガスの匂いをさせながらってヤバいのね…なので中古のキャップを買ってシリンダーの脱着方法を調べ、さくっと交換しようと取り寄せて。
□問題のタンクキャップ
コレをタンクに付けて、その間にシリンダー脱着すれば良くね?
…と言う事に気が付いたのは、割と最近の事だったりした。多分、頭の中身がもう「いかに高速でシリンダー交換を行うか」で固定されてたんだろうなあ、うん。
□交換完了
はい、タンクキャップの交換が完了!…+ネジを二本、抜いて嵌めるだけだからね。と言うか、もう10時だというのに、酷寒で指先が痺れる程痛かった方が問題だぁね。
□新品と入替
直ぐに外したタンクキャップを持ってリビングへ…指が動かぬ…これ、下で作業とか考えなくてホント良かったわ。指を滑らせてネジがタンクにポチャンとかしかねない。
□引っ繰り返す
えーとではまず…タンクキャップを引っ繰り返して固定部分を確認します。
□側を外す
次に鍍金カバーの部分を、ネジ三本を外し本体部分から取り外します。
□ロック部分を外す
キャップとなっている部分をボルト二本を外す事に寄り、本体から取り外します。
□細かなパーツも
そして、タンク本体と接触するリング部、キャップ部分とシリンダーの間にある…何と言うのだろうなあ、ガスケット的な?カバー部分を取り外します、と。
□シリンダーキャップを外す
で、ここで改めてキーシリンダー上部のカバーを外します…コレは乗っているだけ。
□精密ドライバー
さて、ここからは精密ドライバー(百均購入)が必須となります。
□内キャップ
これまた何と言えば良いのか…カバーの下にあるから内キャップで良いかな…をゴムのガスケットを隙間から抜く事により、取外しが可能になります…とこんな感じ。
□ここで必要
で、上記のガスケット自体は先端が細い物なら引っ掛けて取れる(再利用は無理になる)が、ここからは…シリンダーの取外しには精密の中でも一番小さくて細いのが必須。
□キーシリンダー取り出し
はい、外れましたー!(割とテクニカル)
…画像にあるシリンダーのね、一番上の部分てシリンダーをキャップの中に引っ掛けて置く為だけの出っ張りなのね…これをドライバーで押し込んで、キャップから外すワケ。
□ナスカルブ漬け
新しいタンクキャップへの挿入方法を確認している間、パーツクリーナーで磨いたシリンダーをたっぷりのナスカルブを吹き付けて、ティッシュに包んでしばし放置。
□イン!
…んー、やっぱり、こっちは上から挿入出来るな。下(内側)から外すことばかりに集中していたが、シリンダー自体にロック機構があるなら、それが動きさえすればイイ。
て、ことでロック部分を押し込みながら方向を合わせて押し込んで…完了!
□交換完了
キーを押し込んで捻り、問題が無い事を確認したらすぐに、駐輪場にてタンクキャップを交換する…うん、今度はしっかり締め込んで…ロックも問題無く解除できるね。
□ばっちり
今まではタンクをゆすると内部で発生(気化)したガスが、シリンダーの中から湧き上がってきたが…今回は問題無し!シュー…と圧が逃げて行く音がする。
そうか、あの音が聞こえないと言う事はエアベントが詰まってるんだなあ。
□作業環境大事
ちなみに今回は少し前に、プラモデル作成用に…と整えた環境が功を奏した。
精密ドライバー、ピンセット、卓上ライト、作業用マット…ガレージが出来てワークベンチを置く時には同じ様な環境を用意しないとダメなんだな、とも学んだりする。
ちなみに8枚目の画像を見ると分かるのだが、リングを支えるスプリングが5か所あるのに3つしか無いのはやっぱり、前オーナかショップかが適当に組んだんだろうなあ。
何でそんな付けをオレが払わねばならんのかって気もするが、まあいいか終わったし。
□どうすっかな
さって、今回の作業用に購入した中古タンクキャップと、シリンダーを外したタンクキャップ、どうすっかなあ…保存するにしても二個は要らんしなあ。
鍍金カバーがキレイなウチのと、ガワは汚いが内部は新しい(エアベントが無事かは分からない)構造のタンクキャップで、ニコイチにするのが良いんかなあ?
…まあ、一先ずは二つとも保存してガレージに持って行こうか…その先はまた考えよう。
□中古品
と、言う事で逃げ回ってきたタンクキャップ&シリンダー交換でございます。
いや、マンション駐輪場でガスの匂いをさせながらってヤバいのね…なので中古のキャップを買ってシリンダーの脱着方法を調べ、さくっと交換しようと取り寄せて。
□問題のタンクキャップ
コレをタンクに付けて、その間にシリンダー脱着すれば良くね?
…と言う事に気が付いたのは、割と最近の事だったりした。多分、頭の中身がもう「いかに高速でシリンダー交換を行うか」で固定されてたんだろうなあ、うん。
□交換完了
はい、タンクキャップの交換が完了!…+ネジを二本、抜いて嵌めるだけだからね。と言うか、もう10時だというのに、酷寒で指先が痺れる程痛かった方が問題だぁね。
□新品と入替
直ぐに外したタンクキャップを持ってリビングへ…指が動かぬ…これ、下で作業とか考えなくてホント良かったわ。指を滑らせてネジがタンクにポチャンとかしかねない。
□引っ繰り返す
えーとではまず…タンクキャップを引っ繰り返して固定部分を確認します。
□側を外す
次に鍍金カバーの部分を、ネジ三本を外し本体部分から取り外します。
□ロック部分を外す
キャップとなっている部分をボルト二本を外す事に寄り、本体から取り外します。
□細かなパーツも
そして、タンク本体と接触するリング部、キャップ部分とシリンダーの間にある…何と言うのだろうなあ、ガスケット的な?カバー部分を取り外します、と。
□シリンダーキャップを外す
で、ここで改めてキーシリンダー上部のカバーを外します…コレは乗っているだけ。
□精密ドライバー
さて、ここからは精密ドライバー(百均購入)が必須となります。
□内キャップ
これまた何と言えば良いのか…カバーの下にあるから内キャップで良いかな…をゴムのガスケットを隙間から抜く事により、取外しが可能になります…とこんな感じ。
□ここで必要
で、上記のガスケット自体は先端が細い物なら引っ掛けて取れる(再利用は無理になる)が、ここからは…シリンダーの取外しには精密の中でも一番小さくて細いのが必須。
□キーシリンダー取り出し
はい、外れましたー!(割とテクニカル)
…画像にあるシリンダーのね、一番上の部分てシリンダーをキャップの中に引っ掛けて置く為だけの出っ張りなのね…これをドライバーで押し込んで、キャップから外すワケ。
□ナスカルブ漬け
新しいタンクキャップへの挿入方法を確認している間、パーツクリーナーで磨いたシリンダーをたっぷりのナスカルブを吹き付けて、ティッシュに包んでしばし放置。
□イン!
…んー、やっぱり、こっちは上から挿入出来るな。下(内側)から外すことばかりに集中していたが、シリンダー自体にロック機構があるなら、それが動きさえすればイイ。
て、ことでロック部分を押し込みながら方向を合わせて押し込んで…完了!
□交換完了
キーを押し込んで捻り、問題が無い事を確認したらすぐに、駐輪場にてタンクキャップを交換する…うん、今度はしっかり締め込んで…ロックも問題無く解除できるね。
□ばっちり
今まではタンクをゆすると内部で発生(気化)したガスが、シリンダーの中から湧き上がってきたが…今回は問題無し!シュー…と圧が逃げて行く音がする。
そうか、あの音が聞こえないと言う事はエアベントが詰まってるんだなあ。
□作業環境大事
ちなみに今回は少し前に、プラモデル作成用に…と整えた環境が功を奏した。
精密ドライバー、ピンセット、卓上ライト、作業用マット…ガレージが出来てワークベンチを置く時には同じ様な環境を用意しないとダメなんだな、とも学んだりする。
ちなみに8枚目の画像を見ると分かるのだが、リングを支えるスプリングが5か所あるのに3つしか無いのはやっぱり、前オーナかショップかが適当に組んだんだろうなあ。
何でそんな付けをオレが払わねばならんのかって気もするが、まあいいか終わったし。
□どうすっかな
さって、今回の作業用に購入した中古タンクキャップと、シリンダーを外したタンクキャップ、どうすっかなあ…保存するにしても二個は要らんしなあ。
鍍金カバーがキレイなウチのと、ガワは汚いが内部は新しい(エアベントが無事かは分からない)構造のタンクキャップで、ニコイチにするのが良いんかなあ?
…まあ、一先ずは二つとも保存してガレージに持って行こうか…その先はまた考えよう。
野菜スープと、二台目のH1が完成…! [W650(EJ650A-'99)]
さて、車検も終わって一段落、後は年末の準備を粛々と…。
□ニンジン
…と思っていたら、奥様から野菜スープが飲みたいとのリクエストがあり、一度作ればしばらく網ので良いか…と作ることにする。人参四本を適当に乱切り。
□玉ねぎ
今回は早い時期から野菜を溶かし込んでみようか…と言う事で、玉ねぎを粗みじん切りにして見る。中盤前には溶けてしまうが、これならもっと早いかな。
□ジャガイモ
今回は男爵…と言うか、その時にスーパーにある芋を使うしか無いんだけどね。大きなのを大体八分割…芋が溶ける前に玉ねぎを溶かしてみようが今回のコンセプト。
□キャベツ
キャベツはいつもと同じように適当に刻んで、芯の部分だけまとめてみじん切り…これで一玉の内、芯の根元の1cm以外は全てブッコみます…甘みたっぷりだ。
□マッシュ
いつもはまとめてブッコんで、野菜から出る汁で徐々に…を辞め、早い内から火を通す…火の通り難い部分は刻んで最中からもう煮込む…とやると、意外とスペースが出来る。
なので、上に出来た隙間に刻んだマッシュをブッコみます…ブラウン無かったのよ。
□in
ホワイトマッシュをブッコんだら、適当に刻んだベーコンもin。塩分はこれとコンソメのみで、基本的に早さ胃の甘みが強めのコンソメ味でございます。
何と言うか、ベーススープ感が強い…トマトを入れればミネストローネ、煮詰めてルーを入れればカレーにも出来てしまうんだが、この味が好きなのよね、嫁様が。
□仕上げ
野菜スープは基本的に野菜を鬼のように刻むので疲れはするが、後は弱火でコトコト煮込むだけなので手は空くんだよなあ…と言う事でH1の仕上げに入る。
□完成
一台目と同じではつまらないと思い、転写シート類をカットして白タンク×紺ラインを、フラットなブラックに変えて見る…ついでにサイドカバーのマークも大型化する。
…うん、純正の紺も良いけども、ブラックライン&文字のH1も格好良いじゃないか♫
□二台目
そんな訳で、二台目が完成!どうかなあ、一台目よりはキレイに拘って作り上げたんだけれども…特にシートの鍍金のラインとか、殆ど段差も無しに仕上がったし。
…ま、自己満だなあ、巧い人が見れば粗があるだろし、そうでなければ小さな差異だ。
□こちらも
悔しいかな、手を入れまくった二台目のH1よりも、嫁様好みに仕上げたスープの方が完成度が高い気がしてならない…まあ、プラモデル(特にバイク)は日が浅いからな。
□ニンジン
…と思っていたら、奥様から野菜スープが飲みたいとのリクエストがあり、一度作ればしばらく網ので良いか…と作ることにする。人参四本を適当に乱切り。
□玉ねぎ
今回は早い時期から野菜を溶かし込んでみようか…と言う事で、玉ねぎを粗みじん切りにして見る。中盤前には溶けてしまうが、これならもっと早いかな。
□ジャガイモ
今回は男爵…と言うか、その時にスーパーにある芋を使うしか無いんだけどね。大きなのを大体八分割…芋が溶ける前に玉ねぎを溶かしてみようが今回のコンセプト。
□キャベツ
キャベツはいつもと同じように適当に刻んで、芯の部分だけまとめてみじん切り…これで一玉の内、芯の根元の1cm以外は全てブッコみます…甘みたっぷりだ。
□マッシュ
いつもはまとめてブッコんで、野菜から出る汁で徐々に…を辞め、早い内から火を通す…火の通り難い部分は刻んで最中からもう煮込む…とやると、意外とスペースが出来る。
なので、上に出来た隙間に刻んだマッシュをブッコみます…ブラウン無かったのよ。
□in
ホワイトマッシュをブッコんだら、適当に刻んだベーコンもin。塩分はこれとコンソメのみで、基本的に早さ胃の甘みが強めのコンソメ味でございます。
何と言うか、ベーススープ感が強い…トマトを入れればミネストローネ、煮詰めてルーを入れればカレーにも出来てしまうんだが、この味が好きなのよね、嫁様が。
□仕上げ
野菜スープは基本的に野菜を鬼のように刻むので疲れはするが、後は弱火でコトコト煮込むだけなので手は空くんだよなあ…と言う事でH1の仕上げに入る。
□完成
一台目と同じではつまらないと思い、転写シート類をカットして白タンク×紺ラインを、フラットなブラックに変えて見る…ついでにサイドカバーのマークも大型化する。
…うん、純正の紺も良いけども、ブラックライン&文字のH1も格好良いじゃないか♫
□二台目
そんな訳で、二台目が完成!どうかなあ、一台目よりはキレイに拘って作り上げたんだけれども…特にシートの鍍金のラインとか、殆ど段差も無しに仕上がったし。
…ま、自己満だなあ、巧い人が見れば粗があるだろし、そうでなければ小さな差異だ。
□こちらも
悔しいかな、手を入れまくった二台目のH1よりも、嫁様好みに仕上げたスープの方が完成度が高い気がしてならない…まあ、プラモデル(特にバイク)は日が浅いからな。
二回目のユーザ車検…合格! [W650(EJ650A-'99)]
さって今日は…ちょっと準備不足の感もがあるが二回目のユーザ車検ですよっと。
□レッツラゴ
前述した通り、検査と言うのはざっくり下記の時間帯でスケジュールされる。
ラウンド:1ラウンド
受付時間:08:45-10:00
検査時間:09:00-10:15
…ので、意気込んで早めに行く必要は無いんだけどね…気分的に気合が入るよね、朝一。
□まずここ
まずは予定通りにA棟へ。昨日に書類を記入した際、ちと不明だったところ〔日付・重量税〕のトコロだけ受付で確認し、それは殷賑を買うと分かるとの話なので、D棟へ。
□つぎここ
D棟で書類を見せるとじゃあ印紙の購入へとなり、印紙を購入した後は隣にある自賠責保険加入コーナーへ…ここで書類を作成してもらう間に、印紙を貼り付けて…終了。
余談だが自賠責のメガネのお姉さんが親切で好みだった事を記載してみる。
□レッツら検査
A棟で書類(及び納税証明書等)を提出、問題が無い事を確認して検査棟へ。
バイクは一番外側のレーン(徒競走のトラック等のイメージで)、そこから大型やらなにやらと別れて三つのレーンとなる…前回は全てがダンプだったけれども。
今回は、バイクレーンには何もおらず、正真正銘の一台目のご様子。
□合格
…の為かは分からないが、前回は方向指示器、尾灯、ナンバー灯、ホーン位だったところが、音量測定器まで持ってきて、フルフルでチェックが入る…今回は厳しいな。
後にメータやブレーキ周りなどをシャシダイの様な機会に載せて、電光掲示板の指示に合わせて捜査してのチェック…最後に光軸チェックが入って、すべて完了となる。
…うし、これで全て合格…の、ハズ!少なくとも検査内容で問題点は無い。
□ふう
検査棟で全ての書類を手渡してハンコを貰い、検査レーンから駐車場へ移動する。
□完了
全ての検査が終了・合格した後にA棟へと戻り、車検証及び検査合格のシールを貰って、全てが完了…最速・最短で検査レーンへ突っ込んだせいか、10分程度で終了する。
…ふう、今回の検査も問題無く完了した、か…書類を貰ってこの時間なら相当早いな。
□一服
バイク用の冬装備で検査レーンその他をこなしていたので、外気温にそぐわない冷た~い缶コーヒーで一服する…ああ、今回も何とか合格したか、安心したわ…。
しばらく、他のバイクが来ないかなあ、出来たら検査レーンでの内容を見て見たいな…と思ったのだけれども、15分ほど一服してみるもバイクは一台も現れず。
□トラブル!
まあ、ウチの子は検査に合格したし、いいや!とややテンションを上げて、車検場を飛び出したら事故渋滞…なんだ朝っぱらからこんな早朝の工業地帯で事故かあ。
…等と思っていたら、神奈川から東京へと渡る橋を越えて直ぐに、ダブさんがいきなりグズり出す…お、おおお?回転が上がらず、低速なら走るが開けるとストール…?
一先ず、路地へと頭を突っ込んで原因を考えこんでみる。
んー。この手の症状は燃料か電気系だな…燃料は弄って無いし、先日のスロットルワイヤーの取り回しを変えた事で、プラグコードに接触してたな…リークしてんのか?
□ガス欠
色々と調べて見たのだが、特に問題は無いように思える…電気で無ければ燃料か?燃料系は触れて無いんだけどなあ…とフィルタ周りを見ると、ガスが落ちていない様子。
…まさかのガス欠である(リザーブは使用していない)。
正直、最初に乗り出したバンディットを除いて、ガス欠トラブルなんて初めてかも知らんなあ…そもそもガス欠になったこと自体が殆ど無いんだよなあ、性格的にも。
ああ、最後にガス欠したのは、このダブさんが納車されたその日ぐらいだ。
言い訳をすればイナドメタンク(容量が純正よりもちと少ない)になって初めて、リザーブまで使用したのが今回初だった…と言うのもあるが、また別の要因もある。
…別の要因については違うトラブルが発端なので、また別の機会に語る事にする。
□トラブリング
浮島でも事故を見かけたが15号でも事故があった様で、帰宅ルートにやや遠回りながらも渋滞する事の無い都内多摩川縁を選んだのが、ここでは消防車が渋滞を作成。
何と言うか、年末も近いせいかやたらと事故が多いなあ、今日…と思いながら帰宅。
□帰宅
よーし、車検も無事に通せたし、祝杯だ!…と思ったのだが、平日の9時台から駐輪場でビールとか飲んでる絵面は他の住民からクレームが来るかも知らん、と自重する。
代わりにいつもよりもゆっくりと車体を眺めて、熱を逃がしつつカバーを掛けて車両をしまう…ああ、早く出来ないかなあ、ガレージなら好きなだけ愛車に酔えるのに。
□祝杯
帰宅後に買い出しがてら、オリジン弁当でお惣菜三パック1,000円(税込1,100円)を買い込んで、発泡酒で乾杯とする…うん、ちょっと食べきれない量だね。
海老とブロッコリのサラダ、鶏天(のり塩)、ジャンボ餃子…糖で尿なる身には宜しくない事この上ないが、まさたまにはこんな日があっても良いだろう、と言う事で。
…うし、また二年、よろしくなダブさん!…次回の車検は流山で受ける事になるのかな。「川崎ナンバー」はかなりレアな様だし、このナンバーのままで継続車検、だな。
□レッツラゴ
前述した通り、検査と言うのはざっくり下記の時間帯でスケジュールされる。
ラウンド:1ラウンド
受付時間:08:45-10:00
検査時間:09:00-10:15
…ので、意気込んで早めに行く必要は無いんだけどね…気分的に気合が入るよね、朝一。
□まずここ
まずは予定通りにA棟へ。昨日に書類を記入した際、ちと不明だったところ〔日付・重量税〕のトコロだけ受付で確認し、それは殷賑を買うと分かるとの話なので、D棟へ。
□つぎここ
D棟で書類を見せるとじゃあ印紙の購入へとなり、印紙を購入した後は隣にある自賠責保険加入コーナーへ…ここで書類を作成してもらう間に、印紙を貼り付けて…終了。
余談だが自賠責のメガネのお姉さんが親切で好みだった事を記載してみる。
□レッツら検査
A棟で書類(及び納税証明書等)を提出、問題が無い事を確認して検査棟へ。
バイクは一番外側のレーン(徒競走のトラック等のイメージで)、そこから大型やらなにやらと別れて三つのレーンとなる…前回は全てがダンプだったけれども。
今回は、バイクレーンには何もおらず、正真正銘の一台目のご様子。
□合格
…の為かは分からないが、前回は方向指示器、尾灯、ナンバー灯、ホーン位だったところが、音量測定器まで持ってきて、フルフルでチェックが入る…今回は厳しいな。
後にメータやブレーキ周りなどをシャシダイの様な機会に載せて、電光掲示板の指示に合わせて捜査してのチェック…最後に光軸チェックが入って、すべて完了となる。
…うし、これで全て合格…の、ハズ!少なくとも検査内容で問題点は無い。
□ふう
検査棟で全ての書類を手渡してハンコを貰い、検査レーンから駐車場へ移動する。
□完了
全ての検査が終了・合格した後にA棟へと戻り、車検証及び検査合格のシールを貰って、全てが完了…最速・最短で検査レーンへ突っ込んだせいか、10分程度で終了する。
…ふう、今回の検査も問題無く完了した、か…書類を貰ってこの時間なら相当早いな。
□一服
バイク用の冬装備で検査レーンその他をこなしていたので、外気温にそぐわない冷た~い缶コーヒーで一服する…ああ、今回も何とか合格したか、安心したわ…。
しばらく、他のバイクが来ないかなあ、出来たら検査レーンでの内容を見て見たいな…と思ったのだけれども、15分ほど一服してみるもバイクは一台も現れず。
□トラブル!
まあ、ウチの子は検査に合格したし、いいや!とややテンションを上げて、車検場を飛び出したら事故渋滞…なんだ朝っぱらからこんな早朝の工業地帯で事故かあ。
…等と思っていたら、神奈川から東京へと渡る橋を越えて直ぐに、ダブさんがいきなりグズり出す…お、おおお?回転が上がらず、低速なら走るが開けるとストール…?
一先ず、路地へと頭を突っ込んで原因を考えこんでみる。
んー。この手の症状は燃料か電気系だな…燃料は弄って無いし、先日のスロットルワイヤーの取り回しを変えた事で、プラグコードに接触してたな…リークしてんのか?
□ガス欠
色々と調べて見たのだが、特に問題は無いように思える…電気で無ければ燃料か?燃料系は触れて無いんだけどなあ…とフィルタ周りを見ると、ガスが落ちていない様子。
…まさかのガス欠である(リザーブは使用していない)。
正直、最初に乗り出したバンディットを除いて、ガス欠トラブルなんて初めてかも知らんなあ…そもそもガス欠になったこと自体が殆ど無いんだよなあ、性格的にも。
ああ、最後にガス欠したのは、このダブさんが納車されたその日ぐらいだ。
言い訳をすればイナドメタンク(容量が純正よりもちと少ない)になって初めて、リザーブまで使用したのが今回初だった…と言うのもあるが、また別の要因もある。
…別の要因については違うトラブルが発端なので、また別の機会に語る事にする。
□トラブリング
浮島でも事故を見かけたが15号でも事故があった様で、帰宅ルートにやや遠回りながらも渋滞する事の無い都内多摩川縁を選んだのが、ここでは消防車が渋滞を作成。
何と言うか、年末も近いせいかやたらと事故が多いなあ、今日…と思いながら帰宅。
□帰宅
よーし、車検も無事に通せたし、祝杯だ!…と思ったのだが、平日の9時台から駐輪場でビールとか飲んでる絵面は他の住民からクレームが来るかも知らん、と自重する。
代わりにいつもよりもゆっくりと車体を眺めて、熱を逃がしつつカバーを掛けて車両をしまう…ああ、早く出来ないかなあ、ガレージなら好きなだけ愛車に酔えるのに。
□祝杯
帰宅後に買い出しがてら、オリジン弁当でお惣菜三パック1,000円(税込1,100円)を買い込んで、発泡酒で乾杯とする…うん、ちょっと食べきれない量だね。
海老とブロッコリのサラダ、鶏天(のり塩)、ジャンボ餃子…糖で尿なる身には宜しくない事この上ないが、まさたまにはこんな日があっても良いだろう、と言う事で。
…うし、また二年、よろしくなダブさん!…次回の車検は流山で受ける事になるのかな。「川崎ナンバー」はかなりレアな様だし、このナンバーのままで継続車検、だな。
車検前日最終チェックと年末の海老天について。 [W650(EJ650A-'99)]
昨日までに動態チェックや、ココで可能な整備は済ませてある…さて、本日は。
□さっていくか
川崎の試験場はウチから20分と掛からない場所にある為、ちょっと行って来る事にする。
□光軸調整完了
まずは試験場…の隣にある予備検査場。朝の渋滞チェックがてらに早い時間に行ったら、光軸合わせに来ている車の渋滞に巻き込まれる…こんなに混んでんだねえ。
前回は昼頃に来ていたので、知らんかったわ…まあ、バイクは…と言うかウチの子は極めて簡単な調整方法なのでサクッと終了する。ケース剥き出しだからね。
純正ケースだと上下の調整がやや手間だが、社外なので左右のボルトの〆込みだけだし。
□検査場
駐輪スペース…がどう見ても分からないんだよなあ、毎回。大型車用の駐車スペースはあるんだけどね…仕方ない、適当に止めて車検場を見て回っておこうか。
□記入例を撮影
朝一に検査を受ければ落ちた項目があっても、再検査を受ける時間の余裕が出来る…と言う事で、少しでも検査を早く受けるべく、書類を貰って帰っておく事にする。
□当日の流れを撮影
えーとA棟で書類貰って、D棟行って受付だっけか…確かD棟内で自賠責も入れたのよね…んで、証紙とか購入して、A棟でそれを貼り付けた物を提出して検査だっけ?
案内板を眺めながら、二年前に辿った工程をボンヤリと思い出す。
□帰宅して撮影
ああ、そう言えば点検記録簿も書いて置かないとなんだっけ…とODOを出して撮影。
あれ?そんな程度?と前回の検査時の走行距離を見て見ると…41,800㎞…あれ、二年前で既に40,000㎞超えてる…47,905㎞…うをまじか。
二年で6,105㎞?一年で3,000㎞!?
今年は糖で尿なる病気が発覚、乗れない時期があったからなあ。そしてこの二年ロンツー行けてねえ…大体、一回の走行距離が200㎞の道志が…約30回。年に15回。
1月~4月は花粉と路面凍結で乗れない時期で、5~12月…梅雨を一月と計算するとほぼ半年しか乗れず、半年で3,000㎞、200㎞×15と考えるとそんなに少なくも無いか。
月に二回~三回はプチツーな訳だし。去年11月にCT125納車ってのも、響いたのかも。
□マジか
そして、今頃になって気が付いたのだがなんと、シートロックのキーシリンダーに刺さりっ放し…ああ、光軸調整のとこで車載工具出した時か…そのままだったか。
そう簡単に落ちる場所では無いとはいえ、落ちたら大変なとこだったな、また…。
□書類記入
帰宅して記入例の画像を見つつ、明日の提出書類を作成しておく…あれ、重量税が分からんな…確か程々に古いバイクだから、この子は普通の二輪より高めだったよな。
まあ、提出時に聞いてさっと書いちゃえば良いや、ココだけなら。
□年末のエビ天ぷら
ダブさんのE/gが冷えるのを待って、駐輪場までカバーを掛けに行く…ああ、早くガレージが出来ないかなあ、こんな無駄をしないで済むのになあと思うと、ちとイラつく。
まあ、そのついでにVOXで買い物に行くんだけどね…年末最終週となるとなぜか無駄に値上がりをする海老天を今の内にゲット!これで今日のタスクは無事に完了!
…と布団に入った際、ホーンのテストをしなかった事を思い出しつつ、意識が落ちる。
□さっていくか
川崎の試験場はウチから20分と掛からない場所にある為、ちょっと行って来る事にする。
□光軸調整完了
まずは試験場…の隣にある予備検査場。朝の渋滞チェックがてらに早い時間に行ったら、光軸合わせに来ている車の渋滞に巻き込まれる…こんなに混んでんだねえ。
前回は昼頃に来ていたので、知らんかったわ…まあ、バイクは…と言うかウチの子は極めて簡単な調整方法なのでサクッと終了する。ケース剥き出しだからね。
純正ケースだと上下の調整がやや手間だが、社外なので左右のボルトの〆込みだけだし。
□検査場
駐輪スペース…がどう見ても分からないんだよなあ、毎回。大型車用の駐車スペースはあるんだけどね…仕方ない、適当に止めて車検場を見て回っておこうか。
□記入例を撮影
朝一に検査を受ければ落ちた項目があっても、再検査を受ける時間の余裕が出来る…と言う事で、少しでも検査を早く受けるべく、書類を貰って帰っておく事にする。
□当日の流れを撮影
えーとA棟で書類貰って、D棟行って受付だっけか…確かD棟内で自賠責も入れたのよね…んで、証紙とか購入して、A棟でそれを貼り付けた物を提出して検査だっけ?
案内板を眺めながら、二年前に辿った工程をボンヤリと思い出す。
□帰宅して撮影
ああ、そう言えば点検記録簿も書いて置かないとなんだっけ…とODOを出して撮影。
あれ?そんな程度?と前回の検査時の走行距離を見て見ると…41,800㎞…あれ、二年前で既に40,000㎞超えてる…47,905㎞…うをまじか。
二年で6,105㎞?一年で3,000㎞!?
今年は糖で尿なる病気が発覚、乗れない時期があったからなあ。そしてこの二年ロンツー行けてねえ…大体、一回の走行距離が200㎞の道志が…約30回。年に15回。
1月~4月は花粉と路面凍結で乗れない時期で、5~12月…梅雨を一月と計算するとほぼ半年しか乗れず、半年で3,000㎞、200㎞×15と考えるとそんなに少なくも無いか。
月に二回~三回はプチツーな訳だし。去年11月にCT125納車ってのも、響いたのかも。
□マジか
そして、今頃になって気が付いたのだがなんと、シートロックのキーシリンダーに刺さりっ放し…ああ、光軸調整のとこで車載工具出した時か…そのままだったか。
そう簡単に落ちる場所では無いとはいえ、落ちたら大変なとこだったな、また…。
□書類記入
帰宅して記入例の画像を見つつ、明日の提出書類を作成しておく…あれ、重量税が分からんな…確か程々に古いバイクだから、この子は普通の二輪より高めだったよな。
まあ、提出時に聞いてさっと書いちゃえば良いや、ココだけなら。
□年末のエビ天ぷら
ダブさんのE/gが冷えるのを待って、駐輪場までカバーを掛けに行く…ああ、早くガレージが出来ないかなあ、こんな無駄をしないで済むのになあと思うと、ちとイラつく。
まあ、そのついでにVOXで買い物に行くんだけどね…年末最終週となるとなぜか無駄に値上がりをする海老天を今の内にゲット!これで今日のタスクは無事に完了!
…と布団に入った際、ホーンのテストをしなかった事を思い出しつつ、意識が落ちる。
動態チェックの試走&車検整備! [W650(EJ650A-'99)]
空気圧を適正値にして、ヘッドライトバルブをハロゲンバルブへと戻した。
□保土谷PA
現時点で分かっているのはこれぐらいなのよね…後は走って見て様子を見るか、と下道を軽く走り第三京浜へ…うん、走行して問題が出ている様子も無いな。
ついでに灯火類もチェック…まあ、普段から見えてるしな…見えないのはテール&ブレーキだけだし…うん、ナンバー明かりも含めて、問題無し、と!
□交流会の…
ちなみに保土谷に到着した際、ドレミタンクのS仕様なW6が目の前にいたのだが、女性ライダーでどうにも声をかけて欲しくなさそうだったので、スルーしておく。
…が、スルーしてトイレから戻ってきたら、ご主人らしく男性がおり、よく見るとのその前に止まっているのは六発のCBX…?ああ、何度かmtgでご一緒した人だ!
コチラが認識したのと同じくしてご主人から「交流会の方ですよね?」とお声がけいただき、実は何でもお会いしてるんですよね、お話するのは初めてですが…と。
話して見たところ、どうやらご近所さん…バイクで十分位のトコロにお住まいと言う事が判明する。あの辺りから五分てことは、実家からも近い人なんだな。
□帰宅なう
動態チェックのみでサクッと帰るつもりが、思わぬ邂逅に会話が弾む…引き留めて話し込んでしまった事をお詫びしつつお見送りし、自分も帰宅してチェック完了。
□フロント
後はパッと見に見えるところか…フロントはギリ…かなあ、まだ割と持つが。
□リア
リアは問題無いと思う…と言うかフロントの減りが早い?ハンドル抉ってる?
□ワイヤーワーク
ココは車検とは関係ないのだけれども。
以前にスロットルワイヤーのルートが異なる(前オーナーがアップハンのワイヤーのまま、ローハンにしやがった)故の問題がそのままだったので、一先ず対応。
本来はもっと上のタンクのサイドを通る筈なのだが、キャブ側でもスロットル側でも持て余すので、一先ずタンクに干渉しないルートを作成して緩く固定する。
これもまた、ショート用のワイヤーに交換しないとなんだよなあ…。
□パッド確認
そしてブレーキ周り…リアドラムは変えたばかり…では無いが、数万km持つからなあドラムシュー。擦り切れるより先に熱硬化で性能低下するんだよね、アレ。
んで、フロントのパッドを…おお、溝の深さを見る限りはまだ、使用出来そうな気もするが…もうローターの事を考えたら交換だな。最近、効きが良くなかったし。
□便利でイイよね
しかし、純正と違ってキャスティングの40㎜はメンテし易くて良いなあ…社外のパッドピンを入れておけば固着もしないし、ピンを抜いたらパッドも簡単に落とせる。
…ん-む汚れも目立つし、ついでに清掃をと思ったが、このパッドならもう近日中に交換する事として、その時にキャリパー清掃を行えば良いかな…車検は問題無いだろうし。
□その他諸々
後はフレームに固定されている各ボルトの増し締め…脱落などと言うレベルでは無くとも、少し緩みのあるボルト(手では確認出来ない)がちょいちょいあるのよね。
…うん、これで大体の車検準備…というか整備…は整った、かな。
□保土谷PA
現時点で分かっているのはこれぐらいなのよね…後は走って見て様子を見るか、と下道を軽く走り第三京浜へ…うん、走行して問題が出ている様子も無いな。
ついでに灯火類もチェック…まあ、普段から見えてるしな…見えないのはテール&ブレーキだけだし…うん、ナンバー明かりも含めて、問題無し、と!
□交流会の…
ちなみに保土谷に到着した際、ドレミタンクのS仕様なW6が目の前にいたのだが、女性ライダーでどうにも声をかけて欲しくなさそうだったので、スルーしておく。
…が、スルーしてトイレから戻ってきたら、ご主人らしく男性がおり、よく見るとのその前に止まっているのは六発のCBX…?ああ、何度かmtgでご一緒した人だ!
コチラが認識したのと同じくしてご主人から「交流会の方ですよね?」とお声がけいただき、実は何でもお会いしてるんですよね、お話するのは初めてですが…と。
話して見たところ、どうやらご近所さん…バイクで十分位のトコロにお住まいと言う事が判明する。あの辺りから五分てことは、実家からも近い人なんだな。
□帰宅なう
動態チェックのみでサクッと帰るつもりが、思わぬ邂逅に会話が弾む…引き留めて話し込んでしまった事をお詫びしつつお見送りし、自分も帰宅してチェック完了。
□フロント
後はパッと見に見えるところか…フロントはギリ…かなあ、まだ割と持つが。
□リア
リアは問題無いと思う…と言うかフロントの減りが早い?ハンドル抉ってる?
□ワイヤーワーク
ココは車検とは関係ないのだけれども。
以前にスロットルワイヤーのルートが異なる(前オーナーがアップハンのワイヤーのまま、ローハンにしやがった)故の問題がそのままだったので、一先ず対応。
本来はもっと上のタンクのサイドを通る筈なのだが、キャブ側でもスロットル側でも持て余すので、一先ずタンクに干渉しないルートを作成して緩く固定する。
これもまた、ショート用のワイヤーに交換しないとなんだよなあ…。
□パッド確認
そしてブレーキ周り…リアドラムは変えたばかり…では無いが、数万km持つからなあドラムシュー。擦り切れるより先に熱硬化で性能低下するんだよね、アレ。
んで、フロントのパッドを…おお、溝の深さを見る限りはまだ、使用出来そうな気もするが…もうローターの事を考えたら交換だな。最近、効きが良くなかったし。
□便利でイイよね
しかし、純正と違ってキャスティングの40㎜はメンテし易くて良いなあ…社外のパッドピンを入れておけば固着もしないし、ピンを抜いたらパッドも簡単に落とせる。
…ん-む汚れも目立つし、ついでに清掃をと思ったが、このパッドならもう近日中に交換する事として、その時にキャリパー清掃を行えば良いかな…車検は問題無いだろうし。
□その他諸々
後はフレームに固定されている各ボルトの増し締め…脱落などと言うレベルでは無くとも、少し緩みのあるボルト(手では確認出来ない)がちょいちょいあるのよね。
…うん、これで大体の車検準備…というか整備…は整った、かな。
車検が近…くはないが、そろそろ準備! [W650(EJ650A-'99)]
話は少し前後するが…隙間作業をしていた時の用事に関するお話、と言う事で。
□車検が近い
12月も半ばを過ぎて、そろそろダブさんの車検も近…くはないか、まだ一か月以上はあるからなあ…でもそろそろ、満了日などを調べて動き出す準備をしよう。
バイク関連の書類を整理し、ワイバーン関連の書類も車検に必要だっけか等と探しなが、…お、21日に満了か…確か車検て、満了日そのままに一月前から受けられたよな?
□予約完了
…と言う事で、翌週の火曜日…この週で唯一、午前の一部が開いていた…を予約する。
…今日が16日(木)だから、五日後か…準備が出来るのは四日、その内に平日(検査場・予備検がやっているの)は…明日は用事があるから、前日の一日だけか。
ありゃ、結構、タイトな予定だったかしら…まあ、何とかなるだろう!
□さって作業だ
…とか思っていたら、16日(金)を怪我&通院で潰したのよね。
なのでまずは整備から入ろう…必要な純正パーツは土曜日に洗い出し、日曜日に発注すれば月曜日は届くので、検査日の火曜日には間に合うだろうというタイトっぷり。
…とか思いきや、考えて見たら18日(土)は打ち合わせ(二週連続)だからこの日は使えないと言う事を思い出す…まあ、今、問題無く走ってるので調整で済むか。
□その前に
でも、問題無く走っていたのって…最後に乗ったのって…げえ一月前か。じゃあ動態チェックせんとだなあ…あ、その前にこの前購入して置いた極暖も試してみよう!
□やや低い
そして極暖を履き、走行前チェック…あら、ちょっとエアが下がってますねえ。
□規定値
しばらくペダル式の空気入れをキコキコと踏んで、規定値の2.0を確認する。
□こちらも
リアは2.0.…だから、フロントよりは抜けてないか…似た様な物か。
□規定値チョイ上
またしてもキコキコとペダルを踏んで…うし、2.60!…規定値は一人で2.25、二人乗りで2.50なのでちと高いが、これから高速も乗ると考えれば、多少は高くてイイ。
□LEDバルブ取外し
そして、部品は要らない…と言ったが、それは手持ちのパーツで賄える、と言う事。
□純正ハロゲン
LEDバルブは集光性が高過ぎて車検に通らぬため、純正のハロゲンへと戻す必要がある…二年に一度だけ使うハロゲンバルブを後生大事に持ってるのはこの時の為だ。
□点灯チェック
…しかし、どう見ても薄暗い豆電球…豆電球では無いな、あれは550F(旧車)だけだ…なのにどうして、これでしか車検が通らんのだろうなあ。
検査機の問題ではあると思うんだが、もうちょっと時代に即さないものかしら。
□車検が近い
12月も半ばを過ぎて、そろそろダブさんの車検も近…くはないか、まだ一か月以上はあるからなあ…でもそろそろ、満了日などを調べて動き出す準備をしよう。
バイク関連の書類を整理し、ワイバーン関連の書類も車検に必要だっけか等と探しなが、…お、21日に満了か…確か車検て、満了日そのままに一月前から受けられたよな?
□予約完了
…と言う事で、翌週の火曜日…この週で唯一、午前の一部が開いていた…を予約する。
…今日が16日(木)だから、五日後か…準備が出来るのは四日、その内に平日(検査場・予備検がやっているの)は…明日は用事があるから、前日の一日だけか。
ありゃ、結構、タイトな予定だったかしら…まあ、何とかなるだろう!
□さって作業だ
…とか思っていたら、16日(金)を怪我&通院で潰したのよね。
なのでまずは整備から入ろう…必要な純正パーツは土曜日に洗い出し、日曜日に発注すれば月曜日は届くので、検査日の火曜日には間に合うだろうというタイトっぷり。
…とか思いきや、考えて見たら18日(土)は打ち合わせ(二週連続)だからこの日は使えないと言う事を思い出す…まあ、今、問題無く走ってるので調整で済むか。
□その前に
でも、問題無く走っていたのって…最後に乗ったのって…げえ一月前か。じゃあ動態チェックせんとだなあ…あ、その前にこの前購入して置いた極暖も試してみよう!
□やや低い
そして極暖を履き、走行前チェック…あら、ちょっとエアが下がってますねえ。
□規定値
しばらくペダル式の空気入れをキコキコと踏んで、規定値の2.0を確認する。
□こちらも
リアは2.0.…だから、フロントよりは抜けてないか…似た様な物か。
□規定値チョイ上
またしてもキコキコとペダルを踏んで…うし、2.60!…規定値は一人で2.25、二人乗りで2.50なのでちと高いが、これから高速も乗ると考えれば、多少は高くてイイ。
□LEDバルブ取外し
そして、部品は要らない…と言ったが、それは手持ちのパーツで賄える、と言う事。
□純正ハロゲン
LEDバルブは集光性が高過ぎて車検に通らぬため、純正のハロゲンへと戻す必要がある…二年に一度だけ使うハロゲンバルブを後生大事に持ってるのはこの時の為だ。
□点灯チェック
…しかし、どう見ても薄暗い豆電球…豆電球では無いな、あれは550F(旧車)だけだ…なのにどうして、これでしか車検が通らんのだろうなあ。
検査機の問題ではあると思うんだが、もうちょっと時代に即さないものかしら。