merryGRAVEと河内鉄生と。

玉子フィリングのミッチリさに驚いた昼食を終えて。

□これはやり過ぎ

何と言うかココ、パン自体に自信が無くて過剰な味着けな気もするのよね…これで210円なのはとてもユーザに優しい値付けではあるのだけどね。は、置いといて。

□ハイドロショット

通常はバイクの外装や車などに使用される撥水効果のあるガラスコーティング剤、ペルシード…の今回はハイドロショットの方を購入する。これをシャッターボックスに…。

□貼付け

吹き付けて磨き上げた後、ウチの看板を貼り付ける…うん、この手書き風のデザインはとても良いのだけれども、なんと言うか字体的にパン屋さんみたいに見える気もする…。

□内扉にも

サイズを変えて内扉にも…うん、やっぱりバイク屋感と言うよりは、飲食とか…カフェみたいなイメージの柔らかさが出ている…悪くは無いが意図したものでも無いなあ。

□さって

側の手入れはココまで、以前から気になっていたカブ介のあれこれを始めるか。

□ECUリセット

まずはECUリセット…ベトナムキャリアを外し、センターカバーを外した後、リセット用コネクタを接続してOn…抜き差し…Off…おし、エラーランプが消えた。

…ABSランプしか付いてないメータってかなりひさしぶりに見るな…。

□緩み

ガード類を外したついでに、車体右側のガードの固定が緩く感じたので、ガードそのものを取外し…ああ、ネックの下のボルトが緩んでたのか…と締め直して作業完了。

□試走後

さってどうした物かな…もう出かける時間では無いが、試走ぐらいはして置きたいしな…と、パッと頭に浮かぶ程度に離れたルートでテストランを実施…5㎞ほど走る。

んむ、武川フィルターが効いたのか、今のところはリッチでエラーランプは付かない様だ…が、走行で10㎞を過ぎた後に出た事もあるので、まだ油断がならんかも知らん。

車のディーラーか、住変で陸運局にでも行くついでに、あらためてテストかな。

□Tケース

帰宅すると、6月16日（金）到着予定…となっていたウェーブのフィギュアケースが到着していた…え、今日、9/6なんですが…？どこで一気に短縮したの…？と言う謎。

□in鉄生

ちなみにこれは、どハマりしたBLACKTOPの河内鉄生専用のケースに。

この出来と存在感は、フィギュアケースの中の一体に収まるもんじゃねえ…！ピンで飾るべき存在や…！とか言いつつ、二体同時に入らんかなと期待したが失敗する。

まあいっか、もう一個頼んでおこうっと…。