まあそれなりに生きてきたわけで…。 [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
過去に一度、リアルタイム更新と言う事でネタにした雑誌掲載の件なのだが。
□雑誌掲載
ココまでイジるとノーマルのECUで大丈夫かと思うが、それがドンピシャ。多分補正の範囲内で上手く調整が効いていると思われる…とあるが。
全く持ってドンピシャどころかエラー吐きまくる事は、今までこのブログを読んできてくれた方には、周知の事実だと思う。ちゃんと伝えたんだけどなあ…。
なお、この記事がアップされる頃にはもう見つけにくいと思うが、編集長とケニーさんの間に挟まってインタビューを受ける動画もアップされていたりします。
んで、その中でもエラー吐いちゃうよって伝えたと思ったんだけどねえ。
□奏
…ま、それはそれとして、本日もまた蒲田に来ております…年老いた両親の話となるとどうしても重くなるので、せめて美味しいものでも食べたいな的なアレで。
□味噌らーめん
塩らーめん程ではないけれども、意外と美味しいお店が少ない味噌…ここ奏はまあまあ美味しかったので再訪…したのだが、うーん悪くはない…程度で高いなあ。
そしてこの味は、過去に同じ場所で店を出していた「むつみや」と同じ…か劣化verな気がする。母体のハートランドが自己破産して消えたが、同じ店なのか。
□チャーマヨ
…との疑問だったのだが、メニューにこれを見つけて確信する。チャーシューの切り落としをマヨネーズで和えた海苔巻きもどき…味も形も完全一致でござる…!
ちなみに、昔は美味しく感じたのに今は微妙なのは、自分の変化なのか…?
□父
そして本題である実家へ…色々と話した後、父に頼まれていた原付の件をVOXを譲ることで解決しようかと相談する。まあ、色々と純正戻しが必要ではあるのだけども。
普通免許付帯で原付しか乗れない為、63㏄の子には乗れないし安定稼働を考えたらメットインを削るロンホイも要らないだろう…電装もお店で見てもらうなら…なあ。
しかし、来月には70歳のジジイとは思えぬガタイの良さだなあ…。本職顔負けのツラの悪さに、骨太で筋骨ガッシリな親父。手首の厚みとか自分の1.5倍ぐらいある。
学生の頃は体育会系でかつ運送バイトをしていた最盛期ですら一度も勝てなかった…まま、死なれそうな気すらする。かろうじてリンゴが握り潰せるレベルでは無理だった…。
年を経て親父が小さく見えた…なんて話を聞くがどこの世界の話だろうと思う。
□免許更新
まあ親父はゴリラでも、十歳近く年上で無理を重ねてきた母親は違うのよな…と思いながら帰宅すると、誕生日の一月前と言う事で免許更新のハガキが届いていた。
今回も違反者講習か…違反は一年以上、無い気がするが…そもそも免許を取得してから一度も、違反者講習以外を受けた事が無いのよね…まあ、いつも通りとも言えるか。
□中原警察署
免許の更新は運転免許センター…すなわち神奈川=二俣川のイメージがあるが、川崎市民は警察署で更新(後日の講習は必須)が可能と言う救済策があったりする。
ちなみに直ぐ側ながら横浜市民となると、この様な救済策は無いらしいので神奈川とは言え川崎までにしておいて良かったと、心底思ったりもするのは内緒。
…そうか、神奈川での更新もこれが最後か…次回からは流山での更新になるんだな。
□だし道楽
帰宅後に夕食を作る…メインは栗ご飯なので惣菜に手を加えたいなあ、と考えた時にアゴだしでの出汁巻きはどうだろうと考えたのだが、今回は割と美味しく出来た感じ。
500mlで750円てのは割高感もあるのだが、味の深みを考えると妥当なのかも。
□栗ご飯
そして本日の夕ご飯…なんというか動物性油脂の少ない食事となったなあ…糖で尿な状況とは関係なくこの様なメニューとなる辺り、年を感じずにはいられないかも知らん。
四十も半ばに達し、両親の事や建てる家の話、そして持病の事だったり…うん、老いたなあ、と思うのはこんな時か。それをネタにしている今も…かもしれないけれども。
ま、それでもまだまだバイクを弄り乗り回す、その為には頑張らないと、だな。
□雑誌掲載
ココまでイジるとノーマルのECUで大丈夫かと思うが、それがドンピシャ。多分補正の範囲内で上手く調整が効いていると思われる…とあるが。
全く持ってドンピシャどころかエラー吐きまくる事は、今までこのブログを読んできてくれた方には、周知の事実だと思う。ちゃんと伝えたんだけどなあ…。
なお、この記事がアップされる頃にはもう見つけにくいと思うが、編集長とケニーさんの間に挟まってインタビューを受ける動画もアップされていたりします。
んで、その中でもエラー吐いちゃうよって伝えたと思ったんだけどねえ。
□奏
…ま、それはそれとして、本日もまた蒲田に来ております…年老いた両親の話となるとどうしても重くなるので、せめて美味しいものでも食べたいな的なアレで。
□味噌らーめん
塩らーめん程ではないけれども、意外と美味しいお店が少ない味噌…ここ奏はまあまあ美味しかったので再訪…したのだが、うーん悪くはない…程度で高いなあ。
そしてこの味は、過去に同じ場所で店を出していた「むつみや」と同じ…か劣化verな気がする。母体のハートランドが自己破産して消えたが、同じ店なのか。
□チャーマヨ
…との疑問だったのだが、メニューにこれを見つけて確信する。チャーシューの切り落としをマヨネーズで和えた海苔巻きもどき…味も形も完全一致でござる…!
ちなみに、昔は美味しく感じたのに今は微妙なのは、自分の変化なのか…?
□父
そして本題である実家へ…色々と話した後、父に頼まれていた原付の件をVOXを譲ることで解決しようかと相談する。まあ、色々と純正戻しが必要ではあるのだけども。
普通免許付帯で原付しか乗れない為、63㏄の子には乗れないし安定稼働を考えたらメットインを削るロンホイも要らないだろう…電装もお店で見てもらうなら…なあ。
しかし、来月には70歳のジジイとは思えぬガタイの良さだなあ…。本職顔負けのツラの悪さに、骨太で筋骨ガッシリな親父。手首の厚みとか自分の1.5倍ぐらいある。
学生の頃は体育会系でかつ運送バイトをしていた最盛期ですら一度も勝てなかった…まま、死なれそうな気すらする。かろうじてリンゴが握り潰せるレベルでは無理だった…。
年を経て親父が小さく見えた…なんて話を聞くがどこの世界の話だろうと思う。
□免許更新
まあ親父はゴリラでも、十歳近く年上で無理を重ねてきた母親は違うのよな…と思いながら帰宅すると、誕生日の一月前と言う事で免許更新のハガキが届いていた。
今回も違反者講習か…違反は一年以上、無い気がするが…そもそも免許を取得してから一度も、違反者講習以外を受けた事が無いのよね…まあ、いつも通りとも言えるか。
□中原警察署
免許の更新は運転免許センター…すなわち神奈川=二俣川のイメージがあるが、川崎市民は警察署で更新(後日の講習は必須)が可能と言う救済策があったりする。
ちなみに直ぐ側ながら横浜市民となると、この様な救済策は無いらしいので神奈川とは言え川崎までにしておいて良かったと、心底思ったりもするのは内緒。
…そうか、神奈川での更新もこれが最後か…次回からは流山での更新になるんだな。
□だし道楽
帰宅後に夕食を作る…メインは栗ご飯なので惣菜に手を加えたいなあ、と考えた時にアゴだしでの出汁巻きはどうだろうと考えたのだが、今回は割と美味しく出来た感じ。
500mlで750円てのは割高感もあるのだが、味の深みを考えると妥当なのかも。
□栗ご飯
そして本日の夕ご飯…なんというか動物性油脂の少ない食事となったなあ…糖で尿な状況とは関係なくこの様なメニューとなる辺り、年を感じずにはいられないかも知らん。
四十も半ばに達し、両親の事や建てる家の話、そして持病の事だったり…うん、老いたなあ、と思うのはこんな時か。それをネタにしている今も…かもしれないけれども。
ま、それでもまだまだバイクを弄り乗り回す、その為には頑張らないと、だな。
まさかのバッテリ上がり…? [W650(EJ650A-'99)]
前日にしっかりと準備をしたので、今日のツーリングは快適なハズ。
□マジっすか
…と思いきや、まさかのバッテリ上がり…?
チョークを引いてスターターボタンを押すも、カシュシュシュ、カシュシュシュ、カカカカ…マジですか。試しにキックで…うん、一発始動で問題無し。
以前にバッテリ死亡→点火不具合で走行が出来なかったので、単純にバッテリが弱っているのか完全に死んでいるかを慎重に見極める事にする。
□ドキドキ
…うん、始動後は問題無く走れる。減速しようがアイドル状態になろうが、止まる気配は見せないが…そもそも短期間でバッテリ上がりもあり得ないんだよな…。
いつも通りに出掛ける前の給油…の前に、車両の停止後にキーを捻ってoffに、しばらく時間をおいてキーをon、直ぐに掛かる…ので、ひとまず給油して走り出す。
□寒いわあ
高速はちと怖いか…瞬発的に電装が死んでのエンジン停止とか、高速巡行中には死ねる。マジで…なので、気を付けて運転してきたのだが、特に問題はない様だ…。
…が、むしろ、乗り手の方に問題があったというか寒いマジ寒い。オールシーズンのジャケットにショートレザーのグローブでもう、寒いのか…缶コーヒーがありがたい。
□チミ達
その後も一応、様子を見ながら走るも問題は無い様子…ただ、BW'Sの時の様に山の中で立ち往生は嫌なので、少しでも小まめに停車してOn/Offで電装の動きを見る。
…そんな中、宮ケ瀬近くのコンビニに立ち寄ったのだが。なぜ、チミ達は二輪専用スペースを区切って貰っているのに、そこに止めちゃうのかね…?モラルハザード…。
□道の駅
…とまあ、何のかのとありつつも、車両的には何の問題も無く道の駅まで到着。やはり多少は涼しい方が大型エンジンには良いらしく、気持ち良く吹け上がってくれる。
チェーンはビッグトルクの中では把握し難いが、意図的に高めに入れたエアのおかげでワインディングも気持ち良く走れる…一先ず、電装的な問題はもう出無さそうだな。
□厳しいかな
肌寒くなりつつある山の中の空気を味わいつつ、より温度の低い水辺へ降りる。…もう河原でおにぎり的なイベントは厳しいかな…千葉に越すとなると今年が最後だが。
□独り占め
行き…上りと比べると下りの方が少し車体とのシンクロ率が落ちるが、それでもそれなりに楽しみながら下山…数日前から再開した宮ケ瀬で休憩する事とする。
…月曜日の早朝とは言え、滅多にない貸し切りにはちょっとテンションが上がる。
□空の青さと
しかし、走り出してからと言うものは安定して元気に走ってくれるのだが、今朝のバッテリ上がりはなんだろうね…?完全にバッテリ死亡と言う訳でも無いのだが。
薄っすらとした記憶だが、前回のツーから一か月は経ってないハズなんだよなあ…。
□さむさむさむ
そして下山して数十分、冬眠明けのテントウムシの様に陽に当たり続けて、ようやく動けるようになる…お山は寒過ぎましたよ…そろそろ冬装備も考えないとかもしらん。
ちなみにこの画像は、座り込んで日光浴をしている最中に暇潰しに撮影したモノ。
□イナゴ先生
宮ケ瀬の駐輪場にて自分以外に動くものを見つけ、何となく追ってみるとイナゴ先生…しかも秋~冬仕様の装いの様だ…そうだね、もう、夏は終わったんだよね…。
□帰宅
てなわけで、宮ケ瀬からはノンストップで無事に帰宅する…んで、ちと調べて見る。
調べてみると前回は9月7日に乗っており、その前は8月30日…と一月経過していないし、その前も一週間程度で連続している。しかも一度の走行で200㎞は走るのに?
バッテリーの交換時期を調べると2020年5月の模様…一年は経過しているが、まだまだ現役のハズ。なんだこれ?原因が分からないのって気持ち悪いよなあ…。
□マジっすか
…と思いきや、まさかのバッテリ上がり…?
チョークを引いてスターターボタンを押すも、カシュシュシュ、カシュシュシュ、カカカカ…マジですか。試しにキックで…うん、一発始動で問題無し。
以前にバッテリ死亡→点火不具合で走行が出来なかったので、単純にバッテリが弱っているのか完全に死んでいるかを慎重に見極める事にする。
□ドキドキ
…うん、始動後は問題無く走れる。減速しようがアイドル状態になろうが、止まる気配は見せないが…そもそも短期間でバッテリ上がりもあり得ないんだよな…。
いつも通りに出掛ける前の給油…の前に、車両の停止後にキーを捻ってoffに、しばらく時間をおいてキーをon、直ぐに掛かる…ので、ひとまず給油して走り出す。
□寒いわあ
高速はちと怖いか…瞬発的に電装が死んでのエンジン停止とか、高速巡行中には死ねる。マジで…なので、気を付けて運転してきたのだが、特に問題はない様だ…。
…が、むしろ、乗り手の方に問題があったというか寒いマジ寒い。オールシーズンのジャケットにショートレザーのグローブでもう、寒いのか…缶コーヒーがありがたい。
□チミ達
その後も一応、様子を見ながら走るも問題は無い様子…ただ、BW'Sの時の様に山の中で立ち往生は嫌なので、少しでも小まめに停車してOn/Offで電装の動きを見る。
…そんな中、宮ケ瀬近くのコンビニに立ち寄ったのだが。なぜ、チミ達は二輪専用スペースを区切って貰っているのに、そこに止めちゃうのかね…?モラルハザード…。
□道の駅
…とまあ、何のかのとありつつも、車両的には何の問題も無く道の駅まで到着。やはり多少は涼しい方が大型エンジンには良いらしく、気持ち良く吹け上がってくれる。
チェーンはビッグトルクの中では把握し難いが、意図的に高めに入れたエアのおかげでワインディングも気持ち良く走れる…一先ず、電装的な問題はもう出無さそうだな。
□厳しいかな
肌寒くなりつつある山の中の空気を味わいつつ、より温度の低い水辺へ降りる。…もう河原でおにぎり的なイベントは厳しいかな…千葉に越すとなると今年が最後だが。
□独り占め
行き…上りと比べると下りの方が少し車体とのシンクロ率が落ちるが、それでもそれなりに楽しみながら下山…数日前から再開した宮ケ瀬で休憩する事とする。
…月曜日の早朝とは言え、滅多にない貸し切りにはちょっとテンションが上がる。
□空の青さと
しかし、走り出してからと言うものは安定して元気に走ってくれるのだが、今朝のバッテリ上がりはなんだろうね…?完全にバッテリ死亡と言う訳でも無いのだが。
薄っすらとした記憶だが、前回のツーから一か月は経ってないハズなんだよなあ…。
□さむさむさむ
そして下山して数十分、冬眠明けのテントウムシの様に陽に当たり続けて、ようやく動けるようになる…お山は寒過ぎましたよ…そろそろ冬装備も考えないとかもしらん。
ちなみにこの画像は、座り込んで日光浴をしている最中に暇潰しに撮影したモノ。
□イナゴ先生
宮ケ瀬の駐輪場にて自分以外に動くものを見つけ、何となく追ってみるとイナゴ先生…しかも秋~冬仕様の装いの様だ…そうだね、もう、夏は終わったんだよね…。
□帰宅
てなわけで、宮ケ瀬からはノンストップで無事に帰宅する…んで、ちと調べて見る。
調べてみると前回は9月7日に乗っており、その前は8月30日…と一月経過していないし、その前も一週間程度で連続している。しかも一度の走行で200㎞は走るのに?
バッテリーの交換時期を調べると2020年5月の模様…一年は経過しているが、まだまだ現役のハズ。なんだこれ?原因が分からないのって気持ち悪いよなあ…。
モロモロアレコレ…年を取る、と言う事は。 [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
雑誌の取材を受けた後、積載がやっぱり厳しいなあ、現状では…と。
□すっかり忘れてた
と、思っていたのだが、すっかり忘れていたバッグサポート&サドルバッグ。なんでだろ、意識の端にすら浮かばんかった…そりゃ積載ゼロなら厳しいに決まってるだろ。
□これがあるじゃん
と、言う訳で取り付けましたサドルバッグ。うーん、やっぱり車体から離れすぎているのが嫌なのだが、一先ずだからこれでもいいか…近いうちにまた考えよう。
□アーバンオフロード
都内…と言うか地元へと戻った際にふと思いついて撮影。意外と繁華街で撮影する機会って無いんだよね…駐車&撮影が難しいから…なんだろうな。あるいは気力か。
昔は銀座のど真ん中でも撮影したりしてから、単純に気力かも知らん…そして、弄繰り回したハンターカブは都心の繁華街にも似合う…うふふふ、アーバンオフロードだぜ。
□喜多方坂内
そして定期的に食べたくなる、喜多方もどき…もどきなのになぜ?と思うが、考えてみるとこの焼豚をライスで食べる為だけに行っている気もする…なあ。
らーめんはまあ、添え物程度で、スープ&焼き豚&ライスを堪能しているのだ。
□実家
…とまあ、お気軽な話題はさておいて、今回は母の様子を見に帰省した訳で。
少し前に電話で話した際、両目の加齢性黄斑変性症と白内障が合併…ではないが、発症しており固めはほぼ見えず、残る片目もかなり視界が少ないとの話を聞く。
これはちと電話で済ます話でも無いし…と言う事で、コロナでご無沙汰していた実家へと帰省する。話ほど酷い感じは受けないので、少しは安心できたのだが。
自身も眼病を患っているので分かるが、【目の病気は基本的に回復しない】と言うのが大前提なのだ。今、【現在が最も良い状態】であり、そこからは悪化しかしない。
…今後も踏まえて父と相談する事にする…うん、まあ、それしか無いよね。
□あちゃあ
帰宅後に頭の中身を整理する為に、軽整備を…とにかく手を動かしつつ頭を使わない作業と考えて、久し振りにダブさんのチェーン清掃でもしておくか…と。
ところが、久し振りにカバーを捲ったら、さっびさびでまずは錆び落としからか…。
□ひと先ず磨いて
単純作業に没頭しつつ、頭の中では今後を考える…もう千葉に土地を購入しているし、施工料金の何割かを払い込みな現状で、家を建てないという選択肢は厳しい。
とは言え、今後を考えると都内(しかも神奈川寄り)を離れて千葉へ…となるともう、何も出来る事が無くなってしまう…代わりに出来る事はないか…?と相談したり。
□チェーンオイル
錆がある程度は落とせたので、チェーンルブを塗布する…。
父に相談したところ、こちらは問題無いから好きに生きろとは言われたが、出来るだけのサポートは出来ないものか、と伝えたところ原付を所望されたりする。
母がもう外出できない以上、父が買い物や近所の用事などを行わなければならないから。
□なんとか
程々に錆を落としてチェーンルブも吹き付け、後は走って、また調整かな…。
原付かあ、今は50㏄の生産はほとんどされていない…ホンダとヤマハの一部が共用で数台のラインナップがあるだけじゃあ無かったっけ、かあ…と思い出してみる。
でも、普通免許に付帯で乗れるのは原付までだし、免許取得は厳しいしなあ…。
□エアチェック
次はエアチェック…乗る時間が減っているのでやっぱり減っている…踏み踏み開始。
そうだ、ウチにはVOXがあるじゃないか!新しい家へ連れて行くか悩んでいた車両なのだ、この子を父に譲るのも悪くは無いだろう…いや、そうか、本当にありか…?
□水洗い
駆動部の清掃とエアチェックが終わったので、外装を水洗いしておこう。
…いや、ヘッドライトもテールも、自分が乗るなら問題無いがメンテナンスが前提過ぎる(壊れるのが当然で都度都度で対応)し、何よりもボアアップE/gである。
…冷静に考えて、どれだけの部品を純正へと戻さなければならないのか…?
E/g→63㏄Gearベースから、VOXの保存E/gへ
スロボ→内径拡大スロボから、純正スロボへ
エアクリ→パワフィルから純正クリーナーへ
マフラー→Wirusボンバーから、純正マフラー
ハンドル→ドラッグバーから、Hardyロードバー(LOW)
メータ→SP武川DNから、純正メータ
ミラー→バーエンドから、純正ミラー
キックペダル→KN削り出しから、純正ペダル
ヘッドライト→HD補助灯(LED)から、純正ヘッドライト
テールランプ→自作LED&スモークレンズから、純正テールランプ
サスペンション→ZETAリアショック
*取外し
→燃調サブコン
→15cmロンホイ
この位まで戻せば、お店で見てもらえるレベルになるかなあ。以降のメンテが出来ない事を考えると、そこらのお店でも出来るレベルまで純正パーツにしないとなんだな…。
これはもう、純正部品調達なども含めると、程度の良い中古を探した方が早くないか…?
□すっかり忘れてた
と、思っていたのだが、すっかり忘れていたバッグサポート&サドルバッグ。なんでだろ、意識の端にすら浮かばんかった…そりゃ積載ゼロなら厳しいに決まってるだろ。
□これがあるじゃん
と、言う訳で取り付けましたサドルバッグ。うーん、やっぱり車体から離れすぎているのが嫌なのだが、一先ずだからこれでもいいか…近いうちにまた考えよう。
□アーバンオフロード
都内…と言うか地元へと戻った際にふと思いついて撮影。意外と繁華街で撮影する機会って無いんだよね…駐車&撮影が難しいから…なんだろうな。あるいは気力か。
昔は銀座のど真ん中でも撮影したりしてから、単純に気力かも知らん…そして、弄繰り回したハンターカブは都心の繁華街にも似合う…うふふふ、アーバンオフロードだぜ。
□喜多方坂内
そして定期的に食べたくなる、喜多方もどき…もどきなのになぜ?と思うが、考えてみるとこの焼豚をライスで食べる為だけに行っている気もする…なあ。
らーめんはまあ、添え物程度で、スープ&焼き豚&ライスを堪能しているのだ。
□実家
…とまあ、お気軽な話題はさておいて、今回は母の様子を見に帰省した訳で。
少し前に電話で話した際、両目の加齢性黄斑変性症と白内障が合併…ではないが、発症しており固めはほぼ見えず、残る片目もかなり視界が少ないとの話を聞く。
これはちと電話で済ます話でも無いし…と言う事で、コロナでご無沙汰していた実家へと帰省する。話ほど酷い感じは受けないので、少しは安心できたのだが。
自身も眼病を患っているので分かるが、【目の病気は基本的に回復しない】と言うのが大前提なのだ。今、【現在が最も良い状態】であり、そこからは悪化しかしない。
…今後も踏まえて父と相談する事にする…うん、まあ、それしか無いよね。
□あちゃあ
帰宅後に頭の中身を整理する為に、軽整備を…とにかく手を動かしつつ頭を使わない作業と考えて、久し振りにダブさんのチェーン清掃でもしておくか…と。
ところが、久し振りにカバーを捲ったら、さっびさびでまずは錆び落としからか…。
□ひと先ず磨いて
単純作業に没頭しつつ、頭の中では今後を考える…もう千葉に土地を購入しているし、施工料金の何割かを払い込みな現状で、家を建てないという選択肢は厳しい。
とは言え、今後を考えると都内(しかも神奈川寄り)を離れて千葉へ…となるともう、何も出来る事が無くなってしまう…代わりに出来る事はないか…?と相談したり。
□チェーンオイル
錆がある程度は落とせたので、チェーンルブを塗布する…。
父に相談したところ、こちらは問題無いから好きに生きろとは言われたが、出来るだけのサポートは出来ないものか、と伝えたところ原付を所望されたりする。
母がもう外出できない以上、父が買い物や近所の用事などを行わなければならないから。
□なんとか
程々に錆を落としてチェーンルブも吹き付け、後は走って、また調整かな…。
原付かあ、今は50㏄の生産はほとんどされていない…ホンダとヤマハの一部が共用で数台のラインナップがあるだけじゃあ無かったっけ、かあ…と思い出してみる。
でも、普通免許に付帯で乗れるのは原付までだし、免許取得は厳しいしなあ…。
□エアチェック
次はエアチェック…乗る時間が減っているのでやっぱり減っている…踏み踏み開始。
そうだ、ウチにはVOXがあるじゃないか!新しい家へ連れて行くか悩んでいた車両なのだ、この子を父に譲るのも悪くは無いだろう…いや、そうか、本当にありか…?
□水洗い
駆動部の清掃とエアチェックが終わったので、外装を水洗いしておこう。
…いや、ヘッドライトもテールも、自分が乗るなら問題無いがメンテナンスが前提過ぎる(壊れるのが当然で都度都度で対応)し、何よりもボアアップE/gである。
…冷静に考えて、どれだけの部品を純正へと戻さなければならないのか…?
E/g→63㏄Gearベースから、VOXの保存E/gへ
スロボ→内径拡大スロボから、純正スロボへ
エアクリ→パワフィルから純正クリーナーへ
マフラー→Wirusボンバーから、純正マフラー
ハンドル→ドラッグバーから、Hardyロードバー(LOW)
メータ→SP武川DNから、純正メータ
ミラー→バーエンドから、純正ミラー
キックペダル→KN削り出しから、純正ペダル
ヘッドライト→HD補助灯(LED)から、純正ヘッドライト
テールランプ→自作LED&スモークレンズから、純正テールランプ
サスペンション→ZETAリアショック
*取外し
→燃調サブコン
→15cmロンホイ
この位まで戻せば、お店で見てもらえるレベルになるかなあ。以降のメンテが出来ない事を考えると、そこらのお店でも出来るレベルまで純正パーツにしないとなんだな…。
これはもう、純正部品調達なども含めると、程度の良い中古を探した方が早くないか…?
栗ご飯と鴨だし特製醤油らぁ麺。 [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
なんかもうね、ちょっと秋の味覚に飽きてきた感あるよね。
□すいっちょん
もう栗を入れるとこありませんよって程の栗。ちょっと栗とご飯の配分がおかしいんじゃないかな?って感じる程の栗。まあ、栗自体はそう高いものじゃないから。
□炊きあがり
はい、出来上がり!…うん、そうなのね、栗は手間賃が高いの。加工された品として出されると、高いの。つまるところ、栗ゴロッゴロの栗ご飯は高級品なり。
しかし、炊きあがりで全体的に美味しそうな色になるが、ところどころ顔色が悪いな。
□一日目
やっぱり、豪華に栗がゴロゴロの栗ご飯はテンション上がるよね。程好い塩気と栗の甘みのコントラストに、ご飯もモリモリ進んじゃうよね…血糖値ががが。
□二日目
ちなみに前回の栗ご飯から、二日置いてまた栗ご飯。今回はもち米を購入して、ご飯の何割かを置き換えて見た…もっちもち感が増してこれまた美味い…美味なりよ。
でもね、ちょっとね、週二で栗ご飯は食べすぎかもしんない。
□轟
そんな訳でした先が変えたくなったのと、先週末に食べて感動した鴨だしらぁめんを食べに、溝の口まで…この日は珍しく奥様とお出かけ、電車で来て見たシリーズ。
よっぽど美味しそうに語ったのかなあ、つれてけ!と言う鶴の一声でございます。
□突き出し?
前回と同様にアミューズ的に提供される水菜のサラダ…うん、このドレッシングダメな奴だった…ゆずが嫌いなんだよなあ…前回、次に来た時は断ろうと思ってたんだ。
…でも、最初に野菜を採ると血糖値が上がり難くなるので、我慢して食べる事に。
□特製鴨だしらぁ麺
前回は様子見と言う事もあり、鴨肉やスープの確認のためにスタンダードメニューの鴨だしらぁ麺としたのだが、今回はもう迷わずに全部乗せの特製鴨だしらぁ麺!
鴨肉が2枚から5枚、つくねが2個に、裏側の焼ネギも増量…味玉も追加されて、なんとも豪華な全部乗せ。でも何よりもこのスープが絶品なのよ…この鴨だしが…!
この喜びを共有すべく、隣に座る嫁様へと話し掛けようとしたところ。
□鴨白湯の雲吞麺
何喰ってんのオマエ。
何その鴨出汁白湯雲吞麺て。
鴨だしらぁ麺の美味しさを共有したくて連れて来たんだけど。
そうだったコイツは、直前までxxxを食べたいとか言っておきながら、店に付いたら全然違うものを注文するようなタイプだったわ…!
あ、美味しいですか…あ、そうですか、良かったですね…ふとこんな時、なぜオレはコイツと結婚したんだろうと思ったりする。付き合ってた時も思ったけれども。
なお、鴨出汁白湯はとても濃厚でかつ丼のふちに(見え辛いが)鴨のミンチがゴロゴロしており、皮だけで中身のない雲吞も八枚入っていて、とても美味しかったそうです。
□だし道楽
帰りに以前から気になっていた『だし道楽』の自販機の前を通過…したので、呼び止めて買ってみようかと言う話になる。以前からずっと気にはなっていたのよね、コレ。
□アゴ入ってるッ
TV等にも出た事があると思うが、このペットボトルの中に「焼アゴ」が入っていて、薄口しょうゆベースのお出汁が取っても上手いと評判の…なんだろ、つゆ?かな。
栗ご飯のおともにお吸い物を作ることが多いので、ちょっと試してみたくなったのよね。
□変わったなあ…。
折角、溝の口まで来たので、あちこち覗いて帰ろう…としたのだが。
…うん、変わった…なあ。なんか全体的に田舎っぽさが増した。不況ゆえか丸井は百均とニトリとか入ってて生活臭いし、こう駅前を見ていても全体的にもっさり感。
もうちょっとこう、シュッとしたのが多かったイメージがあるのだが、物凄く生活感が増したというか…田都と南部のターミナルの割に垢抜けない街になってる。
15年位前のイメージを引き摺っているだけかもだが…遊びに来るとこじゃ無くなったな。
□すいっちょん
もう栗を入れるとこありませんよって程の栗。ちょっと栗とご飯の配分がおかしいんじゃないかな?って感じる程の栗。まあ、栗自体はそう高いものじゃないから。
□炊きあがり
はい、出来上がり!…うん、そうなのね、栗は手間賃が高いの。加工された品として出されると、高いの。つまるところ、栗ゴロッゴロの栗ご飯は高級品なり。
しかし、炊きあがりで全体的に美味しそうな色になるが、ところどころ顔色が悪いな。
□一日目
やっぱり、豪華に栗がゴロゴロの栗ご飯はテンション上がるよね。程好い塩気と栗の甘みのコントラストに、ご飯もモリモリ進んじゃうよね…血糖値ががが。
□二日目
ちなみに前回の栗ご飯から、二日置いてまた栗ご飯。今回はもち米を購入して、ご飯の何割かを置き換えて見た…もっちもち感が増してこれまた美味い…美味なりよ。
でもね、ちょっとね、週二で栗ご飯は食べすぎかもしんない。
□轟
そんな訳でした先が変えたくなったのと、先週末に食べて感動した鴨だしらぁめんを食べに、溝の口まで…この日は珍しく奥様とお出かけ、電車で来て見たシリーズ。
よっぽど美味しそうに語ったのかなあ、つれてけ!と言う鶴の一声でございます。
□突き出し?
前回と同様にアミューズ的に提供される水菜のサラダ…うん、このドレッシングダメな奴だった…ゆずが嫌いなんだよなあ…前回、次に来た時は断ろうと思ってたんだ。
…でも、最初に野菜を採ると血糖値が上がり難くなるので、我慢して食べる事に。
□特製鴨だしらぁ麺
前回は様子見と言う事もあり、鴨肉やスープの確認のためにスタンダードメニューの鴨だしらぁ麺としたのだが、今回はもう迷わずに全部乗せの特製鴨だしらぁ麺!
鴨肉が2枚から5枚、つくねが2個に、裏側の焼ネギも増量…味玉も追加されて、なんとも豪華な全部乗せ。でも何よりもこのスープが絶品なのよ…この鴨だしが…!
この喜びを共有すべく、隣に座る嫁様へと話し掛けようとしたところ。
□鴨白湯の雲吞麺
何喰ってんのオマエ。
何その鴨出汁白湯雲吞麺て。
鴨だしらぁ麺の美味しさを共有したくて連れて来たんだけど。
そうだったコイツは、直前までxxxを食べたいとか言っておきながら、店に付いたら全然違うものを注文するようなタイプだったわ…!
あ、美味しいですか…あ、そうですか、良かったですね…ふとこんな時、なぜオレはコイツと結婚したんだろうと思ったりする。付き合ってた時も思ったけれども。
なお、鴨出汁白湯はとても濃厚でかつ丼のふちに(見え辛いが)鴨のミンチがゴロゴロしており、皮だけで中身のない雲吞も八枚入っていて、とても美味しかったそうです。
□だし道楽
帰りに以前から気になっていた『だし道楽』の自販機の前を通過…したので、呼び止めて買ってみようかと言う話になる。以前からずっと気にはなっていたのよね、コレ。
□アゴ入ってるッ
TV等にも出た事があると思うが、このペットボトルの中に「焼アゴ」が入っていて、薄口しょうゆベースのお出汁が取っても上手いと評判の…なんだろ、つゆ?かな。
栗ご飯のおともにお吸い物を作ることが多いので、ちょっと試してみたくなったのよね。
□変わったなあ…。
折角、溝の口まで来たので、あちこち覗いて帰ろう…としたのだが。
…うん、変わった…なあ。なんか全体的に田舎っぽさが増した。不況ゆえか丸井は百均とニトリとか入ってて生活臭いし、こう駅前を見ていても全体的にもっさり感。
もうちょっとこう、シュッとしたのが多かったイメージがあるのだが、物凄く生活感が増したというか…田都と南部のターミナルの割に垢抜けない街になってる。
15年位前のイメージを引き摺っているだけかもだが…遊びに来るとこじゃ無くなったな。