実家宿泊から、立ち合いまでの間 [ガレージライフ]
さてさて、蒲田での最後の夜が明け、今日は川崎が最後の日、と。
□実家の天井
都内の小さなマンションなので、出て行った後には自分の部屋など残らない(荷物も無い)為、親父様の寝床を借りて、一晩を過ごす…のだが熟睡できず。
二晩続けて熟睡できないってのは、何とも身体にクる四十も半ばでございます。
□さて、出発だ
さって、BW'Sを出しますよっと…うん、やっぱり自分のアシがあるのは最高だ。早朝にBW'Sの排気音はちと迷惑かも知らんが、もう実家に来る事もそう無いだろうしな。
□給油
まずはいつものスタンドで給油。こここそ、本当に最後だろうなあ…あのマンションに住んでなければ来ない場所だしな…その前の居住地の北加瀬の近くでもある。
□キレイに片付いた
うーん、キレイに片付いた!昨日ガンバった甲斐があったわ!これで文句も言わせない。
□うるさかったなあ
この部屋ねえ、すんごいうるさかったんよ…。この道路との距離感からは分からないと思うが、歩道を歩く人間の話が丸聞こえなんだよね。ビックリするほど聞こえる。
んで、都内(都下は知らん)では数本しかない神奈川と結ぶ幹線道路だから、割とひっきりなしにバイクや車が通り、通勤時間帯は窓が開いてるとテレビが聞こえない。
んで、画像に映る位置に信号があり、また数十m先に信号があるんだわ。
つまり、僅かな信号と信号の間に建物があって、何度も何度も発進する時の一番大きな音が聞こえるのね。これがバカスクとか珍走団とかハーレーとか最悪でなあ。
ちなみに珍走団は夏の夜の一定時間、ハーレーは主に土日の昼間、だけなんだが、バカスクどもは通勤に使うものだから一日に二回は爆音を響かせてて迷惑だったわ。
□あらあらまあまあ
そんな最悪な状況にも関わらず、ここに住み続けたのは何台バイクを置いても無料って言うのが最大の要因だったなあ…逆に言うとそれが足枷にもなってたが。
…あれ、あれれ?まだ三日と経っていないのに、オレが止めていたスペースに止めているバカヤロウがおるぞ?うふ、うふふふふ、最後のアレをコイツに置いてったろ♪
□いつもの場所
苅宿と言う場所には特に愛着も覚えなかったし、良いトコロも別に無かった(強いて言えば最寄り駅に向かう坂と階段が嫌だった)が、こうして見ると…全く無いな。
でも、新川崎駅下のUターン用ロータリーも含めた、三菱ふそうの工場よこの道路だけはとっても良かったなあ…信号の無い長い直線なんて市街地には早々無いからね。
□いつもの場所2
んで、工場の敷地を抉って作られたEV車用スペースはUターンし易く出来ていて、こことロータリーを繋ぐことで、セッティング用の周回路が出来るんだよね。
しかも、ベンチと自販機完備で、WRや燃調のセッティングに詰まった時等の休憩の時に非常に役立っておりましたよ三菱扶桑さん。…トラックの出入りがウザかったが。
□エアコンがあって良かった
思い出の場所巡り…て程でも無いが、最後に懐かしむように近所を走行。してきてもなお、時間を持て余しちゃってる感があるな…まあ、エアコンがあるからいいか。
□だんるー…
しかし、する事ねいなー…と持ってきた電子書籍を読みながらダラダラと管理会社が来るのを待つ。さて、帰りになんか食べて帰るかな…と言うか、流山、遠いんだよな。
真昼間の糞暑い時間に長距離を走るのは嫌だが、こっちに泊まるのも微妙だしな。
□清算
時間ちょうどに管理会社が到着。床や壁紙は償却期間を過ぎているので特に問題無し…だが、礼金も10万程度なので、清掃したらほぼ消えちゃう程度の値段との事。
2万~3万戻れば良い方って事なので、まあそれでいいんじゃね、と。
□駐輪場
最後の立ち会いを終えて駐輪場へ…あ、件のPCXがおらんね…何か察したか?
まあ、あんな雑魚っティはいいか…今、画像端に映るお家のおばちゃんには良くしてもらってたので、最後に挨拶したかったが…まあ、タイミングもあるし仕方ないか。
…さってこれで川崎ライフも無事に終わりだ…流山へ出発だ!
□実家の天井
都内の小さなマンションなので、出て行った後には自分の部屋など残らない(荷物も無い)為、親父様の寝床を借りて、一晩を過ごす…のだが熟睡できず。
二晩続けて熟睡できないってのは、何とも身体にクる四十も半ばでございます。
□さて、出発だ
さって、BW'Sを出しますよっと…うん、やっぱり自分のアシがあるのは最高だ。早朝にBW'Sの排気音はちと迷惑かも知らんが、もう実家に来る事もそう無いだろうしな。
□給油
まずはいつものスタンドで給油。こここそ、本当に最後だろうなあ…あのマンションに住んでなければ来ない場所だしな…その前の居住地の北加瀬の近くでもある。
□キレイに片付いた
うーん、キレイに片付いた!昨日ガンバった甲斐があったわ!これで文句も言わせない。
□うるさかったなあ
この部屋ねえ、すんごいうるさかったんよ…。この道路との距離感からは分からないと思うが、歩道を歩く人間の話が丸聞こえなんだよね。ビックリするほど聞こえる。
んで、都内(都下は知らん)では数本しかない神奈川と結ぶ幹線道路だから、割とひっきりなしにバイクや車が通り、通勤時間帯は窓が開いてるとテレビが聞こえない。
んで、画像に映る位置に信号があり、また数十m先に信号があるんだわ。
つまり、僅かな信号と信号の間に建物があって、何度も何度も発進する時の一番大きな音が聞こえるのね。これがバカスクとか珍走団とかハーレーとか最悪でなあ。
ちなみに珍走団は夏の夜の一定時間、ハーレーは主に土日の昼間、だけなんだが、バカスクどもは通勤に使うものだから一日に二回は爆音を響かせてて迷惑だったわ。
□あらあらまあまあ
そんな最悪な状況にも関わらず、ここに住み続けたのは何台バイクを置いても無料って言うのが最大の要因だったなあ…逆に言うとそれが足枷にもなってたが。
…あれ、あれれ?まだ三日と経っていないのに、オレが止めていたスペースに止めているバカヤロウがおるぞ?うふ、うふふふふ、最後のアレをコイツに置いてったろ♪
□いつもの場所
苅宿と言う場所には特に愛着も覚えなかったし、良いトコロも別に無かった(強いて言えば最寄り駅に向かう坂と階段が嫌だった)が、こうして見ると…全く無いな。
でも、新川崎駅下のUターン用ロータリーも含めた、三菱ふそうの工場よこの道路だけはとっても良かったなあ…信号の無い長い直線なんて市街地には早々無いからね。
□いつもの場所2
んで、工場の敷地を抉って作られたEV車用スペースはUターンし易く出来ていて、こことロータリーを繋ぐことで、セッティング用の周回路が出来るんだよね。
しかも、ベンチと自販機完備で、WRや燃調のセッティングに詰まった時等の休憩の時に非常に役立っておりましたよ三菱扶桑さん。…トラックの出入りがウザかったが。
□エアコンがあって良かった
思い出の場所巡り…て程でも無いが、最後に懐かしむように近所を走行。してきてもなお、時間を持て余しちゃってる感があるな…まあ、エアコンがあるからいいか。
□だんるー…
しかし、する事ねいなー…と持ってきた電子書籍を読みながらダラダラと管理会社が来るのを待つ。さて、帰りになんか食べて帰るかな…と言うか、流山、遠いんだよな。
真昼間の糞暑い時間に長距離を走るのは嫌だが、こっちに泊まるのも微妙だしな。
□清算
時間ちょうどに管理会社が到着。床や壁紙は償却期間を過ぎているので特に問題無し…だが、礼金も10万程度なので、清掃したらほぼ消えちゃう程度の値段との事。
2万~3万戻れば良い方って事なので、まあそれでいいんじゃね、と。
□駐輪場
最後の立ち会いを終えて駐輪場へ…あ、件のPCXがおらんね…何か察したか?
まあ、あんな雑魚っティはいいか…今、画像端に映るお家のおばちゃんには良くしてもらってたので、最後に挨拶したかったが…まあ、タイミングもあるし仕方ないか。
…さってこれで川崎ライフも無事に終わりだ…流山へ出発だ!