ハセガワ製 カワサキ 500SS H-1 作成 その7 [プラモデル&食玩]
さてさて本日も作成&酩酊のお時間です…最近、酒の減りが早いのよね…。
□リア周り
前回はフロント回りが出来たので、サクサクとリア周りを組んで行きます…ま、フロントに比べて塗り分けも無ければ組み立てに面倒な部分も無いのよね。
□前後組込み
フレームにE/gを搭載して置いたので、塗装した前後の足回りを組み込みます…と。
□ベース完成
おお、良い感じに組み上がってきたねえ…これだけ見ればもう完成間近にも見えるよね…実はここからが最大難易度のパーツがあるとは思ってなかったのよねえ。
…と言う辺りで、作業量が少ない割に時間が経過し、酒量的に撃沈する。
□サヨナラNAPホルダー
…と、言う事で突然の実車です。出かける用事が出来たのだが、もう半ヘルは厳しい季節=ようやくペイントしたメットの出番なんだが、このホルダー使えんのよね。
Dリングを引っ掛けるタイプの形状だから、メットの近くにDがあると使えんのよ。
□kijimaホルダー復活
てな訳で、kijimaのメットホルダーが復活!…鍵が増えるってデメリットがあるけれども、シートをいちいち開け閉めしないで良い方が楽な気もするのよね、個人的には。
だってこの形状なら、普段はロックせずにフリーにして置いて、使用する時に押し込んでロック、外す時だけ鍵…を使うようにすれば、毎回、鍵で開けるシートよりは…ね。
□冬は旨い
今日は11月末と言う事でかなり冷え込んだ一日…用事を済ませて帰る前にらーめんをば…表面に鶏油が浮いて熱々の家系は、こんな日にはぴったりの一杯なのですよ。
…最近、海苔をチャーシューに載せてくれんのよね…おかげで海苔が直ぐ沈む…。
□鍍金辛い
はい、作業を終えて帰ってきたら、また作業再開ですよ…流石に乾き時間等もあるので、塗装中は飲みません…塗装したのを組む時はまた飲んじゃうけどね。
しかし鍍金は扱い難いなあ…瞬着を使うと白化するしランナーから外した部分もアレだ。
□クリアパーツ系塗装
車体がある程度仕上がってきた事に寄り、塗装するパーツも細かな物ばかりとなる…その中にはクリア系のパーツなども多く、楽しい時間終わりを予感させていたり。
□マフラー装着
仮組していたフロントは一旦外し、フレーム周りとリア周りを組んだので、次はマフラーをば取り付けて見ようかしら…と言う事で車体を引っ繰り返して装着する。
□面白いよね
プラモデルでも無ければこんな事は出来ないよねえ、歪んだり壊れたりしちゃうからね。なのである意味面白いアングルで車体が眺められるのも、プラモデルの醍醐味か。
それに、空冷三発なんてまじまじと見る機会すら無いからなあ…キレイな造形だ。
□外装
そして、リアフェンダー&グラブバー周りを装着…うわ、全然、形が合わねえ…瞬着でもフレームとグラブバーが剥がれちまう…この位まで寄せるのが限度か…。
とは言え、この辺りはサスもセットでほぼリアが組み上がる…外装も載せてみよっと。
□見えた!
おおお、もうマッハじゃん!めっちゃテンションアガる!…そして酒もすすむ!
□シートがなあ…
うひゃひゃひゃ…と杯がススム。1/12と掌に載せられるギリのサイズではあるが、確かにマッハだよなあ、この造形と思わせるだけの仕上がりである…凄いねハセガワ。
しかし、難を言えばこのシートなあ…単純にフラットブラックで塗るだけでは、筆塗りの塗り斑が酷く出るだけ…か。シート自体もツルッツルで質感も何も無いしな。
どうしたもんかな…表面を少し荒らして、スプレーならばもう少し、何とか…?
□リア周り
前回はフロント回りが出来たので、サクサクとリア周りを組んで行きます…ま、フロントに比べて塗り分けも無ければ組み立てに面倒な部分も無いのよね。
□前後組込み
フレームにE/gを搭載して置いたので、塗装した前後の足回りを組み込みます…と。
□ベース完成
おお、良い感じに組み上がってきたねえ…これだけ見ればもう完成間近にも見えるよね…実はここからが最大難易度のパーツがあるとは思ってなかったのよねえ。
…と言う辺りで、作業量が少ない割に時間が経過し、酒量的に撃沈する。
□サヨナラNAPホルダー
…と、言う事で突然の実車です。出かける用事が出来たのだが、もう半ヘルは厳しい季節=ようやくペイントしたメットの出番なんだが、このホルダー使えんのよね。
Dリングを引っ掛けるタイプの形状だから、メットの近くにDがあると使えんのよ。
□kijimaホルダー復活
てな訳で、kijimaのメットホルダーが復活!…鍵が増えるってデメリットがあるけれども、シートをいちいち開け閉めしないで良い方が楽な気もするのよね、個人的には。
だってこの形状なら、普段はロックせずにフリーにして置いて、使用する時に押し込んでロック、外す時だけ鍵…を使うようにすれば、毎回、鍵で開けるシートよりは…ね。
□冬は旨い
今日は11月末と言う事でかなり冷え込んだ一日…用事を済ませて帰る前にらーめんをば…表面に鶏油が浮いて熱々の家系は、こんな日にはぴったりの一杯なのですよ。
…最近、海苔をチャーシューに載せてくれんのよね…おかげで海苔が直ぐ沈む…。
□鍍金辛い
はい、作業を終えて帰ってきたら、また作業再開ですよ…流石に乾き時間等もあるので、塗装中は飲みません…塗装したのを組む時はまた飲んじゃうけどね。
しかし鍍金は扱い難いなあ…瞬着を使うと白化するしランナーから外した部分もアレだ。
□クリアパーツ系塗装
車体がある程度仕上がってきた事に寄り、塗装するパーツも細かな物ばかりとなる…その中にはクリア系のパーツなども多く、楽しい時間終わりを予感させていたり。
□マフラー装着
仮組していたフロントは一旦外し、フレーム周りとリア周りを組んだので、次はマフラーをば取り付けて見ようかしら…と言う事で車体を引っ繰り返して装着する。
□面白いよね
プラモデルでも無ければこんな事は出来ないよねえ、歪んだり壊れたりしちゃうからね。なのである意味面白いアングルで車体が眺められるのも、プラモデルの醍醐味か。
それに、空冷三発なんてまじまじと見る機会すら無いからなあ…キレイな造形だ。
□外装
そして、リアフェンダー&グラブバー周りを装着…うわ、全然、形が合わねえ…瞬着でもフレームとグラブバーが剥がれちまう…この位まで寄せるのが限度か…。
とは言え、この辺りはサスもセットでほぼリアが組み上がる…外装も載せてみよっと。
□見えた!
おおお、もうマッハじゃん!めっちゃテンションアガる!…そして酒もすすむ!
□シートがなあ…
うひゃひゃひゃ…と杯がススム。1/12と掌に載せられるギリのサイズではあるが、確かにマッハだよなあ、この造形と思わせるだけの仕上がりである…凄いねハセガワ。
しかし、難を言えばこのシートなあ…単純にフラットブラックで塗るだけでは、筆塗りの塗り斑が酷く出るだけ…か。シート自体もツルッツルで質感も何も無いしな。
どうしたもんかな…表面を少し荒らして、スプレーならばもう少し、何とか…?
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