ダイエット狂騒曲その4. [Diary ‐雑感‐]
減量は続くよ何処までも…まあ、何処までも、では無いんだがゴールは果てなく遠い。
□ウォーキング継続中
すっかり習慣化され始めたウォーキング。四時半に起きて五時頃からのウォーキングは、体にあっていたのか特に辛さは感じない。まあ当然ながら疲労はするんだけどね。
早朝に起きて体を動かすのは性に合っている様だ…但し、午前中に糞眠くなるので、帰宅して食事を済ませたら、八時半位までは寝るのが日常として定着。
□朝飯
筋トレも強負荷を掛けていないせいか、さほどの辛さ…というかやりたくなさを感じないのだが、流石に食事が辛くなってきた。サラダ主体も、続くと飽きてくるのよなあ。
□夜飯
さすがにサラダのみでは厳しい為に、脂質少なめのおにぎりなどを加えてみるが、やはり主体がこれでは辛いのよねえ。後になってみれば固執し過ぎてた感もあるな、この頃は。
□計測結果
〇7kg台から落ちない日々ば始まる…停滞期には、まだ早いと思うのだけどなあ。
ちょうど奥様の繁忙期やら何やらと被り、夕食を別にしてサラダ主体の生活&ウォーキングと筋トレを一週間ほど繰り返すが、基本的に大きな変化は無いようだ。
□ご褒美
数字自体が目標ではないにしろ、筋重量が増えている事を踏まえたとしても、結果が数字に出ない日々は焦燥感を植え付ける。ああもういい、ここらでちょっと息抜きだ!
…と言う事で、ソウルフードたる崎陽軒のシウマイ弁当を食す…ああ、美味いわあ…美味しいものは脂肪と糖とタンパク質で出来ている…!ビールだって付けちゃうんだぜ!
□運動量
…と一瞬だけ自分を解放するも、翌日には元に戻して運動もこなす。うん、適度にガス抜きしないとダメだな。また、極端な制限を掛けるとその成果に数値を求め過ぎる。
□重量
翌日、翌々日に数値の変化があるかと思ったが、制限を掛けてきた時に大きな変化が無いように、やはり、多少は好きなものを食べても大きな変化は無いようだ。
これからは大きな負荷(とくに精神的に)は掛けない様にしつつ、のんびりやろうか。
□ウォーキング継続中
すっかり習慣化され始めたウォーキング。四時半に起きて五時頃からのウォーキングは、体にあっていたのか特に辛さは感じない。まあ当然ながら疲労はするんだけどね。
早朝に起きて体を動かすのは性に合っている様だ…但し、午前中に糞眠くなるので、帰宅して食事を済ませたら、八時半位までは寝るのが日常として定着。
□朝飯
筋トレも強負荷を掛けていないせいか、さほどの辛さ…というかやりたくなさを感じないのだが、流石に食事が辛くなってきた。サラダ主体も、続くと飽きてくるのよなあ。
□夜飯
さすがにサラダのみでは厳しい為に、脂質少なめのおにぎりなどを加えてみるが、やはり主体がこれでは辛いのよねえ。後になってみれば固執し過ぎてた感もあるな、この頃は。
□計測結果
〇7kg台から落ちない日々ば始まる…停滞期には、まだ早いと思うのだけどなあ。
ちょうど奥様の繁忙期やら何やらと被り、夕食を別にしてサラダ主体の生活&ウォーキングと筋トレを一週間ほど繰り返すが、基本的に大きな変化は無いようだ。
□ご褒美
数字自体が目標ではないにしろ、筋重量が増えている事を踏まえたとしても、結果が数字に出ない日々は焦燥感を植え付ける。ああもういい、ここらでちょっと息抜きだ!
…と言う事で、ソウルフードたる崎陽軒のシウマイ弁当を食す…ああ、美味いわあ…美味しいものは脂肪と糖とタンパク質で出来ている…!ビールだって付けちゃうんだぜ!
□運動量
…と一瞬だけ自分を解放するも、翌日には元に戻して運動もこなす。うん、適度にガス抜きしないとダメだな。また、極端な制限を掛けるとその成果に数値を求め過ぎる。
□重量
翌日、翌々日に数値の変化があるかと思ったが、制限を掛けてきた時に大きな変化が無いように、やはり、多少は好きなものを食べても大きな変化は無いようだ。
これからは大きな負荷(とくに精神的に)は掛けない様にしつつ、のんびりやろうか。
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