Switch版、ダークソウルリマスタード。 [ゲーム]
何というかこう、コレはオレのゼルダじゃねぇ…って感じなんだよなあ、BotW。
□うーん…
なぜか武器と防具に耐久性が付与され、かつ戦闘後に得られるものが無い(これまではルピーやハート等があった)為、戦闘は全て無意味なものとなった今回のゼルダ。
アクションで、戦闘に意味がないって辛い…戦略的な回避とかじゃ無いし。
加えて村や休憩出来るスペースが無く、無駄に広いオープンワールドの中で、木の実などを集めて料理をするという良く分からない回復方法にも、付いていけない感、ある。
ハートの器とか回復の瓶とかさ…最初の試練二つ目辺りだから、まだなのかもだが。
これはまた、いつかどうしようもなく時間を持て余した時にでも…と仕舞い込む。
□リマスタード
ああ、買って置いて良かった、ダークソウルリマスタード。PS4の半分のフレームなど、移植の中では最低評価のダクソだが、携帯機の小さい画面でやる分には何ら問題無し。
□オモシロ!
当然の事ながらゲームシステムその他の変更は無いので、面白さにも変わりはない…強いて言えば、携帯機という事で電源ボタンによる中断が出来るのがありがたい。
据え置き機だとゲームを終了する以外に、手を放す事が出来ないゲームだからな…。
□とりま完成
もう幾度となくクリアしたゲームなので、完全に手順が頭にあるのよねえ。
スタート地点の祭祀場から死を覚悟でツヴァイヘンダーを取りに行き、まずはこれを扱えるレベルにまで雑魚敵を潰してレベルアップ。次いでボス戦のステージを目指す。
…が、最初のボスへと行かずに分岐点で階段を下りて、ハベル装備の敵をバックスタブのみで倒し、ハベルの指輪で装備重量を大幅増加し、狭間の森経由で黒い森の庭へ。
黒い森の庭から月光蝶へ至る道の途中で、「上級騎士の鎧」一式を拾って引き返せば、ツヴァイヘンダー+上級騎士一式と言う最後まで戦える装備が整う。
□鉄板の対応
次いで、城下不死教区で「禊石の欠片」を集め、最下層か病み村で「禊石の大欠片」を集め、アノールロンドで水門の鍵を持つ老人を殺害、水門を開けてその先へ。
「大きな種火」を入手しつつダークレイスを狩りまくれば「禊石の塊」を落とすので、ダークレイスマラソンしながら塊を集めて武器と防具を最終一歩手前まで強化。
マラソン中に運が良ければ「禊石の原盤」も落とすので、ツヴァイヘンダーを最終強化してしまえば、もうラスボスと戦えるレベルで装備が揃うので、あとはタラタラ遊ぶだけ。
この時点で自分の趣味的な、最強の装備と防具が揃うので、レベルはその時の気分で。
□うーん。
…と進めていて、時々、チラチラと気になるのがグラフィックの低下、だなあ。
PS4のダクソは本当にキレイに篝火の炎が燃え上がるのだが、Switch版は薄っぺらいレイヤーを数枚重ねましたって言うレベルの、一昔前のCG感と言うかポリゴン感、ある。
FPSと違ってここは顕著…携帯ゲームと考えればありだが、これ据え置き機のSwitchでもこれなんか…と思うと、ちょっと現代のゲーム機としてのスペックでは無いなあ。
まあ、switch自体がパーティー&ホームみたいなプラットで、ダクソの様なガチ勢とは違うのだろうが…そう考えると、ゲームとしての層の薄さってのが気になるんだけどね。
…ダクソが終わったら、本気で何をしていいか分からんなあ、switchは…。
□うーん…
なぜか武器と防具に耐久性が付与され、かつ戦闘後に得られるものが無い(これまではルピーやハート等があった)為、戦闘は全て無意味なものとなった今回のゼルダ。
アクションで、戦闘に意味がないって辛い…戦略的な回避とかじゃ無いし。
加えて村や休憩出来るスペースが無く、無駄に広いオープンワールドの中で、木の実などを集めて料理をするという良く分からない回復方法にも、付いていけない感、ある。
ハートの器とか回復の瓶とかさ…最初の試練二つ目辺りだから、まだなのかもだが。
これはまた、いつかどうしようもなく時間を持て余した時にでも…と仕舞い込む。
□リマスタード
ああ、買って置いて良かった、ダークソウルリマスタード。PS4の半分のフレームなど、移植の中では最低評価のダクソだが、携帯機の小さい画面でやる分には何ら問題無し。
□オモシロ!
当然の事ながらゲームシステムその他の変更は無いので、面白さにも変わりはない…強いて言えば、携帯機という事で電源ボタンによる中断が出来るのがありがたい。
据え置き機だとゲームを終了する以外に、手を放す事が出来ないゲームだからな…。
□とりま完成
もう幾度となくクリアしたゲームなので、完全に手順が頭にあるのよねえ。
スタート地点の祭祀場から死を覚悟でツヴァイヘンダーを取りに行き、まずはこれを扱えるレベルにまで雑魚敵を潰してレベルアップ。次いでボス戦のステージを目指す。
…が、最初のボスへと行かずに分岐点で階段を下りて、ハベル装備の敵をバックスタブのみで倒し、ハベルの指輪で装備重量を大幅増加し、狭間の森経由で黒い森の庭へ。
黒い森の庭から月光蝶へ至る道の途中で、「上級騎士の鎧」一式を拾って引き返せば、ツヴァイヘンダー+上級騎士一式と言う最後まで戦える装備が整う。
□鉄板の対応
次いで、城下不死教区で「禊石の欠片」を集め、最下層か病み村で「禊石の大欠片」を集め、アノールロンドで水門の鍵を持つ老人を殺害、水門を開けてその先へ。
「大きな種火」を入手しつつダークレイスを狩りまくれば「禊石の塊」を落とすので、ダークレイスマラソンしながら塊を集めて武器と防具を最終一歩手前まで強化。
マラソン中に運が良ければ「禊石の原盤」も落とすので、ツヴァイヘンダーを最終強化してしまえば、もうラスボスと戦えるレベルで装備が揃うので、あとはタラタラ遊ぶだけ。
この時点で自分の趣味的な、最強の装備と防具が揃うので、レベルはその時の気分で。
□うーん。
…と進めていて、時々、チラチラと気になるのがグラフィックの低下、だなあ。
PS4のダクソは本当にキレイに篝火の炎が燃え上がるのだが、Switch版は薄っぺらいレイヤーを数枚重ねましたって言うレベルの、一昔前のCG感と言うかポリゴン感、ある。
FPSと違ってここは顕著…携帯ゲームと考えればありだが、これ据え置き機のSwitchでもこれなんか…と思うと、ちょっと現代のゲーム機としてのスペックでは無いなあ。
まあ、switch自体がパーティー&ホームみたいなプラットで、ダクソの様なガチ勢とは違うのだろうが…そう考えると、ゲームとしての層の薄さってのが気になるんだけどね。
…ダクソが終わったら、本気で何をしていいか分からんなあ、switchは…。
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