MG(1/100) ガンダムバルバトス、作成(Gフレーム作成) [プラモデル&食玩]
ハイ、本日もバルバトス(MG)の作成ですよ~続きですよ~…。
□解放感
は、一先ずおいて、件のコロナも少しは感染者数が落ち着きを見せ始め、奥様の出社日もポツポツとカレンダーに刻まれ始める…部屋を独り占めできる、解放感よ!
□脚部作成
まあ、どちらにしろ、部品点数的にデカいランナーをいくつも広げねばならない為、自分の部屋では出来ないんだけどね…でも、昼間から堂々とプラモデルを組めるのは良いね。
てなワケで、次は自立をさせるべく脚部のフレームから作成する。他のモデルなら内部フレームはそこまで気を使わないのだが、腰部を見て分かる通りだからね、この子は。
□腰部作成
脚部や腕部は片側を作成して構造を飲み込めば、反対側は時間的に半分も掛からずに組み終える…のに加えて、腰部は胸部ほど複雑な構造でも無いので、割と簡単に完成。
□胸部組付け
脚部だけでもある程度は分かるのだが、やはり全体としてのバランスと言うかサイズ感は見て見たい…という事で、上半身を載せて見る事にする…うん、デカいな?
□パージ
さらにフェイスも載せて、全てのカウル部分(外部装甲部分)も剥いで見るとこんな感じに。昔から内部フレーム+カウルって玩具でも多かったよね、と思い出したり。
□イケメン
…ああ、やっぱり何もない方がイケメンだわ…イケメン骨格だわ…。
□サイズ感
ちなみにこんなサイズです…500mlペットボトルサイズって、かなりデカいよ?
□んーむ
背後に定規を立てて見ると、20㎝か…数値以上に大きく感じるなあ、この子。
□腕部作成
さて、自立するまでに完成したので、肩~手首までの腕部を作成してしまおう…脚部同様、片側が組めればもう片側も簡単なので、サクサクと作成が進んでいく…。
□フレーム作成
てなワケで、Gフレームとやらが完成!うん、部品点数からの嫌悪感が強かったのだが、胸部~腰部辺りが組み終えた後はサクサクと進んだな…その辺りが面倒だったのだな…。
□牙突
しかし、可動域が広い…と言うよりは、幾つもの関節が連動して可動域を人間のソレに近づけるような構造をになっている為、ポージングの幅がハンパ無い…凄いなコレ。
組む前にはもっと最低限の部品点数で再現しろよ…と思っていたが、仕方ないな。
まあ、人間で言えば骨と最低限の筋肉のみなので稼働範囲が広い…とも言えるのだけどね。ロボット状態へと言うか、人間で言えばここから甲冑を切る訳だから、なあ。
□解放感
は、一先ずおいて、件のコロナも少しは感染者数が落ち着きを見せ始め、奥様の出社日もポツポツとカレンダーに刻まれ始める…部屋を独り占めできる、解放感よ!
□脚部作成
まあ、どちらにしろ、部品点数的にデカいランナーをいくつも広げねばならない為、自分の部屋では出来ないんだけどね…でも、昼間から堂々とプラモデルを組めるのは良いね。
てなワケで、次は自立をさせるべく脚部のフレームから作成する。他のモデルなら内部フレームはそこまで気を使わないのだが、腰部を見て分かる通りだからね、この子は。
□腰部作成
脚部や腕部は片側を作成して構造を飲み込めば、反対側は時間的に半分も掛からずに組み終える…のに加えて、腰部は胸部ほど複雑な構造でも無いので、割と簡単に完成。
□胸部組付け
脚部だけでもある程度は分かるのだが、やはり全体としてのバランスと言うかサイズ感は見て見たい…という事で、上半身を載せて見る事にする…うん、デカいな?
□パージ
さらにフェイスも載せて、全てのカウル部分(外部装甲部分)も剥いで見るとこんな感じに。昔から内部フレーム+カウルって玩具でも多かったよね、と思い出したり。
□イケメン
…ああ、やっぱり何もない方がイケメンだわ…イケメン骨格だわ…。
□サイズ感
ちなみにこんなサイズです…500mlペットボトルサイズって、かなりデカいよ?
□んーむ
背後に定規を立てて見ると、20㎝か…数値以上に大きく感じるなあ、この子。
□腕部作成
さて、自立するまでに完成したので、肩~手首までの腕部を作成してしまおう…脚部同様、片側が組めればもう片側も簡単なので、サクサクと作成が進んでいく…。
□フレーム作成
てなワケで、Gフレームとやらが完成!うん、部品点数からの嫌悪感が強かったのだが、胸部~腰部辺りが組み終えた後はサクサクと進んだな…その辺りが面倒だったのだな…。
□牙突
しかし、可動域が広い…と言うよりは、幾つもの関節が連動して可動域を人間のソレに近づけるような構造をになっている為、ポージングの幅がハンパ無い…凄いなコレ。
組む前にはもっと最低限の部品点数で再現しろよ…と思っていたが、仕方ないな。
まあ、人間で言えば骨と最低限の筋肉のみなので稼働範囲が広い…とも言えるのだけどね。ロボット状態へと言うか、人間で言えばここから甲冑を切る訳だから、なあ。
コメント 0