MG（1/100） ガンダムバルバトス、作成（Gフレーム撮影）

今回はちょっと更新としては手抜き…なんだが、内部フレームの凄さを伝えたい。

□牙突再び

思わずね、撮影ブースを出してきちゃったレベルなのよ…格好良いでしょコレ。

□稼働が凄い

人間と同様に、折り畳む内側にシリンダー等の可動部を再現されるので、背部から見た方が稼働の幅…ではなく、構造の複雑さが伝わるんじゃないかしら。

□残心

稼働の幅が広いという事は、何気ない立ち姿でも格好良くなるという事。

□背面

コレも背面の方が…誰だ、「先行者」とか言ったの。確かに思い出すけどさ。

□フレーム

単純な立ち姿だけだと、この凄さは伝わらんかも知らん…と思いながら撮影してみたり。中華キャノンと言う単語が浮かんだけれども、聞こえなかった事にする。

□RGM79SP2

ついでに、最も好きなMS、RGM79SPⅡを出してみたりする。

□背面

格好良いんだが、デザインが旧いというか世代を感じるな、こうして見ると。

□サイズ比較

…同じ1/100なのに、サイズが違い過ぎねえ？第一形態のバルバトスは全長18mで、1/100なら18cm。…バルバトスは20㎝だったよな、測った時。

確かRGM79SPⅡも同程度…と考えると、こっちは合ってるんだろうね。

□スナイピンポー

ついでに、RGM79SPⅡのスナイプポーズも撮影…確か前回の撮影ボックスを使った時は、このポーズでの撮影をしてないかったのよね…さて、バルバトス作成に戻るか。