まさかのSSD増量と失敗、デュプリケーターの購入。 [宅内環境改善プロジェクト。]
HDDの容量拡大に成功し、そこで止めておけば良いんだが、どうにも性格的になあ…。
□SSD発見
前回のHDD交換時、SSDも発見しちゃったのね…どう見ても交換が容易なのね。
そしてHDDは格納領域として限界が見えていたのもあるが、最悪は外付けに逃がして容量増加の原因である自炊データ、日々の画像データに絞るというのもアリだが。
メイン領域…と言うか、システム領域の容量圧迫は普段使いしている上でもパフォーマンス低下もあるからなあ…と考えてしまうと、容量増加を考えてしまう。
□240GB
しかも調べて見たら、SSDも結構、値下がりしてるのよね…今のメイン領域が120GBなんだが倍の240GBでも4,500円弱かあ…と考えると、交換したくなるのも仕方ない。
500GB等もあるが、8,000円弱と考えるとコスパが悪いし、そこまでの容量は必要無いしなあ…でもシステム領域の移行は怖いよね、と考えつつSSD載せ替えの方向を探る。
□到着
メイン領域の向上となるとやはりHDDからSSDが多いのだが、そこでクローンディスクなる完全コピーの存在を知る…調べて見るとSSDからSSDでも問題が無いよなあ。
じゃあ、そのクローンで良いんじゃね?と言う事でポチった240GBのSSDが到着。え、何この雑な梱包…雑と言うか簡素と言うか…物理ディスクなのに、いいのこんな簡易包装。
□計測
到着したSSDを手に持ったところ、あまりの軽量に驚く。思わずWRの計測用に使っている秤を持ち出しちゃったよ…え、マジか、36.2g…?VOXの純正WRの重さだぞ。
□セット
外付けHDDケースをバラし、SSDを接続…そうSATA接続ならこれでディスクを使いまわす事も可能だろう、PCから認識されればクローン作製して載せ替えれば良いハズ!
…と言う目論見もあって、240GBのSSDを買ったんだけどね…これが後に問題に。
□フォーマット
今回はロジテックのフォーマッタではなく、Win10が本来持っている管理機能から、SSDのフォーマットを試してみる…うん、問題無くフォーマット可能…さてクローンだ。
□クローン作製
今回の作業に辺り色々と調べた結果、有名かつ実績があるのがこの辺り。
EaseUS Todo Backup Free
AOMEI Backupper Standard
EaseUSの方は、体験版入れた辺りでクローン機能が無料版にはありません的な表示が出たので割愛。まあいい、AOMEIの方が使い易そうだからな…メジャー度で負けてるが。
□マジか
コピー元ドライブを指定して、領域を指定して、ターゲットも指定して…と順調に進み、「開始」ボタンをクリックすると「ココから先は有料版でね!」的な表示。
舐めてんのか。それなら他のフリーソフトの様に、「クローン」のアイコンをフラットアウトするとか鍵マークつけるとか、クリックした時点で表示するとか、さあ…!
よくよく調べると、クローン作製が流行ったのはSSDが安価になり始めた2018年で、以降はどのメーカもこの機能を無料版からオミットした様だ…残念。
□道具に頼ろう
まあ、有料でも安価で信頼が置ければ良いんだが…と調べるとどれも微妙で。
結果的に最も評判の良かったデュプリケーターなるものに手を出す事にする…これは物理的にディスク間の情報を同じものにするデバイスで、評判と信頼性も高い。
なにより、ロジテックと言うまともなメーカーの製品なのが心強い。
ああ、フォーマットまでは順調だったのだがこれ以上はどうしようもないなあ…翌日配達と言うamazonでポチり、残りの作業は件のデバイスが届いてからとしようか。
□SSD発見
前回のHDD交換時、SSDも発見しちゃったのね…どう見ても交換が容易なのね。
そしてHDDは格納領域として限界が見えていたのもあるが、最悪は外付けに逃がして容量増加の原因である自炊データ、日々の画像データに絞るというのもアリだが。
メイン領域…と言うか、システム領域の容量圧迫は普段使いしている上でもパフォーマンス低下もあるからなあ…と考えてしまうと、容量増加を考えてしまう。
□240GB
しかも調べて見たら、SSDも結構、値下がりしてるのよね…今のメイン領域が120GBなんだが倍の240GBでも4,500円弱かあ…と考えると、交換したくなるのも仕方ない。
500GB等もあるが、8,000円弱と考えるとコスパが悪いし、そこまでの容量は必要無いしなあ…でもシステム領域の移行は怖いよね、と考えつつSSD載せ替えの方向を探る。
□到着
メイン領域の向上となるとやはりHDDからSSDが多いのだが、そこでクローンディスクなる完全コピーの存在を知る…調べて見るとSSDからSSDでも問題が無いよなあ。
じゃあ、そのクローンで良いんじゃね?と言う事でポチった240GBのSSDが到着。え、何この雑な梱包…雑と言うか簡素と言うか…物理ディスクなのに、いいのこんな簡易包装。
□計測
到着したSSDを手に持ったところ、あまりの軽量に驚く。思わずWRの計測用に使っている秤を持ち出しちゃったよ…え、マジか、36.2g…?VOXの純正WRの重さだぞ。
□セット
外付けHDDケースをバラし、SSDを接続…そうSATA接続ならこれでディスクを使いまわす事も可能だろう、PCから認識されればクローン作製して載せ替えれば良いハズ!
…と言う目論見もあって、240GBのSSDを買ったんだけどね…これが後に問題に。
□フォーマット
今回はロジテックのフォーマッタではなく、Win10が本来持っている管理機能から、SSDのフォーマットを試してみる…うん、問題無くフォーマット可能…さてクローンだ。
□クローン作製
今回の作業に辺り色々と調べた結果、有名かつ実績があるのがこの辺り。
EaseUS Todo Backup Free
AOMEI Backupper Standard
EaseUSの方は、体験版入れた辺りでクローン機能が無料版にはありません的な表示が出たので割愛。まあいい、AOMEIの方が使い易そうだからな…メジャー度で負けてるが。
□マジか
コピー元ドライブを指定して、領域を指定して、ターゲットも指定して…と順調に進み、「開始」ボタンをクリックすると「ココから先は有料版でね!」的な表示。
舐めてんのか。それなら他のフリーソフトの様に、「クローン」のアイコンをフラットアウトするとか鍵マークつけるとか、クリックした時点で表示するとか、さあ…!
よくよく調べると、クローン作製が流行ったのはSSDが安価になり始めた2018年で、以降はどのメーカもこの機能を無料版からオミットした様だ…残念。
□道具に頼ろう
まあ、有料でも安価で信頼が置ければ良いんだが…と調べるとどれも微妙で。
結果的に最も評判の良かったデュプリケーターなるものに手を出す事にする…これは物理的にディスク間の情報を同じものにするデバイスで、評判と信頼性も高い。
なにより、ロジテックと言うまともなメーカーの製品なのが心強い。
ああ、フォーマットまでは順調だったのだがこれ以上はどうしようもないなあ…翌日配達と言うamazonでポチり、残りの作業は件のデバイスが届いてからとしようか。
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