デュプリケーター到着、SSD交換完了! [宅内環境改善プロジェクト。]
SSD交換…と言うかクローン作製に失敗し、デュプリケーターを発注して一晩が経過。
□到着
うん、デカっ。なんかこう、なんだろう。なぜかは分からないがVHSビデオの頃を思い出す。そういえばビデオテープを二本差してダビングって機会があったなあ、とか。
□みっしり
昨今の過剰梱包が問題視される中、潔いほどのミッチリ感がゴイスー。縦、横、共に5㎜以下のクリアランスを保持した梱包もまた何と言うか、昭和館があるというか。
□再分解
今回はディスクを取り外しての作業となる為、まずはサクサクと分解。昨日の今日…一昨日か?まあ、バラしたばかりなので構造も完璧に覚えてる…ほいほいとネジをハズす。
□こんにちはスロットベイ
今回は最低限の分解でスロットベイがどーん!…HD交換時に作業出来れば一石二鳥だったなとは思うが、あの作業をしたからこそSSD交換に踏み切ったというパラドクスもある。
□取外し
基本構造はHDDと同じくSATAと電源のみなので、固定のネジを外したらサクッと取り外せる。やっぱり軽いよねえ、SSDは。こんなカードみたいなのに重要なデータがなあ…。
□比較
今回は意図せず上位となったHDDと異なり、あえてKingstonで揃えたので並べて見る。120、240とカラーが異なり、もう一つ上のサイズもあるがそれもカラー違いとなる。
□デュプリケーター
さて、どっきどきのデュプリケーターである。説明書に従い、コピー元とコピー先にそれぞれのSSDをセット。コレを間違うとフォーマットして終わるという悲しいオチ。
説明書によるとディスクをセットしてから、本体の電源を入れろとある。
□25%
ディスクをセットして電源を入れ…このCLONEボタンを長押し…で、LEDが点滅したら、点滅が終わらない内に再度、同じボタンを押す…地味に忙しなく写真が撮れん。
で、その後すぐに写真を撮るともう25%完了のLEDが点灯…速いね?
□75%
SNSでも似た様な事を呟いているので、今回のこれもアップ…と写真とフリックで書いた文章を上げようとしたらもう、75%まで完了している驚愕の速さです。
□100%
おお、アッという間だったなあ…ものの数分でSSDのクローン完成と言うかコピーが出来上がる。余りの速さに出来上がりに疑問を持っちゃうレベルですらあるぞ、これ。
コピー中に昼飯をと思ったんだが、こんなペースなら食わずに作業だなあ。
□パイルダーオン
剥き出しのドライブベイにSSDをセット。ねじ止めして電源とSATAのケーブルをキチンと接続し、後はHDDの時と同じように、PCを元に戻していくだけ…なんだけども。
□起動確認
やっぱり、使った事のないツールって信用が置けないよね、怖いよね…。
と言う事でやり直しとなった際に最低限の手間で済むよう、本体カバーは戻さないままに出来るだけ配線を伸ばして、試しに起動してみる事にする…システム領域だからなあ。
え、どうしてサブディスプレイが付かんの…え、なんで?ドライバの問題か?部分的にコピーが失敗したか、それならばどこからどこまでが失敗なんだ?と。
□まさかの
差分チェックの方法や失敗時のリカバーなどが頭をよぎる中、あれ、良く見ると電源LEDが付いてないぞ…まさか…と背面を除くとまさかの電源ケーブル抜けである。
ああ、本来の位置ではなく、各配線を無理に引っ張った結果、電源ケーブルが抜けたというだけなのね…一気に力が抜けたので、ここで休憩としようか…飯も食ってないし。
少なくとも、Windows10が起動したと言う事はシステム領域のコピーに成功、だな。
□到着
うん、デカっ。なんかこう、なんだろう。なぜかは分からないがVHSビデオの頃を思い出す。そういえばビデオテープを二本差してダビングって機会があったなあ、とか。
□みっしり
昨今の過剰梱包が問題視される中、潔いほどのミッチリ感がゴイスー。縦、横、共に5㎜以下のクリアランスを保持した梱包もまた何と言うか、昭和館があるというか。
□再分解
今回はディスクを取り外しての作業となる為、まずはサクサクと分解。昨日の今日…一昨日か?まあ、バラしたばかりなので構造も完璧に覚えてる…ほいほいとネジをハズす。
□こんにちはスロットベイ
今回は最低限の分解でスロットベイがどーん!…HD交換時に作業出来れば一石二鳥だったなとは思うが、あの作業をしたからこそSSD交換に踏み切ったというパラドクスもある。
□取外し
基本構造はHDDと同じくSATAと電源のみなので、固定のネジを外したらサクッと取り外せる。やっぱり軽いよねえ、SSDは。こんなカードみたいなのに重要なデータがなあ…。
□比較
今回は意図せず上位となったHDDと異なり、あえてKingstonで揃えたので並べて見る。120、240とカラーが異なり、もう一つ上のサイズもあるがそれもカラー違いとなる。
□デュプリケーター
さて、どっきどきのデュプリケーターである。説明書に従い、コピー元とコピー先にそれぞれのSSDをセット。コレを間違うとフォーマットして終わるという悲しいオチ。
説明書によるとディスクをセットしてから、本体の電源を入れろとある。
□25%
ディスクをセットして電源を入れ…このCLONEボタンを長押し…で、LEDが点滅したら、点滅が終わらない内に再度、同じボタンを押す…地味に忙しなく写真が撮れん。
で、その後すぐに写真を撮るともう25%完了のLEDが点灯…速いね?
□75%
SNSでも似た様な事を呟いているので、今回のこれもアップ…と写真とフリックで書いた文章を上げようとしたらもう、75%まで完了している驚愕の速さです。
□100%
おお、アッという間だったなあ…ものの数分でSSDのクローン完成と言うかコピーが出来上がる。余りの速さに出来上がりに疑問を持っちゃうレベルですらあるぞ、これ。
コピー中に昼飯をと思ったんだが、こんなペースなら食わずに作業だなあ。
□パイルダーオン
剥き出しのドライブベイにSSDをセット。ねじ止めして電源とSATAのケーブルをキチンと接続し、後はHDDの時と同じように、PCを元に戻していくだけ…なんだけども。
□起動確認
やっぱり、使った事のないツールって信用が置けないよね、怖いよね…。
と言う事でやり直しとなった際に最低限の手間で済むよう、本体カバーは戻さないままに出来るだけ配線を伸ばして、試しに起動してみる事にする…システム領域だからなあ。
え、どうしてサブディスプレイが付かんの…え、なんで?ドライバの問題か?部分的にコピーが失敗したか、それならばどこからどこまでが失敗なんだ?と。
□まさかの
差分チェックの方法や失敗時のリカバーなどが頭をよぎる中、あれ、良く見ると電源LEDが付いてないぞ…まさか…と背面を除くとまさかの電源ケーブル抜けである。
ああ、本来の位置ではなく、各配線を無理に引っ張った結果、電源ケーブルが抜けたというだけなのね…一気に力が抜けたので、ここで休憩としようか…飯も食ってないし。
少なくとも、Windows10が起動したと言う事はシステム領域のコピーに成功、だな。
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