自炊環境、IX500とPK213を手に入れた!<後編> [電子書籍(自炊&kindle)]
休憩がてらに昼飯の買い出し…帰宅後、食事か作業かを悩んで作業続行とする。
□セット位置確認
お腹が一杯になると集中力が落ちるし、作業が半端な状態で長時間の休憩を取ると作業効率も落ちるからねえ…て、事で引き続き作業をば…うし、この辺りで切ってみるか。
□切断
よしよし、余白もほどほどに残せているし、糊付けされた部分も問題無く落とせている。
今後は如何に余白を残しながら、糊付け部分を削るかと言う作業になるのだが、今回はまず裁断&スキャニングまでを行うテストなので、十分に合格範囲だろう。
□スキャン台
少し前に作業台…VOXのE/gを室内で組む為の作業台として購入していたのだが、これがスキャナを置いて使うのに非常に良い具合だったので、しばらくはIX500専用とする。
□セットアップ
読込の精度や情報量、圧縮等の諸々の設定、ファイル作成時の設定等を諸々と試しながら、セットアップを続ける…うーん、これはそこそこに手間かもしれないなあ。
スキャン用アプリ自体は残っていたが、設定は全てトんでいたのでやり直しだし、ね。とは言え、ある程度は触っていたので、今回はより詳細に詰めて行く事にする。
□本番
そして、テスト用コミックである程度のナレッジが収集できたので、ここからは読みかけの本をPDFファイル、電子書籍ファイルへと変換していく本番作業となる。
□切断本番
ある意味、自炊作業の一番の勘所であり、取り返しのつかない裁断と考えるとかなりドキドキする作業となる…テストでアタリを付けたし、この数値設定で良いハズ…!
□mobi
切り刻んだコミックをスキャニングし、作成されたPDFファイルを電子書籍ファイル(.mobi)へと変換処理をした後にKindle PaperWhiteへとDLしてチェック。
…うし、問題無いレベルに落とし込めたので、今回はここまで良しとしよう。
□昼食
そして気が付けば昼と言うよりは、夕方に近いような時間となっていたのだが昼ご飯。
タルタルチキン南蛮は鶏肉料理の最高峰と言って差し支えの無い料理だと思うが、スーパーのお弁当ではそこそこ美味しいというレベルに留まるとも思う。
…が、苦労した作業が成功した後で食べるご飯は、美味しさも底上げされる不思議。
□セット位置確認
お腹が一杯になると集中力が落ちるし、作業が半端な状態で長時間の休憩を取ると作業効率も落ちるからねえ…て、事で引き続き作業をば…うし、この辺りで切ってみるか。
□切断
よしよし、余白もほどほどに残せているし、糊付けされた部分も問題無く落とせている。
今後は如何に余白を残しながら、糊付け部分を削るかと言う作業になるのだが、今回はまず裁断&スキャニングまでを行うテストなので、十分に合格範囲だろう。
□スキャン台
少し前に作業台…VOXのE/gを室内で組む為の作業台として購入していたのだが、これがスキャナを置いて使うのに非常に良い具合だったので、しばらくはIX500専用とする。
□セットアップ
読込の精度や情報量、圧縮等の諸々の設定、ファイル作成時の設定等を諸々と試しながら、セットアップを続ける…うーん、これはそこそこに手間かもしれないなあ。
スキャン用アプリ自体は残っていたが、設定は全てトんでいたのでやり直しだし、ね。とは言え、ある程度は触っていたので、今回はより詳細に詰めて行く事にする。
□本番
そして、テスト用コミックである程度のナレッジが収集できたので、ここからは読みかけの本をPDFファイル、電子書籍ファイルへと変換していく本番作業となる。
□切断本番
ある意味、自炊作業の一番の勘所であり、取り返しのつかない裁断と考えるとかなりドキドキする作業となる…テストでアタリを付けたし、この数値設定で良いハズ…!
□mobi
切り刻んだコミックをスキャニングし、作成されたPDFファイルを電子書籍ファイル(.mobi)へと変換処理をした後にKindle PaperWhiteへとDLしてチェック。
…うし、問題無いレベルに落とし込めたので、今回はここまで良しとしよう。
□昼食
そして気が付けば昼と言うよりは、夕方に近いような時間となっていたのだが昼ご飯。
タルタルチキン南蛮は鶏肉料理の最高峰と言って差し支えの無い料理だと思うが、スーパーのお弁当ではそこそこ美味しいというレベルに留まるとも思う。
…が、苦労した作業が成功した後で食べるご飯は、美味しさも底上げされる不思議。
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