最果ての夜。 [一眼・ミラーレス・撮影]
今日もまた、語らずの写真シリーズ…楽だな、これ。いやそうでもないか。
□篝火
□道標
□凱旋
□不夜城
□終端
□轍
□螺旋
□落日
事実を元に語り出し、適当にまとめられるテキストの方が、写真一枚一枚にタイトルを付けるよりもはるかに楽と知る。というか、頭を捻る分だけ、時間が係る。
閲覧側からは手抜きに見えるかもだが、これは通常の更新よりも手間と労力が掛かってござい。
事実を元に語り出し、適当にまとめられるテキストの方が、写真一枚一枚にタイトルを付けるよりもはるかに楽と知る。というか、頭を捻る分だけ、時間が係る。
閲覧側からは手抜きに見えるかもだが、これは通常の更新よりも手間と労力が掛かってござい。
こんばんは。
SevenFiftyです。
＞最果ての夜。
最果て・・・『東京サイハテ観光』という10年位前にリリースされた写真集があります。
当時わたしが見たい風景とよく似たものを写真に撮っているので記憶に残っていました。
東京は10年前と今では変化が激しいので写真集の風景は無いかもしれません。
URLは参考です。
なんとなくですが、W6の世界観とは通じるものがあると感じました。
by SevenFifty (2018-08-02 20:05)
どもこんばんわ、アキヒトです。
すみません、レスが遅くなりましたｍ（＿ ＿）ｍ
東京サイハテ観光、拝見しましたが良いですねえ。
都内と言うよりは文字通りに果てな場所が多く見受けられるため、
未だこの景色が残ってる場所も多いのでは。
僕の中の東京の風景はやはり、10代のイメージが強いです。
…もう25年~30年前で都内でしたので、片りんすらありませんが。
昔の喜多方はそんな街だったんですが、その幻想も去年の
ツーリングで失ってしまいました…。
by アキヒト (2018-08-07 23:03)