ハセガワ製 カワサキ 500SS H-1 作成 その9 [プラモデル&食玩]
さって本日もH1.…作成の前に、今日は友人と出かける予定がある。
□鴨出汁らぁ麺 轟
裁断済みの本の受け渡し…&雨で流れた鴨出汁訪問のリテイクである…それなのに本を忘れるというミステイク…!これはちょっとアルコールに脳が漬され過ぎたかも…?
□鴨出汁しょう油らぁ麺
まあ、主体は鴨出汁しょう油らぁ麺なのだし、と開き直ることにする…!
そして相変わらず旨い鴨出汁。最初に出るサラダはドレッシングが変わっている様だ…ゆずドレが苦手だったのでこれはありがたい…相変わらず、他に無い旨さである…!
ちなみに友人は初訪だというのに特性を頼んでしまい、鴨の旨味が濃過ぎて辛かったとの事。おバカさんめ、初訪なのにいわゆる全部乗せとは冒険が過ぎるだろう。
…まあ、旨味が濃過ぎて辛くなる特製って、オレも初めてだけどね、ここが。
□まさかのキーレス
溝の口での食事後、どうするかな、2りんかんでも行くか…と思ったが、今日の午後から嫁様が実家に帰省しているハズなので、家に行こうぜ!…と言う事になる。
…が、家について、鍵が無いという、素敵な事態に。
そうか、VOXはご近所買い物用だから、ダブさんはロンツーに行く(泊りもある)から、とそれぞれに家の鍵をセットしているが、カブ介の時は鍵が無いんだった!
ここ最近のコロナ禍で外出が減り、特に移動が徒歩の嫁様は家に居る事が多い為に、鍵を持ってなかったんだなあ…と言う事に今ごろになって気が付いたり。
…え、今から流山、行くんかオレ?…カブで?
一瞬・時間と装備と経路を頭に浮かべて、マジで?とクラっと来たが、よく考えると都内の実家にトラブルの際に合いカギを預けていたハズ…とギリギリで思い出す!
□ニューカマー
なんとか実家で鍵をゲットして帰宅…おお、期待のニューカマーが届いておる!
…細かな部品をつまむ為のピンセット、鍍金やクリアパーツを白化させない為のタミヤ多用途接着剤(クリア)でございます…!…地味に道具に金掛ってるな。
□数日分の食料
帰宅途中でレンチン肉まんを大量ゲット…!これ、コンビニの味に最も近い上に、口を開けてレンチンするだけで美味しく仕上がるので大好きなんだよね…期間限定だが。
嫁様が居ないので好きなものを食える…と言うよりは、好きなだけ手が抜ける…!
□クリアパーツ装着
てなわけで早速、開始しますよ…まずはテールランプから行くかな…分かり難いな。
□ウィンカー作成
次はウィンカーレンズの接着…これまた分かり難いというか、小ささと接着面の少なさに加えて、物凄く乾燥の遅いこの接着剤だと、難易度が無駄に爆上りする…!
□エンブレム作成
そしてピンセットが届いた事によりデカールの貼り付けが可能となり、最後に残して置いたエンブレムの塗装も完成する…いやあ、マジでこのサイズは厳しかったよ、うん。
□おおおおお
爪楊枝の2/3位の細さの溝に、クリアレッドとグロスブラックの流し込みだからね…文字じゃないと部分に流し込んだらもう、拭き取りが出来ないという手厳しさですよ。
正直、目がしぱしぱするわ、手元プルプルするわでがんばったの、おいちゃん。
□外装完成
サイドカバーの細かな塗装も終えて、これでようやく外装も完成だぜ!
□メーターデカール
おっとメーターデカールも貼らないとね…その前にウィンカーも取り付けておこう…うあ、マジか、ライトリムを懸念して瞬着を辞めたのだが、メチャクチャ辛いぞコレ。
位置的に、接着した後もこの位置を保持できないとたらーん、とウィンカーが垂れて来てしまう…仕方ない、極力少なめの瞬着でがんばろうか…大丈夫かな。
□サイドカバー装着
…うーん、フロントのウィンカーは塗装面が白化しただけなので誤魔化しが効いたか…二台目はこうならぬ様に考えてから組まんとだな…と思っていたら、リアが大問題。
凹が逆向きになっているトコロへ、凸型のウィンカーを挿す…と言っても、スカスカゆらゆらで付くハズも無いし、しかも鍍金面なので瞬着でも接着が甘くなる…地獄。
何度も落としては削り、接着し、失敗し…でこれだけで一時間以上は捨てたぞ溝に…!
□飲み過ぎ注意
しかも、画像の様にウィンカーを保持できる様にして数時間の放置が必須…と言う事で、もうべろんべろんになっているので、今夜ココまでとする…いやあ、酷いな。
ウィンカーの超難度を知らず、もうすぐ完成だから飲みながら始めようぜ!とバカバカ飲んでいたんだが、イライラぷっつーん来そうな作業も加わってほぼ泥酔レベルに。
作業量はメチャクチャ少ないが、まあ、一人でこんなんしてるのも楽しくない事も無い。
□鴨出汁らぁ麺 轟
裁断済みの本の受け渡し…&雨で流れた鴨出汁訪問のリテイクである…それなのに本を忘れるというミステイク…!これはちょっとアルコールに脳が漬され過ぎたかも…?
□鴨出汁しょう油らぁ麺
まあ、主体は鴨出汁しょう油らぁ麺なのだし、と開き直ることにする…!
そして相変わらず旨い鴨出汁。最初に出るサラダはドレッシングが変わっている様だ…ゆずドレが苦手だったのでこれはありがたい…相変わらず、他に無い旨さである…!
ちなみに友人は初訪だというのに特性を頼んでしまい、鴨の旨味が濃過ぎて辛かったとの事。おバカさんめ、初訪なのにいわゆる全部乗せとは冒険が過ぎるだろう。
…まあ、旨味が濃過ぎて辛くなる特製って、オレも初めてだけどね、ここが。
□まさかのキーレス
溝の口での食事後、どうするかな、2りんかんでも行くか…と思ったが、今日の午後から嫁様が実家に帰省しているハズなので、家に行こうぜ!…と言う事になる。
…が、家について、鍵が無いという、素敵な事態に。
そうか、VOXはご近所買い物用だから、ダブさんはロンツーに行く(泊りもある)から、とそれぞれに家の鍵をセットしているが、カブ介の時は鍵が無いんだった!
ここ最近のコロナ禍で外出が減り、特に移動が徒歩の嫁様は家に居る事が多い為に、鍵を持ってなかったんだなあ…と言う事に今ごろになって気が付いたり。
…え、今から流山、行くんかオレ?…カブで?
一瞬・時間と装備と経路を頭に浮かべて、マジで?とクラっと来たが、よく考えると都内の実家にトラブルの際に合いカギを預けていたハズ…とギリギリで思い出す!
□ニューカマー
なんとか実家で鍵をゲットして帰宅…おお、期待のニューカマーが届いておる!
…細かな部品をつまむ為のピンセット、鍍金やクリアパーツを白化させない為のタミヤ多用途接着剤(クリア)でございます…!…地味に道具に金掛ってるな。
□数日分の食料
帰宅途中でレンチン肉まんを大量ゲット…!これ、コンビニの味に最も近い上に、口を開けてレンチンするだけで美味しく仕上がるので大好きなんだよね…期間限定だが。
嫁様が居ないので好きなものを食える…と言うよりは、好きなだけ手が抜ける…!
□クリアパーツ装着
てなわけで早速、開始しますよ…まずはテールランプから行くかな…分かり難いな。
□ウィンカー作成
次はウィンカーレンズの接着…これまた分かり難いというか、小ささと接着面の少なさに加えて、物凄く乾燥の遅いこの接着剤だと、難易度が無駄に爆上りする…!
□エンブレム作成
そしてピンセットが届いた事によりデカールの貼り付けが可能となり、最後に残して置いたエンブレムの塗装も完成する…いやあ、マジでこのサイズは厳しかったよ、うん。
□おおおおお
爪楊枝の2/3位の細さの溝に、クリアレッドとグロスブラックの流し込みだからね…文字じゃないと部分に流し込んだらもう、拭き取りが出来ないという手厳しさですよ。
正直、目がしぱしぱするわ、手元プルプルするわでがんばったの、おいちゃん。
□外装完成
サイドカバーの細かな塗装も終えて、これでようやく外装も完成だぜ!
□メーターデカール
おっとメーターデカールも貼らないとね…その前にウィンカーも取り付けておこう…うあ、マジか、ライトリムを懸念して瞬着を辞めたのだが、メチャクチャ辛いぞコレ。
位置的に、接着した後もこの位置を保持できないとたらーん、とウィンカーが垂れて来てしまう…仕方ない、極力少なめの瞬着でがんばろうか…大丈夫かな。
□サイドカバー装着
…うーん、フロントのウィンカーは塗装面が白化しただけなので誤魔化しが効いたか…二台目はこうならぬ様に考えてから組まんとだな…と思っていたら、リアが大問題。
凹が逆向きになっているトコロへ、凸型のウィンカーを挿す…と言っても、スカスカゆらゆらで付くハズも無いし、しかも鍍金面なので瞬着でも接着が甘くなる…地獄。
何度も落としては削り、接着し、失敗し…でこれだけで一時間以上は捨てたぞ溝に…!
□飲み過ぎ注意
しかも、画像の様にウィンカーを保持できる様にして数時間の放置が必須…と言う事で、もうべろんべろんになっているので、今夜ココまでとする…いやあ、酷いな。
ウィンカーの超難度を知らず、もうすぐ完成だから飲みながら始めようぜ!とバカバカ飲んでいたんだが、イライラぷっつーん来そうな作業も加わってほぼ泥酔レベルに。
作業量はメチャクチャ少ないが、まあ、一人でこんなんしてるのも楽しくない事も無い。
ハセガワ製 カワサキ 500SS H-1 作成 その8 [プラモデル&食玩]
現車両を組み終えたら、早速のリテイクで二台目作成だ…!
□第三弾到着!
…とか言いながら、早速、第三段のプラモデルが到着でございます、先生!
□まさかのヨンフォア
三台目と言うか二車種目と言うか…CB400Four、ヨンフォアの愛称で知られる名機でございます…メーカはアオシマ。はてさて、ハセガワと比べてアオシマはどうか…?
□EG
そしてなぜかファーストガンダムのEntryGrade…通称、EG。昔のモデルで言えば、1/144のガンダムに当たるのかなあ…アレは300円だったがこちらは600円でござい。
…なんだろうね、ファーストに思い入れは無いし、簡単なの作りたかったんだろね。
□問題のシート
でー、話は戻ってH1のシートです…うーん、日の光の下で見るとダメ感マシマシっすな。
□バイク用スプレー
仕方が無いのでうすめ液と言う名のシンナーで塗装を落します…げぇ、手が真っ黒に!塗装でも汚さなかった手が真っ黒に…!そして普段からよく使うラッカースプレーを。
…んーむ、プラスチックの項目に(アクリルのみ)みたいな注意書きがあるなあ?
□おおおお
お!おおおお!なんかすげえ!キレイにシボが出てホントの合皮みたいに!
…なったんだが、金属に吹いた時はこんな風にならんかったよな。いや、バイクの樹脂パーツに吹いた時もならんかった気がする…プラモデルの素材だから…なのか…?
□フロント回り完成
まあ、シートの件は結果オーライとして、作業を継続…前回に加えてホース類を追加し、各パーツ類を固定する。コレで後はもうほんとに外装類だけだな…。
□サイドカバーOK
オイルタンクのキャップもフラットブラックに載せて、車体へとセットしてみる。反対のカバーはエンブレムがあったっけ…あれ、塗るの大変そうだったなあ…。
□シートOK
シートは前述の通り、謎かつ妙に良い仕上がりとなっているのでこれまた問題無し。シートを開け閉めした際のロック部分が、何のためにあるか分からんかったな…。
□最後の仮組
組込み途中にハゲた部分の補修塗装などをして(瞬着で白化した部分等も誤魔化して)、これで仮組としては最後かな…後は外装…ああ、灯火類と言うかウィンカーが未だか。
でもこれで、明日には完成だな…完成までに何本のアーリータイムズが消えたかな…。
□第三弾到着!
…とか言いながら、早速、第三段のプラモデルが到着でございます、先生!
□まさかのヨンフォア
三台目と言うか二車種目と言うか…CB400Four、ヨンフォアの愛称で知られる名機でございます…メーカはアオシマ。はてさて、ハセガワと比べてアオシマはどうか…?
□EG
そしてなぜかファーストガンダムのEntryGrade…通称、EG。昔のモデルで言えば、1/144のガンダムに当たるのかなあ…アレは300円だったがこちらは600円でござい。
…なんだろうね、ファーストに思い入れは無いし、簡単なの作りたかったんだろね。
□問題のシート
でー、話は戻ってH1のシートです…うーん、日の光の下で見るとダメ感マシマシっすな。
□バイク用スプレー
仕方が無いのでうすめ液と言う名のシンナーで塗装を落します…げぇ、手が真っ黒に!塗装でも汚さなかった手が真っ黒に…!そして普段からよく使うラッカースプレーを。
…んーむ、プラスチックの項目に(アクリルのみ)みたいな注意書きがあるなあ?
□おおおお
お!おおおお!なんかすげえ!キレイにシボが出てホントの合皮みたいに!
…なったんだが、金属に吹いた時はこんな風にならんかったよな。いや、バイクの樹脂パーツに吹いた時もならんかった気がする…プラモデルの素材だから…なのか…?
□フロント回り完成
まあ、シートの件は結果オーライとして、作業を継続…前回に加えてホース類を追加し、各パーツ類を固定する。コレで後はもうほんとに外装類だけだな…。
□サイドカバーOK
オイルタンクのキャップもフラットブラックに載せて、車体へとセットしてみる。反対のカバーはエンブレムがあったっけ…あれ、塗るの大変そうだったなあ…。
□シートOK
シートは前述の通り、謎かつ妙に良い仕上がりとなっているのでこれまた問題無し。シートを開け閉めした際のロック部分が、何のためにあるか分からんかったな…。
□最後の仮組
組込み途中にハゲた部分の補修塗装などをして(瞬着で白化した部分等も誤魔化して)、これで仮組としては最後かな…後は外装…ああ、灯火類と言うかウィンカーが未だか。
でもこれで、明日には完成だな…完成までに何本のアーリータイムズが消えたかな…。
ハセガワ製 カワサキ 500SS H-1 作成 その7 [プラモデル&食玩]
さてさて本日も作成&酩酊のお時間です…最近、酒の減りが早いのよね…。
□リア周り
前回はフロント回りが出来たので、サクサクとリア周りを組んで行きます…ま、フロントに比べて塗り分けも無ければ組み立てに面倒な部分も無いのよね。
□前後組込み
フレームにE/gを搭載して置いたので、塗装した前後の足回りを組み込みます…と。
□ベース完成
おお、良い感じに組み上がってきたねえ…これだけ見ればもう完成間近にも見えるよね…実はここからが最大難易度のパーツがあるとは思ってなかったのよねえ。
…と言う辺りで、作業量が少ない割に時間が経過し、酒量的に撃沈する。
□サヨナラNAPホルダー
…と、言う事で突然の実車です。出かける用事が出来たのだが、もう半ヘルは厳しい季節=ようやくペイントしたメットの出番なんだが、このホルダー使えんのよね。
Dリングを引っ掛けるタイプの形状だから、メットの近くにDがあると使えんのよ。
□kijimaホルダー復活
てな訳で、kijimaのメットホルダーが復活!…鍵が増えるってデメリットがあるけれども、シートをいちいち開け閉めしないで良い方が楽な気もするのよね、個人的には。
だってこの形状なら、普段はロックせずにフリーにして置いて、使用する時に押し込んでロック、外す時だけ鍵…を使うようにすれば、毎回、鍵で開けるシートよりは…ね。
□冬は旨い
今日は11月末と言う事でかなり冷え込んだ一日…用事を済ませて帰る前にらーめんをば…表面に鶏油が浮いて熱々の家系は、こんな日にはぴったりの一杯なのですよ。
…最近、海苔をチャーシューに載せてくれんのよね…おかげで海苔が直ぐ沈む…。
□鍍金辛い
はい、作業を終えて帰ってきたら、また作業再開ですよ…流石に乾き時間等もあるので、塗装中は飲みません…塗装したのを組む時はまた飲んじゃうけどね。
しかし鍍金は扱い難いなあ…瞬着を使うと白化するしランナーから外した部分もアレだ。
□クリアパーツ系塗装
車体がある程度仕上がってきた事に寄り、塗装するパーツも細かな物ばかりとなる…その中にはクリア系のパーツなども多く、楽しい時間終わりを予感させていたり。
□マフラー装着
仮組していたフロントは一旦外し、フレーム周りとリア周りを組んだので、次はマフラーをば取り付けて見ようかしら…と言う事で車体を引っ繰り返して装着する。
□面白いよね
プラモデルでも無ければこんな事は出来ないよねえ、歪んだり壊れたりしちゃうからね。なのである意味面白いアングルで車体が眺められるのも、プラモデルの醍醐味か。
それに、空冷三発なんてまじまじと見る機会すら無いからなあ…キレイな造形だ。
□外装
そして、リアフェンダー&グラブバー周りを装着…うわ、全然、形が合わねえ…瞬着でもフレームとグラブバーが剥がれちまう…この位まで寄せるのが限度か…。
とは言え、この辺りはサスもセットでほぼリアが組み上がる…外装も載せてみよっと。
□見えた!
おおお、もうマッハじゃん!めっちゃテンションアガる!…そして酒もすすむ!
□シートがなあ…
うひゃひゃひゃ…と杯がススム。1/12と掌に載せられるギリのサイズではあるが、確かにマッハだよなあ、この造形と思わせるだけの仕上がりである…凄いねハセガワ。
しかし、難を言えばこのシートなあ…単純にフラットブラックで塗るだけでは、筆塗りの塗り斑が酷く出るだけ…か。シート自体もツルッツルで質感も何も無いしな。
どうしたもんかな…表面を少し荒らして、スプレーならばもう少し、何とか…?
□リア周り
前回はフロント回りが出来たので、サクサクとリア周りを組んで行きます…ま、フロントに比べて塗り分けも無ければ組み立てに面倒な部分も無いのよね。
□前後組込み
フレームにE/gを搭載して置いたので、塗装した前後の足回りを組み込みます…と。
□ベース完成
おお、良い感じに組み上がってきたねえ…これだけ見ればもう完成間近にも見えるよね…実はここからが最大難易度のパーツがあるとは思ってなかったのよねえ。
…と言う辺りで、作業量が少ない割に時間が経過し、酒量的に撃沈する。
□サヨナラNAPホルダー
…と、言う事で突然の実車です。出かける用事が出来たのだが、もう半ヘルは厳しい季節=ようやくペイントしたメットの出番なんだが、このホルダー使えんのよね。
Dリングを引っ掛けるタイプの形状だから、メットの近くにDがあると使えんのよ。
□kijimaホルダー復活
てな訳で、kijimaのメットホルダーが復活!…鍵が増えるってデメリットがあるけれども、シートをいちいち開け閉めしないで良い方が楽な気もするのよね、個人的には。
だってこの形状なら、普段はロックせずにフリーにして置いて、使用する時に押し込んでロック、外す時だけ鍵…を使うようにすれば、毎回、鍵で開けるシートよりは…ね。
□冬は旨い
今日は11月末と言う事でかなり冷え込んだ一日…用事を済ませて帰る前にらーめんをば…表面に鶏油が浮いて熱々の家系は、こんな日にはぴったりの一杯なのですよ。
…最近、海苔をチャーシューに載せてくれんのよね…おかげで海苔が直ぐ沈む…。
□鍍金辛い
はい、作業を終えて帰ってきたら、また作業再開ですよ…流石に乾き時間等もあるので、塗装中は飲みません…塗装したのを組む時はまた飲んじゃうけどね。
しかし鍍金は扱い難いなあ…瞬着を使うと白化するしランナーから外した部分もアレだ。
□クリアパーツ系塗装
車体がある程度仕上がってきた事に寄り、塗装するパーツも細かな物ばかりとなる…その中にはクリア系のパーツなども多く、楽しい時間終わりを予感させていたり。
□マフラー装着
仮組していたフロントは一旦外し、フレーム周りとリア周りを組んだので、次はマフラーをば取り付けて見ようかしら…と言う事で車体を引っ繰り返して装着する。
□面白いよね
プラモデルでも無ければこんな事は出来ないよねえ、歪んだり壊れたりしちゃうからね。なのである意味面白いアングルで車体が眺められるのも、プラモデルの醍醐味か。
それに、空冷三発なんてまじまじと見る機会すら無いからなあ…キレイな造形だ。
□外装
そして、リアフェンダー&グラブバー周りを装着…うわ、全然、形が合わねえ…瞬着でもフレームとグラブバーが剥がれちまう…この位まで寄せるのが限度か…。
とは言え、この辺りはサスもセットでほぼリアが組み上がる…外装も載せてみよっと。
□見えた!
おおお、もうマッハじゃん!めっちゃテンションアガる!…そして酒もすすむ!
□シートがなあ…
うひゃひゃひゃ…と杯がススム。1/12と掌に載せられるギリのサイズではあるが、確かにマッハだよなあ、この造形と思わせるだけの仕上がりである…凄いねハセガワ。
しかし、難を言えばこのシートなあ…単純にフラットブラックで塗るだけでは、筆塗りの塗り斑が酷く出るだけ…か。シート自体もツルッツルで質感も何も無いしな。
どうしたもんかな…表面を少し荒らして、スプレーならばもう少し、何とか…?