欲望に負ける…SSD、512GB化が完了! [宅内環境改善プロジェクト。]
先日のSSD、512GB化がどうにも気になったまま…必要性は高くないが欲しい…!
□kingston KC600 512GB 2.5SATA3
ほら、5,000円を少し超えるぐらいで安価だし、交換手順も分かってるし簡単だし、デュプリケーターも活用しないと勿体ないし…と言い訳はツラツラと連なって行く状況下。
□なによりも
でも実は、一番の理由は…120GBから240GBへと変更したものの、空き領域がジリジリと目減りする状況が気になってるんだよね…倍にしたのにもう半分近くか…と。
まあ、使用出来ない領域は絶対容量が増えれば増加するし、使用量(データ)は変わらないからなあ…Win10はアプデファイルもデカいし、扱うファイルもなあ…と。
んで、こまめにWin+Rでcleanmgrと化するのも面倒となれば、絶対容量の増加だろう。
□到着
まあ、そんな訳で買っちゃったんですよ、512GBのSSD。端数はポイントで。
そして、HDDほどでは無いとは言え、それなりに扱いに注意が必要なSSDを集合ポストに投函していくのはどうなんだamazon配達員。郵便物じゃ無いんだぞコレ。
□分解
さて製品が届いたのでサクサクと交換作業を開始…休日にタイミングを合わせておいたので、他の作業に気を取られずに集中できる…と思ったのがちと甘かったなあ。
まあでも、すっかり構造を覚えているので、ここまで三分と掛からない。
□比較
120GB/240GBの時と同じように比較…あ、120GBも移せばよかったなあ、失敗した。
□計測
ちなみに手にした瞬間、あれ、ちょっと重いか…?と感じたので重量計測。240GBは36gだったが、512GBは40gと少し増えた模様。半導体でも増えるんだね、やっぱり。
□デュプリケーター
さて、デュプリケーターの登場ですよ…と、えーと元ディスクをAにクローン作製先をBに…クローンボタンを長押しして、点滅したら再度の押下…意外と忘れてるな、使い方。
□昼食
さて、サクッとクローン作製を…と思ったのだがここでタイムアウト。
今日は休日なので嫁様の面倒を見なくても良いのだが、ついつい昼飯を作ってしまう。家にあるものでちゃちゃっと作ったので玉子チャーハン&半らーめん(醤油)。
□完成
昼ご飯の後片付けをして、ついでに生ごみのゴミ箱が汚れていたのでそれも洗ってベランダに干して…と気が付けばかなりの時間が経過し、いつの間にクローン作製も完了。
…お休みとは言っても、家にいるとつい家事をしてしまう悲しいサガよなあ…。
□セット
クローンを作製したSSDにSATAと電源を接続し、電源ボタンのみを取り付ける。
□テスト起動
マシンの電源、メインディスプレイのコネクタ、操作用のUSBと最低限の構成で電源をON!…うし、無事にWindows10の起動を確認…さて、電源を落として組み直そう。
□ふと
マシンを組み直している途中、前面パネル(普段はディスプレイ裏で見えない)にスペックシートを確認…うん、記憶容量系は大きく変えちゃったねえ…と眺めたり。
□フォーマッタ
さてさてこのままでは認識もされないので、win10のディスク管理よりフォーマットを掛ける。253.57GBの未割当領域が誕生…ドライブ増やすという手もあるな…。
□領域割り当て
一瞬、パーテーションを切って別ドライブってのもありかあ、システム領域としては240GBは十分な量だしなあ…とも考えたが、結局、分けるだけのメリットは無いかな。
□パーテーションツール
後にシステム領域を圧迫してパーテを切り直すぐらいなら、最初からシステム領域を多めに取った方が良いだろう。データ格納領域自体はHDDに別に取ってるからねえ。
なにより、HDDと違ってサルベージの難しいSSDを一時以外の使用は怖いしなあ。
□大幅拡張
まあ、そんなこんなでシステム領域の大幅拡張が完了でございます。
当初は120GBでシステムに容量を食われ、10~15GBの空き領域を苦労して確保していたのが馬鹿らしくなるほどの大容量化が完了。空きが356GBとかになってますぜフフフ。
まあ、掛けたコストに見合うだけの結果にはなった…が、240GBのSSDが余ったな。
最初から240GBを飛ばして、512GBにすれば良かった…というのは結果論だから考えても仕方ないしな。まあ、大した金額でも無いしストックも出来るし…勉強費用と言う事で。
□kingston KC600 512GB 2.5SATA3
ほら、5,000円を少し超えるぐらいで安価だし、交換手順も分かってるし簡単だし、デュプリケーターも活用しないと勿体ないし…と言い訳はツラツラと連なって行く状況下。
□なによりも
でも実は、一番の理由は…120GBから240GBへと変更したものの、空き領域がジリジリと目減りする状況が気になってるんだよね…倍にしたのにもう半分近くか…と。
まあ、使用出来ない領域は絶対容量が増えれば増加するし、使用量(データ)は変わらないからなあ…Win10はアプデファイルもデカいし、扱うファイルもなあ…と。
んで、こまめにWin+Rでcleanmgrと化するのも面倒となれば、絶対容量の増加だろう。
□到着
まあ、そんな訳で買っちゃったんですよ、512GBのSSD。端数はポイントで。
そして、HDDほどでは無いとは言え、それなりに扱いに注意が必要なSSDを集合ポストに投函していくのはどうなんだamazon配達員。郵便物じゃ無いんだぞコレ。
□分解
さて製品が届いたのでサクサクと交換作業を開始…休日にタイミングを合わせておいたので、他の作業に気を取られずに集中できる…と思ったのがちと甘かったなあ。
まあでも、すっかり構造を覚えているので、ここまで三分と掛からない。
□比較
120GB/240GBの時と同じように比較…あ、120GBも移せばよかったなあ、失敗した。
□計測
ちなみに手にした瞬間、あれ、ちょっと重いか…?と感じたので重量計測。240GBは36gだったが、512GBは40gと少し増えた模様。半導体でも増えるんだね、やっぱり。
□デュプリケーター
さて、デュプリケーターの登場ですよ…と、えーと元ディスクをAにクローン作製先をBに…クローンボタンを長押しして、点滅したら再度の押下…意外と忘れてるな、使い方。
□昼食
さて、サクッとクローン作製を…と思ったのだがここでタイムアウト。
今日は休日なので嫁様の面倒を見なくても良いのだが、ついつい昼飯を作ってしまう。家にあるものでちゃちゃっと作ったので玉子チャーハン&半らーめん(醤油)。
□完成
昼ご飯の後片付けをして、ついでに生ごみのゴミ箱が汚れていたのでそれも洗ってベランダに干して…と気が付けばかなりの時間が経過し、いつの間にクローン作製も完了。
…お休みとは言っても、家にいるとつい家事をしてしまう悲しいサガよなあ…。
□セット
クローンを作製したSSDにSATAと電源を接続し、電源ボタンのみを取り付ける。
□テスト起動
マシンの電源、メインディスプレイのコネクタ、操作用のUSBと最低限の構成で電源をON!…うし、無事にWindows10の起動を確認…さて、電源を落として組み直そう。
□ふと
マシンを組み直している途中、前面パネル(普段はディスプレイ裏で見えない)にスペックシートを確認…うん、記憶容量系は大きく変えちゃったねえ…と眺めたり。
□フォーマッタ
さてさてこのままでは認識もされないので、win10のディスク管理よりフォーマットを掛ける。253.57GBの未割当領域が誕生…ドライブ増やすという手もあるな…。
□領域割り当て
一瞬、パーテーションを切って別ドライブってのもありかあ、システム領域としては240GBは十分な量だしなあ…とも考えたが、結局、分けるだけのメリットは無いかな。
□パーテーションツール
後にシステム領域を圧迫してパーテを切り直すぐらいなら、最初からシステム領域を多めに取った方が良いだろう。データ格納領域自体はHDDに別に取ってるからねえ。
なにより、HDDと違ってサルベージの難しいSSDを一時以外の使用は怖いしなあ。
□大幅拡張
まあ、そんなこんなでシステム領域の大幅拡張が完了でございます。
当初は120GBでシステムに容量を食われ、10~15GBの空き領域を苦労して確保していたのが馬鹿らしくなるほどの大容量化が完了。空きが356GBとかになってますぜフフフ。
まあ、掛けたコストに見合うだけの結果にはなった…が、240GBのSSDが余ったな。
最初から240GBを飛ばして、512GBにすれば良かった…というのは結果論だから考えても仕方ないしな。まあ、大した金額でも無いしストックも出来るし…勉強費用と言う事で。
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