Sony製ワイヤレスイヤホン、MDR-NWBT20N 購入。 [装備・小物類]
そろそろ、スリーシーズンのジャケットで走るのが辛い昨今。
高速道路や峠を除けば、普通にシャツで走るのも悪くはない…のだが、そうなるとイヤホンの使用が出来ない…あるいは無駄に長いコードが必要になる。
□MDR-NWBT20N 6,100円
と言う建前の元、以前から気になっていたワイヤレスイヤホンを購入してみる。
どれにすべきかと悩み、WALKMANに合わせてSONY製にノイズキャンセリング機能とか、要らないんだけどね。でもそこそこの評価を得られているのがこれだったので。
□内容物
内容物はワイヤレス受信機と短めのイヤホン、USB⇔miniUSBケーブル、イヤホンカバー…と説明書。うーん、説明書読むの面倒臭いなあ…直感で行けないかな。
□ペアリング
電源を入れて…お、LEDが点滅したな…多分これで受信状態だから、WALKMAN本体からペアリングを掛ければ…うし、完了。なんだ、簡単なものじゃないか。
□テスト
ヘルメット内にスピーカーを仕込んであるM30で室内テストを実施。
…うん、問題無く再生されるね。他の機器ともペアリングしてナビにが使える様にもしないとだな…とは言え、実際に運用してみないと実用性は分からんか。
□実走テスト
そんな訳で実装テスト!…はVOXで実施してみる。VOXやBW'Sでは使わないのだけどね…ダブさんで使うにしても、高速で使用する事も無いし、低速でも十分だろう。
…結果から言えれば、まあ、使える、かなあ。と言う感じに。速度には関係なく、原因が分からない(電波障害?)音飛びが発生はするもの、直ぐに繋がるし頻繁でも無い。
これなら、ジャケットを着ていない時にも使えるし、問題の無いレベルだな。
【後日談】
後にPOWERAGEのメッシュジャケットを入手した事で、ジャケットを着用せずに走行する機会が激減(そもそも荷物になる上に積載場所が無く上着を滅多に脱がない)する。
加えてダブさんの時はE/g及び排気音を心地よく聴いているので、あまり使わない…のと、使おうとした時に充電がされていない事も多く、ホントに試験採用のみとなる。
性能には問題無いが、運用に問題があったなあ…割と6,100円の無駄感がある。
高速道路や峠を除けば、普通にシャツで走るのも悪くはない…のだが、そうなるとイヤホンの使用が出来ない…あるいは無駄に長いコードが必要になる。
□MDR-NWBT20N 6,100円
と言う建前の元、以前から気になっていたワイヤレスイヤホンを購入してみる。
どれにすべきかと悩み、WALKMANに合わせてSONY製にノイズキャンセリング機能とか、要らないんだけどね。でもそこそこの評価を得られているのがこれだったので。
□内容物
内容物はワイヤレス受信機と短めのイヤホン、USB⇔miniUSBケーブル、イヤホンカバー…と説明書。うーん、説明書読むの面倒臭いなあ…直感で行けないかな。
□ペアリング
電源を入れて…お、LEDが点滅したな…多分これで受信状態だから、WALKMAN本体からペアリングを掛ければ…うし、完了。なんだ、簡単なものじゃないか。
□テスト
ヘルメット内にスピーカーを仕込んであるM30で室内テストを実施。
…うん、問題無く再生されるね。他の機器ともペアリングしてナビにが使える様にもしないとだな…とは言え、実際に運用してみないと実用性は分からんか。
□実走テスト
そんな訳で実装テスト!…はVOXで実施してみる。VOXやBW'Sでは使わないのだけどね…ダブさんで使うにしても、高速で使用する事も無いし、低速でも十分だろう。
…結果から言えれば、まあ、使える、かなあ。と言う感じに。速度には関係なく、原因が分からない(電波障害?)音飛びが発生はするもの、直ぐに繋がるし頻繁でも無い。
これなら、ジャケットを着ていない時にも使えるし、問題の無いレベルだな。
【後日談】
後にPOWERAGEのメッシュジャケットを入手した事で、ジャケットを着用せずに走行する機会が激減(そもそも荷物になる上に積載場所が無く上着を滅多に脱がない)する。
加えてダブさんの時はE/g及び排気音を心地よく聴いているので、あまり使わない…のと、使おうとした時に充電がされていない事も多く、ホントに試験採用のみとなる。
性能には問題無いが、運用に問題があったなあ…割と6,100円の無駄感がある。
SHOEI J・O購入&レビュー! [装備・小物類]
ようやく花粉の季節も終わりに近づき、まだまだ初夏には遠いこの季節。
…なのに、20℃台後半のこの気温は何だ。初夏っつーかもう夏だコレ。あと数℃で30℃、30℃は真夏日だろう…と言うGW前なのに暑過ぎる日々の対策に。
□Newヘルメッツ
ダブさんに乗り出して以降、初めてのヘルメット装備の増強である…ジャケットはまだ3シーズンでなんとかなるのだが、シールドの動かぬジェットは気分的にキツい。
□チラシ
かと言って、システムタイプのヘルメット…と言うか、最近のジェットタイプを被るのもなんか違う。シールド開閉ならフルフェイス…真夏に?と考え、J・Oを思い出す。
検索やパンフで見る外人の絵面は格好良いのだが、日本人はなあと敬遠していたコレ。
□内袋
もう、見た目がまっち棒+変なシールドになろうとも、安全と快適には変えられぬ…と言う事で購入。ラフロ川崎のSALE時期を狙ったので、定価の30%OFFなのも大きい。
□J・O
どーん!とJ・Oの御開帳である。まあ、この時点ではただのジェットヘルなんだけどね…ちなみにカラーは淡色のオフホワイト。良い意味で古臭い白である。
□シールドセット
このヘルメットの最大の美点は、この上げ下げが可能なシールド!
…いやでかいんだ、コレが。自分の吐息ですら暑く感じるヘルメット内が、シールドを上げられるだけでかなり軽減される。開かない事にイライラする事が無いのも大きい。
□調整機構
ちなみに、このシールドは意外と大きいというか長いというか、頬骨の下まで覆う形となり、センターに窪みがありながらも、日本人ならばほぼ、鼻が外に出ない仕様。
また、かなり顔に近いトコロへ降りるシールドの為、その調整機構が付いている。まあ、至極簡単な作りで、単純にシールドが落ちてくる下限を弄れるだけだが。
□ワンタッチ
そしてオマケにワンタッチバックル…ある意味、手軽さを求めてのヘルメットなのに装着時に毎度手間取るのは頂けない。が、このバックルはそのままでは使えない。
□ボタン除去
AraiやSHOEIに多く使われるDリングタイプなのだが、その余った顎ひもの返しにボタンが付いているタイプ…は、このボタンを取り外さないとバックルを通せないのだ。
□オス
ちなみにボタンの取外しはニッパーでカチ割っている為、元には戻せない…まあ、Dリングの時でもこれを使った記憶が無いから良いか、とバックルのオス側を装着する。
□メス
メス側はDリングの下に割り込む形で装着。毎度思うのだが、Dリング+バックルとなる為、アゴ下の異物感が酷い。最初からこれで出してくれればよいのになあ、どこも。
…まあ、J・Oのクラシカルさが売りのデザインで、コレを最初から付けるのは無理か。
□合体
オスメスを合体し、左右に引っ張り、外れない事を確認する。うん、オッケオッケ。これで一層、手軽に使いまわせる事だろう…今年の夏のメインメットだな。
□メット棚
今後は秋~冬仕様となるAraiのMODと並べてみる。…うん、どちらも良い感じに古臭い。まあそれは=で使い難く性能も高くない、と言う事ではあるが、それもまた拘りだ。
□試走
試しに、都内の量販店まで昼飯がてらに試走してみる。
…うん、思っていたよりもさらに、開放感がある。顎下まであるシールドが全く動かないというのは、シールドが開かないフルフェイスみたいなものだったのだな、と痛感する。
機能的にも必要十分で、Stop&Goが多くStopの時間が長い街中でも、その度にシールドを上げ下げできるのは気分的に楽なのだ…これは予想以上に良い買い物だったな。
…J・Oに慣れてしまうと相当に寒くならない限り、頼りきりになりそうな気がする。
…なのに、20℃台後半のこの気温は何だ。初夏っつーかもう夏だコレ。あと数℃で30℃、30℃は真夏日だろう…と言うGW前なのに暑過ぎる日々の対策に。
□Newヘルメッツ
ダブさんに乗り出して以降、初めてのヘルメット装備の増強である…ジャケットはまだ3シーズンでなんとかなるのだが、シールドの動かぬジェットは気分的にキツい。
□チラシ
かと言って、システムタイプのヘルメット…と言うか、最近のジェットタイプを被るのもなんか違う。シールド開閉ならフルフェイス…真夏に?と考え、J・Oを思い出す。
検索やパンフで見る外人の絵面は格好良いのだが、日本人はなあと敬遠していたコレ。
□内袋
もう、見た目がまっち棒+変なシールドになろうとも、安全と快適には変えられぬ…と言う事で購入。ラフロ川崎のSALE時期を狙ったので、定価の30%OFFなのも大きい。
□J・O
どーん!とJ・Oの御開帳である。まあ、この時点ではただのジェットヘルなんだけどね…ちなみにカラーは淡色のオフホワイト。良い意味で古臭い白である。
□シールドセット
このヘルメットの最大の美点は、この上げ下げが可能なシールド!
…いやでかいんだ、コレが。自分の吐息ですら暑く感じるヘルメット内が、シールドを上げられるだけでかなり軽減される。開かない事にイライラする事が無いのも大きい。
□調整機構
ちなみに、このシールドは意外と大きいというか長いというか、頬骨の下まで覆う形となり、センターに窪みがありながらも、日本人ならばほぼ、鼻が外に出ない仕様。
また、かなり顔に近いトコロへ降りるシールドの為、その調整機構が付いている。まあ、至極簡単な作りで、単純にシールドが落ちてくる下限を弄れるだけだが。
□ワンタッチ
そしてオマケにワンタッチバックル…ある意味、手軽さを求めてのヘルメットなのに装着時に毎度手間取るのは頂けない。が、このバックルはそのままでは使えない。
□ボタン除去
AraiやSHOEIに多く使われるDリングタイプなのだが、その余った顎ひもの返しにボタンが付いているタイプ…は、このボタンを取り外さないとバックルを通せないのだ。
□オス
ちなみにボタンの取外しはニッパーでカチ割っている為、元には戻せない…まあ、Dリングの時でもこれを使った記憶が無いから良いか、とバックルのオス側を装着する。
□メス
メス側はDリングの下に割り込む形で装着。毎度思うのだが、Dリング+バックルとなる為、アゴ下の異物感が酷い。最初からこれで出してくれればよいのになあ、どこも。
…まあ、J・Oのクラシカルさが売りのデザインで、コレを最初から付けるのは無理か。
□合体
オスメスを合体し、左右に引っ張り、外れない事を確認する。うん、オッケオッケ。これで一層、手軽に使いまわせる事だろう…今年の夏のメインメットだな。
□メット棚
今後は秋~冬仕様となるAraiのMODと並べてみる。…うん、どちらも良い感じに古臭い。まあそれは=で使い難く性能も高くない、と言う事ではあるが、それもまた拘りだ。
□試走
試しに、都内の量販店まで昼飯がてらに試走してみる。
…うん、思っていたよりもさらに、開放感がある。顎下まであるシールドが全く動かないというのは、シールドが開かないフルフェイスみたいなものだったのだな、と痛感する。
機能的にも必要十分で、Stop&Goが多くStopの時間が長い街中でも、その度にシールドを上げ下げできるのは気分的に楽なのだ…これは予想以上に良い買い物だったな。
…J・Oに慣れてしまうと相当に寒くならない限り、頼りきりになりそうな気がする。
百鬼 MULI HOLDER iPhone6Plus用、購入&装着テスト。 [装備・小物類]
昨年の末頃にiPhone6Sから8Plusへと変更して、はや三カ月。
何気に、決まった場所を走る事が多いBW'Sと異なり、ダブさんはあまりナビを使う事は無い…のだが、無いと困るよなあとは考えていたところ。
□比較
以前に使用していた百鬼のマルチホルダーはとてもよく出来ていたけれども、6用のサイズを6Sに使用していモノで、どう考えてもPlusが入るサイズでは無い。
確か百鬼は6Plusまでしか対応して…あれ、そもそも8Plusのサイズってどんなだっけ…
iPhone 8 Plus 5.5インチ158.4mm78.1mm7.5mm202g
iPhone 7 Plus 5.5インチ158.2mm77.9mm7.3mm188g
iPhone 6s Plus 5.5インチ158.2mm77.9mm7.3mm192g
iPhone 6 Plus 5.5インチ158.1mm77.8mm7.1mm172g
んー。あんまり大きな変化は無いのだなあ、Plusシリーズ。んで、6Pと8Pのサイズは…
長さが0.3㎜(158.4→158.1)、幅が0.3㎜(78.1 →77.8)、高さが0.4㎜(7.5 →7.1)…とほぼ誤差ってレベルのサイズ差だな。これならイケるかな。
□到着。
購入してみました、百鬼マルチホルダーiPhone6Plus用…OHLINSサスを購入した際にポイント(3,163pt)を使用し、5,019円が1,856円に…おお2,000円以下に。
昨年の夏、福島の山中&田んぼの中で、土砂降りの中を喜多方の町までナビしてくれたのはこのホルダーだったからなあ…何気に信頼感が半端無く使うならコレと決めていた。
□内容確認
ホルダー本体とハンドル用アダプター、防水小物パーツ類に6㎜のヘキサ…と、まあ、6用のと基本的に変わらない。説明書が見当たらん…そうか、箱の蓋にあるんだっけ。
□ケース&ホルダー
うん、ハンドル用のアダプターは同じもので、iPhoneを入れるホルダーだけ変えてるね。…今、疑問に思ったんだが、完全に専用設計なのになぜ『マルチホルダー』なのか。
□分解式
…あらー、PLUSは蓋が完全に取り外しタイプか。無印の方は手前から奥に開くタイプだったんだが…んー。これ、外で付け外しをしていると落としそうで嫌だな。
□内部確認
内部を確認すべく、引いてあるウレタンマットらしき素材を取り外す…ここはちょっと微妙なつくりかな…と言うか、なんかイヤホンジャックが出てるなあ、これ。
□イヤホンコード除去
ああ、6Plusが前提だからか…8系には無いからなあ、イヤホンジャック…と言う事でプラプラと邪魔なだけなので、ケースから取り外してしまう事にする。
□セット
実測値からほぼ誤差レベルだろう…と踏んでいたのだが、やはり実際に装着してみない事には使用感が分からない…とウレタンの上に8Pを載せて見る…うん、オッケ。
□蓋取付
最後に蓋を閉めて…これで閉まらなかったり、ギリギリだったりしたら泣くなあ、なんて思いながら取り付けて見るも、問題無くフィットするご様子…一安心する。
□完成
試しにナビを適当に動かしてみて…ん、室内で作動させる分には特に問題は見当たらず。ちとホームボタンの反応が鈍いが、スクリーン自体の反応は良好、と。
ちなみに8Pを撮影する為にipadカメラを使用したので、画質がかなり悪い。
□アダプタ設置
そして別日、BW'Sの作業で駐輪場まで降りた際、ダブさんに新型マルチホルダーの装着テストを実施…ハンドルポスト辺りにマウントし、余りが出るベルトを切断する。
インチバーのハンドルに合わせておけば、これ以上に太い径のパイプにつける事はない。
□マウント・縦
…うん、6Sとは比べ物にならない存在感がある…と言うか、メータが見えないやら、キーにシリンダーをさせないやら、ちょっと考えないと不味いかもだなコレ。
□マウント・横
そして、横向きにしてみる…と、これはもう何というか、スマホナビと言うよりはバイク専用ナビみたいな形状になっちゃってる感が凄いな。ディスプレイみたいだ。
これはちとマウント方法を考えねばか…と思いながらも、確認作業は無事に終了。
何気に、決まった場所を走る事が多いBW'Sと異なり、ダブさんはあまりナビを使う事は無い…のだが、無いと困るよなあとは考えていたところ。
□比較
以前に使用していた百鬼のマルチホルダーはとてもよく出来ていたけれども、6用のサイズを6Sに使用していモノで、どう考えてもPlusが入るサイズでは無い。
確か百鬼は6Plusまでしか対応して…あれ、そもそも8Plusのサイズってどんなだっけ…
iPhone 8 Plus 5.5インチ158.4mm78.1mm7.5mm202g
iPhone 7 Plus 5.5インチ158.2mm77.9mm7.3mm188g
iPhone 6s Plus 5.5インチ158.2mm77.9mm7.3mm192g
iPhone 6 Plus 5.5インチ158.1mm77.8mm7.1mm172g
んー。あんまり大きな変化は無いのだなあ、Plusシリーズ。んで、6Pと8Pのサイズは…
長さが0.3㎜(158.4→158.1)、幅が0.3㎜(78.1 →77.8)、高さが0.4㎜(7.5 →7.1)…とほぼ誤差ってレベルのサイズ差だな。これならイケるかな。
□到着。
購入してみました、百鬼マルチホルダーiPhone6Plus用…OHLINSサスを購入した際にポイント(3,163pt)を使用し、5,019円が1,856円に…おお2,000円以下に。
昨年の夏、福島の山中&田んぼの中で、土砂降りの中を喜多方の町までナビしてくれたのはこのホルダーだったからなあ…何気に信頼感が半端無く使うならコレと決めていた。
□内容確認
ホルダー本体とハンドル用アダプター、防水小物パーツ類に6㎜のヘキサ…と、まあ、6用のと基本的に変わらない。説明書が見当たらん…そうか、箱の蓋にあるんだっけ。
□ケース&ホルダー
うん、ハンドル用のアダプターは同じもので、iPhoneを入れるホルダーだけ変えてるね。…今、疑問に思ったんだが、完全に専用設計なのになぜ『マルチホルダー』なのか。
□分解式
…あらー、PLUSは蓋が完全に取り外しタイプか。無印の方は手前から奥に開くタイプだったんだが…んー。これ、外で付け外しをしていると落としそうで嫌だな。
□内部確認
内部を確認すべく、引いてあるウレタンマットらしき素材を取り外す…ここはちょっと微妙なつくりかな…と言うか、なんかイヤホンジャックが出てるなあ、これ。
□イヤホンコード除去
ああ、6Plusが前提だからか…8系には無いからなあ、イヤホンジャック…と言う事でプラプラと邪魔なだけなので、ケースから取り外してしまう事にする。
□セット
実測値からほぼ誤差レベルだろう…と踏んでいたのだが、やはり実際に装着してみない事には使用感が分からない…とウレタンの上に8Pを載せて見る…うん、オッケ。
□蓋取付
最後に蓋を閉めて…これで閉まらなかったり、ギリギリだったりしたら泣くなあ、なんて思いながら取り付けて見るも、問題無くフィットするご様子…一安心する。
□完成
試しにナビを適当に動かしてみて…ん、室内で作動させる分には特に問題は見当たらず。ちとホームボタンの反応が鈍いが、スクリーン自体の反応は良好、と。
ちなみに8Pを撮影する為にipadカメラを使用したので、画質がかなり悪い。
□アダプタ設置
そして別日、BW'Sの作業で駐輪場まで降りた際、ダブさんに新型マルチホルダーの装着テストを実施…ハンドルポスト辺りにマウントし、余りが出るベルトを切断する。
インチバーのハンドルに合わせておけば、これ以上に太い径のパイプにつける事はない。
□マウント・縦
…うん、6Sとは比べ物にならない存在感がある…と言うか、メータが見えないやら、キーにシリンダーをさせないやら、ちょっと考えないと不味いかもだなコレ。
□マウント・横
そして、横向きにしてみる…と、これはもう何というか、スマホナビと言うよりはバイク専用ナビみたいな形状になっちゃってる感が凄いな。ディスプレイみたいだ。
これはちとマウント方法を考えねばか…と思いながらも、確認作業は無事に終了。
iPhone8Plus、非接触型充電器について。 [装備・小物類]
iPhone6SからiPhone8Plusへと至り、新機能的なものが色々とある。
…がその中でも、最も大きな変化(カメラ機能はPlsu特有な為に除き)が、ライトニングケーブルを介さない非接触型(Qi規格)の充電機構だとオレは思う。
なーのーに、純正付属部品として同梱されていないのはどういう事か。
□WC-FC-P-BK
Xだけの新機能ならまだしも、8及び8Plusの標準機能にも関わらず、その機能を使用する為の付属品が無いとか意味が分からないよ…と言う事で、購入してみた。
なお、ヨドバシ店頭でデモ機に載せて反応する事だけはテスト済みの製品。
んー…充電器本体とUSBのケーブルだけ…ACは付属しないのか。あれ急速充電はACが対応しないとダメなんじゃなかったか…まあ、現行のiPhone8Plusはまだ未対応だが。
□内容確認
価格的には3,980円と半ばくらいのクラスを選んでみたのだが、これが高いのか安いのかも良く分からない…とりあえず充電機能のテストが出来れば御の字程度だろう。
…と、お試し的に、新機能のテストに購入したのだが、これがビックリするほど快適。
単純な感度はそこまでよくは無いし、充電速度は体感で言えばライトニングケーブルの1/2~1/3とかなり遅いのだが、「そこに置く」と言うだけで充電が出来るのは秀逸。
□高性能
ネット上ではあまり評判が宜しくない様だが、この値段でこの性能なら御の字だ。
いや、この充電器が…と言うよりは、非接触型が、とも言えるのだが、「充電しよう」とケースの接続部をまくり、ライトニングケーブルを指して…の手間が無い。
使わない時に、「そこに置くだけ」で充電が為されるのは、物凄く便利なのだ。
副次的な利点として、「使用しない時は充電器上」と言う癖がついた為に「あれ、どこに置いたっけ?」と、iPhoneをロストして探す手間がなくなるのも大きかった。
特定の場所に片付ける癖がつき、必要な時はいつも充電が済んでいるという素晴らしさ。慣れてしまうともう、ケーブル差し込み型の充電器は、使えないなあ。
なお、奥様の8は背面が熱くなるトラブルが発生したが、8Plsuでは特に発生しない模様。
…がその中でも、最も大きな変化(カメラ機能はPlsu特有な為に除き)が、ライトニングケーブルを介さない非接触型(Qi規格)の充電機構だとオレは思う。
なーのーに、純正付属部品として同梱されていないのはどういう事か。
□WC-FC-P-BK
Xだけの新機能ならまだしも、8及び8Plusの標準機能にも関わらず、その機能を使用する為の付属品が無いとか意味が分からないよ…と言う事で、購入してみた。
なお、ヨドバシ店頭でデモ機に載せて反応する事だけはテスト済みの製品。
んー…充電器本体とUSBのケーブルだけ…ACは付属しないのか。あれ急速充電はACが対応しないとダメなんじゃなかったか…まあ、現行のiPhone8Plusはまだ未対応だが。
□内容確認
価格的には3,980円と半ばくらいのクラスを選んでみたのだが、これが高いのか安いのかも良く分からない…とりあえず充電機能のテストが出来れば御の字程度だろう。
…と、お試し的に、新機能のテストに購入したのだが、これがビックリするほど快適。
単純な感度はそこまでよくは無いし、充電速度は体感で言えばライトニングケーブルの1/2~1/3とかなり遅いのだが、「そこに置く」と言うだけで充電が出来るのは秀逸。
□高性能
ネット上ではあまり評判が宜しくない様だが、この値段でこの性能なら御の字だ。
いや、この充電器が…と言うよりは、非接触型が、とも言えるのだが、「充電しよう」とケースの接続部をまくり、ライトニングケーブルを指して…の手間が無い。
使わない時に、「そこに置くだけ」で充電が為されるのは、物凄く便利なのだ。
副次的な利点として、「使用しない時は充電器上」と言う癖がついた為に「あれ、どこに置いたっけ?」と、iPhoneをロストして探す手間がなくなるのも大きかった。
特定の場所に片付ける癖がつき、必要な時はいつも充電が済んでいるという素晴らしさ。慣れてしまうともう、ケーブル差し込み型の充電器は、使えないなあ。
なお、奥様の8は背面が熱くなるトラブルが発生したが、8Plsuでは特に発生しない模様。
iPhone8Plus、ポートレートモードとミラーレスの画像について。 [装備・小物類]
iPhoneを6Sから8Plusにして一週間、ようやくこの端末も馴染んできた。
そしてPlusシリーズを選んだ理由、デュアルカメラだから出来るポートレートモードをそれなりに利用してみて、その長所と短所も見える様になってきた様だ。
□iPhone8Plus
やはりその手軽さ(持ち歩き、扱い易さ、等)、それでいてしっかりと被写体をクローズアップ出来る点は凄いと思うし、使い勝手はミラーレスも一眼も敵わない。
□PEN E-P5
が、逆に画質という点では、所詮はスマホカメラと分かる。PEN E-P5と比較して見れば一目瞭然だろう。深度の問題もあるが、そもそもの画質が大きく異なるのだ。
□iPhone8Plus
また、接写に酷く弱い。被写体との距離を何度も調整し、何枚も撮影した上でこの程度。アングルは限られるし、苦労に見合わない平たい画像。Plus系の意味はない。
□PEN E-P5
8Plusではまっ平になるこんなアングルでも、PEN E-P5はピントを合わせるし、それなりに奥行を見せる。持ち歩きの手軽さがあるのに、接写が弱いのは致命的に感じられる。
□視界の暗さ
また、F1.8のレンズを持ちながらも開放出来ない、シャッタースピードを調整できないが為に、夜間撮影ではかなり暗い。上のWの画像と比べると良く分かるだろう。
□工夫次第
ただ、工夫次第ではこんな画像を取る事も出来る…が、食事を前にして、席を立ったりしゃがみこんだり、何度もアングルを変えて、何枚もの撮影を厭わなければ、だ。
…うん、それなりに便利ではあるが、期待した程ではない、なあ。
【ポートレート】に限定し過ぎている為、接写(食べ物や本など)はうまく取れないし、バイクなどは『パーツ単位』で『背景から遠い』状況に限定すれば、そこそこは撮れる。
こうなると、スマホカメラとしては優秀、との評価も厳しいかなあ。
一眼やミラーレスもレンズによる前提条件はあるのだが、画像設定の変更により緩和出来たり、外部装置によるサポートが出来るので結果的に幅が広くなる。
そこそこ使い込んだ評価として、面白い機能ではあるが、カメラとして及第点ではない、かな。【それっぽい写真】を撮る事は出来るので、SNS程度ならありか。
そしてPlusシリーズを選んだ理由、デュアルカメラだから出来るポートレートモードをそれなりに利用してみて、その長所と短所も見える様になってきた様だ。
□iPhone8Plus
やはりその手軽さ(持ち歩き、扱い易さ、等)、それでいてしっかりと被写体をクローズアップ出来る点は凄いと思うし、使い勝手はミラーレスも一眼も敵わない。
□PEN E-P5
が、逆に画質という点では、所詮はスマホカメラと分かる。PEN E-P5と比較して見れば一目瞭然だろう。深度の問題もあるが、そもそもの画質が大きく異なるのだ。
□iPhone8Plus
また、接写に酷く弱い。被写体との距離を何度も調整し、何枚も撮影した上でこの程度。アングルは限られるし、苦労に見合わない平たい画像。Plus系の意味はない。
□PEN E-P5
8Plusではまっ平になるこんなアングルでも、PEN E-P5はピントを合わせるし、それなりに奥行を見せる。持ち歩きの手軽さがあるのに、接写が弱いのは致命的に感じられる。
□視界の暗さ
また、F1.8のレンズを持ちながらも開放出来ない、シャッタースピードを調整できないが為に、夜間撮影ではかなり暗い。上のWの画像と比べると良く分かるだろう。
□工夫次第
ただ、工夫次第ではこんな画像を取る事も出来る…が、食事を前にして、席を立ったりしゃがみこんだり、何度もアングルを変えて、何枚もの撮影を厭わなければ、だ。
…うん、それなりに便利ではあるが、期待した程ではない、なあ。
【ポートレート】に限定し過ぎている為、接写(食べ物や本など)はうまく取れないし、バイクなどは『パーツ単位』で『背景から遠い』状況に限定すれば、そこそこは撮れる。
こうなると、スマホカメラとしては優秀、との評価も厳しいかなあ。
一眼やミラーレスもレンズによる前提条件はあるのだが、画像設定の変更により緩和出来たり、外部装置によるサポートが出来るので結果的に幅が広くなる。
そこそこ使い込んだ評価として、面白い機能ではあるが、カメラとして及第点ではない、かな。【それっぽい写真】を撮る事は出来るので、SNS程度ならありか。
新型iPhoneへ機種交換! [装備・小物類]
iPhone6Sを使用してはや2年…前回の事故後に変えたのにもう2年か…。
一昨日で事故からちょうど2年半が経つのか…嫌なことを思い出したが、そろそろiPhone6Sからの機種編を考える。奥様は無印の6だし、そろそろ交換しても良いだろう。
□喫茶レオナ
今はauショップも予約していく時代…と言う事でauSTARとやらで13時に予約。
商店街で食事をしてから向かえばちょうど良いだろう…とフラフラしていたところに奥様が見つけた怪しい食堂…喫茶店?入口には定食の写真がズラッと並ぶお店。
□ブルマン
ブルマンてまた懐かしい単語だなあ…おいちゃんが社会人になりった90年代末期にすら死語になっていた単語だぞブルーマウンテン。しかもUCC書いちゃってる潔さ。
入店前から不安感をあおってくれるお品書きだぜぇ…ここに入るの、ホントに?
□昭和
店内は分かりやすく昭和と言うか、30年以上前のソレである。
条例に従い、禁煙席を設けてはいるものの、さほどしっかりとした分煙でもないようだ。まあ、喫茶店の延長ならば、それでも良いのか。問題は食事メニューの味なんだが。
□オムライスェ…
うん、なんだかペットリとモッチリとしている。味は然程濃く無いが、旨味も無い。これは暖め過ぎた冷凍ご飯の感触に近い…冷食な上に調理時間を間違えたのかしら。
それともご年配が多いから、自作なのにこの食感となるのかしら。不思議な味。違うなあ。オムライスにケチャップで店名を書くとか、努力の方向性が明らかに違うなあ。
□エビフライェ…
ああ、ダメですこれ冷凍ですそれもスーパーのダメな奴レベルですこれ!
海老のプリっとした食感も、フライのサクサクした食感も無く、ムニッと潰れる海老は安くて質の悪い冷凍ものの証拠。油切れも悪く色的に揚げ油も古いのだろう。
うんもう、なんというか20点。見た目は豪華だがこれで1,000円近くは酷い。昭和の懐かしい手作り感を期待したんだが、ダメなとこだけを近代化しちゃった見本か。
□iPhone8とiPhone8Plusu
まあ、それはそれとして、奥様はiPhone8へ私はiPhone8Plusへ無事に機種変が完了。
店員のお姉ちゃんが8とPlsuを間違え、機種変の手続きが進んでから希望のスペースグレイが無い事が発覚したのはご愛敬。うんおいちゃん、液晶面は黒が良かったなあ。
対応してくれたお姉ちゃんが、昭和顔というか醤油顔と言うか、素朴で実直な東北の娘さん(イメージ)だったので非常に好感が持てたおいちゃんは全て許す。
この後、他にも二回ほど商品を選ばせてから、それは無いですとか言い出したけども許す。見た感じ20代なのに、妙な郷愁を覚える顔のお姉ちゃんだったので許す。
でもまあ、白の方がiPhone『らしさ』があるし、一度くらいはこのカラーでも良いか。
□セットアップ
明日から職場に…と言う奥様を最優先で、iTunesでバックアップ&復元を完了。
オイラのは急ぎじゃなくても良いや…とダラダラと作業した結果、バックアップに幾度か失敗、復元も上手く出来ずにトラブル満載で何とか、実用レベルにまでセットアップ。
ほぼ元通りの使い勝手となる奥様、ほぼセットアップやり直しとなるオイラ。
□比較
新旧iPhoneを比較。左が6Sで右が8Plsu…遠近もあるが然程大きくも見えないか。
手に持つと大きいんだけども、液晶を見ると大差無いように感じちゃうんだよなあ。6Sの表面が黒で液晶の範囲が曖昧と言うか多く見えるせいなのかもしらん。
ちなみにiPhoneを作業用カメラとしても使用していた為、6Sは黒い合成樹脂のダンパーモデルを装着している。が、これ、白い本体には似合わないんだよね、どうするか。
6Sを返却すると割引(払戻)があるんだが、手元に置いておこうかな。
□ポートレートモード
そして、Plusを選んだ最大の理由がこのポートレートモード!*モデルは奥様。
背面のカメラがデュアルで広角のF1.8と言う素敵レンズが搭載され、まるでミラーレスや一眼レフの様な背景がキレイにボケた画像が撮れるのだ…これが欲しかったのだ。
*7Plusにもあるので、そちらでも良かったのだがもう7系は提供が終わっていた。
□検証
これでバイクも同じように撮れれば、ミラーレス要らんなあ…と思いながら撮影。
あれ。車体を全て入れようと離れると「離れすぎ」と警告が出る。近寄ると「近すぎ」と警告が出る…ああ、これ、被写界深度が凄く(人間の幅程度)浅い(狭い)んだ!
なので、パーツ単位や部分的な撮影ならば、キレイに背景がボケてくれる。
…んむ。ミラーレス(&今のレンズ)の弱点を拡張したイメージか。キチンと撮影をしよう、と考えるとミラーレス、あるいは一眼レフが必要になる、と。なるほどねえ。
でも、手軽に持ち歩けるスマホでこの画像が撮れるのは、凄いかもしらんなあ。
一昨日で事故からちょうど2年半が経つのか…嫌なことを思い出したが、そろそろiPhone6Sからの機種編を考える。奥様は無印の6だし、そろそろ交換しても良いだろう。
□喫茶レオナ
今はauショップも予約していく時代…と言う事でauSTARとやらで13時に予約。
商店街で食事をしてから向かえばちょうど良いだろう…とフラフラしていたところに奥様が見つけた怪しい食堂…喫茶店?入口には定食の写真がズラッと並ぶお店。
□ブルマン
ブルマンてまた懐かしい単語だなあ…おいちゃんが社会人になりった90年代末期にすら死語になっていた単語だぞブルーマウンテン。しかもUCC書いちゃってる潔さ。
入店前から不安感をあおってくれるお品書きだぜぇ…ここに入るの、ホントに?
□昭和
店内は分かりやすく昭和と言うか、30年以上前のソレである。
条例に従い、禁煙席を設けてはいるものの、さほどしっかりとした分煙でもないようだ。まあ、喫茶店の延長ならば、それでも良いのか。問題は食事メニューの味なんだが。
□オムライスェ…
うん、なんだかペットリとモッチリとしている。味は然程濃く無いが、旨味も無い。これは暖め過ぎた冷凍ご飯の感触に近い…冷食な上に調理時間を間違えたのかしら。
それともご年配が多いから、自作なのにこの食感となるのかしら。不思議な味。違うなあ。オムライスにケチャップで店名を書くとか、努力の方向性が明らかに違うなあ。
□エビフライェ…
ああ、ダメですこれ冷凍ですそれもスーパーのダメな奴レベルですこれ!
海老のプリっとした食感も、フライのサクサクした食感も無く、ムニッと潰れる海老は安くて質の悪い冷凍ものの証拠。油切れも悪く色的に揚げ油も古いのだろう。
うんもう、なんというか20点。見た目は豪華だがこれで1,000円近くは酷い。昭和の懐かしい手作り感を期待したんだが、ダメなとこだけを近代化しちゃった見本か。
□iPhone8とiPhone8Plusu
まあ、それはそれとして、奥様はiPhone8へ私はiPhone8Plusへ無事に機種変が完了。
店員のお姉ちゃんが8とPlsuを間違え、機種変の手続きが進んでから希望のスペースグレイが無い事が発覚したのはご愛敬。うんおいちゃん、液晶面は黒が良かったなあ。
対応してくれたお姉ちゃんが、昭和顔というか醤油顔と言うか、素朴で実直な東北の娘さん(イメージ)だったので非常に好感が持てたおいちゃんは全て許す。
この後、他にも二回ほど商品を選ばせてから、それは無いですとか言い出したけども許す。見た感じ20代なのに、妙な郷愁を覚える顔のお姉ちゃんだったので許す。
でもまあ、白の方がiPhone『らしさ』があるし、一度くらいはこのカラーでも良いか。
□セットアップ
明日から職場に…と言う奥様を最優先で、iTunesでバックアップ&復元を完了。
オイラのは急ぎじゃなくても良いや…とダラダラと作業した結果、バックアップに幾度か失敗、復元も上手く出来ずにトラブル満載で何とか、実用レベルにまでセットアップ。
ほぼ元通りの使い勝手となる奥様、ほぼセットアップやり直しとなるオイラ。
□比較
新旧iPhoneを比較。左が6Sで右が8Plsu…遠近もあるが然程大きくも見えないか。
手に持つと大きいんだけども、液晶を見ると大差無いように感じちゃうんだよなあ。6Sの表面が黒で液晶の範囲が曖昧と言うか多く見えるせいなのかもしらん。
ちなみにiPhoneを作業用カメラとしても使用していた為、6Sは黒い合成樹脂のダンパーモデルを装着している。が、これ、白い本体には似合わないんだよね、どうするか。
6Sを返却すると割引(払戻)があるんだが、手元に置いておこうかな。
□ポートレートモード
そして、Plusを選んだ最大の理由がこのポートレートモード!*モデルは奥様。
背面のカメラがデュアルで広角のF1.8と言う素敵レンズが搭載され、まるでミラーレスや一眼レフの様な背景がキレイにボケた画像が撮れるのだ…これが欲しかったのだ。
*7Plusにもあるので、そちらでも良かったのだがもう7系は提供が終わっていた。
□検証
これでバイクも同じように撮れれば、ミラーレス要らんなあ…と思いながら撮影。
あれ。車体を全て入れようと離れると「離れすぎ」と警告が出る。近寄ると「近すぎ」と警告が出る…ああ、これ、被写界深度が凄く(人間の幅程度)浅い(狭い)んだ!
なので、パーツ単位や部分的な撮影ならば、キレイに背景がボケてくれる。
…んむ。ミラーレス(&今のレンズ)の弱点を拡張したイメージか。キチンと撮影をしよう、と考えるとミラーレス、あるいは一眼レフが必要になる、と。なるほどねえ。
でも、手軽に持ち歩けるスマホでこの画像が撮れるのは、凄いかもしらんなあ。
ELECOM ELP-ZS010USV、購入! [装備・小物類]
仕事関係でまたしても川崎へ…午後からフリーなのでフラフラと。
□らーめん&ビール
仕事関係の用事を済ませて、ツー用のお買い物も済ませて…と、気が付けば2時近い。
駅ビルのレストラン街を除くも、美味しそうな店はどこも店頭待ち…平日の昼間だっつに混んでるなあどこも…仕方ない、空いてそうななんつっ亭に行くかな。
らーめんもそうだが、ジョッキが凍って出てくるの、地味にポイント高いんだよねえ。
□ポータブルHD&HDMI-microHDMIケーブル
やっぱり、バックアップにポータブルHDは必要だよねえ…64GBのmicroSD?東芝?なにそれ知らない…はさておき、ツー用にクラウドブックのせってアップもだな。
構造的に小さな液晶だから、作業用にTVに移せるmicroHDMIのケーブルも、と。
□接続
クラウドブックサイズの画像を、42インチワイドに移すと微妙だなあ…でもま、整理やら動画の確認やらには、大きなディスプレイがあるとやり易いし、ね。
□ELECOM ELP-ZS010USV
ツー用の持ち歩き(とは言っても、PC毎、宿に放置だろうが)を考慮して、耐衝撃モデルを購入する…いや、単純に耐衝撃とかMILスペックとか好きなだけなんだがな。
付属部品は、USBケーブルのみ、うん、シンプルで良いね。
□スクショ1
お、繋いで直ぐに認識されたか…1TBで実容量は931GBになるのね。
…メインマシンのHDが、CとDを合わせて500GBも無いのに、外付けの、しかもポータブルHDが倍以上ってのも何というか、微妙な状況ではあるなあ…これ。
windows8.1のマシンだし、そろそろ、交換時期なのかしら…。
□GoPro Session
ま、それはそれとして、実際に旅先で運用が可能なのか?というテストを実施する。
『本体に撮り込んでいない画像を内包するGoPro Session』をクラウドブックへと接続し、その保存先に、ポータブルHDが選べるのか…と言う実ケースをほぼそのままの想定で。
出掛けた先では、これが出来ない…本体のみへの吐出しでは、HDが活躍できない。
□スクショ2
GoPro Session内部にある動画をwindowsが認識してチェックし始める。対象のファイルにチェックボックスが入っている事を確認し、処理を続行する。
□スクショ3
処理途中、保存先を選択できる画面が表示される為、そこでポータブルHDを選択し、動画の取り込み処理を続行する…フォルダ分けが微妙に見えるが、とりあえずはコレで。
□スクショ4
そこそこに時間が掛かる動画の取り込み処理…と思いきや、容量の大きな動画では無いせいか、あるいはUSB3.0の恩恵か…意外とサックリと撮り込みが完了して一安心。
□可動
さて、ポータブルHDへ撮り込んだ画像を再生した場合、問題無く見えるのか。
本体内部メモリでは無く、USB3.0とは言え外部の記憶装置である…再生の処理に追いつくのだろうか、とテストしてみるも何ら問題は発生しない…すげぇなUSB3.0て規格は。
…ま、これで旅先の動画撮影も不安無く行える…か、な。
□らーめん&ビール
仕事関係の用事を済ませて、ツー用のお買い物も済ませて…と、気が付けば2時近い。
駅ビルのレストラン街を除くも、美味しそうな店はどこも店頭待ち…平日の昼間だっつに混んでるなあどこも…仕方ない、空いてそうななんつっ亭に行くかな。
らーめんもそうだが、ジョッキが凍って出てくるの、地味にポイント高いんだよねえ。
□ポータブルHD&HDMI-microHDMIケーブル
やっぱり、バックアップにポータブルHDは必要だよねえ…64GBのmicroSD?東芝?なにそれ知らない…はさておき、ツー用にクラウドブックのせってアップもだな。
構造的に小さな液晶だから、作業用にTVに移せるmicroHDMIのケーブルも、と。
□接続
クラウドブックサイズの画像を、42インチワイドに移すと微妙だなあ…でもま、整理やら動画の確認やらには、大きなディスプレイがあるとやり易いし、ね。
□ELECOM ELP-ZS010USV
ツー用の持ち歩き(とは言っても、PC毎、宿に放置だろうが)を考慮して、耐衝撃モデルを購入する…いや、単純に耐衝撃とかMILスペックとか好きなだけなんだがな。
付属部品は、USBケーブルのみ、うん、シンプルで良いね。
□スクショ1
お、繋いで直ぐに認識されたか…1TBで実容量は931GBになるのね。
…メインマシンのHDが、CとDを合わせて500GBも無いのに、外付けの、しかもポータブルHDが倍以上ってのも何というか、微妙な状況ではあるなあ…これ。
windows8.1のマシンだし、そろそろ、交換時期なのかしら…。
□GoPro Session
ま、それはそれとして、実際に旅先で運用が可能なのか?というテストを実施する。
『本体に撮り込んでいない画像を内包するGoPro Session』をクラウドブックへと接続し、その保存先に、ポータブルHDが選べるのか…と言う実ケースをほぼそのままの想定で。
出掛けた先では、これが出来ない…本体のみへの吐出しでは、HDが活躍できない。
□スクショ2
GoPro Session内部にある動画をwindowsが認識してチェックし始める。対象のファイルにチェックボックスが入っている事を確認し、処理を続行する。
□スクショ3
処理途中、保存先を選択できる画面が表示される為、そこでポータブルHDを選択し、動画の取り込み処理を続行する…フォルダ分けが微妙に見えるが、とりあえずはコレで。
□スクショ4
そこそこに時間が掛かる動画の取り込み処理…と思いきや、容量の大きな動画では無いせいか、あるいはUSB3.0の恩恵か…意外とサックリと撮り込みが完了して一安心。
□可動
さて、ポータブルHDへ撮り込んだ画像を再生した場合、問題無く見えるのか。
本体内部メモリでは無く、USB3.0とは言え外部の記憶装置である…再生の処理に追いつくのだろうか、とテストしてみるも何ら問題は発生しない…すげぇなUSB3.0て規格は。
…ま、これで旅先の動画撮影も不安無く行える…か、な。
TANAX MFK-210 スマホポケットクイックL、購入! [装備・小物類]
タンク用スマホバッグ、TANAX MFK-210 スマホポケットクイックLを購入した。
□キッカケ
キッカケは先日の動画撮影…ハンドル周りがゴチャゴチャし過ぎていて、折角の動画も見難いし格好悪い…GPSサイコンは他の場所でも良い為、スマホのホルダーがネック、と。
□到着
楽天にて送料込み4,163円にて購入…店頭だと5,940円...そりゃネットで買うわな。
そして届いてビックリ、今どきのネット販売品とは思えぬ簡易梱包!なんと商品の梱包無しで、段ボールにずどんとそのまま!…過剰梱包もアレだが、これはこれで…なあ。
□確認
簡易梱包と言うか梱包以前と言うか…段ボールから取り出し、中身を確認。…とりあえず、目立つ傷や汚れは無い…かな。まあ、用途的に多少の傷汚れは付くだろうけども。
□本体
スマホを入れるのが、このポーチ部分の本体…うん、iPhone6Sよりちょっと大きい位…いや、ケースを付けた状態で少し大きいから、それなりに大きいとも言えるかも。
百鬼のホルダー程しっかりとは固定されないが、逆に緩い故の使い易さもある。
□マグネットマウント
本体をねじる事で取り外せる、タンクマウント部分…三角のそれぞれ端に強力マグネットが縫い込まれており、これでタンクに張り付くものと思われる…傷、大丈夫かな。
□付属品
コチラが付属品…映っているスポンジは、本体ケースの内装と言うか、同行んされているパーツ…コレを取り除けば、予備バッテリとiPhoneでぴったりかもしらん。
他には、フレームのネック部分に固定し落下防止用となるだろうストラップのみ。
□タンク設置
タンクの設置し易い部位に…と考えたら、こんな場所に…しまった、Wはタンクキャップが出っ張ってるんだった…これはちょっと…いや、かなり下過ぎる…かなあ。
以前はハンドルにあったスマホが、お腹を見る位に下を向かないと見えない。
□場所変更
マグネットの強さを信じて、タンクキャップの上にマウント!
…は流石に、落ち着きが無さ過ぎて怖い。このパーツの想定としてはこの辺りなのだろうけども…地味にタンクマウントがし辛いんだな、Wは。…タンクバックはもっとか。
社外オプション
さぁてどうするかな…と悩みながら、地元の量販店で見つけたのがコチラ。これ、今のパーツと固定部分の形状が一緒じゃないか…?なら、これで、ハンドルマウントも…?
□コネクタ
並べて見るとほぼほぼ同じ…コネクタ部分も、周り止めの部分も…使えるな。位置的にはかなり自由度が上がるハズ…百鬼と同様にミラー横でもセンターでも使えそう。
□取付
試しに購入したコネクタ付きバンドと組み合わせてみる…600円前後でこれだけ選択肢が広がるのであれば、文句無しだ…うん、これは良い買い物をしたと思う。
□テスト
ハンドルクランプ部分…と言うか、ハンドルのセンター部分だな。少し立ち過ぎ…視線的にはもう少し、寝た方が良いかも知れない…が、先ほどのマウント位置よりは良いか。
□テスト画面
実際にiPhoneをケース本体へと入れて、車体へマウント…うん、良い感じ良い感じ。
ただ、こうして見るとケースの透明部分と液晶画面の暗さが気になる…か?まあ、ケースとしては…というか、マウント位置としては問題無さげだから、ひとまず良しとする。
□完了
これでようやく、ハンドル周りのスッキリ化が完了!
百鬼のホルダー程しっかりと固定されない代わりに、取り外しが楽なのは非常にメリットがある。ナビの頻度は高く無い上、動画撮影や一眼での撮影も頻繁にするからね。
実際の使用感は今度、出掛ける時にでも試してみる事にしよう。
□キッカケ
キッカケは先日の動画撮影…ハンドル周りがゴチャゴチャし過ぎていて、折角の動画も見難いし格好悪い…GPSサイコンは他の場所でも良い為、スマホのホルダーがネック、と。
□到着
楽天にて送料込み4,163円にて購入…店頭だと5,940円...そりゃネットで買うわな。
そして届いてビックリ、今どきのネット販売品とは思えぬ簡易梱包!なんと商品の梱包無しで、段ボールにずどんとそのまま!…過剰梱包もアレだが、これはこれで…なあ。
□確認
簡易梱包と言うか梱包以前と言うか…段ボールから取り出し、中身を確認。…とりあえず、目立つ傷や汚れは無い…かな。まあ、用途的に多少の傷汚れは付くだろうけども。
□本体
スマホを入れるのが、このポーチ部分の本体…うん、iPhone6Sよりちょっと大きい位…いや、ケースを付けた状態で少し大きいから、それなりに大きいとも言えるかも。
百鬼のホルダー程しっかりとは固定されないが、逆に緩い故の使い易さもある。
□マグネットマウント
本体をねじる事で取り外せる、タンクマウント部分…三角のそれぞれ端に強力マグネットが縫い込まれており、これでタンクに張り付くものと思われる…傷、大丈夫かな。
□付属品
コチラが付属品…映っているスポンジは、本体ケースの内装と言うか、同行んされているパーツ…コレを取り除けば、予備バッテリとiPhoneでぴったりかもしらん。
他には、フレームのネック部分に固定し落下防止用となるだろうストラップのみ。
□タンク設置
タンクの設置し易い部位に…と考えたら、こんな場所に…しまった、Wはタンクキャップが出っ張ってるんだった…これはちょっと…いや、かなり下過ぎる…かなあ。
以前はハンドルにあったスマホが、お腹を見る位に下を向かないと見えない。
□場所変更
マグネットの強さを信じて、タンクキャップの上にマウント!
…は流石に、落ち着きが無さ過ぎて怖い。このパーツの想定としてはこの辺りなのだろうけども…地味にタンクマウントがし辛いんだな、Wは。…タンクバックはもっとか。
社外オプション
さぁてどうするかな…と悩みながら、地元の量販店で見つけたのがコチラ。これ、今のパーツと固定部分の形状が一緒じゃないか…?なら、これで、ハンドルマウントも…?
□コネクタ
並べて見るとほぼほぼ同じ…コネクタ部分も、周り止めの部分も…使えるな。位置的にはかなり自由度が上がるハズ…百鬼と同様にミラー横でもセンターでも使えそう。
□取付
試しに購入したコネクタ付きバンドと組み合わせてみる…600円前後でこれだけ選択肢が広がるのであれば、文句無しだ…うん、これは良い買い物をしたと思う。
□テスト
ハンドルクランプ部分…と言うか、ハンドルのセンター部分だな。少し立ち過ぎ…視線的にはもう少し、寝た方が良いかも知れない…が、先ほどのマウント位置よりは良いか。
□テスト画面
実際にiPhoneをケース本体へと入れて、車体へマウント…うん、良い感じ良い感じ。
ただ、こうして見るとケースの透明部分と液晶画面の暗さが気になる…か?まあ、ケースとしては…というか、マウント位置としては問題無さげだから、ひとまず良しとする。
□完了
これでようやく、ハンドル周りのスッキリ化が完了!
百鬼のホルダー程しっかりと固定されない代わりに、取り外しが楽なのは非常にメリットがある。ナビの頻度は高く無い上、動画撮影や一眼での撮影も頻繁にするからね。
実際の使用感は今度、出掛ける時にでも試してみる事にしよう。
PlayStation4売却とGoPro sessionの購入について。 [装備・小物類]
何というか、定期的に欲しくなる動画撮影用カメラ…GoPro。
大体、季節に一度位は価格を調べてみて、使用用途と頻度を考えてみて、うーん…と悩んで終わる事が多いのだが、今回はまた悩んでみる事にする。
□GoPro session
前回は、HERO4 SessionからSessionへ変更されたばかり、しかもメーカーからの価格変更で市場価格の実質的な値上げとなっていた為に、タイミングが悪かろうと諦めた。
確か、29,800円(税別)…となると税込みで32,184円。お高いね、3万越えは。だが、いつの間にか2万後半…それも半ば近くまで落ちてきている様子。手頃だな。
オクの売上専用口座に1万ちょいはあったっけ…奇しくも前回悩んだ時同様に、価格から1万マイナスして考えられる状況とあれば…でも、緊縮財政中なんだよなあ…。
…と考えたが、ん?…そう言えばオクで売れるものがあったな、と。
□PlayStation4
『No BW'S No Life』のみで挙げているゲームコンテンツのPS4が売れるか。
『biohazard7』をプレイしたくて購入し、『DARK SOULⅢ』にハマったが、以降は興味を持てるタイトルが無く『ドラクエヒーローズⅡ』を購入するもクソ過ぎて投げ出す。
半年先のタイトルまで調べるも、食指がゼロと言うオワコンだしなあ、PS4。
□1TBモデル
ちなみに売却しようと考えたのは、今ならば高値が付きそうな機種だから。
『CUH-2000B B01』は後期薄型の大容量1TBモデルで、4K対応を除けば現時点での最高スペック。中古の店頭販売価格も、3万近い…オクではもう少し安価になるだろうが。
と言うか、異様に安価(ほぼ2万)で入手出来た為、売り抜けるには良いタイミング。
GoProに手を出すかはまだしも、捌いちゃった方が良いかもしらん、と考えたので即オクに出品…最低ラインでも2万は切らないだろうし、+1万ならSessionに手が届くよなあ。
ゲーム機を眠らせるぐらいなら、ブログネタにもなるアクションカムかなあ…。
大体、季節に一度位は価格を調べてみて、使用用途と頻度を考えてみて、うーん…と悩んで終わる事が多いのだが、今回はまた悩んでみる事にする。
□GoPro session
前回は、HERO4 SessionからSessionへ変更されたばかり、しかもメーカーからの価格変更で市場価格の実質的な値上げとなっていた為に、タイミングが悪かろうと諦めた。
確か、29,800円(税別)…となると税込みで32,184円。お高いね、3万越えは。だが、いつの間にか2万後半…それも半ば近くまで落ちてきている様子。手頃だな。
オクの売上専用口座に1万ちょいはあったっけ…奇しくも前回悩んだ時同様に、価格から1万マイナスして考えられる状況とあれば…でも、緊縮財政中なんだよなあ…。
…と考えたが、ん?…そう言えばオクで売れるものがあったな、と。
□PlayStation4
『No BW'S No Life』のみで挙げているゲームコンテンツのPS4が売れるか。
『biohazard7』をプレイしたくて購入し、『DARK SOULⅢ』にハマったが、以降は興味を持てるタイトルが無く『ドラクエヒーローズⅡ』を購入するもクソ過ぎて投げ出す。
半年先のタイトルまで調べるも、食指がゼロと言うオワコンだしなあ、PS4。
□1TBモデル
ちなみに売却しようと考えたのは、今ならば高値が付きそうな機種だから。
『CUH-2000B B01』は後期薄型の大容量1TBモデルで、4K対応を除けば現時点での最高スペック。中古の店頭販売価格も、3万近い…オクではもう少し安価になるだろうが。
と言うか、異様に安価(ほぼ2万)で入手出来た為、売り抜けるには良いタイミング。
GoProに手を出すかはまだしも、捌いちゃった方が良いかもしらん、と考えたので即オクに出品…最低ラインでも2万は切らないだろうし、+1万ならSessionに手が届くよなあ。
ゲーム機を眠らせるぐらいなら、ブログネタにもなるアクションカムかなあ…。
A&G レザーウォレット購入…? [装備・小物類]
先日のシルバー&レザー欲の高まりにより、レザーウォレットを購入。
これもまたかつて愛用していた品だし、多少、状態は悪くてもお値段が安ければリペアベースとして考えるのも悪くない…とオークションで落札、購入したのだが。
□オークション画像(表)
パッと見に分かるのは革自体の油脂不足、スティングレイの色落ち、シルバーコンチョの硫化…これならキレイに清掃して塗り直し、磨けば使えるんじゃないかと決断する。
□オークション画像(裏)
内部にはA&Gの刻印があり、当然ながら、外側程の劣化も無い…ガワの部分がレザー編み込みの為に擦れや切れがあるか…と判断したのだが、後に問題が発覚する。
□到着
商品を落札し、レターパックプラスを指定したので無事に到着する。
…思ったよりはキレイだな、と言うのが第一印象。ただ、異様に薄い…というかぺったんこだな、このウォレット…こんな形状だっけ…と考え、過去のものと異なると悟る。
ああ、裏側のデザインが違うわコレ。スティングレイじゃなかった…今頃思い出すか。
□洗浄
ま、それはそれで良いや…と、まずは革自体の洗浄から始める。
レザーへの攻撃性が低い洗剤を使用し、汚れの落ちよりもまずはオイルを塗り込む為のベース洗浄としてぬるま湯に付けながら…と考えて洗い始めたのだが、汚いなあこの子。
□汚れ
んんん。弱い洗浄剤なので色落ちは強くないハズ…そしてこの濁り気味の黒さは単純な汚さだな…前ユーザは手入れをせずに使用し続け、長期放置の保管だったのだろう。
しかし、洗浄していると端の縫い目からボロボロと解れるな。
□陰干し
洗浄が終わったので陰干し…をはじめて、解れの酷さと革自体の劣化が酷い事が浮き彫りになる…んんん…思ったよりも劣化が酷いなコレ。かなりボロボロだ。
□ひび割れ
ココまで来てしまうともう、補修は無理があるんじゃないか…と言うレベルの割れ。いやもう無理だろうコレ。直に剥がれ出して下地が見え、そこから切れ出すだろう。
…バイクもレザーも、手入れをすれば長く持つのに、使い捨てる人の多さよ。
□止め
そして、ここまで手を入れてから、致命的な欠陥がある事に気が付いた。
この財布、小銭入れが無い…オークション画面をよく見れば分かる話なのだが、『小銭入れの無い財布』と言うのが脳内に存在しない為、見事に落とし穴にハマる。
いやだって、フロントタイア別売りのバイクや自転車とか無いじゃん…。
□接着剤
とは言え、このまま放置と言うのもなあ…とリペアを始める。
まずは切れている部分…特にサイドの編み込みを修復する為、革に使用出来て固着後に黒くなる接着剤を購入…通常の白や透明で固まる接着剤は見た目が汚いからね。
□オイル
本当はラナパーが欲しい…のだが、以前に奥様が購入してきてくれたミンクオイルの在庫が有る…し、まあ、このウォレットならミンクオイルでも良いだろうと使用する。
汚れを落とした状態で半渇きのレザーへと塗り塗りと刷り込む…一定時間をおいて、余分なオイルを拭き取り、足りない部分へと彩度の塗り込みをしてリペア完了。
あ、コンチョも…うし、シルバーダスターで磨いて完成。
□完成
うし、キレイに仕上がった!…ので、オークションに出そう。
説明文は購入時と同じ文言として、リペアベース、ウォレットチェーンは別と書いて出品…無事に落札される。購入時と同じ金額…は無理だが、-300円程度で済んだか。
使用したオイルや購入した接着剤の分だけ、マイナスではあるが…勉強代だなコレは。
さてウォレットはどうするかね…もう無理にA&Gじゃなくても良いが、ウルフマンに拘りも無いしなあ…そう言えば昨年の夏、弟に預けたウォレットはどうなったのだろう。
完成を突いてみようかな…うん、ウォレットは弟せいのにしよう。
これもまたかつて愛用していた品だし、多少、状態は悪くてもお値段が安ければリペアベースとして考えるのも悪くない…とオークションで落札、購入したのだが。
□オークション画像(表)
パッと見に分かるのは革自体の油脂不足、スティングレイの色落ち、シルバーコンチョの硫化…これならキレイに清掃して塗り直し、磨けば使えるんじゃないかと決断する。
□オークション画像(裏)
内部にはA&Gの刻印があり、当然ながら、外側程の劣化も無い…ガワの部分がレザー編み込みの為に擦れや切れがあるか…と判断したのだが、後に問題が発覚する。
□到着
商品を落札し、レターパックプラスを指定したので無事に到着する。
…思ったよりはキレイだな、と言うのが第一印象。ただ、異様に薄い…というかぺったんこだな、このウォレット…こんな形状だっけ…と考え、過去のものと異なると悟る。
ああ、裏側のデザインが違うわコレ。スティングレイじゃなかった…今頃思い出すか。
□洗浄
ま、それはそれで良いや…と、まずは革自体の洗浄から始める。
レザーへの攻撃性が低い洗剤を使用し、汚れの落ちよりもまずはオイルを塗り込む為のベース洗浄としてぬるま湯に付けながら…と考えて洗い始めたのだが、汚いなあこの子。
□汚れ
んんん。弱い洗浄剤なので色落ちは強くないハズ…そしてこの濁り気味の黒さは単純な汚さだな…前ユーザは手入れをせずに使用し続け、長期放置の保管だったのだろう。
しかし、洗浄していると端の縫い目からボロボロと解れるな。
□陰干し
洗浄が終わったので陰干し…をはじめて、解れの酷さと革自体の劣化が酷い事が浮き彫りになる…んんん…思ったよりも劣化が酷いなコレ。かなりボロボロだ。
□ひび割れ
ココまで来てしまうともう、補修は無理があるんじゃないか…と言うレベルの割れ。いやもう無理だろうコレ。直に剥がれ出して下地が見え、そこから切れ出すだろう。
…バイクもレザーも、手入れをすれば長く持つのに、使い捨てる人の多さよ。
□止め
そして、ここまで手を入れてから、致命的な欠陥がある事に気が付いた。
この財布、小銭入れが無い…オークション画面をよく見れば分かる話なのだが、『小銭入れの無い財布』と言うのが脳内に存在しない為、見事に落とし穴にハマる。
いやだって、フロントタイア別売りのバイクや自転車とか無いじゃん…。
□接着剤
とは言え、このまま放置と言うのもなあ…とリペアを始める。
まずは切れている部分…特にサイドの編み込みを修復する為、革に使用出来て固着後に黒くなる接着剤を購入…通常の白や透明で固まる接着剤は見た目が汚いからね。
□オイル
本当はラナパーが欲しい…のだが、以前に奥様が購入してきてくれたミンクオイルの在庫が有る…し、まあ、このウォレットならミンクオイルでも良いだろうと使用する。
汚れを落とした状態で半渇きのレザーへと塗り塗りと刷り込む…一定時間をおいて、余分なオイルを拭き取り、足りない部分へと彩度の塗り込みをしてリペア完了。
あ、コンチョも…うし、シルバーダスターで磨いて完成。
□完成
うし、キレイに仕上がった!…ので、オークションに出そう。
説明文は購入時と同じ文言として、リペアベース、ウォレットチェーンは別と書いて出品…無事に落札される。購入時と同じ金額…は無理だが、-300円程度で済んだか。
使用したオイルや購入した接着剤の分だけ、マイナスではあるが…勉強代だなコレは。
さてウォレットはどうするかね…もう無理にA&Gじゃなくても良いが、ウルフマンに拘りも無いしなあ…そう言えば昨年の夏、弟に預けたウォレットはどうなったのだろう。
完成を突いてみようかな…うん、ウォレットは弟せいのにしよう。