川崎の雪…月一恒例診察の日。 [Diary ‐雑感‐]
雪である。なんと。積もるのである。さらに。そりゃあテンション爆上げよね。
□おお
雪が常態としている地域の方には伝わらないだろうが、滅多に雪を見る事が無い都内近郊の人間にとっては、空から雪が舞い降りるというだけでテンションが上がる。
だって、ドラマや映画以外ではほとんど見ないんだもの。年に数回はあるが、タイミング良く外が見える場所にいないと、それすら見れないしねえ。
□おおお
ちなみに在宅なのでいつでも外が見えるかのように思えるが、作業部屋はエアコンが無く少しでも寒さを防ぐために防寒シート&カーテンで外が全く見えない仕様だ。
なので、一仕事終えてリビングへ向かうと…マジか。と言うか、夜なのに明るい。雪ってすげえ!積もってる!ヒャッホウ!となる。テンション爆上りである。
思わず用も無く外に出掛けようとする46歳児である。
□おおおお
まあ、積もっても直ぐに溶けるからね、この辺りの雪は…降り続けばともかく、夜半には止むみたいだし溶けちゃうんじゃないかなあ、と思いながら窓を見てビックリ。
問題は今日、月一の診察日であると言う事。
在宅で外に出なくていいのに、こんなタイミングでかあ…被せてきたなあ、雪。どう考えてもバイクを出せる状況では無いよねえ…これは流石に…でも…うん…。
□おおー…
諦めて歩いていく事にする…バイクなら5分程度…歩けば20分か…余裕を見て30分前に出れば行けるだろう…今日はスニーカーが安全かな、それともブーツか。
悩みながらスニーカーを選択し、マンション入り口まで降りてきて…そうだ、バイクはどうなっているだろうと見に行くと…うん、まあ、そうなるよね。
□まあ、こうなるか
ちなみにマンション入り口はこんなんである。既に白く見える行きの部分までカッチカチ。その下に見えるアスファルトの表面はカッチカチ&ツルッツルで素敵☆
コレはバイクなら一先ず、雪の無いとこまで押して行かないとだなあ。
□商店会
まあ、バイクでは無いので病院までの最短路を歩く…小学校の通学路と重なっている為、元気に雪を滑る小学生たちとすれ違う…お前らこっち来んなよ…!と切に願う。
滑って来てブツからられるのも嫌だし、滑って転倒する際に巻き込むのも嫌だから。
□病院までの道
ザス、ザス…ツルッ!うわァ!…と言うのを幾度となく繰り返してススム。
かろうじて転倒は免れているが、幾度となく冬晴れの澄んだ空が視界に入る。歩いている時は凍結した路面しか見ていないので、空が見える時は点灯一歩手前である。
なお、路面しか見ておらず、横断歩道の無い場所で車に轢かれかける。
□帰路
なんとか無事に到着して診察を受け…年末年始の暴飲暴食、十一月半ばからのウォーキング中止が素敵な血糖値を叩き出しており、担当の先生に怒られての帰路。
次回からは、インシュリンのタイプを変更するかなどの相談をするレベルの深刻さ。
でも開き直る訳では無いが、血糖値より先に…むしろそれよりも脅威度が高いのは帰り道なんじゃないかと思いながら帰るが、この数時間で一気に道の雪は溶けたようだ。
これだから、こっちの雪は積もらないし、積もっても残らないんだよな。
□商店会
等と思っていたら、安心したまえ!って感じで、商店会の雪は残ってた。
むしろ、悪化している気すらする…ザス…ツルッ!うわァ!…やっぱり悪化している。が、何とか帰宅する。前屈みで身体に力を入れていたせいか腰が痛い…。
さて、この雪は明日には溶けてなくなるから良いとして、血糖値は何とかせんとだな…一先ず、明日…か明後日…明々後日…すべて用事が入ってんだよなあ…。
まあ、三連休&翌日の健康診断の後か、その途中からウォーキンを再開っすか。
□おお
雪が常態としている地域の方には伝わらないだろうが、滅多に雪を見る事が無い都内近郊の人間にとっては、空から雪が舞い降りるというだけでテンションが上がる。
だって、ドラマや映画以外ではほとんど見ないんだもの。年に数回はあるが、タイミング良く外が見える場所にいないと、それすら見れないしねえ。
□おおお
ちなみに在宅なのでいつでも外が見えるかのように思えるが、作業部屋はエアコンが無く少しでも寒さを防ぐために防寒シート&カーテンで外が全く見えない仕様だ。
なので、一仕事終えてリビングへ向かうと…マジか。と言うか、夜なのに明るい。雪ってすげえ!積もってる!ヒャッホウ!となる。テンション爆上りである。
思わず用も無く外に出掛けようとする46歳児である。
□おおおお
まあ、積もっても直ぐに溶けるからね、この辺りの雪は…降り続けばともかく、夜半には止むみたいだし溶けちゃうんじゃないかなあ、と思いながら窓を見てビックリ。
問題は今日、月一の診察日であると言う事。
在宅で外に出なくていいのに、こんなタイミングでかあ…被せてきたなあ、雪。どう考えてもバイクを出せる状況では無いよねえ…これは流石に…でも…うん…。
□おおー…
諦めて歩いていく事にする…バイクなら5分程度…歩けば20分か…余裕を見て30分前に出れば行けるだろう…今日はスニーカーが安全かな、それともブーツか。
悩みながらスニーカーを選択し、マンション入り口まで降りてきて…そうだ、バイクはどうなっているだろうと見に行くと…うん、まあ、そうなるよね。
□まあ、こうなるか
ちなみにマンション入り口はこんなんである。既に白く見える行きの部分までカッチカチ。その下に見えるアスファルトの表面はカッチカチ&ツルッツルで素敵☆
コレはバイクなら一先ず、雪の無いとこまで押して行かないとだなあ。
□商店会
まあ、バイクでは無いので病院までの最短路を歩く…小学校の通学路と重なっている為、元気に雪を滑る小学生たちとすれ違う…お前らこっち来んなよ…!と切に願う。
滑って来てブツからられるのも嫌だし、滑って転倒する際に巻き込むのも嫌だから。
□病院までの道
ザス、ザス…ツルッ!うわァ!…と言うのを幾度となく繰り返してススム。
かろうじて転倒は免れているが、幾度となく冬晴れの澄んだ空が視界に入る。歩いている時は凍結した路面しか見ていないので、空が見える時は点灯一歩手前である。
なお、路面しか見ておらず、横断歩道の無い場所で車に轢かれかける。
□帰路
なんとか無事に到着して診察を受け…年末年始の暴飲暴食、十一月半ばからのウォーキング中止が素敵な血糖値を叩き出しており、担当の先生に怒られての帰路。
次回からは、インシュリンのタイプを変更するかなどの相談をするレベルの深刻さ。
でも開き直る訳では無いが、血糖値より先に…むしろそれよりも脅威度が高いのは帰り道なんじゃないかと思いながら帰るが、この数時間で一気に道の雪は溶けたようだ。
これだから、こっちの雪は積もらないし、積もっても残らないんだよな。
□商店会
等と思っていたら、安心したまえ!って感じで、商店会の雪は残ってた。
むしろ、悪化している気すらする…ザス…ツルッ!うわァ!…やっぱり悪化している。が、何とか帰宅する。前屈みで身体に力を入れていたせいか腰が痛い…。
さて、この雪は明日には溶けてなくなるから良いとして、血糖値は何とかせんとだな…一先ず、明日…か明後日…明々後日…すべて用事が入ってんだよなあ…。
まあ、三連休&翌日の健康診断の後か、その途中からウォーキンを再開っすか。
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