ハセガワ製 カワサキ 500SS H-1 作成 その1 [プラモデル&食玩]
さて、先日に購入してきたH1の作成に取り掛かりますかねッと…。
□ハンバーグ作成
と、その前におかず作り置き~♪
飲みながら作りたいので、晩御飯がちゃちゃっと作れつつ作り置きの出来るおかず…最近の奥様にヒットしたのはハンバーグだったな…と言う事で早朝から作ります。
□成型
炒めた刻み玉ねぎも含め、全てキンッキンに冷やした状態でコネコネ…あああ、昨日の早朝ツーの時より指が凍てえ…と嘆きながら、成形して行きます…。
□焼き&冷凍
成型が済んだらフライパンで焼き上げ、油を切ってまな板の上で冷まして…常温まで落としたらラップに包んで冷凍庫に…イン!これで三食分はストック完了。
食べる日に冷凍から冷蔵室へ移して、夜に煮込めば、煮込みハンバーグ完了!
□大型作業マット
てな準備が終わった辺りで、ホムセンまでお出かけ…本格的にプラモデル作成と言う事で、作業用のマットA3を購入…今までのA4だとちと接着モデルは厳しいからね。
□成型チェック
さってようやく、H1の作成を始めま~す♫
…うん、鍍金ランナーとサイドカバーとタンクの外装を除けば、サフェを吹いたかの様なグレー一色ですか…うーん、塗装前提のモデルだなあ、まあ当たり前か。
最近はロボット物ばかりで、スナップフィット(接着無し)で素組でも再現性の高い色分けがされてるのが当たり前になってたからなあ…バイクは30年ぶりぐらいか?
□え?
まずは説明書に沿って、シリンダー…あ、ここは左右分割なのね…とランナーから切り離したら、パーツに突起がある…アンダーゲートみたいに見えたがなんで?
□うわあ
あ、アンダーゲートっぽく見えたが、単純に射出部分が多くて部品とランナーの接点がクソデカいだけだコレ…そうだな、そんな時代の作りじゃないよな、バイクのプラモ。
…ランナーから切り離した後、接着面にも切り離し余剰部があるのでそれの切り落としがある…単純に余剰部の切り落とし&表面成型が、ガンプラの二倍以上だね…。
□シリンダー&ヘッド
時間も手間も掛かるし、だからと言って特別奇麗に仕上がったりもしない…が、まあ、そもそもの作成難易度が違うので特に気にならず。ガレキも作ってたことがあるからな。
て、事で、ヘッド、シリンダ(左右で一パーツ)、フランジと手順通りに切り出す。
□クランクケース
シリンダーの下にクランクケースを取り付けて…ベースが完成…おお、すげえな、ヘッド~シリンダーまでがワンセットで独立してんだな、空冷三気筒E/gてば。
90年代のバイク乗りとしては、ヘッドとシリンダーはそれぞれ一体成型のしか見た事無いからな。空冷三発に触れる機会なんて早々ないが、プラモだと構造が見えて良いね。
□キャブレター
アルコールが入っているのもあって、テンションがアガってくる。憧れの空冷三気筒のミニチュアが手にあるのってなんだか面白いな…さて、次は…キャブ?
…おお、ちっさ!キャブレター、ちっさ!と、なんだか面白くなってきたり。
□キャブ完成
これまた左右分割で削って盛って接着して完成。うーん、小さ過ぎてスマホのカメラではこれ以上は寄れない…し、画像で見てもディティールが良く分からんな。
でもこのキャブ…PWKだっけか、このサイズで塗り分けせんとなのよね。
□吸気&E/g
どうやらクランクケースカバー類は、フレームに載せてからでないと付けられないらしい(スプロケカバーも一体だからだろう)ので、マスキングテープで止めて見る。
そこに先ほどのキャブレター…おお、面白い事にちゃんとバイクのE/gに見えるのな。それも組み上がって見ればそこそこの大きさがある…1/12だものなあ、全体で。
…これ、思った以上に楽しいかも知んない。
なんだろね、三気筒の基本構造は頭に無いんだが、バイク自体はバラしたり組んだりしてるから、頭に基本構造があり、模型と言うより小さなバイクを組んでる感、ある。
□ハンバーグ作成
と、その前におかず作り置き~♪
飲みながら作りたいので、晩御飯がちゃちゃっと作れつつ作り置きの出来るおかず…最近の奥様にヒットしたのはハンバーグだったな…と言う事で早朝から作ります。
□成型
炒めた刻み玉ねぎも含め、全てキンッキンに冷やした状態でコネコネ…あああ、昨日の早朝ツーの時より指が凍てえ…と嘆きながら、成形して行きます…。
□焼き&冷凍
成型が済んだらフライパンで焼き上げ、油を切ってまな板の上で冷まして…常温まで落としたらラップに包んで冷凍庫に…イン!これで三食分はストック完了。
食べる日に冷凍から冷蔵室へ移して、夜に煮込めば、煮込みハンバーグ完了!
□大型作業マット
てな準備が終わった辺りで、ホムセンまでお出かけ…本格的にプラモデル作成と言う事で、作業用のマットA3を購入…今までのA4だとちと接着モデルは厳しいからね。
□成型チェック
さってようやく、H1の作成を始めま~す♫
…うん、鍍金ランナーとサイドカバーとタンクの外装を除けば、サフェを吹いたかの様なグレー一色ですか…うーん、塗装前提のモデルだなあ、まあ当たり前か。
最近はロボット物ばかりで、スナップフィット(接着無し)で素組でも再現性の高い色分けがされてるのが当たり前になってたからなあ…バイクは30年ぶりぐらいか?
□え?
まずは説明書に沿って、シリンダー…あ、ここは左右分割なのね…とランナーから切り離したら、パーツに突起がある…アンダーゲートみたいに見えたがなんで?
□うわあ
あ、アンダーゲートっぽく見えたが、単純に射出部分が多くて部品とランナーの接点がクソデカいだけだコレ…そうだな、そんな時代の作りじゃないよな、バイクのプラモ。
…ランナーから切り離した後、接着面にも切り離し余剰部があるのでそれの切り落としがある…単純に余剰部の切り落とし&表面成型が、ガンプラの二倍以上だね…。
□シリンダー&ヘッド
時間も手間も掛かるし、だからと言って特別奇麗に仕上がったりもしない…が、まあ、そもそもの作成難易度が違うので特に気にならず。ガレキも作ってたことがあるからな。
て、事で、ヘッド、シリンダ(左右で一パーツ)、フランジと手順通りに切り出す。
□クランクケース
シリンダーの下にクランクケースを取り付けて…ベースが完成…おお、すげえな、ヘッド~シリンダーまでがワンセットで独立してんだな、空冷三気筒E/gてば。
90年代のバイク乗りとしては、ヘッドとシリンダーはそれぞれ一体成型のしか見た事無いからな。空冷三発に触れる機会なんて早々ないが、プラモだと構造が見えて良いね。
□キャブレター
アルコールが入っているのもあって、テンションがアガってくる。憧れの空冷三気筒のミニチュアが手にあるのってなんだか面白いな…さて、次は…キャブ?
…おお、ちっさ!キャブレター、ちっさ!と、なんだか面白くなってきたり。
□キャブ完成
これまた左右分割で削って盛って接着して完成。うーん、小さ過ぎてスマホのカメラではこれ以上は寄れない…し、画像で見てもディティールが良く分からんな。
でもこのキャブ…PWKだっけか、このサイズで塗り分けせんとなのよね。
□吸気&E/g
どうやらクランクケースカバー類は、フレームに載せてからでないと付けられないらしい(スプロケカバーも一体だからだろう)ので、マスキングテープで止めて見る。
そこに先ほどのキャブレター…おお、面白い事にちゃんとバイクのE/gに見えるのな。それも組み上がって見ればそこそこの大きさがある…1/12だものなあ、全体で。
…これ、思った以上に楽しいかも知んない。
なんだろね、三気筒の基本構造は頭に無いんだが、バイク自体はバラしたり組んだりしてるから、頭に基本構造があり、模型と言うより小さなバイクを組んでる感、ある。
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