金曜の夜、自由が丘にて。 [一眼・ミラーレス・撮影]
PEN E-P5の手振れ補正が凄く三脚無しでの夜景撮影が可能と知って数日。
これは是非、ダブさんで撮影に行かねばならんな、と。それも三脚を広げるに抵抗のある都市部での撮影に踏み切らねばならんな、と…いう事で金曜夜の自由が丘にて。
□金曜の夜
以前に比べれば歩いている人は少ないが、それもまた背景として悪くない。
□背景
この辺りは深夜まで灯りが落ちない為、背景としての灯りを写せるのが面白い。
□町と影と
石畳に映る影とW。店の灯りと車体が作り出す陰影のコントラスト。
□
生活感と清潔感の狭間にある町で、非日常でありながら日常を感じさせるデザイン。
□ローアングル
普段には無い視点、それもまた映えるW。やはり鍍金は灯りが映える。
□街頭
街頭を背負って影になりながらも、背景を従えて、画の中にある存在感。
□生活感
主眼を街並みに、そこを歩く人々に。焦点をズラしながらも映えるタンクのカラー。
□移り込み
暗色のタンクに移り込む街並み。存在感を主張するKawasakiのエンブレム。
□日常
キレイな街並みながらそこに息づく生活感と日常、そして、非日常のバイク。
鍍金を多用したクラシカルなデザインが街中に溶け込むのもあるが、Wと言うシリーズが持つ独特の柔らかさと言うか丸みが、良い方向に出ているんじゃないかと思う。
MACHはともかく、Z系列では、こうは撮れないだろうからなあ。
これは是非、ダブさんで撮影に行かねばならんな、と。それも三脚を広げるに抵抗のある都市部での撮影に踏み切らねばならんな、と…いう事で金曜夜の自由が丘にて。
以前に比べれば歩いている人は少ないが、それもまた背景として悪くない。
この辺りは深夜まで灯りが落ちない為、背景としての灯りを写せるのが面白い。
石畳に映る影とW。店の灯りと車体が作り出す陰影のコントラスト。
生活感と清潔感の狭間にある町で、非日常でありながら日常を感じさせるデザイン。
普段には無い視点、それもまた映えるW。やはり鍍金は灯りが映える。
街頭を背負って影になりながらも、背景を従えて、画の中にある存在感。
主眼を街並みに、そこを歩く人々に。焦点をズラしながらも映えるタンクのカラー。
暗色のタンクに移り込む街並み。存在感を主張するKawasakiのエンブレム。
キレイな街並みながらそこに息づく生活感と日常、そして、非日常のバイク。
鍍金を多用したクラシカルなデザインが街中に溶け込むのもあるが、Wと言うシリーズが持つ独特の柔らかさと言うか丸みが、良い方向に出ているんじゃないかと思う。
MACHはともかく、Z系列では、こうは撮れないだろうからなあ。
2017-12-19 00:32
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コメント(2)
こんばんは。
SevenFiftyです。
ブログでお世話になっているtetsuさんをご紹介します。
モダンなWの写真を撮っている方です。
Wの夜景写真も結構あるので興味があれば伺ってみてください。
URLはtetsuさんブログです。
by SevenFifty (2017-12-19 22:37)
本ブログの初コメント、ありがとうございます！
Wの稼働が、月に一回となっているアキヒトです。
>モダンなWの写真を撮っている方です。
>Wの夜景写真も結構あるので興味があれば伺ってみてください。
少しだけ見させていただきました。
あのカラーはW800のファイナルエディションでしょうか。
茨城が多く出ていたので、同じ関東の人なのかな…。
また時間がある時に、あらためて見たいと思います。
by アキヒト (2017-12-20 09:59)