ショートアーム付き吸盤マウント&ロングアーム取り付け位置変更。 [GoPro session]
ダブさんにはタンクマウントだな、と決めては見たものの。
ミドルがあるんなら、ショートもあるだろうし、試してみたいよなあ。てなワケで、買ってきました『ショートアーム付き吸盤マウント』。
発作的に夜のヨドバシへ…BW’Sのヘッドライトが切れて泣いたのは内緒である。
□ショートアーム付き吸盤マウント
相変わらずGLIDERブランドのアタッチメントは激安である。
…でも、ミドル(816円)よりショート(952円)の方が高いと、なんで?と思ってしまうのは致し方ないと思う。ロングはどうなのか、お値段だけでも見てみたいトコロ。
□内容確認
おお、GoPro Session固定部分と吸盤マウントの間が小さい…これはかなり、しっかり感がある。いいね、これ。吸盤のとこを持って振っても、大きな振れにならない。
□ショート&ロング
では、ミドルとショートの差はどんなもんだろ…と並べて比較。高さが…と言うよりは、間のアームがしっかりとしている感じ。これは中々に期待できるかもしれない。
□仮組
ショートアームにGoPro Sessionを組付け、ミドルアームと比較。
コレは結構、高さも違うんじゃないかな…でも逆に、タンクマウントでショートアームだと、得られる撮影アングルが少ないかもしらん…まあ、これは試してみないとだな。
□マウント画像
BW’SやVOXの撮影をした場所で、ショートアームのテストを実施する。
単純に高さが出ないので不安感が少ないし、胸元でフラフラとされる感じが無いのはそれだけで好感触でもある…が、E/gを掛けたら、ミドルよりもビビってる感じもある。
GoPro Session W650 Ver タンクマウント(ショート)
基本的なアングルは、ミドルと同じ(ステムナットが見える位)。
…なんだが、下をそこで合わせたせいか、やたらと空ばかり見えて道が見えない…微妙な感じに撮れた。もう少しアングルを落とせば…となるとネック部分が変に映るだけだし。
□マウント画像
じゃあ、タンクマウントをもっと前方、キャップ前に設置したらどうだろうか。
…うん、撮影するまでも無く、GoPro Session自体がメータを移してる…と言うか、メータしか映してないコレ。ダメだわ…この場所で撮るなら、ミドルアームじゃないと、か。
□GoPro Session W650 Ver タンクマウント(ロング/タンクキャップ前)
…ミドルアームでもちょっと怪しいなあ…と思わせる設置位置。
映る位置もさることながら、タンクの曲面がキツイ位置なので外れないかも怖い…が、こんだけステムやハンドルに近ければ、保険に固定することも出来るのでそれは安心か。
GoPro Session W650 Ver タンクマウント(ショート/タンクキャップ前)
…うん、間違ったレースゲームみたいになった。ほぼメータの画像である。
セパハンでタンクに伏せて走れば、こんな感じの画像にはなるんだけどね…逆にそんな状況で動画を撮影しても、撮る方も観る方も意味が無いってのは、良く分かったアングル。
GoPro Session W650 Ver タンクマウント(ロング/タンクキャップ後)
やっぱり、ダブさんの走行画像はこのアングルが良いってのは判明したねえ。
とりあえずはこの状況で峠でも走って(撮影して)見て、ブレに関する対抗策を考えるほか、無いかな…ま、この程度ならありっちゃあり…なんだけども、ね。
ミドルがあるんなら、ショートもあるだろうし、試してみたいよなあ。てなワケで、買ってきました『ショートアーム付き吸盤マウント』。
発作的に夜のヨドバシへ…BW’Sのヘッドライトが切れて泣いたのは内緒である。
□ショートアーム付き吸盤マウント
相変わらずGLIDERブランドのアタッチメントは激安である。
…でも、ミドル(816円)よりショート(952円)の方が高いと、なんで?と思ってしまうのは致し方ないと思う。ロングはどうなのか、お値段だけでも見てみたいトコロ。
□内容確認
おお、GoPro Session固定部分と吸盤マウントの間が小さい…これはかなり、しっかり感がある。いいね、これ。吸盤のとこを持って振っても、大きな振れにならない。
□ショート&ロング
では、ミドルとショートの差はどんなもんだろ…と並べて比較。高さが…と言うよりは、間のアームがしっかりとしている感じ。これは中々に期待できるかもしれない。
□仮組
ショートアームにGoPro Sessionを組付け、ミドルアームと比較。
コレは結構、高さも違うんじゃないかな…でも逆に、タンクマウントでショートアームだと、得られる撮影アングルが少ないかもしらん…まあ、これは試してみないとだな。
□マウント画像
BW’SやVOXの撮影をした場所で、ショートアームのテストを実施する。
単純に高さが出ないので不安感が少ないし、胸元でフラフラとされる感じが無いのはそれだけで好感触でもある…が、E/gを掛けたら、ミドルよりもビビってる感じもある。
GoPro Session W650 Ver タンクマウント(ショート)
基本的なアングルは、ミドルと同じ(ステムナットが見える位)。
…なんだが、下をそこで合わせたせいか、やたらと空ばかり見えて道が見えない…微妙な感じに撮れた。もう少しアングルを落とせば…となるとネック部分が変に映るだけだし。
□マウント画像
じゃあ、タンクマウントをもっと前方、キャップ前に設置したらどうだろうか。
…うん、撮影するまでも無く、GoPro Session自体がメータを移してる…と言うか、メータしか映してないコレ。ダメだわ…この場所で撮るなら、ミドルアームじゃないと、か。
□GoPro Session W650 Ver タンクマウント(ロング/タンクキャップ前)
…ミドルアームでもちょっと怪しいなあ…と思わせる設置位置。
映る位置もさることながら、タンクの曲面がキツイ位置なので外れないかも怖い…が、こんだけステムやハンドルに近ければ、保険に固定することも出来るのでそれは安心か。
GoPro Session W650 Ver タンクマウント(ショート/タンクキャップ前)
…うん、間違ったレースゲームみたいになった。ほぼメータの画像である。
セパハンでタンクに伏せて走れば、こんな感じの画像にはなるんだけどね…逆にそんな状況で動画を撮影しても、撮る方も観る方も意味が無いってのは、良く分かったアングル。
GoPro Session W650 Ver タンクマウント(ロング/タンクキャップ後)
やっぱり、ダブさんの走行画像はこのアングルが良いってのは判明したねえ。
とりあえずはこの状況で峠でも走って(撮影して)見て、ブレに関する対抗策を考えるほか、無いかな…ま、この程度ならありっちゃあり…なんだけども、ね。
2017-08-02 00:33
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