超絶濃厚鶏そばというレジェンド。

デイトナ製エンジンガードの取付が無事に終わったので、試走＆昼飯に行こう。

□横からだと…

ちなみに真横から見ると、そんなに変わり映えの無い絵になっているかもしれない。

□インパクトあるな

が、こうして車両に跨ってみる方向のインパクトは凄い…好き嫌いは分かれるが。

□きりきり舞い

試走＆昼飯なのだが、今回は頼んでいたブツが届いたという事で、カブ介の購入店へ…となるとボニートか、きりきり舞いか…と悩み、今日はきりきり舞いの舌だ、と。

ところが入店し、券売機を見ると「今日は限定のみ」との表示…うし、頼んでみるか。

□超絶濃厚鶏そば

着丼し、メニュー名を聴いて、その品を見ると…うあなんだこれスープが無い…いや、僅かにあるというかまぜそばに近い…でもまぜそばよりはスープ感があるか…？

悩みながら麺を持ち上げるも、これはらーめんよりもパスタに近い感じだろうか…。

□すげぇ…！

一口啜り…いや、啜れねえ…あまりにも濃厚で粘度の高いスープが啜る事を許さない…むしろ、食べるという感触に近いスープ…エスプーマとゼリーの間の様な食感。

まるで鶏を飲んでいる様な旨味があふれる…スープ…ではないのだが、何だこれ。

例えるなら、鍋に掛けたまま放置して忘れていたカレーうどん…？が、猛烈な旨味を持って口内へ滑り込む…インパクト、そうインパクトと言うならば正にこれだった。

□クリプレ

超絶濃厚なそれを堪能し、途中で頼んでおいた物を購入した後に学大はロミユニまで。奥様への日頃の感謝を伝える、数少ないチャンスは逃さぬ様にしておかねばだ。

□帰宅後に撮影

帰宅後にいつもの場所で撮影を…うん、やっぱりE/gガードは黒い方がしっくり来るね…というか、車体のデザインにまとまりが出る。これで艶消しなら文句なしなのだが。

□煽りで

とは言え、このアングルで見れば分かる通り、フロントのアウターチューブや社外アルミハンドの艶有りブラックまで含めれば、E/gガードの艶も許せるレベルだろう。

□お尻から

お尻の方から見るとマットブラック感が強い…が、そもそも、リアから見るとガードが遠いし近くにアウターの艶有りブラックが見えるので、これまた問題無し、と。

□サビマニ

ちなみに、ロミユニ手前で購入店（名前忘れた）で回収してきたブツはこれ。13,000円弱と言う激高いCT125ハンターカブ用サービスマニュアルでございます…！

□激usu

しかもね、車種ごとのマニュアルと各社共通部分のマニュアルとに分かれていて、このマニュアルはCT125専用な為に激薄なのね…なのに13,000円弱とかボり過ぎだよな。

□まあ、うん…

まあ、内容としては必要十分ぽい（実際の整備時に使用していないので分からない）ので、ヨシとするかな…カワサキのマニュアル程には突き放していない、しな。

…でも、W6のマニュアル（クソ分厚い）の倍以上の値段てな、納得がいかんよな。