7Rのオークション出品とローターの塗装。 [W650(EJ650A-'99)]
マフラーを交換したは良いがシートが無いのでは何も出来ん…座布団で乗る訳にも。
□エキパイ洗浄
と、言う事でやりたい事は出来ないが、やらなければならない事が出来ているのです。それが、旧マフラーの処分…まあ、オクに出して捌いてしまわんと邪魔なのだと。
□サイレンサー洗浄
ガレージがあればまだしも、納戸はもう一杯な状況で使う予定の立たないマフラーなど完全に不用品…ならばオクで捌こう、少しでも高値で、とベランダでウォッシュッシュ。
□洗浄完了
ボチボチの手間を掛けて洗浄が完了。まあ、売った先でトラブルのも雑に扱われるのも気分が良くないし、少なくとも素手で触れるレベルには磨いておきたいよね、と。
それにキズや凹みに関しても汚れたままでは、分からない事もあるからね。
□オークション
実際に挙げたオークションの画像。予備で持っていたが使う事が無さそうなガスケットも付けて、キレイに見える様にして撮影。装着見本は勿論、ミラーレスの画像で。
□梱包
丁寧な梱包と梱包済みですぐに発送できますアピールの為に、画像も撮影してオクの説明に載せておく。さて、レアではあるがそれ故に一般受けしないマフラーの価値や如何に。
まあ、このマフラーの売上で補填するものは特に無いので、それほど気張らず。
今回の諸々で貯金やらへそくりやらは全て吐き出したが、賠償金の一割はお小遣いとして貰えたからね、ふっふっふ。大きな買い物をしなければ、しばらくは安泰。
□嘘やん
そんなシート待ちの状況下の中、予定の二週間は明日と言う状況で進捗確認のメールをし、帰って来た返信がコチラ…えええ、二週間て言ったじゃん…マジかよ。
確かに、四連休前日に預けたのはあるが…今、預けたらどのくらい?て納期確認して、二週間て言ったじゃん(16日回答、18日に店舗訪問)…マジかあ…。
タンクを取り付けての試走以降、一度も走れてないんだけどなあ…。
まあ、出来ないモノは仕方がないと開き直り、その期間を有意義に過ごすために動こう…気になっている大径ディスクのインナーローターのカラー変更に注力だ。
□やるか
ブレンボのSuperSportsラインのディスクの為、フルフローティングでおそらくガワは鋳鉄で中はジュラルミンだろう…となれば、アルマイトがベストかも知らん、が。
今回は諸々のコストが掛かりまくっている為、まずはお安い方向…だが、なんにしろ車体にディスクが付いている状態では何も出来ない。バイク屋持ち込みでも無いしね。
□フロントタイア取外し
もう何度も繰り返しているせいか、すっかり手慣れたフロントホイールの取外し。普通のW6乗りはこんな作業に慣れたりしないんだろうなあと思いつつ、さくさく作業。
□ディスクローター取外し
ホイールが外れたら、ローターボルトを取外し…このボルトは再利利用しない方が良いんだろうなあ、ディスク加工までに間に合えば社外のボルトにでも変えてみようかな。
□キャリパー固定
ローターが無い状態でブレーキレバーを握るとどうなるか?
キャリパー(ピストンの抽出量)にも寄るが、ピストンが飛び出して来てフルードがだばー…やったなあ、昔。てな訳でそれを防ぐために5㎜厚のゴム板を噛ます。
SuperSportsラインは5.5㎜厚だから、5㎜はローターが摩耗してるのか…と考えながら、挟み込んだゴム板ごと養生テープでぐるぐる巻き。これでレバーを引いても大丈夫。
□取外し完了
ローターの取外し後、そのままで保存できるガレージ等は無いので、フロントタイアを戻さねばならんのが面倒。必要部品を外してちゃっちゃと組み直す。うん、面倒。
ローターが仕上がった際には改めてまた、同じ作業かあ…面倒臭いなあホント。
□訪問
以前に登場した、SAタンクのエストレヤがここで塗装したとの紹介を受け、まずはインナーローターの塗装を試してみる事にする…はてさて塗装でどれだけ持つのかな。
本来のSuperSportsラインが想定する様な、ハードブレーキングを行う事は無いし、インナーとアウターが離れているフルフロなら熱伝導も少ない様には思えるのだが。
基本的にはカラーを変えたいだけだし、それならば安い方が良い…とのテストライン。
それにカスタム屋さんには顔を広げておいて損は無いので、顔繫ぎも含めてお店にお邪魔する。一先ず一週間程度の納期でとなり、時期的にはシートと同じぐらい、か。
またしばらく乗れないが、組み上がりの楽しみは一段と上がったか…な。
□エキパイ洗浄
と、言う事でやりたい事は出来ないが、やらなければならない事が出来ているのです。それが、旧マフラーの処分…まあ、オクに出して捌いてしまわんと邪魔なのだと。
□サイレンサー洗浄
ガレージがあればまだしも、納戸はもう一杯な状況で使う予定の立たないマフラーなど完全に不用品…ならばオクで捌こう、少しでも高値で、とベランダでウォッシュッシュ。
□洗浄完了
ボチボチの手間を掛けて洗浄が完了。まあ、売った先でトラブルのも雑に扱われるのも気分が良くないし、少なくとも素手で触れるレベルには磨いておきたいよね、と。
それにキズや凹みに関しても汚れたままでは、分からない事もあるからね。
□オークション
実際に挙げたオークションの画像。予備で持っていたが使う事が無さそうなガスケットも付けて、キレイに見える様にして撮影。装着見本は勿論、ミラーレスの画像で。
□梱包
丁寧な梱包と梱包済みですぐに発送できますアピールの為に、画像も撮影してオクの説明に載せておく。さて、レアではあるがそれ故に一般受けしないマフラーの価値や如何に。
まあ、このマフラーの売上で補填するものは特に無いので、それほど気張らず。
今回の諸々で貯金やらへそくりやらは全て吐き出したが、賠償金の一割はお小遣いとして貰えたからね、ふっふっふ。大きな買い物をしなければ、しばらくは安泰。
□嘘やん
そんなシート待ちの状況下の中、予定の二週間は明日と言う状況で進捗確認のメールをし、帰って来た返信がコチラ…えええ、二週間て言ったじゃん…マジかよ。
確かに、四連休前日に預けたのはあるが…今、預けたらどのくらい?て納期確認して、二週間て言ったじゃん(16日回答、18日に店舗訪問)…マジかあ…。
タンクを取り付けての試走以降、一度も走れてないんだけどなあ…。
まあ、出来ないモノは仕方がないと開き直り、その期間を有意義に過ごすために動こう…気になっている大径ディスクのインナーローターのカラー変更に注力だ。
□やるか
ブレンボのSuperSportsラインのディスクの為、フルフローティングでおそらくガワは鋳鉄で中はジュラルミンだろう…となれば、アルマイトがベストかも知らん、が。
今回は諸々のコストが掛かりまくっている為、まずはお安い方向…だが、なんにしろ車体にディスクが付いている状態では何も出来ない。バイク屋持ち込みでも無いしね。
□フロントタイア取外し
もう何度も繰り返しているせいか、すっかり手慣れたフロントホイールの取外し。普通のW6乗りはこんな作業に慣れたりしないんだろうなあと思いつつ、さくさく作業。
□ディスクローター取外し
ホイールが外れたら、ローターボルトを取外し…このボルトは再利利用しない方が良いんだろうなあ、ディスク加工までに間に合えば社外のボルトにでも変えてみようかな。
□キャリパー固定
ローターが無い状態でブレーキレバーを握るとどうなるか?
キャリパー(ピストンの抽出量)にも寄るが、ピストンが飛び出して来てフルードがだばー…やったなあ、昔。てな訳でそれを防ぐために5㎜厚のゴム板を噛ます。
SuperSportsラインは5.5㎜厚だから、5㎜はローターが摩耗してるのか…と考えながら、挟み込んだゴム板ごと養生テープでぐるぐる巻き。これでレバーを引いても大丈夫。
□取外し完了
ローターの取外し後、そのままで保存できるガレージ等は無いので、フロントタイアを戻さねばならんのが面倒。必要部品を外してちゃっちゃと組み直す。うん、面倒。
ローターが仕上がった際には改めてまた、同じ作業かあ…面倒臭いなあホント。
□訪問
以前に登場した、SAタンクのエストレヤがここで塗装したとの紹介を受け、まずはインナーローターの塗装を試してみる事にする…はてさて塗装でどれだけ持つのかな。
本来のSuperSportsラインが想定する様な、ハードブレーキングを行う事は無いし、インナーとアウターが離れているフルフロなら熱伝導も少ない様には思えるのだが。
基本的にはカラーを変えたいだけだし、それならば安い方が良い…とのテストライン。
それにカスタム屋さんには顔を広げておいて損は無いので、顔繫ぎも含めてお店にお邪魔する。一先ず一週間程度の納期でとなり、時期的にはシートと同じぐらい、か。
またしばらく乗れないが、組み上がりの楽しみは一段と上がったか…な。
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