2018年、5月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
気が付けば昨年の6月に始め、今月で12回目となるこのコンテンツ。
我ながらよく続いているなあと言うか、良く食べているなあと言うか。花粉等が無ければ、食べる杯数も大きく変動せず…月10杯平均で年間120杯…考えない方向で。
□5日 不動前 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★★☆☆☆
相変わらず抜群の安定感!…と味は上々なのだが、元々の接客に問題がある(狭い個人スペースとか開店時間とか客の捌き方とか)があるので、評価は安定しないんだよなあ。
味は良いのに繁盛店に慣れない、典型的ならーめん屋の様な気もする。
□6日 学芸大学 濃厚鶏そば武一 濃厚鶏白湯+Bセット 980円
評価:★★★★★★★☆☆☆
なんだかんだで、通年を通して最も食べているのがこの濃厚鶏白湯。味としては良くて70点なのだが、味を含めた総合的にブレが少ないので通い易いというのが大きいかな。
最近は海外などのチェーン店も増えて、益々、安定感が増している様子。
□9日 溝の口 紀州若山 まっち棒 中華そば大盛り+ライス 900円
評価:★★★★★★★★☆☆
好みは分かれる強い豚骨臭だが、その分だけ旨味も強い…しそれに負けない醤油もまた好み。昨今では少ないポキポキの細麺だが、ご飯に載せるとこれがもう最高。
立地が非常に悪いのと、平日は夜間しか営業しないのだがマイナスなんだよなあ。
□11日 羽田 上々家 中盛らーめん+キャベチャー 920円
評価:★★★★★★★★☆☆
六角家時代に一度、大きく味を落として客離れを招き、そこから立て直して上々家へ…とつないでから、ここは常に高め安定な気がする。もちろん、今日も旨い。
強めのスープだけに人を選び開き易くもあるのだが、そのインパクトも抜群だ。
□18日 武蔵小山 ボニート・ボニート 粗挽き醤油+ごはん 1,050円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
新装オープンと噂のじらいやへ向かうも、未だ開店ならず…と言う事で訪れたボニート。相変わらず、独特の鰹スープは旨い…が、以前ほどの旨さは無いなあ。
削り節も減ったし焼き豚も一枚に…で、1,000円越えは厳しいよ、やはり。
□20日 元住吉 博多長浜らーめん らーめん+替え玉+半チャーハン 800円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
今は少なくなった正統な博多ラーメン。現代のらーめんとしては信じられない程に貧弱な具材だが、替え玉のボリュームと激安な半チャーハンでカバー、かな。
深夜の環七激戦時代を知る世代には懐かしいが、今を戦うにはやや厳しいか。
□24日 蒲田 喜多方らーめん小法師 焼き豚らーめん 950円
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆
出先で何気なく訪れる。…うん、麺柔らか目、味薄目。スープにコクが無いなあ…セントラルのハズなのに。何よりも焼き豚が全盛時の1/3の薄さ。これで1,000円近くは…。
薄さ自体は、本場の喜多方でも激薄になっていたから、準拠なのかもだが。
□26日 学芸大学 濃厚鶏そば武一 濃厚鶏白湯+Bセット 980円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
全開に比べると唐揚げが減少…まあ、それはオマケなので良いのだが、元々が少ないのにさらにスープが少ないのは残念なトコロ。らーめんの主体はスープだろう。
考えてみれば、訪問理由の一つにロミユニの最寄って下駄があってこそ、かもな。
□27日 羽田 上々家 中盛らーめん+キャベチャー 920円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
この日はレンチンされたキャベチャーが、周囲激熱、食べて見ると中心がひんやり…と微妙ではあったが、変わらずらーめん自体の味は高めで安定推移の模様。
いそべを除けば、ココが最も高い水準で安定している店かもしれない。
【総評】
今月は合計で9杯とやや少なめ。その割には8,480円とまあまあお高め。最も安い長浜らーめんが800円だが他は軒並み、900円以上だからな…もう、一杯900円が相場かな。
先月の花粉被害によるらーめん断ちの割に、杯数が伸びなかった今月。
考えて見ると一度も「いそべ」に行っていない…これは先月のらーめん断ちにより、インパクトのある味を舌が求めたせいだろうか。
我ながらよく続いているなあと言うか、良く食べているなあと言うか。花粉等が無ければ、食べる杯数も大きく変動せず…月10杯平均で年間120杯…考えない方向で。
□5日 不動前 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★★☆☆☆
相変わらず抜群の安定感!…と味は上々なのだが、元々の接客に問題がある(狭い個人スペースとか開店時間とか客の捌き方とか)があるので、評価は安定しないんだよなあ。
味は良いのに繁盛店に慣れない、典型的ならーめん屋の様な気もする。
□6日 学芸大学 濃厚鶏そば武一 濃厚鶏白湯+Bセット 980円
評価:★★★★★★★☆☆☆
なんだかんだで、通年を通して最も食べているのがこの濃厚鶏白湯。味としては良くて70点なのだが、味を含めた総合的にブレが少ないので通い易いというのが大きいかな。
最近は海外などのチェーン店も増えて、益々、安定感が増している様子。
□9日 溝の口 紀州若山 まっち棒 中華そば大盛り+ライス 900円
評価:★★★★★★★★☆☆
好みは分かれる強い豚骨臭だが、その分だけ旨味も強い…しそれに負けない醤油もまた好み。昨今では少ないポキポキの細麺だが、ご飯に載せるとこれがもう最高。
立地が非常に悪いのと、平日は夜間しか営業しないのだがマイナスなんだよなあ。
□11日 羽田 上々家 中盛らーめん+キャベチャー 920円
評価:★★★★★★★★☆☆
六角家時代に一度、大きく味を落として客離れを招き、そこから立て直して上々家へ…とつないでから、ここは常に高め安定な気がする。もちろん、今日も旨い。
強めのスープだけに人を選び開き易くもあるのだが、そのインパクトも抜群だ。
□18日 武蔵小山 ボニート・ボニート 粗挽き醤油+ごはん 1,050円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
新装オープンと噂のじらいやへ向かうも、未だ開店ならず…と言う事で訪れたボニート。相変わらず、独特の鰹スープは旨い…が、以前ほどの旨さは無いなあ。
削り節も減ったし焼き豚も一枚に…で、1,000円越えは厳しいよ、やはり。
□20日 元住吉 博多長浜らーめん らーめん+替え玉+半チャーハン 800円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
今は少なくなった正統な博多ラーメン。現代のらーめんとしては信じられない程に貧弱な具材だが、替え玉のボリュームと激安な半チャーハンでカバー、かな。
深夜の環七激戦時代を知る世代には懐かしいが、今を戦うにはやや厳しいか。
□24日 蒲田 喜多方らーめん小法師 焼き豚らーめん 950円
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆
出先で何気なく訪れる。…うん、麺柔らか目、味薄目。スープにコクが無いなあ…セントラルのハズなのに。何よりも焼き豚が全盛時の1/3の薄さ。これで1,000円近くは…。
薄さ自体は、本場の喜多方でも激薄になっていたから、準拠なのかもだが。
□26日 学芸大学 濃厚鶏そば武一 濃厚鶏白湯+Bセット 980円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
全開に比べると唐揚げが減少…まあ、それはオマケなので良いのだが、元々が少ないのにさらにスープが少ないのは残念なトコロ。らーめんの主体はスープだろう。
考えてみれば、訪問理由の一つにロミユニの最寄って下駄があってこそ、かもな。
□27日 羽田 上々家 中盛らーめん+キャベチャー 920円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
この日はレンチンされたキャベチャーが、周囲激熱、食べて見ると中心がひんやり…と微妙ではあったが、変わらずらーめん自体の味は高めで安定推移の模様。
いそべを除けば、ココが最も高い水準で安定している店かもしれない。
【総評】
今月は合計で9杯とやや少なめ。その割には8,480円とまあまあお高め。最も安い長浜らーめんが800円だが他は軒並み、900円以上だからな…もう、一杯900円が相場かな。
先月の花粉被害によるらーめん断ちの割に、杯数が伸びなかった今月。
考えて見ると一度も「いそべ」に行っていない…これは先月のらーめん断ちにより、インパクトのある味を舌が求めたせいだろうか。
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