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購入から一月後のレビュー。 [電子書籍(自炊&kindle)]

奥様からの誕プレとして、愛用してきたKindle PaperWhite。使い始めてより一月が経過したので、ここであらためてレビューをしたいと思う。

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□Kindle PaperWhite

電子書籍の世界へと踏み出す切欠となったKindle PaperWhiteマンガモデル。

メリットはやはりその手軽さと持ち運びの自由さ。どこにでも簡単かつ大量に持ち歩ける利便性は紙媒体とは大きく異なるし、特にテキストベースでの再現性の高さか。

デメリット的なものとしては、基本性能の低さ。タブレットやスマホになれると、同じWindowsでも95と10位の開きがある(PCは同スペックと仮定して)。

ただ、PCアプリやwebブラウザを補助とし、「読書」のみに絞れば必要十分と言える。

端的な評価として見れば、五段階評価で三。本を読むという性能のみで評価をすれば四、か。タブレットには無い軽さと扱い易さ、イーインクに寄る眼精疲労軽減は大きい。

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□2018年10月23日現在

本体の評価を終え、Kindle PaperWhiteを使用した上での読書習慣について語ろう。

コミックが、星里もちるや木尾四目、それまで購入していた続編、湾岸ミッドナイト系を含めて約20冊を購入。ミッドナイト系は既に購入済みの作品を買い直し。

小説は片岡義男を中心に続編と師匠シリーズ、Dクラで7冊…とDクラは10冊のセット本なので11冊、かな。コミックと合計で30冊越え…うん、買い過ぎた感ある。

とは言え、コミックで新刊は6冊、小説では4冊と電子版買い直しの方が多い。

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