W3エンブレム付きサイドカバー、取り付け! [W650(EJ650A-'99)]
エンブレムを載せたサイドカバーにワクワクを押さえきれぬ翌日。
□サイドカバー
パッと見には、ホンモノみたいに見えなくもないサイドカバーにテンションがアガる…!まあ、W3ならばオイルタンクな訳で、こんな樹脂カバーでは無いのだけどね。
□左側装着
まずはダミーノブのある左側から装着…うん、今まで「オイルタンク風」ではあるものの、のっぺりとした樹脂カバーだなあと感じていたのだが、急にそれっぽく感じる。
□右側装着
ダミーのオイルキャップがある右側…はもう、何というかホントにオイルタンクっぽく見えてくる不思議。ああ、これだよこれ。こうしてみて初めて、必要なものに気が付いた。
□完成
サイドカバーを取り付けて、シートを戻して…車両全体で撮影してみる。
…うん、何というか、今までは黒一色の為にボヤケていた車両の中央部だったが、エンブレムがある事で造形が際立つというか、「オイルタンク」感が出るものなのだな。
□サイドビュー
真横から眺めるとこんな感じに…うん、いいね、いいね!ROAD STERの文字が見えないレベルであっても、エンブレムがあるというだけで、グッと旧車感が出ている。
□フロントビュー
今回、思い切ってフロント回りを作り直したことと相まって、かなりの完成度じゃないかな、この子…新Wシリーズを知らずとも、旧い国産バイクに見えるこのデザイン。
□ローアングル
新Wが最も苦手…と言うか特徴が出る…間延び感があるのがこのアングルなのだが、そのアングルですら、キレイにまとまったなあ…エンブレムの貢献度が計り知れんな。
□ROADSTER
STARではなくSTER。勘違いされる事が多いが、実際には~をする者、となるSTER。さしずめ、道を走るもの、あるいは、道を識るもの、とでも訳すべきこの言葉が好きだ。
□遠く離れて
こうして車両を離れて見ると、W云々を除いて、正しく旧い日本のバイク、に見えてくるダブさん。…ああ、そうなんだよ、こういうのを目指したんだよ、と言う満足感。
バイクに詳しくない人が見ても、ああ、旧いバイクなんだな、と思わせるデザイン。
□2016年1月
思い出してみれば、納車当時は今の面影すら無かったものなあ…納車時にミラーやウィンカーを変更、グラブバーを追加してもなお、かつてのW感を感じられぬW650。
□2018年5月
独自解釈と、手を入れ倒したこの形状こそが、新型Wの末裔の正統進化だと思う。
納車された当時は単純に古臭いデザインに惹かれて喜んだものだが、「自分のW」を見つけるまでに右往左往した経緯も今となっては懐かしいものかもしれない。
やっぱり、ホンモノのW3に出会えたのが僥倖だったな…おかげで今のダブさんがある。
□サイドカバー
パッと見には、ホンモノみたいに見えなくもないサイドカバーにテンションがアガる…!まあ、W3ならばオイルタンクな訳で、こんな樹脂カバーでは無いのだけどね。
□左側装着
まずはダミーノブのある左側から装着…うん、今まで「オイルタンク風」ではあるものの、のっぺりとした樹脂カバーだなあと感じていたのだが、急にそれっぽく感じる。
□右側装着
ダミーのオイルキャップがある右側…はもう、何というかホントにオイルタンクっぽく見えてくる不思議。ああ、これだよこれ。こうしてみて初めて、必要なものに気が付いた。
□完成
サイドカバーを取り付けて、シートを戻して…車両全体で撮影してみる。
…うん、何というか、今までは黒一色の為にボヤケていた車両の中央部だったが、エンブレムがある事で造形が際立つというか、「オイルタンク」感が出るものなのだな。
□サイドビュー
真横から眺めるとこんな感じに…うん、いいね、いいね!ROAD STERの文字が見えないレベルであっても、エンブレムがあるというだけで、グッと旧車感が出ている。
□フロントビュー
今回、思い切ってフロント回りを作り直したことと相まって、かなりの完成度じゃないかな、この子…新Wシリーズを知らずとも、旧い国産バイクに見えるこのデザイン。
□ローアングル
新Wが最も苦手…と言うか特徴が出る…間延び感があるのがこのアングルなのだが、そのアングルですら、キレイにまとまったなあ…エンブレムの貢献度が計り知れんな。
□ROADSTER
STARではなくSTER。勘違いされる事が多いが、実際には~をする者、となるSTER。さしずめ、道を走るもの、あるいは、道を識るもの、とでも訳すべきこの言葉が好きだ。
□遠く離れて
こうして車両を離れて見ると、W云々を除いて、正しく旧い日本のバイク、に見えてくるダブさん。…ああ、そうなんだよ、こういうのを目指したんだよ、と言う満足感。
バイクに詳しくない人が見ても、ああ、旧いバイクなんだな、と思わせるデザイン。
□2016年1月
思い出してみれば、納車当時は今の面影すら無かったものなあ…納車時にミラーやウィンカーを変更、グラブバーを追加してもなお、かつてのW感を感じられぬW650。
□2018年5月
独自解釈と、手を入れ倒したこの形状こそが、新型Wの末裔の正統進化だと思う。
納車された当時は単純に古臭いデザインに惹かれて喜んだものだが、「自分のW」を見つけるまでに右往左往した経緯も今となっては懐かしいものかもしれない。
やっぱり、ホンモノのW3に出会えたのが僥倖だったな…おかげで今のダブさんがある。
おはようございます。
SevenFiftyです。
ROADSTERの世界にようこそです。
by SevenFifty (2018-07-22 09:55)
おはようございます。
この暑さにやられ、殆ど乗れていないアキヒトです(;´∀`)
>ROADSTERの世界にようこそです。
若輩者ながら、現代のWを標ぼうできるレベルになりましたので、
RSの看板を背負わせて頂きました。
宜しくお願い致します。
by アキヒト (2018-07-23 06:53)