ラストツー?ヤビツリベンジ! [CT125 ハンターカブ(JA55-'20)]
ダブさんはもう完全沈黙状態だが、10月の下旬はまだまだ走りたいよね。
□早朝出発
てー事で、カブ介で早朝から走り出します。うーん、まだ冬装備では無いが、お山に行くにはそれなりの装備が必要だよね…っていう気温と朝の早さです。
□さぶぶぶ
さあ、出かけようと思ったらガスが無い…いつものスタンドで給油。…しっかし寒いな。装備はある程度しているのだが、まだ早朝だからなあ…画面で見ると明るいが。
□厚木突入
やっぱり明け方に抜けて来てしまえば、246の渋滞もそんなでもないね…と言う事で、下道からの道志ルート…宮ケ瀬ルート、かな…で定番となったコンビニで休憩する。
□レッツヤビツ
今回のお目当ては…コチラ!前回は訪れた翌日から開通というふざけた設定をされたヤビツ峠!…もう二度と走ることは無さそうだし、また明後日から封鎖なのよねココ。
大型バイクでは(W程度ですら)、ストレスとヒヤリハットしかない道だからね…千葉に越したらもう、小型バイクで神奈川の山奥なんて絶対に来ないだろうしね。
□うーんなかなか
どこからどこがヤビツなのかは分からないが、この道の序盤は細く路面が悪く、且つ見通しも悪い超低速ワインディンロー…なのだが、小型排気量ならそれなりに楽しい。
これは滅多にないエスケープ…と言うか、多分、車が行きかうポイントなのだろう…と言うポイントで撮影。なに、こんな早朝に走って車なんてここには居ないしな。
□イメージです
鹿が居た。
めっちゃデカいの居た。
頭からこんもり角があるのも居た。
というか、三匹も出やがった。
超・ビビった。
□え。
早朝過ぎて車の代わりに鹿がおったよ…ちなみに実際の遭遇ポイントがコチラです。
最初は何かが視界で動いたんで、あれ何だろあの茶色っぽいの…しゃがみこんでる人かな?あ、立ち上がった…四つん這い…?あれなんか脳天から生えてない…?
と言う、理解です。デカいのね鹿って。間近で見るとね。こっちに向かってきたらどうしよう、ああ、カブだとクラッチリリースからのスピン出来ないわとか考えてた。
が、実際にはトコトットコトッ…と、道の奥に消えて行ってくれた…が、ええええ、こっち来ても困るけども、そっちに行かれても困るぅぅ!て状況です。
仕方が無いのでしばらく呆然とした結果、上の画像を撮ったという真実。
□走り抜けた
それまでは路面のトレースに気を使いつつ、細い道幅での対向車に気を使っていたんだが、そのリソースを全てしか空の襲撃に備えて、なんとかヤビツを走り切る。
…うんとね、もう二度走らないと思われる峠だからね、ホントはUターンしてもう一本!と思ってたのよ。こちら側から走った事無いしね…でももう、走りたくないね!
こんなにも人恋しいのは初めてだなあって思いながら、246まで駆け下りた。車とすれ違うようになってから、明らかにホッとしたものなあ…。
□いつものコンビニ
ちなみに、宮ケ瀬方面にも少し用事があったので…本来ならUターンして戻る予定だったのだが…246からまた412を戻って、道志へ向かう時のいつものコンビニまで。
なお、その予定は諸事情で果たされる事無く、これで最後かなあなんて思ったり。
□まさかのお休み
ココまで来たし宮ケ瀬の方もちょっと行ってこようかな…オギノパンで手土産を買うのも良いしな…と思っていたのだが、寒さと疲れにやられて町まで下る…。
…え、なんでStoryさん、やってないの?今日、定休の火曜日じゃないよね?…後に定休日が変更されていたと知るが、この時は心底がっかりしたなあ…うん。
ここももう、千葉に越したら来ることが無いから…最後だったかも知らんしね。ダブさんで厚木辺りに来ることは在っても、店が開く前には帰っちゃうからな…。
□走行距離
しょんぼりとしながら帰宅し、走行距離をチェック…おお、カブ介で走るにはなかなかの距離だったな。Uターン出来なくて、246からの412で無駄走りしたせいだろうな。
まあ、今となっては色んな意味で思い出深い走りともなったから、ヨシとしようかね。
□沈。
ちなみに帰宅後に身体の震えが止まらず、芯まで冷え切っていた模様…行き返りを除けば殆ど日の刺さない明け方の山道を走っていたからなあ…と風呂に沈む。
なお、帰宅後に「虹の大橋」(宮ケ瀬手前の湖を渡る大きな橋)近辺で崩落事故、立ち入り禁止になったとの報を聴き、二重の意味でゾッとしたりもした…。
崩落とか鹿の群れとか…自然って怖いよねえ…。
□早朝出発
てー事で、カブ介で早朝から走り出します。うーん、まだ冬装備では無いが、お山に行くにはそれなりの装備が必要だよね…っていう気温と朝の早さです。
□さぶぶぶ
さあ、出かけようと思ったらガスが無い…いつものスタンドで給油。…しっかし寒いな。装備はある程度しているのだが、まだ早朝だからなあ…画面で見ると明るいが。
□厚木突入
やっぱり明け方に抜けて来てしまえば、246の渋滞もそんなでもないね…と言う事で、下道からの道志ルート…宮ケ瀬ルート、かな…で定番となったコンビニで休憩する。
□レッツヤビツ
今回のお目当ては…コチラ!前回は訪れた翌日から開通というふざけた設定をされたヤビツ峠!…もう二度と走ることは無さそうだし、また明後日から封鎖なのよねココ。
大型バイクでは(W程度ですら)、ストレスとヒヤリハットしかない道だからね…千葉に越したらもう、小型バイクで神奈川の山奥なんて絶対に来ないだろうしね。
□うーんなかなか
どこからどこがヤビツなのかは分からないが、この道の序盤は細く路面が悪く、且つ見通しも悪い超低速ワインディンロー…なのだが、小型排気量ならそれなりに楽しい。
これは滅多にないエスケープ…と言うか、多分、車が行きかうポイントなのだろう…と言うポイントで撮影。なに、こんな早朝に走って車なんてここには居ないしな。
□イメージです
鹿が居た。
めっちゃデカいの居た。
頭からこんもり角があるのも居た。
というか、三匹も出やがった。
超・ビビった。
□え。
早朝過ぎて車の代わりに鹿がおったよ…ちなみに実際の遭遇ポイントがコチラです。
最初は何かが視界で動いたんで、あれ何だろあの茶色っぽいの…しゃがみこんでる人かな?あ、立ち上がった…四つん這い…?あれなんか脳天から生えてない…?
と言う、理解です。デカいのね鹿って。間近で見るとね。こっちに向かってきたらどうしよう、ああ、カブだとクラッチリリースからのスピン出来ないわとか考えてた。
が、実際にはトコトットコトッ…と、道の奥に消えて行ってくれた…が、ええええ、こっち来ても困るけども、そっちに行かれても困るぅぅ!て状況です。
仕方が無いのでしばらく呆然とした結果、上の画像を撮ったという真実。
□走り抜けた
それまでは路面のトレースに気を使いつつ、細い道幅での対向車に気を使っていたんだが、そのリソースを全てしか空の襲撃に備えて、なんとかヤビツを走り切る。
…うんとね、もう二度走らないと思われる峠だからね、ホントはUターンしてもう一本!と思ってたのよ。こちら側から走った事無いしね…でももう、走りたくないね!
こんなにも人恋しいのは初めてだなあって思いながら、246まで駆け下りた。車とすれ違うようになってから、明らかにホッとしたものなあ…。
□いつものコンビニ
ちなみに、宮ケ瀬方面にも少し用事があったので…本来ならUターンして戻る予定だったのだが…246からまた412を戻って、道志へ向かう時のいつものコンビニまで。
なお、その予定は諸事情で果たされる事無く、これで最後かなあなんて思ったり。
□まさかのお休み
ココまで来たし宮ケ瀬の方もちょっと行ってこようかな…オギノパンで手土産を買うのも良いしな…と思っていたのだが、寒さと疲れにやられて町まで下る…。
…え、なんでStoryさん、やってないの?今日、定休の火曜日じゃないよね?…後に定休日が変更されていたと知るが、この時は心底がっかりしたなあ…うん。
ここももう、千葉に越したら来ることが無いから…最後だったかも知らんしね。ダブさんで厚木辺りに来ることは在っても、店が開く前には帰っちゃうからな…。
□走行距離
しょんぼりとしながら帰宅し、走行距離をチェック…おお、カブ介で走るにはなかなかの距離だったな。Uターン出来なくて、246からの412で無駄走りしたせいだろうな。
まあ、今となっては色んな意味で思い出深い走りともなったから、ヨシとしようかね。
□沈。
ちなみに帰宅後に身体の震えが止まらず、芯まで冷え切っていた模様…行き返りを除けば殆ど日の刺さない明け方の山道を走っていたからなあ…と風呂に沈む。
なお、帰宅後に「虹の大橋」(宮ケ瀬手前の湖を渡る大きな橋)近辺で崩落事故、立ち入り禁止になったとの報を聴き、二重の意味でゾッとしたりもした…。
崩落とか鹿の群れとか…自然って怖いよねえ…。
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